クラシックギター総合スレPart99
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クラシックギターとその音楽について語るスレです。
勉強方法、演奏家、歴史、疑問点、演奏うpなど
粘着は徹底スルーを心がけましょう。
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 腰痛の人じゃないの?
足台でベストだけど、特殊なフォームとかで支持具使いたい人は一定数いる模様 なるほど
でも足台で足を上げるってのはとても自然で別に腰痛だからできないということは
ないと思うけど ああ、それ自然じゃないんだよ。腰痛の人はそれがつらい。
片足上げた状態で、片方にだけ違う重さが長い時間
加わるのが良くないということ。
ただ、あなたの言い分も理解できるのは
自分も足台派だけど、椅子含めて高さをベストに
調整してれば全く体に負担など感じないんだよね。 鈴木大介とか村治弟とか
フォームのために支持具使う人がいる。
音も違うらしい。音は良くなるみたいだ。
逆にダイナレットは音を吸収しちゃうから響きはわるくなる。
足台でも木製か金属製でもちょっと変わる フォームのよさと音色の良さはあんまり関係ないんじゃ。クラギがピアノやバヨリンと違うところ 音色の良さはフォームというか、右手の角度やタッチの問題かと。
広義ではフォームという事になるのかな。
右手のセットは弦に真っ直ぐの方が良い音になると思う。
角度を付けすぎたフォームはどうしても音が汚くなる。ツメの右側でタッチするフォームね。
左側か真ん中あたりのタッチは正統派の美音かなと。
コンクールで美音+音量がしっかり聴こえてくるのは、こっちの方。 フォームは人それぞれじゃないのかな?
楽器によらず、音もフォームも人によって違う。
ギターの場合は、体とが接触する部分が少ないほど音が響くのは当然だが。 >>143
セゴビアの音がいいと思う人もいれば、イエペスの音を好む人もいる。
その人に向いたフォームを探すことが一番大切。
たぶん年齢によっても適したフォームは変わってくる。 その通りでしょう。
ただ、右手のタッチの角度については最適解があるように思う。
そしてその角度に持っていくためのフォームというものがあるわけで。それが必要だから支持具を使う人がいる。
右手の爪の右側をメインで使うタッチ、これは個人的にかなり疑問を持っている。
下記ブログ、私も全く同様の意見だ。
https://blog.goo.ne.jp/ryokuyoh/e/1b0a395b6b27d88425dbc265869e82ea 手首を曲げないスタイルは爪の(甲側から見て)右を使う、と思っているのは間違い。
左側を使っている。左から右に弦が滑って行く。
このタイプでホントに右側を使っていたのはプレスティとかのほんの一部。ラッセルは違う。 プレスティが右側を使ってたんなら、右側はものすごくいい音が出るということだね。
右も左も真っ暗闇、じゃなくて、右でも左でもいい音が出るじゃないかw
タッチなんか人それぞれだし、どうでもいいってことだろ? まあ
左でも右でもいい音出せた人がいる
だから議論することは意味がない
などと短絡するのでなく では何が共通することなのか どうするといいのかな 少しでも多くの人に
役立つ考え方はないかな というのが建設的だと思うけどね >>151
それもいろいろ議論するといいんじゃね
最初からそんなものはない全部主観だ
とそれを言っちゃおしめえよなことは言わんといてな >>152
そうは言ってもねえ・・・
セゴビアの音がいいと思う人もいるしイエペスの音がいいと思う人もいる。
村治の音がきれいだと思う人もいれば山下の音が美しいと感じる人もいる。
フレタの音が好きな人もいるしダブルトップの音が好きな人もいる。
人も楽器も、一定以上の水準にあれば、あとは好みの問題。
なにを一定以上の水準とするかは、多少の議論はできるかもしれないが、まあ、無意味だろうな。 いい音、美しい音ではないけれど w
江部賢一さんの編曲楽譜で、日渡奈那さんの演奏もいちおう聴いたけどね
もののけ姫
https://app.box.com/s/xctii9d0hzk1khmf3d7tyken9ibdcat7
えっ、ももの毛姫、ですって、やだねぇ
足台の高さ、高杉た? w ブリームは爪みがいたあと一週間は音がラフで演奏会くめないとか爪は切った後が一番良い音する人とか
磨けば磨くほど良い音になる人とか爪は謎が多い むう、フォームの件は、あまのじゃくで反論のための反論のような
人それぞれでなんでもありで片付けちゃうのもなんだかなあ
伝統からはずれた弾き方でもちゃんと弾けるというのは真実だろうが
伝統からはずれた弾き方のほうがちゃんと弾ける、とはならないだろう >>156
ギター奏法の伝統といっても、セゴビアが始めた奏法だからまだ1代か2代。
古くはアグアドの絵があるし、ソルは指頭奏法であるといわれている。
セゴビアと同世代でもレヒーノやバリオスはセゴビアとは違うし、次の世代のイエペスもまるで違う。
ギターの奏法に伝統などない。 >>153は賛同できる内容だが
>>157は極論過ぎるな >>158
どこが極論?
クラギの伝統奏法って、なんだと思うの? 客観的事実として
セゴビアもイエペスもレヒーノもバリオスもあのソルだって、それぞれ違ってはいるが全てを自分一人で考えた訳ではないでしょう。みんな先生がいた訳でしょう。
つまり、それぞれその独創的なスタイルを確立するための材料の提供を受けていたわけで、しかも、彼等自身も弟子や生徒にそれを受け継いでるじゃない。
少なくともそこに伝統がないというのは無理があるでしょ。
一代や二代しか受け継いでないのにあなたがソルや指頭奏法を知っているのは何故なんだろう。あなたのその知識こそ伝統が受け継がれてる証左に他ならない。
彼等は先生とは違う人間だし違う環境に置かれて生きたので、当然そこには彼等自身の経験や考えが上乗せされ形は変形しているが、その表面だけ取り出して伝統がないというのが極論じゃないとしたらなんと言うのだろう。 >>160
それは当たり前すぎる話だよ。
でもそれを伝統とは言わないな。
形は違ってもそこに楽器がある以上、弾く人はいるし弾き方を工夫する人もいる。
そんなことを伝統というなら、人間の行動はすべて伝統ということになって、伝統という言葉の意味がなくなるw >>160
イエペスの10弦は伝統でなく流儀だな
伝統は色々な流儀の最大公約数みたいなものじゃないかな。 >>160
ここまで気持ちの良い正論は久し振りに見る
見事な論破だ。
このスレ、近年反論のために反論するあまのじゃくが
闊歩しているような気がする。
そういう考えもあるよなと許容できなくなった狭量さが
読んでいて息苦しさを感じる。
自分の考えだけが正義で他は間違っている的な反論 議論の中身の前で全面否定しておしまいにしたがるのは昔からいる >>164
それで君の考える伝統的な奏法というのは、具体的にはどういう弾き方なの? >>160は何の中身もない一般論
きちんと中身のある情報を提供しているのは>>147
147が評価されなくて160が評価されるのがこのスレ 私はフォームは議論しても無駄と思ってる派(笑)
だって人間1人1人体や爪の大きさや形が全然違うでしょ?
関節の向きも違うし。爪の左側を当てようと無理矢理腕をねじらなくちゃいけない方は常に力まなくちゃいけなくなるしね。
イチローは人と違う打ち方で大記録を達成したしな。 自分が見聞きした奏法をいくつか紹介。
手のひらを弦に対して直角になるように構え、指の動きのみで弦をはじく。
この流派は、第二関節だけ動かすことが大切という人と、第三関節まで使って指を大きく動かす方がいいという人に分かれる。
手のひらは弦に対してほぼ直角だが、指の左側で弦をはじく。
この流派には、指で弦をはじくというより、強く弦を押し込むタッチが基本、と考える人もいる。
手首をねじらずにまっすぐのまま、普通に物をつかむような指の動きが、自然だとする人もいる。
この流派は、あまり指先のタッチについては触れないのが特徴。
それぞれの流派の中に、指先の動きにとどめることを重視する人と、腕全体の動きを重視する人がいる。
他にもあるだろうが、どれがいいと決めるのはなかなかに難しい。 全部試して見て自分に合う物を選択すればいいだけのものを流派と呼べるのだろうか
撥弦に関してはリカルド・ガレンくらいでしょ独特の流派と呼べるくらい特殊なの
他は全部まさに伝統的な奏法の範疇でしょ >>172
変な人だな。
いまは右手のタッチを話題にしてるのに、なんで座る姿勢の話になっちゃうんだろう?
リカルド・ガレンという人の動画を見ると、右足を上にのせて脚を組んだ姿勢だから、クラギでは珍しいけど、ポピュラー系では普通の座りかただよね?
右指は、手首をねじらずにまっすぐのまま普通に物をつかむような指の動きで弾く人だよね? >>173
ギターの撥弦は第二関節使おうが第3関節使おうが手首ねじろうが関係なくて、結局弦を肉でキャッチ→爪で弾いてリリースでしかない
その部分においてガレンは独特の見解を示すことによってアポヤンドを完全に排した奏法を提唱している
ここで書き尽くせるものではないので現代ギターで詳しく解説してる刊があるので取り寄せて読んでくれ
構えについては伝統的なスタイルが大半でしょ、近年になってミゲルトラパガスタイルが出てきてその二つが二大潮流
ガレンのは外道中の外道 >>174
話がまるでかみ合ってないなw
右指のタッチについて、正統だの異端だのといってたのは君だろ?
それとも、なんでもかんでも全部伝統、といってた人?
どうせいつもの人の自演だろうが、自分のレスが否定されたからってそんなに悔しがらなくても・・・w >>175
自演でもないし話が噛み合っていないわけでもないし
まあ、そう思うならこっちは勝手に話を続けさせてもらうよ
人はそれぞれ手の形や大きさが異なるのだから第二関節曲げようが第三関節曲げようが右手と弦との距離や指の長さで変わってくるので奏法などという都合のいい単語で括っても無意味
右手を捻っても捻らなくても指のつき方は人それぞれなので捻る捻らないで分別してもまったく無意味
肝心なのは指の肉で弦をキャッチから爪で弾いてリリースするまでのその一瞬の過程であって
そこには議論の余地があるだろ
特にリカルド・ガレンはこれまでとは違う撥弦法を提唱していて、従来までのアルアイレ・アポヤンドによる撥弦とでは個人の手の形や指の長さなどによって全て試して自分に合うものを探すという性質のものではないので
これらはそれぞれ別の奏法としてどちらが良い悪いを言い合う価値がある >>176
好きにすればw
リカルド・ガレンという人は動画で見る限りごく普通の弾き方だし、特別感動するような演奏をするわけでもない。
>>171の範囲に収まる奏法の一つということだろう。
普通と大きく違う弾き方というのは、チェロのようにギターを立てて演奏する人たちの奏法じゃないかな? 議論のマナーとして
相手を挑発したり煽ったり侮辱したりなど、自分と意見が異なるからといって
相手を憎んだり、恨むのは止めよう。まずはそこからだ。これができない人があまりにも多い。
親を殺されたのかと思うほど、熱くなって相手の全否定や人格攻撃に終始するなど、
怒りに狂ってしまう人もいるほどだ。反論のための反論からは何も生まれない。
自分の意見を否定されたからといって、自分の人格が否定されたわけじゃないんだぜ。
話題はホットに、議論はクールに進めてもらいたい。 リカルド・ガレンは寝転がったり頭の後ろでギターを保持したりどんな体勢でもいつもと変わらぬ安定した演奏を披露することによって>>171のどれにも自らの奏法が当てはまらないことを証明しているよ まあ
ガレンの奏法がどういうものか自体が良くわからないからそこを解明する方が先だけどね リカルド・ガレンのテクニックについては現代ギター2017年5、6月号に連続掲載されてるのでそれを読むのが一番速い
ちなみに現ギをパラパラみてると、多くのギタリストが、右手の角度や第二関節、第三関節云々を常に固めて奏法と言って使うのではなく、音の要求に応じて場面場面で柔軟に使い分ける趣旨の話をしてるね >>181
カルレバーロもそういう趣旨のことを言ってるね。
要は演奏がいいかどうかの問題だから、奏法とかあまりこだわらない方がいいんじゃないかと思う。
いろいろ試したい人は試せばいいけど、結果がどうなったかは聞いてみたい。
奏法がどうとか言ってる人で、自分がいい演奏する人は誰かいる? いや
基本奏法とそれを常に固めて使うかは全く別
変化・対応・例外があるからそもそも基本奏法がない というのは短絡
そういう不毛な議論がずっと続いていた >>183
そういうことではなくて、奏法についてあれこれ言ってる人の中で、いい演奏するのは誰かと聞いてるんだけど?
その人の演奏が良ければ、その奏法にアドバンテージがあるんじゃないか、ということだよ?
そもそも基本奏法って、具体的にどういう弾き方のこと? >>184
そういう話でなく
基本奏法というのがあるのかそれはどういうのかと議論すること自体をけなす人がいるという
はなし
どれが基本奏法だなどという話では全くない
まあ 疲れるわ AIで弾く人のベストの爪の形やフォームが分かるようになるといいね https://dotup.org/uploda/dotup.org1584003.jpg
このギター何処のギターですか?
ヘッドはクラギ、ブリッジはフォーク、みたいな
19世紀ギターではみたことあるけど、現代ギターは初です >>185
基本奏法とか伝統の奏法とか書いたのは君だよw
自分で書いたことぐらいは覚えておいてほしいものだ。
もう一度聞くけど、基本奏法ってどういう奏法のこと?
それがわからなければ、議論しようもないよ。 >>185
一般的な基本の奏法があると思ってるから、基本奏法と書いてるんだよね?
僕は基本の奏法なんかないと思ってる。
つまり人それぞれに弾きやすい弾き方をすればいいと思ってる。
君のいう基本奏法というのが、人それぞれにとっての基本、ということなら僕と同じ考え方だ。 >>189
いやそういう考えは与しないしだったら発言自体虚しいと思うから放っておいてほしいな。 ギターの先生いらないな
「好きに弾いていいよ!弾き方も解釈も自由だから!」 112 ドレミファ名無シド (スププ Sd33-bhz+ [49.96.29.237]) sage 2018/07/16(月) 12:16:03.83 ID:MEQh50H4d
ヤフオクでクラックギター買うの人などはいますか、 >>191
山下はそうだったみたいだねw
環境はギターだらけだったけど、弾き方も解釈も教わることはなかった。 >>195
逆に少年山下に周りの大人があれこれああしろこうしろと教えてたら
あの演奏は生まれてなかっただろうな >>196
それなら、弾き方奏法は人それぞれ、ということでいいんだね? >>197
セゴビアもクラギは独学だね。
イエペスはデ・ラ・マーサに習ったというが、音はデ・ラ・マーサとまったく違う。
セゴビアに教わったウィリアムスは喧嘩別れしてるし。
習っても習わなくても、自分で音の出し方を覚えるしかないんだろうな。 やっちゃいけない事を少し教えて後は本人のやりたいようにやらせるのが一番いいのかもな みんな天才の例ばかり挙げてるけど、天才と同じ事やって天才と同じレベルになれると思ってる厨二病が多いな、ここ 自己流でついた癖を正当化したいんだろうか
pamiができなくて「ぼくの考えたトレモロの指がいちばん!」みたいな ところで
スペインでホセ・ルイス・ゴンザレスに師事していたがゴンザレスが亡くなってずっと
目が出なかったが国民的行事の指揮で一躍有名人になった藤井さん
ってギター界的には有名なの? ケースによってフォームを変えて要求されてる音に最大限応える
楽譜通り弾く利点の一つだよね
即興ではこうはいかない
つまり、>>171が挙げ連ねた、第二関節曲げるやら右手は捻るといった固め打ちの所謂基本奏法のようなものは
クラシックギターではもはや通用しないが
ポップスやジャズのようなアドリブの音楽では未だに有用なんだろうね >>204
>>185で、自分が書く内容もないくせに絡んできたのは君だってw
こっちが疲れるよw このギター、詳しいこと知ってたら教えてください。
https://youtu.be/Jcy7E4uHYK8
形的に19世紀ギターみたいですけど共鳴弦が2本付いてますね。 >>206
ほらなこういうやつ
俺はもう散々書いてきているがその度にこういうのだ出てきてみんな呆れて止めてしまうんだよ >>208
基本奏法について具体的になにを書いてきたって?
レス番号をあげてみな。 >>211
また
ということは過去にも絡んで避けられた人ですね。
もうそういうのは止めてくれませんか ほかの人もそう言ってますよ
最後の忠告です。 ID:u0CkDY3E0
ID:XZHhHLGD0
ここお前等の遊び場じゃないぞ いい歳した爺さんがムキになってみっともないな
ガキかよw >>213
>>214
身に掛かる火の粉は貼らないとこのざまなのです。
アンタラも同類 ヤフオクでクラギ買う(落とす)のっていいやつは業者関係だと思うな
ギターは奏法うんぬんより手が大きいほうがいいよね
セゴビアは手が馬鹿でかくて有名だよね
おれは手が極端に小さいからギターはフォークソングみたいに弾くだけにした アルベニスのグラナダとカディスを
ステージでやるならどっちがうけるかな?
アストリアスは以前にやってやや受け アルベニスならマジョルカがいいな
初めての人でもメロディーがわかりやすくて受けがいい
スペイン文化の光と影を巧みに表現して本当に素晴らしい名曲 >>220
はあ?ただあんたが煽ってるだけだよ消えて下さい。 横から口出した俺にも八つ当たりってことは、つまりは誰でもいいから文句垂れたい思春期か
ほっとこう >>224
横からにしてごまかすわけですね。横の人がそんな表現するんだとしたら基地外ですね
本当にクラギオタの嫌な性格の典型ですね こういうのは全く社会から消えてほしいですね。 そこら辺の寂しい女と一緒で相手にするとまとわりついてくるタイプか
やっぱりほっとこう またいつもの流れか
こうなるのがわかってたから >>178で釘をさしておいたのに
煽り耐性の無い人は2chは向いてない
SNSなら荒らせないくせに
匿名投稿ならこうなっちゃうんだから
ネット掲示板、特に2chでは人間の本性が曝け出される
結局はこれが個々人の本質なんだな。 こんなつぶやきがあったが、考えさせられるわ。
ネットの世界は昔から言われる霊の世界とよく似ている。悪霊は悪霊同士、善霊は善霊同士集まる。
地獄が好きな者には天国は退屈で地獄こそが天国だったりする。
平和が好きな者、争いが好きな者、あちこちにちっちゃな天国や地獄がある。
時空を超えて瞬時に寄り集まれるところなど、実にそのまま
霊障は死霊よりも生霊の方がある意味やっかい。死霊は除霊や浄霊ができるが、
生霊のトラブルは本体が死んでない分しつこくてめんどうという話があって、ネットの世界は基本全部「生霊」なので確かに大変。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています