クラシックギター総合スレPart100
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クラシックギターとその音楽について語るスレです。
勉強方法、演奏家、歴史、疑問点、演奏うpなど
粘着は徹底スルーを心がけましょう。
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クラシックギター総合スレPart99
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 昔から音楽や芸術で生きる人間は裕福でどうしようもない人か
極貧のどちらかだったのではないの?
歴史に残る芸術家の多くがパトロンがいたか、もしくは死んだ後に有名になった人じゃないか
昭和中期から後期は歴史的に見ても、庶民にも優しい良い時代だったのだと感じる。
また、いつの時代でも当たり前の階層社会に戻っているだけかもしれない。
好きな事で食っていくのは本当に難しいな >>101
好きな事で食っていくのはたしかに難しいが、ソルなんかは各地で演奏したり曲を出版したりして普通の生活してたんじゃないかな?
極端な貧乏でも金持ちでもない。
芸術の世界には、そういう人がたくさんいるだろう。
普通の人なら、生活ができなければ他に生活の糧を求める。
それができない人は赤貧の芸術家ということになるだろうが、それはその人の精神状態の問題だ。
現代の格差拡大とは、関係がない。 ベートーベンやモーツアルトクラスになるとニート生活でもいい。
シューベルトは何もいいことない悲惨な人生だったねw >>103
シューベルトは作曲家、指揮者としてそれなりに評価されていたから、生活は悲惨ではないだろ?
病気の問題はまた別の話だ。 >>99
村治のギャラ、ワンステージ200万も無いよ
身内が公営ホール(定員600名)の運営やっているけど
最も効率良く稼げる
県外からも問合せが沢山来てチケット完売するような来日のソリスト(ヴァイオリニスト)で
ソリストの取り分が150万くらいだって
(招聘事務所が半分以上持ってく)
だいたい全国5箇所くらいでリサイタルを開いて500万くらい稼いで帰るみたい
(税金引かれるともっと手取りは低くなる)
村治や朴葵姫のギャラは35〜80万くらい
CDのサイン会の取り分が5万くらい(印税は別途)
今、クラシックギターで全国のどさ周りをやらずに食えているのは
村治佳織と朴葵姫くらい
村治奏一はアメリカ時代にパトロンを見つけたそうだけど
現在も資金援助を得られているのかは不明 収入は男なら社交性とかずうずうしさとか小賢しさとか、所謂世渡り上手かどうかで
相当左右される。福田なんかいい例 >>99
知識もないのに何でヴァイオリンの巨匠持ち出してんのよ。クラギで200とかあるわけ無いだろ。どこの脳内お花畑。 >>92
こいつ団塊丸出し。そんな有名大行ったからといって誰でも1000万稼げないよ。お前らの時代とは違うんだよ。こんな化石みたいな奴まだいるんだね。釣りか。 クラシック(に限らず)で成功している演奏家ってキャラがぶっ飛んでるからな
陰キャの「ぼく楽器うまいんです」みたいなのは生き残れない 有名大学に入っただけでは確かに稼げない。
ただし、有名大学入らないと、稼げる大企業からは門前払い食うだけ。
就職活動してるとわかるだろうけど、TOEIC950点とか余程の特技ないと、学歴不問とかは形式上だよ。
TOEIC高スコアとか難関資格とかは、有名大学に入れる素養がないと困難だろうけどね。 俺はかつての私大社会科学系最難関の出だけど卒業時にまず入れた会社で差が歴然としていた
それが卒業して20年近く経って更に差がついたな
都銀に入れた奴ももう出向・転籍を喰らってる奴もいるから
何が幸せなのかはわからない
俺みたいに零細一人親方でも時間に余裕があってギターを弾けるというのも悪くないなと最近は思うようになった
ただ最低限の衣食住がクリアできないと困るのは確かで
自分と奥さんの価値観と人生観が一致していないと辛いだろうな >>102
マックス・ウェーバー著
資本主義とプロテスタンティズムの精神
を読むといい
当時は今みたいにみな平等に教育を受けられたわけではないし職業選択の自由もほとんどなかった
その上職業はみな神があらかじめ決められ与えてくだすった使命であって
それに尽くす事で救われるとみな信じていたというのもあって
自由主義や資本主義社会における、自分が今置かれている状況より、より良い現在があったのではないかという苦悩は今ほど重篤ではなかった。
ニーチェとかウェーバーのころでようやくそういう苦悩を解き明かそうとしてるから
ソルのころはまだ音楽家が看護師みて俺もそうなればよかったとかは思春期特有の一時的な気の迷いくらいでしかなかったと思うぞ。 クラシックギターだけで裕福でなくても何とか食べていけるレベルになるより、勉強して難関大学に入って優良企業に入る方が簡単な気がするが、違うかな!? ギターは趣味にして周りから「すごーい、プロみたいに上手いね!」って拍手もらえる程度が一番幸せだな
楽器屋で試奏した時に「失礼ですがギターの先生ですか?」という営業トークもらえるのが第一の関門 クラギは独奏がほとんどだから非社交的でコミニュティがつくりにくいね。ジャズやロックならセッション専門店があってアマチュア同士の
繋がりもできるのに。チャージ2000円1ドリンク付きくらいで独奏をみんなで聴きあい、店主と
簡単な二重奏、フルートやピアノのゲストを招いてのアンサンブルをきがるに楽しめる場所が
できれば生徒集めに苦労するギター講師の副業にもなると思う。ギターを弾かない客ばかりだと喫茶店にしてもいいし。 >>116
アマ同士の交流なら、プチとかいくらでもあるじゃんか。
高齢が多いが、皆「こういう交流があるから生きてて楽しい」って言ってるぞ 腹心は昔は毒舌はいてたのになんか絵に描いたような
好人物になっちゃってほんと商売人だと思うわ、もちろん桁違いの才能あるのはたしかだが >>116
いいなぁ。そんな場所があれば、毎日のように通い詰めてしまう >>119
作って下さい。
確かにアンサンブルの回に時々ギタリストも来るけど
ソロを弾くことが多くてあまり他楽器やギター同士のアンサンブルは
されない方が多い印象 >>119
毎日はやってないが、土日祝日ならば関東周辺では数百円〜高くても1,500円程度で
参加できる発表会というか、弾きっこ会が毎週のように開催されている。あなたが
関東から遠く離れていたら申し訳ないが、これる距離なら一度来てみては如何? >>108
横だけど、いまは1000万いかないのがデフォなのか。
自業自得とはいえ、気の毒だな。 >>112
嘘つきw
俺、プロ倫の批判的購読をゼミでやったけど
予定説を奉じていたのはカルヴァン派の一部だけだよ?
ドイツ北部はルーテル派の方が圧倒的に多いし
南ドイツはカトリックだし、ウェーバーが取り上げていた再洗礼派なんて超少数派だったから、
プロテスタント=カルヴァン派が資本主義の揺籃だったとするウェーバーの説は今日では否定されている
ジュネーブのカルヴァン派の話を「当時」のドイツや資本主義世界一般に敷衍可能なように読めたということは
西洋史に暗いと自分から言っているのに等しいよ
*予定説が資本主義の揺籃だったと主張したいのなら
ウェーバーにはプロ倫の他に「プロテスタントのゼクテと資本主義の精神」というのがあるからそっちも読むべき
訳者の大塚久雄は講座派の西洋経済史の親玉だったけど
晩年近くなってから慶應・一橋の実証史学派にテーゼを丸ごとひっくり返されてしまった
大塚の弟子は東大と旧帝の一部に残ってたけどもう退官してしまったし
大昔のように社会経済史学を牛耳っていた面影はないね
大塚久雄自身が無教会派のクリスチャンだったので信仰の理想像をウェーバーの著作に投影し過ぎていた
ウェーバーを深読みして勝手に再構築しているが
宗教学の立場から見るとまるで的外れな行為であるという批判は大塚の全盛期にも宗教学の田川建三からなされていたので
ウェーバー社会学を日本に接ぎ木した大塚は保守反動だとわかる人には昔からわかっていた >>112
変な人が出てきたなw
ソルの時代でもそれ以前でも、楽譜の出版が一般化してからは、作曲家も人並みの生活ができるようになってる。
演奏家の需要も多いし、音楽を習う人も貴族や金持ちだけではなくなってる。
だから音楽出版社も経営されていたし、各地にコンサートホールもできていた。
日本でいえば江戸時代後期だ。
江戸時代後期には、というより元禄以降は出版文化も花盛りで、庶民の芸事の習得も相当な意欲だ。
植民地全盛時代の欧州が、日本より庶民の文化レベルが低かったと強弁するのは無理がある。 >>106
モーツアルトは音楽以外はただのバカだけどなw >>123
消えろ。てめーのキモいストーカー長文なんて誰も読まねーよ。 >>126
なんでそんなに敵意むき出しなの?
学歴や教養に劣等感でも持ってるの? >>128
史実に尾ひれ背びれはついてるだろうけど割と一般的な認識でしょ
本人も妻も浪費癖で、歴史に名を残す大作曲家というのに死後に葬儀も挙げてもらえず共同墓地とか >>129
それって、バカだったかどうかと関係ないと思うけど、まあ、どうでもいいな。 >>124
ウェーバー自身プロ倫で自分の説が批判されまくってるのに触れてるし
今日どころか当時から批判や否定はあったろうし、たしかに予定説に関してはみんなそうだったというのは言い過ぎだな
まぁでも言いたいことそこじゃないから
教育や職業選択についての自由は明らかに今とは比にならない狭さなのは確かだろう?
あとプロ倫が取り上げているのはプロテスタンティズムの倫理と資本主義の発展はカルバン、カルヴィニズム及びその他の「ピュウリタン」諸派によって達成されたとあって
別に再洗礼派だけを取り上げてるわけじゃないじゃん
ウェーバーはルター派もしばしば取り上げているけど再洗礼派とルター派は対立し合っていたわけで
この本のどこをどう読んだらウェーバーが再洗礼派だけを取り上げたと読めるんだろう
それに、プロ倫の導入はカトリックも含めた各宗派の大学への進学率と卒業後の職とその収入や貯蓄量がピュウリタン宗派は明らかに高い数値だというところからピュウリタンに的を絞っているし
ピュウリタンだけを取り上げたというのも誤解で結論がピュウリタンになったというだけじゃない >>132
江戸時代の日本の例をあげといただろ?
封建社会でも、形式上は身分が固定されていても、芸術は職業として成り立っていた。
知識と教養を披露したいなら、哲学スレにでも行けばいいと思う。 そもそも終身雇用前提のがむしゃらに朝から晩まで働いて会社に身をやつすのが最良とされたバブル崩壊までの日本と今とでもかなり職業観が違うのにソルのころが今と一緒の感覚だったとか何の冗談
状況というのは常に変わり続けてる
それにそれも全ての人がそうというわけではないし どうでもいいけど煽るようなレスって来るときにどっと来るなw >>134
だから俺はむしろ身分や家柄で職が固定的だった旧社会の方が芸術家はそれをするしかないから現代人みたいな悩みはなかったって言ってるんだよ
もちろんそれはそれで別の悩みはあったろうけどね
完全に読み間違えてる変な人はお前のことだよ >>137
現代人がなにを悩むかは別として、ソルの家は軍人の家系だそうだ。
親からは軍人になることを期待されてたようだが、本人は音楽の道に進んだ。
修道院で音楽を学んでいるから、芽が出なければ、ギターの上手い神父さんになっていたかもしれない。
ソルも、やっぱり音楽家になるかならないかで悩んだと思うよ。 >>132
後付け、みっともないよw
>当時は今みたいにみな平等に教育を受けられたわけではないし職業選択の自由もほとんどなかった
>その上職業はみな神があらかじめ決められ与えてくだすった使命であって
>それに尽くす事で救われるとみな信じていたというのもあって
>自由主義や資本主義社会における、自分が今置かれている状況より、より良い現在があったのではないかという苦悩は今ほど重篤ではなかった。
予定説しか語っていないじゃんかw
「言うところはそこでない」なんて、あんたも卑怯な奴だよな
今時、プロ倫を後生大事に掲げるなんてあんた相当なロートルで、65歳以上の退職者だろう?
俺が購読した20年前だって西洋経済史では大塚久雄が打ち立てたテーゼはことごとく否定されていたからな
ウェーバー社会学にマルクスの発展史観を接ぎ木したのが大塚久雄の大塚史学なんだけど
敗戦後の日本資本主義の再出発に際して、
日本工業化の理論的支柱として産業資本の自律的勃興と性善説を唱えていたが
本国のイングランドに持っていった大塚史学は現地の学者に完全に黙殺されていたのを知っているかい?
だいたい大塚が依拠しているウェーバーはプロの経済史家じゃないし、プロ倫なんて今日の研究水準から見ると単なる思いつきに過ぎないからな
ウェーバーを引いている大塚の宗教学的な見地からは事実誤認に過ぎない主張も田川建三が逐一批判しているから読んだほうが良いよ
それに今では高校世界史だって、大塚史学のテーゼのヨーマンなんてもう教えていないから
それもこれも速水融と川北稔らの実証史学を掲げる経済史家に全てひっくり返されたからだよ
大塚久雄は演繹的な史学者の典型で実証面では非常に弱くてイギリスの経済史が専門だったはずなのに
当のイングランドでは全く相手にされなかったのは書いた通りだよ?
人に講釈を垂れるなら知見を大幅にアップデートしたほうが恥をかかなくて済むと思うよ? 実のない知識と学歴を自慢しあうだけの虚飾に満ちたスレw >>139
そもそも話は仕事のない打楽器奏者が看護師の友達みて挫折しかけるというところに端を発してるわけで
予定説がどうのこうのじゃなくて
現代は旧社会の人より自由が故に悩みが重篤になりやすく、それは音楽家もそうだということが言いたいだけなんだが
それに別にプロ倫に対する誰かの解釈を読んだわけではないしね
ただウェーバーの書いたプロ倫自体を素直に読むと別に再洗礼派だけを取り上げてるわけでもないし諸宗派の大学進学率やその後収入のデータからプロテスタントの数値が高いのはなぜかというのを導入にプロテスタンティズムがそうだったと結論付けてるだけやん
数値比べるだけなのに経済学なんぞいらんでしょ
単純に旧社会は今とは異なった職業観だったというのが読み取れるものとしてプロ倫を挙げてるんだよ
>>138
だかさその悩みが今ほど重篤じゃないといっているだけで
それは今ほど自由がなかったからだと言っているんだけど
あんたの言い分だとそれでも軍人、神父、ギタリストしか選択肢ないじゃない
しかも、フランス人追放でさらに選択肢はなくなったはずだが >>141
おいおいw
クラギスレだから「スペイン人の」ソルの例を出したけど、どの時代でも選択肢はいろいろあった。
もっとも、現代だって、家庭の状況や教育の度合いで、そんなに悩めるほどの選択肢があるわけじゃない。
君はさっきから言を左右してうろうろしてるけど、ただ言い負けたくないだけでバカな話を続けるのはやめとけよ。 まーお前らのようなキモいオッさんどもがここでいくら吠えても、お前らが弾けない事実だけは変わらないけどな。 >>142
自己紹介乙w
どの時代でも選択肢があったのに
今は悩めるほどない?
いきなり左右してるんですがw
それこそマウントとりたいがだけの場当たり的レスしてるからそうなんるんでしょ
言い負けたくないんじゃなくて
現代ほど重篤ではないって言ってんのにまるでそんな悩みはなかったかのように俺が言ったらと言い換えるから訂正してるんだよ 才能ある人があれだけ曲書けば悩んでるひまもなかったんじゃ >>146
まだ言ってるw
重篤であるかないかはどうやって決めるんだよ。
どの時代でも、自分の進む道は環境によるし、またそれを悩むに決まってるだろ?
現代人は悩みが深いけど、昔の人は従順に環境に従ってたとでも思ってるのか?
内乱や革命などの大木は社会変革が起きたのは、昔のほうがずっと多いんだぞ?
悩むから、社会を変革させようとする。
変革しようとしない現代の若者は、悩みが小さい、ともいえるんだぞ? >>151-152
みんな嫌がってるから、もう書き込まないでくれるかな?
こころからのお願いだよ? 現代ギター今月号来た
遠達性のことを特集していて音響工学者まで引っ張ってきた。
このスレの粘着に対する反論みたいだなw 俗説かもしれないけど、ぽわんとした音よりはカキンとした音のほうが届くみたいなことは
たまに言われるけどね。どうなんだろう。周波数の高い成分が多いほうがエネルギーは
あるだろうから遠くまで届くとすれば、そうすると近くで聴くのと遠くで聴くのじゃ音色が違うみたいな
ややこしい話にもなるが。
明日にでも見に行こう。 要はなるべく緩やかに減衰していく音を出せば良いんだろ(出来るとは言ってない) >>162
それだとポワンとした音で、ヴィブラートをかけるのが一番遠達性があるということになりそうだな。 『現代ギター』もなぁ
特集の活字情報が少なすぎて必要なことが全く伝わってこない
映像情報も取り混ぜて、YouTubeにアップするとかもっと工夫したほうが良い
映像の発信は一頃やっていたけど、最近はやらなくなってしまった
現状、金を支払ってまで読む媒体じゃない
欧米のギターマガジンのほうが有益 >>171
稚拙なアレンジのポップスや歌謡曲の楽譜をやめて、音大生が書き下ろした斬新な新作の発表の場にするか、ジュリアーニやカルッリのような古典ものなら今まで浄書されて出版されたこ
とのない曲をとりあげるとか、いくらでもやりようはあるだろうに。ギタードリームという雑誌を古本屋でみつけたが、楽譜の内容の豊富さは現ギの数倍あった。 ギタードリームっていつのまにかなくなったな。年間購読してた人は丸損 >>173
ギタードリームって現代ギターの元編集長が出してた雑誌だろ
亡くなって何年か奥さんが引き継いでたけど立ち行かなくなった 例えばポップスや歌謡曲の楽譜をやめたとしたら、どれだけ売り上げに影響があるんだろう? 現代ギターはまだタブ譜という悪魔に心を売っていないな Guitar salon internationalみたいに、期待の若手からベテランまで、演奏とか技術指導なんかをyoutubeにでもあげてくれないかな。 >>175
その元編集長が、たぶん個人で、ソルのほぼ全曲を見やすいPDFにしてたっけ。
ギタードリームのサイトで公開してたけど、いまはもうないんだろうな。 >>177
タブ譜の是非は別にしても、とにかくタブ譜にされると無駄にページ数食うのが困りもんだしな ヴァイスの名曲がタブ筆しか書かれていないことでどれだけ普及が
遅れたことか 昨日の夜たまたまNHK見たら、村冶さんがギター弾いてた。 ヴァイスの録音全集はNaxosから出てるけど、楽譜の全集は手にはいらないのかね >>181
そこに目をつけて自分の作品として発表した悪党共がいたな。 カツラに目を付けたおまいらは小悪党としては上出来だったんだろうな >>182
ここも、この手の情報書く人いなくなった
古いDVD整理してたら、村治のトヨタのCM出てきた
ギャラいくらだったのかな
木村のCMもあったけど、クラギストがCM出る事も無くなったな >>187
まぁまぁ 村冶さんもいろいろあって、演奏が優しくなったね。
でもタメはセゴビアに近いかもよ。
もっと歳取ってからもっと有名になるかもね。 you know say! ヴァイスの曲集なら 全音から 佐々木忠氏の編曲で 市販されてますね
ggショップにいくと手にはいります 私買いました ググってみたけどまだ買えるね。
でも局の目次も載ってな
いし明らかに選集だからごく一部だけ
「全体の半分近くが,曲のリズムや速度,装飾符に関するこ
となどの,注釈である。」とあるのでそっちの方が興味深い >>28
ヤマハにも全音にも音楽の友にもクラシックギターの楽譜専用出版・楽譜があった
時代もあるんだよ
今は..... 好楽社や全音のギターピースが一部10円で大量にブックオフに出てたので全部買ってきたよ
たぶん遺品を家族が整理したんだろうな
書き込みが沢山あってまじめに取り組んだ人柄
が偲ばれた 昔は地方の楽器屋でもピース置いてたんだけどね。
海外版も地元でわりと簡単に手に入った。
寂しいかぎりだ。 好楽社の輸入楽譜目録みて持ってる楽譜とか欲しい楽譜にチェックを入れるの楽しかったな
いつ消えて最後どうなったんだろう? 全音のピースに結構な数混じっている地雷を踏んだ人もいるはずだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています