お前らって外国語できないのにクラシック聴くの?
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野球のルールを知らずに試合を見るようなものだろ
そんなのでクラシックを理解できると言えるのか? 楽譜や和声という音楽の言語を理解してたらいいんだよ
外国語学んでもそれらを学ばないと意味がない いつも煽られて悔しい聞き専の1が必死に立てたスレだったが>>2で即座に
論破されてしまうのだった・・・ 山崎浩太郎さんが悲しむようなことを書くなよ。
外国語が出来なくても翻訳するし、♪が読めなくても音楽評論はできる!
全部、想像力ひとつでこなす大先生にみなひれ伏せ。古いガット弦なんか切れて
使いもんにならんとか言っちゃいかん。 野球のルールだって知らずに見てる奴はたくさんいるぞ
インフィールドフライの条件とか振り逃げの成立要件とかDH解除の各種トリガとか、
知らなくても普通に楽しめると思う 外国語をろくにしゃべれなくとも
海外のオケを振っているコバケンは
チェコフィルや、ロンドンフィル、ハンガリーフィルで、レコーディングまでしている。
スレ主の程度の低さには呆れるものだ Je comprend l'anglais et le francais, et alors? そもそも音楽は全世界の共通言語なのだが、、
すまん早くも無知な>>1を論破してしまった >そもそも音楽は全世界の共通言語
馬鹿なこと言うな
帝国主義者か? >>音楽は全世界の共通言語
いちど民族音楽か大衆音楽の研究でもしてみなよ。 その民族音楽も大衆音楽大衆音楽も”音楽”なんですが・・・ だから、音楽が共通言語だなんて妄言だと分かるよってこと。 音楽は共通言語です。
君が主張したいのは西洋音楽ないし個別的なジャンル・サブジャンルの多様性・相対性と
その受容可能性の多寡だろう >>19
まあ大体そういうことです。
だから、音楽が共通言語だなんていうのは嘘です。
>>20
同じ音楽を歌ったり聴いたりしても、その人が馴染んだ文化圏やリテラシー次第で、その受け取り方は千差万別だということ。
とはいえ、それにもかかわらず、世界中で愛される音楽というものがあることはもちろん否定しないけどね。 コバケンは大して言葉は必要ないという。
一流の演奏家の言うことの方を信じるから
いいよ 民族音楽が、というタームを持ち出す人は大抵詳しくない
民族音楽ですら遠く離れた国同士でもほぼ共通の旋法を使っていたりした >>23
誰が言ってるというより、自分の実感としてどうかじゃないの?
まあそんなこと気にせず楽しむのも悪くないけど
>>24
そりゃ共通点くらいいくらでもある
問題は、ある音楽に対してすべての人間が一様に反応するわけじゃないのに、さも全員に通じる!!と思い込むことは乱暴だということ そうかなあ?楽譜や和声習ったからって音楽が深まるかどうかとは関係ないような 音楽が深まるって何?
音楽への理解が深丸、という話ならそれは事実
作る音楽が深まる、という話でも事実 じゃあ>>29は和声も理解していないでそれを否定していたお馬鹿ということか >>1
これほど頭の悪い煽りスレも珍しいな
記念age >>30
そうとも限らないんじゃない?
楽式論も和声法も鑑賞や創作の妨げになることすらあるよ。 >>34
そりゃそいつの思考が逆パターン
習ったばっかりの知識に無理やり当てはめようとして、純粋に音楽作品として聞こうとする素直さが欠けている例
あくまでも聞く姿勢の問題で、楽式論や和声法のせいじゃない 馬鹿に何を言っても無駄さ
どこまでいっても和声も理解できない自分への自己弁護しかでてこないよ 感性を知識に落とし込んだのが和声なんだけれどね
バカには一生わからないか >>40
んじゃなんで感性や創作の妨げになるんだ?
俺は>>34に言ってるんだが 知識が感性の邪魔になるような奴は音楽鑑賞に向いていない どうしてそう話を極端に持って行くかねえ
知識ってプラスにも弊害にもなりうるということだろうに 弊害にはならないなぁ
音楽そのものの一部だしクラシックにおいては特に
それが弊害になるというのは結局クラシックに向いてないだけか中途半端にしか理解してないだけでは >>47
すごいねえ。クラシックを完全に理解している人の言うことはちがう。 唯一弊害があるとしたら妬んで絡んでくるやつがいることぐらいか 楽譜や和声を勉強したことをそこまで誇らしがれるのは羨ましいわ
ただ自分がそうだからってみんなそうだと思わないようにね
あ、対位法はやってよかったと思うよ 理解理解ってうるさいなあw
君の知識は人を見下すためにあるの? >>53
CDEBEFEDAbGC
じゃあこれでバス課題やってみて このスレ母国語でのコミュニケーションすら危うい障がい者ばかりで笑える
そりゃ知恵遅れに外国語を理解できるだけの脳ミソがあるわけねえか(嗤) 外国語ができる自称エリートがうじゃうじゃいるんだから、
このスレで位イタリア語かドイツ語で会話すれば? >>61
Vous voulez parler en francais? >>60
こんな場所で腕試しされてもねえ。
そちらもしつこく食い付いてくるからには、それなりの玄人でしょう?
作曲の場面で理屈が自由な発想を妨げることはしょっちゅうだし、
演奏やアナリーゼにしたって、実践が理論を発展させてきたことを知らずに、曲にただ当てはめるだけでは、順序が逆。
使う方法やタイミング次第でリスクもあるという意味で>>29の問題提起をしました。
あなたがそう思わないのは勝手ですが、自分と異なる一意見に対していちいち馬鹿にしてテストまでしようとする品性は残念です。 57 名前:名無しの笛の踊り [sage] :2018/08/20(月) 23:10:48.89 ID:joy0CVbR
御託をこねながら逃げるに100円
100円いいなー >>64
>>29は部分的に真だが
音楽には楽譜や和声を習わないと解らない要素があるのも事実
(十分条件ではないが必要条件)
そういうことを想像もできない奴らが
意味不明の「音楽論」やら「演奏論」をフカしているのが
滑稽なのだよ
ただそれだけw >>1
世界中の民族音楽全てを聞きもしないで否定するようなもんか?
クラシック以上に文化伝統が深く関わるけど、何よりも先に音楽として聞こうとしてない奴がなにゴタク言ってるんだって思う タイトル見て入ってみたけど実のある議論のできる場所じゃないな
よってこれが最初で最後のカキコ 重度の知的障害者もいっちょまえにクラシックを聞く時代になったんだな
昔はインテリの嗜みだったのに >>72
おかげでお前でもクラシック聞ける時代になったんだな >>77
けどその違いに気付いてない自称インテリは多い クラオタはアスペルガー多いよ
電車オタクやアニメオタクと本質は同じ ベートーヴェンの運命楽しむのに
外国語スキルなんて要らんやろ?
そんなんなんJ民でも分かるで 当たり前だ
チャイコフスキーのピアノ協奏曲聴くのにロシア語はいらん
エフゲニー・オネーギン観るのだったら
できた方が楽しいかもしれないが 必要なのはある国の言語ではなく、音楽の言語
>>2で終わっているスレ >>85
そうかなあ?楽譜や和声習ったからって音楽が深まるかどうかとは関係ないような そう言ってる奴はバス課題もできない和声も理論も理解してない人間だから
やなり話は終わってる でもイタリア語出来なかったら楽譜に何て指示してるかすら分からないじゃんアゼルバイジャン >>90
聴く上では楽譜指示理解云々必要なくね?
知ってるにこしたことねーが、
習う上でもイタリア語として覚えるのでなく
記号→意味→読み方だしね。 外国語ができた方がよいかどうかという疑問に、
音楽の言語を知ってればおkって全然反論になっていないよな
外国語は知らんがヨーロッパの文化については知っていると楽しみは増すと思う
ただ、知識は所詮知識なので、ヨーロッパ人の感性になりきれるわけではない >>93
んじゃクラシックどころかほとんど世界中の音楽楽しめないんだな、可哀想に
もう音楽聴くの諦めろよ
沖縄民謡ですら、ジジババの世代しか分からない方言使ってる曲が多い、東北民謡ですらそう。
楽しめる幅は限りなく狭いから、音楽と無縁の世界に生きろよ 演奏家でイタリア語やドイツ語が分からない人はいないのに、
聞くだけの人はそれらはおろか英語すら理解できずにクラシックを聴いてる
これが問題の根底なんじゃねえの >>93
感性を理論化したのが和声や音楽理論だが
まぁあなたには何を言っても無駄だろう ごちゃごちゃ言ってるけど、話の内容が低レヴェルすぎて草生える >>97
仕方ない
>>1のレベルに合わせればそうなっちゃうわ >>94
何がそんなに癪に障ったのか知らんが、バックグラウンドにある文化を知ってたほうが楽しいだろって言ってる。
そうじゃなきゃ楽しめないかどうかは別。
>>96
そのことは否定しないが、音楽理論を学んだだけでは不十分だと思う。
それでキリスト教の何が分かるでもないし。 和声だの対位法などは作曲のための理論で、
聴くだの演奏するだのには必須ではない
理解すれば作曲家の視点から見ることはできるが、
まあ、いってみれば車の機構を知らなくても車は運転できるみたいなものだ >>99
翻訳された知識で飽きたらず、わざわざその曲の国の言葉(日本であれば古い地方方言でも同じ事)に精通しなければ分からないほどの楽しみってなんだよw
いい曲聞いて「あ、いい曲だなぁ」と聞き惚れる楽しみとなにがどう違うかちゃんと説明してみ? >>102
当方言葉のことには言及しておりません。 >>101
演奏にも必要だよ
あなたが何を弾いてるのか知らないけど >>104
必須ではない、といってるだけ
知ってればなおよい ていうか、対位法だの和声だのは音楽院いかないとやらせられないだろ
10代でデビューして音楽院に入らなかったような演奏家はちゃんと勉強してないよ コンサート活動やレパートリー増やすので忙しかったらやらんだろ 別に誰でもいい
どちらにしろ学校でちょろっとやるだけでは身に着かん その通りだ
作曲家以外で対位法をガチで勉強してるのは仕事ない奴 アルゲリッチやキーシンが対位法シコシコ勉強してる絵が思い浮かばん
ブレンデル、ポリーニならやってるだろうが バカな聞き専にあるのはいつも願望と酸っぱいブドウだけ
ピアニストの名前一人すらあげられない >>118
ホロヴィッツやルービンシュタインも勉強してないな ん?音大で最低限の和声やるでしょ
そのあとどこまでやるかだけれど、それをどれだけ知っているのか、と
そもそもいろいろ弾いてれば耳で何がおかしいかある程度はわかるようになる
和声やってないとバッハや近代の暗譜きついよ
まぁプロを舐めすぎ。
幻想として、天才はすべて感性で勝負している、みたいな像が自他ともに求めてる部分があるんだろうけど 和声少し知ってるだけで譜読みも初見演奏も上達するしね 外国語の勉強好きで、いろいろ勉強したけど、
コミュ障で友達いないうつ病ちっくだから、多少読めても会話は出来ないな。
そもそも外国語勉強してて意味ないかなと思えるようになった。 >>1
音楽は共通言語であり、翻訳の必要がない。魂が魂に話しかけるのだ。 >楽譜や和声という音楽の言語を理解してたらいいんだよ
>外国語学んでもそれらを学ばないと意味がない
「音楽の言語」を理解するためには外国語の習得は必須(笑)
>>2はアホ(笑) オペラ指揮者として世界で活躍するのには
英語、イタリア語、ドイツ語、フランス語が必須という説がある そんなの当たり前、というより「オペラ指揮者」を名乗るにはそのくらいでは足りんだろう 英伊独仏西なんてヨーロッパなら一般人でもゴロゴロ居るし
エリートならラテン語ギリシャ語が加わる >>1
音楽に限らず真に偉大な芸術作品は、言語や民族の違いを超えて
万人に感情を訴える力を持っている
その国の言語を理解する人間にしか感情を訴えられないものは
所詮三流の芸術作品または芸術の偽物 >>1
イタオペを愛し数十年
イタリアが大好きになり、イタリア語を勉強中
イタリア語検定準2級まで行った、今は2級合格を目指している 「だんけ」しか言えない中卒コミュ障だって
ザンデルリンク聞きにハンブルクとかバンベルクに行けるんだよw >>137
欧米の言語のルーツは、ラテン語と古代ギリシャ語
日本人も大学に行けば、独語や仏語などの第二外国語を履修
仏語から伊語、更にラテン語とギリシャ語を学ぶ日本人も存在する
日本人にとって、文法が全く異なる欧米言語はハードルが高いが
英語から、他の欧米言語にチャレンジする人は少なくない >>142
>欧米の言語のルーツは、ラテン語と古代ギリシャ語
ルーツってなんだよ
英語だのドイツ語だの「文法」はめちゃくちゃ簡単だろ
英語なんて「文法」ないし w
大学出て英語すらできないなんて, 正直おつむが足りないんじゃないかって思うよ だんけしぇ〜んレベルのドイツ語しかできないくせに
「へるでんれーべん」とかほざいてるバカなキモヲタ オレなんかついこないだまで「犯す」をハンスって読んでたからな
メチャクチャなドイツ語だけどハンスさんとはちゃんと意思疎通できてるよ イヒ ハイセ フリードリヒ オッパイモミナー
ほら
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