0927名無しの笛の踊り垢版 | 栗砲2018/12/04(火) 00:20:58.08ID:SMNiTAxt H.C.ロビンズ・ランドンの「モーツァルト」(中公新書)を読めば、 大人の事情で「天才」という言葉でごまかしているとはいえ、 ロビンズ・ランドンがモーツァルトをそれほど評価していないことが分かる