>>644
全ディスクを聞き通しました。
結論から言うと>>585での報告に本質的な修正の必要を感じませんでした。

付け加えて言うならば、

・CD1、CD2所収のSPシェラック盤起こしの曲は、ノイズリダクションを掛けすぎていてダメ。
 プチパチノイズはほぼ無いが、楽音の倍音成分どころか、楽音そのものが所々で消える。
・91年返還テープ音源以外で音が良くなった曲は、ブルックナー9番のほか、モーツァルト39番(ライブ)、ベートーヴェン7番。
 モーツァルト39番ライブは、メロディア系音源のディスクのように高音にピークが無く、バランスよく聞ける。ベートーヴェン7番も同じ。
・疑問符を付けざるを得ないのはベートーヴェン9番。
 87年返還テープと91年返還テープをつぎはぎした結果、第2楽章だけ明らかに楽音の質・ナチュラルさが他楽章と異なるという結果になった。

といったところです。