カンブルランについて語ろう
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読響を勇退し来季は広響や名フィルにも客演するカンブルランについて語りましょう 良い指揮者で聴くたびに感心する事が多くて「ハズレ」が少ないのは確かなんだが
いつも「当たり」とハッキリ言えないのがもどかしいw 去年の「アッシジの聖フランチェスコ」は素晴らしかったよ 名フィルのプログラム、指揮者と事務局で妥協しまくった結果ああなったんだろうなあ
広響は広島のお客さんがびっくりするような先鋭的なプログラムにしちくり〜 現代ものの印象が強いけれど、読の定期や公式スケジュール見たら、
けっこう俗っぽい曲も振ってるね
前言撤回
あえて王道もいいかも >>9
全てカンブルランの好きに振らせてたら客が入らないから
ときどき現代曲振らせて残りは通俗曲になるように読響が宥めすかしてたのは有名
チャイコフスキーとかこんな歳になって初めて振らされたとかボヤいてたし >>11
そのような事情が…
ありがとうございます 正直自分の好みの指揮者ではなかったしスカ演奏も多かった気がするけど
けどドはまりした演奏はものすごかった
ベルリオーズのロメジュリとアッシジは忘れない
もっと現代ものをいっぱい聴きたかった アッシジのCDもうすぐ出るな
日本語解説と訳が付くわりに高くはないから買ってみようか 読の顔だったのにこのレスの少なさよ
お客さん受けしないのかなあ? >>20
万人受けより
客を選ぶタイプではあるわな。 その割に通俗名曲結構振らされるという。
今日明日もコバケンのお株を奪うようなチャイ4w。 カンブルランの持ってくるデカイもの、記念碑的なものに対しては評価高いけど
普段を見てると事務所の企画力って意外と何にもないなーって思うわ アルブレヒトだってもっといろいろ出来たはずだよね… 「読響では」やり切った、もうやることがない、ということ
もっとオペラや現音たくさんやりたかったろうけどほとんどブルマラベトチャイフランス物等の定番を振らされることが大半だったからね
9年間の成果は結局アッシジとトリスタンだけだったと言って過言ではない 29>>
西日本で活躍しているアルミンクを新日本フィルが呼ばないのもそういうことなのかな
カンブルランの成果は改めてメシアンを紹介したこともあるかな、
フルシャが呼ばれた様にN響を振って欲しい 新日がアルミンクを呼ばないのはまた別の理由
原発災害を忌避してキャンセルしたことが、某の逆鱗に触れて
すでに締結済みの公演だけは消化させて契約終了、
10年も監督を務めたのに名誉ポストすら一切与えず、
以降出入り禁止になったというのが実際
今や新日の黒歴史として触れることすらタブーの存在
ただ墨田区はアルミンクに恩義を感じているので、新日を振れないアルミンクに手を差し伸べ
来年リエージュのオーケストラごとアルミンクをトリフォニーに呼んでいる
また、N響がフルシャに唾を付けたのは、欧米楽壇のライジングサンだからであって
別に都響の功労者だったからではない
かつてノットも同じように呼んでいるし
カンブルランは年齢的にももう先がないし、日本人受けするいわゆる「巨匠」でもないから
N響は見向きもしないだろう >>32
納得しました。ありがとう。
あれだけ永年歴任しても良好な関係を保っているスダーンは素晴らしいですね >>31
でた!Altus商法!
おなじみの後だしじゃんけんかよ。 せっかく広島まではるばる来てくれるのに、ハイドン&ベルリオーズ……
事務局 無能 うんち きらい >>32
> 墨田区はアルミンクに恩義を感じている
そうなのかな?まあ、在任中は結構いろいろやったりしてたみたいだからかな。
とはいえ、某が誰か知らないけど団員にも相当嫌われてしまったみたいだね。
トラで行った奏者が、あんなに嫌われてるのは見たこと無いと言っていた。。。
一方でカンブルランと読響は良好だったと思うし、次の年は来るんじゃないのかなぁ。
退任直後の年は来ないのが普通、と事務局が言っていたという話もある。 でも、みなが期待するのがカンブルラン企画の変態プログラムでしょ?
客演になって、そういう無理(無茶)がきくかな?
来るのは良いけど事務方の企画に任せてブルマラ、ベトヴェンや幻想、
チャイコばっか振らせられてもねぇ〜 客演だからこそ、たまにはいいか、ぐらいの感じで変な曲やるかもよ。 幻想いいじゃん。広島より更に田舎に住んでいる者として羨ましいよ。 バカッターで小田切遊とかいう頭のおかしい女が暴れるせいで
この指揮者が嫌いになった シルヴァン・カンブルラン指揮広島交響楽団
ラッヘンマン:マルシュ・ファタール(命取りのマーチ)
https://www.youtube.com/watch?v=oxmtNCJo_NM ドビュッシー・ファンの集うスレ※その10
カンブルランについて語ろう
祝】下野竜也【広響総監督ご就任】 2021.4.6火 19:00
指揮:シルヴァン・カンブルラン
ヴァイオリン:諏訪内晶子
管弦楽:読売日本交響楽団
ドビュッシー:遊戯
デュティユー:ヴァイオリン協奏曲「夢の樹」
細川俊夫:冥想 −3月11日の津波の犠牲者に捧げる−
ヴァレーズ:アルカナ >ラッヘンマン:マルシュ・ファタール(命取りのマーチ)
「死の行進」でいい >>49
長木先生に忖度しているからその訳なんだよ
誤訳だけどね あるいは「死の行軍」も可
ナポレオンのロシア遠征を想起させるタイトルだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています