>>93
まあ求めてるものかどうかはわからないけど、現代においてヨーロッパの音楽の記譜法がここに至るまでの実態が分かりやすく説明してあるのは「正しい楽譜の読み方 バッハからシューベルトまで/大島富士子」と思う。
へぇーそうだったんだ、と読んでいて思う事がある。
辞書じゃないから何かを調べるとかには向かない。