【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.6
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【最高】今日聴いた演奏会の印象【失望】 Part.5
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1518325853/ クニャーゼフ&ルガンスキー@紀尾井ホール
ただすごかった。濃いソナタ3曲に
濃いアンコール3曲。
力強さと叙情性、解説通りの熱演。 藤田真央のピアノリサイタル(浜離宮朝日ホール)
・モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 K.330 ハ短調
・チャイコフスキー:ドゥムカ Op.59 ハ短調
・ショパン:即興曲第1番、第2番、第3番、「幻想即興曲」
・スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番「幻想ソナタ」 Op.19 嬰ト短調
午前11時30分開演だったが座席数約550席のホールがほぼ満員だった。最初のモーツァルト、
1楽章と3楽章でややギコちなく感じるところがあった。前に1度リサイタルを聴いた時は
そんなことを全く感じなかったのでアレっと思った。でも、そのあとのチャイコフスキー、
ショパン、スクリャービンは音楽性溢れる演奏だった。どれもよかったが、敢えて個人的に
選ぶならスクリャービンが好みだった。カーテンコールが何度が続いたあと、アンコールの
前にマイクを持ってユーモアある話を少々。アンコールはリストの愛の夢だった。 >>303を書いた者だが、藤田真央はゴールデンウイーク中もけっこう忙しそうだ。
聴いてたぶん損はないと思うので近くの人はぜひ行ってみてはとお薦めしたい。
http://pianofes.jp/event2019/
http://pianofes.jp/content/themes/pianofes/images/event2019/detail-jpa.jpg
https://www.gargan.jp/program/main/?search=1&cast=781
なんかえらく藤田真央押しでジャパンアーツの回し者と思われそうだが、カジモト系の
ポゴレリッチのピアノリサイタルを去年初めて聴いてこれまで聴いたピアニストの中で最も
感動した。日本人の中では小菅優もかなりの実力者だと思ってるし。 京響マラ7がどうたら連投してた奴がまた荒らしかよ
まさか連休中ずっとこの調子じゃねえだろうな >>307
レスした演奏会はちゃんと聴いて書いているからそのことだけははっきりしておきたい。
京響マラ7はそういう演奏もありだとは思ったが、面白味という点ではやや物足りなさはあった。
関西在住でもう交通費だけで東京遠征はつらくなってきている現実はある。でも昨日は藤田真央の
昼間のコンサートだけで交通費もかけて行ったが、十分に元は取れた。
マラ7は11月のノット東響のチケットは買ってある。まだ発売になっていないが前日のN響の
ブロムシュタットの定期も聴く予定だ。ブロムシュタットの去年のブル9はガッカリ演奏(自分が
聴いた翌日の2日はよかったらしい)だったので、今年は期待したい。それに関連して関西フィルの
ブル9を聞いたレスにも書いたのでついでに貼っておこうかな。(https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1425194372/475) >>308
ブロムシュタットって誤記する人初めて見た >>309
自分はまあその程度の音楽レベルです。
外国人の名前をしっかり覚えてないから
よく間違えてしまう。 藤田真央は武蔵野で聴いたが、その細い体からは想像出来ないほどの、迫力ある戦争ソナタが素晴らしかったのを覚えている 札幌交響楽団定期演奏会。指揮尾高 ピアノ アンヌケフェレック。ハイドンの主題による変奏曲、モーツアルトピアノ協奏曲22 エニグマ変奏曲。渾身のエニグマ。 ベレゾフスキー×クニャーゼフ×ボリソグレブスキー(東京国際フォーラム)
・チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調「偉大な芸術家の思い出に」
ラフォルジュルネに行ってきた。出演者についてはシークレットという
ことで発表をお楽しみにとサイトにあったがいつまでたっても名前が出ず
待ちくたびれてしまった。それで開演時間になって出てきたのがいつもの
メンツなので(一流ではあるけれど)ガッカリしてしまった。ヴァイオリンの
ボリソグレブスキーは知らない人だったが1985年生まれのロシア人で
2007年にチャイコフスキーコンクール2位入賞だとか。アンコールは
むろんなしで暑いなか皇居まで行ってみた。今日は人出は多くなくて
警備もごくゆるやかであった。 クレーメル@金沢
さすがでした。
先日の五嶋みどりのシベコンも聞いたけど、今日のクレーメルが断然良かった!
ただ、指揮のシェーファーはダメ。
テンポがもたついて、せっかくのクレーメルの名演奏の足を引っ張ってた。
オケをドライブするのはパーヴォの方が断然上でした。
ズダーンとのエーテボリ歌劇場管チャイ4は良かったので、指揮者の問題かと。 ボロディン弦楽四重奏団@金沢
モーツァルトのクラリネット五重奏曲は綺麗だけどつまんないちょっと眠いと思った
シューベルトの四重奏断章とショスタコービチのエレジーは好みだった
モーツァルトがあわないのか、ゲストがいない方が良いのか。はてさて 昨日だけど辻彩奈のフランク@東京国際フォーラムB5
この人の演奏は過去3回ほど聴いたことがあるが今回のような正統的とは言えない演奏は初めてだった。
第1楽章はかなり遅めのテンポでこってりねっとり、第2、第3楽章はグロテスクと言えるほどの
ドラマチックさでVnは音楽の流れが止まるのではないかというような局面もあるほど。
第4楽章は入りは比較的普通だったが盛り上がるところでは絶叫系で音程も怪しい。
これだけはじけるのはむしろスイスロマンドの時にやってほしかった。 ラルフ・ゴトーニ ピアノトリオ
@日経ホール
Beethoven: Piano Trio nos.4&5
Shostakovich: Piano trio no.2
ピアノめちゃウマ。ミスタッチもあったけど、全然問題じゃない。
ショスタコは合ってないかんじでイマイチでした。
ラルフゴトーニのソロリサイタルあれば是非行きたい。 関西弦楽四重奏団 ベートーヴェン 弦楽四重奏曲16,14番。フェニックスホール。
NHK=TV クラシック倶楽部や NHK−FM ベスト オフ クラシックでも放送されるなど、全国的に評価を得ている
関西気鋭の弦楽四重奏団。全員東京藝大卒。横文字でどこの国の演奏家なのかよくわからないネーミングでなくて地味すぎる名前が好ましい。
関西の通たちが集まって ほぼ満席の盛況。みなさん起きて清聴されていた様子。今後愉しみな新進気鋭。
終演後は 達成感を感じており、スタッフやお客様に感謝のお言葉。 関西の有力なオーケストラのコンサートマスターなどをする多忙を縫って練習を重ねてのでしょう。
ですが、あたしだけは所々寝てました。すみません。14番の滑り出しのヴァイオリンは伸びのある澄んだ音で大変良かった。 弦楽四重奏は難しくてよくわからない。ついつい寝てしまう。ド素人の感想を敢えていうと、
よくわからないが それでも平板。ヴァイオリンは特に 澄んだ伸びのある音が好き。
奇をてらった演奏は嫌いだが、正統な演奏のなかにも もっと各パートの格闘技みたいなところがあると起きていた。
ヴァイオリンが ヴィオラとチェロに負けていると感じてしまった。 もう 100分の一秒でも 伸ばす処は伸ばすとか、
テンポを詰めるところはもう少し大げさに詰めてみるとか、すみません。ド素人の無意味な感想です。 どうしてそんな無理して弦楽四重奏を聴くの?
好きなジャンルだけ聴けばいいのに ご高齢でも衰えぬ知的探究心、素晴らしいじゃないかよ。 今日の関西弦楽四重奏団は、最高に素晴らしい公演でした。
ベートーベンチクルス最終日で、メンバーも通い続けた観客も感無量。
今後の活躍を大いに期待してます。 竹澤恭子@センチュリー
バーバーのコンチェルト
最高に上手かった!
日本人最高のヴァイオリ二ストの一人と再認識しました。 >>327
センチュリー自体の演奏はどうだったの? 良かったよ。高関先生結構熱かった。
10型だからもうちょっと迫力ほしい気はするけど
結構弦も鳴ってたし。ドヴォ6なかなかの名曲。 何でもいいなら、
ドラクエコンサートとか、
ちさ子、葉加瀬、古澤のコンサートとか 高関氏はN響B定期で数年前にもドヴォ6やった記憶が⋯ >>335
ドウォ6を名曲風に聴かせる高関さんはやはり凄い指揮者だね。 昨日芸劇 読売のブラームス四番。何も言えない。素晴らしい。指揮者が変わり、あの指揮者が読響の引き出しを引き出したのか。昨年聴いたラインは音響悪かったせいか、席が悪かったか。昨日は素晴らしく聴こえた アルカデイア クアルテット 大阪 フェニックスホール。
Arcadia Quartet.
アナ・トローク が 体調不良で来日できず かわりに デグゼジューが第一バイオリン。代演を
しばしばしているとのこと。
あちこちの国際コンクールで優勝しているのにわざわざ大阪の国際コンクールで優勝する必要があるのかという
意地の悪い記者の質問もあったようだが、世界的に活躍している四重奏団のひとつのよう。
ただ、4人のうちの一人が代役ということは 25%が代役。関ヶ原の東軍みたいにほとんどが
豊臣恩顧の武将みたいな。
ベートーベン10番の第一楽章の第一バイオリンが高速で音を紡ぐところは流石。全体としてもさすがに
ダイナミックな演奏でした。ただ、バイオリンの音色は 第二バイオリンのドウミトルさんのほうが好き。
素人にとってはヴァイオリンは基本的に澄んだのびやかな音が好き。ハイドン ラルゴも良かった。
ハイドンパパなどといって軽視すべきではない。バルトーク4番は難しい曲のようだが、半分寝ていた。 バルトークの4番なんて、終楽章むちゃカッコいいじゃん
もったいない かなり感激しました!
第27回 京都国際音楽学生祭 2019.
(1) プラハ国立芸術アカデミー: モーツアルト ティヴェルテイメント。
(2) ジュリアード音楽院 グノー アヴェマリア
パガニーニ ;無窮動
マスネ:タイス 瞑想曲
タルテイーニ 悪魔のトリル
合奏: アイのあいさつ エルガー
メンデルスゾーン 八重奏曲 16人で演奏
みずみずしい! 美人も多い、華やかな衣装 美しく澄んだ音、みごとなアンサンブル!いきいきとした演奏
しかも 1000円。 学生の名前を挙げてもしょうがないけど、
チェコ:ヴァイオリン:コツノヴァー:
ヴィオラ;コツナ、 チェロ:シュだーコヴァー・
アメリカ:ヴァイオリン:クラリク
ピアノ:ワン、
合奏上記4人のほか、ヴァイオリン:スカレーゼ=チヴァーテイ
(ミラノ ベルデイ音楽院)
ガリー:パリ国立高等音楽院。
笠原三佳 同志社女子大
玉井元 京都市立藝術大学
福田麻子 東京音大
松岡のどか:相愛
ヴィオラ:
浅井麻秀子 相愛
木田奏帆 京都市立藝大
チェロ;カヴァラッテイ ミラノベルデイ音楽院
館野真梨子 京都市立藝大
山崎太陽 東京音大
ただ、最後の拍手のときに 外人はみんなニコニコしているのに 日本人は 女性は貴重気味で
こわばった表情、男性は ぶっちょうつら。 >>342
>>343
誤植が多くて読むに堪えない 目立ちたいのは分かるけどあの字体は見辛いのでスルー >>342>>343
まあ、こういう変な変換する奴はたいてい日本語が不自由な在日朝鮮人だな こういうレイシスト丸出しの投稿しちゃうのはネトウヨ子供部屋おじさんだな >>342
アイのあいさつ
このレスは天才チンパンジー「アイちゃん」が言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するレスなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。 ラジオだけど、キーシンのリストの協奏曲にツェムリンスキーだかの人魚姫だかなかなか良い演奏ですね? ライプニッツ ゲヴァントハウス
指揮: ネルソンス
ブラームス 交響曲1番。特に四楽章が素晴らしかった!
ほかも良かった。ただ、2階席両サイドかなり空席が目立ちました。
1000円のカタログによると 昔は「ヘタウマ」と言われていたそうな。 そんなことはないと
思ったけど 2楽章か3楽章で弦楽の高音のところは 少し 「ブアーッツ」としていたような。
ホルンに特に大きな拍手。周りの楽団員も「あんた偉く賞賛されてるやん?」みたいなまなざし。
「ヘタウマ」路線を追求してきた?大フィルもブラームスチクルスをやっているけど、ド素人の感じでは、
やっぱり 第一バイオリンのチームが違うような気がしました。時も空間も席も聴く法の体調も違うけど。
海外オケで 末席まで躍動しているようなオーケストラもあるけど、ゲヴァントハウスは概ね静かに演奏されている。
それでも伸びやかな躍動感がある。 ベートーヴェンを尊敬していて満を持してのブラームスの交響曲1番。精緻に構築されているそうだが、
そして オーケストラの力量の見せどころだけど、ブラームスは何を表現したかったのかしらん?>
途中金管がアルプスの霧が晴れていくようなところがある、ゲヴァントハウスの場合、ヨーロッパアルプス。
大フィルの場合、日本アルプス。良いのだけど、槍ヶ岳は美しく晴れていくけど 霞沢岳は 小雨が降ってやぶ蚊に悩まされている
ようなところがある。
ショスターコーヴィチのヴァイオリン協奏曲1番は圧巻だった(ように思う)。良くわからないのだが、
ヴァイオリニストの力量が素晴らしいと思った、ヴァイオリン スクリデ。 アンコール
ヴェストホフ作曲 無伴奏 ヴァイオリンソナタ 3番より第三楽章 鐘も模倣。
素敵な曲で 彼女の自然体だが貫禄のある演奏スタイルも好ましい。 失礼 ライプツイヒ でしたね。すみません。
数学者兼法律学者でしたね。微分学の創始者でした。 興奮したのはよく分かるけど、もう少し頭を整理してからレスしなさい
訳分からん N響@横須賀
かなり良かった。
N響は、BとCの定期会員だが、いつもより明るい音で良く鳴っていた。指揮者の功績。
ポンスは是非定期に招いて欲しい。
南紫音も美音、熱演で素晴らしかった。
客入りは7割くらい。もったいない。 ポンスなんて名前からしてダメな音楽家だということがわかる
一流はみんなカッコイイ名前をしているものだ 別スレでも同じような事書いてるし
自分でも変なスレ立てたけど誰からも相手にされなかった哀れな奴だ
かまってちゃんは無視するに限る サロメ 素晴らしかったでした!
指揮 シャルル デュトワ 大フィル。
サロメ;メルベート:
ヘロデ: 福井敬 (いつもハイでピークを過ぎた感じもあるが今日は大変良かった)
ヘロデイアス;加納悦子(一番 アクションが大きかった)。
ヨカナーン: 友清 崇。
ナラボート:望月哲也
中島郁子、高田正人、菅野敦、児玉和弘、岡本泰寛、畠山茂、北川辰彦、秋谷直之、
大塚博章、斉木健詩。
演奏会形式、 大フィルが大フィルでないみたいだった。、ほぼ満席。
コンスタートマスター 田野倉雅秋。
シュトラウスの ハイで難解な音楽をみごとに演奏してました 尾高の代演がデュトワだったのか!
代演の方が凄いじゃん。
デュトワも、あのスキャンダルがなかったら大フィルを振らなかっただろうな。 今日は兵庫芸文センターでプレトニョフのピアノリサイタルを聴いてきた。芸文センターではこれまで
かなりの数の演奏会を聴いてきたが、ピアノリサイタルは今日が初めて。ピアノの音が大ホールであっても
よく響いていて音響のよさに驚いた。モーツァルトとベートーヴェンのピアノ・ソナタを交互に4曲。
モーツァルトはやわらかい音色で、ベートーヴェンではちょっととんがった音色も加えて極上の音楽を
つくっていた。特に最後のベートーヴェンピアノ・ソナタ第32番は物凄く素晴らしかった。 >>365
61歳のプレトニョフ 繊細なピアノで特にモーツァルトがキラキラ輝く様な音で
シゲル カワイとスタインウェイとの違いは私の耳では区別出来ないが素晴らしかった。
これで4000円はお得で東京オペラシティの10000円は高い。暗譜でミスタッチも全くなく?まだまだ健在で安心しました。
出来ればアンコールにカーネギーホールの様にイスラメイを期待したがスカルラツティであった。
来月は復活?したガブリーロフを聞きに行くのでそこでイスラメイを期待しよう。 ボローニャ歌劇場 セビリアの理髪師
大変素晴らしかったでした! 「もぷ逆らうのはよせ」が終わると しばらく拍手が鳴りやまず >>364
セクハラしても大阪は大丈夫なんだなw
さすがに幼児性愛の人は無理だろうけど
金沢の旅の目的はオーケストラアンサンブル金沢の定期演奏会。
ベルリン・フィルの元コンマスのブラッハーを迎えてのブラームスのヴァイオリン協奏曲とベートーヴェンの第4交響曲。
どちらも良いのだろうが、このオケにしてはクオリティが低い。特にブラームスはやはりブラッハーと言えどもソリスティックな演奏にはならない(コンマスらしいリードぶり)
ベルリン・フィルのコンマスとしては地味か?
オケも弦は相変わらず超一流(世界クラス)だが、ホルンが何度も音外した。
金沢人はブラヴォーの嵐だったが、私は余所者で変人だからつまらなかった。無頼の女流ヴァイオリニスト好きが祟ったのかな?
ブラームスをリーダー的に弾くのはありなんだろう。それは分かるが私は退屈だった。
だからこのオケの特質が如実に発揮された弦楽のみのブリテンの「フランク・ブリッジの主題による変奏曲(最初の曲)は変幻自在な弦楽合奏の魅力に感動した。
今日は滋賀の自宅を出るときから良い事ずくめで、金沢の人やオーストラリアから来た人とも話せて、オマケに神戸の友人のチョット良い話まで聞けた(ハングアウト)
小さな良い事があると連鎖的に良い事が続く。
シーズンオフの金沢兼六園も意外に美しく、金沢21世紀美術館でもモダンアートが素敵だった。妻とも何時も仲良し。
二人で小さなビジネスホテルでコンビニで冷麺買って食べた。私にはない良いものがある素晴らしい街だ。
明日の昼は近江町市場に行き海鮮丼を食べる(私達にしては贅沢)そしてどこを回るかな?
オケの余韻に浸りながら、妻が寝たあとゆっくりとした時間が持てている。明後日まで滞在するが、五度も六度も来ている金沢は良い。
来年は3月の定期演奏会に来たいと勝手に思っている。 演奏会の印象語るのに、変幻自在くらいしか感想がない
その一方で金沢の街がどうのこうの、冷麺食べたとか、どーでもいいことが連綿と書き連ねてある
これはどう見ても変人 >>376
ハイハイ。近江町市場の「じもの亭」の海鮮丼はあらゆる町の海鮮丼より上手いの。
オーケストラアンサンブル金沢の演奏をYouTubeで聴きながら食べるのは最高。
音楽評なんて詳しくしてもいいがそんな趣味はありません。
ただのアマチュアのヴァイオリンギコギコですから、偉そうなことほ書けません。
これから九谷焼買いに行こうっとw変人ですからねw 稚拙な長文を批判されて開き直るぐらいなら書かない方が時間の節約になっていい
そういう当然の判断が出来ない程度の人間だから音楽を語る言葉と知識を増やそうとも思わないんだろうが
旨いものを食おうが良いものを聴こうがただ食い散らかしているだけで味わえてはいないし
生き方としては豊かでも何でもない >>379
どの意見を取り入れるかは本人の好き勝手すゃね?
批判する側も素人なんだし。 >>379
は酷いことを言ってるなと思った>>373を読んで納得したw
そら旅行記だべよ ながながと雑談書きたいならブログでやれ
5ちゃんのレスで何食ったとか、電車で誰かと話したとか全く要らない >>303
約2か月前、関西からわざわざ遠征して藤田真央のピアノリサイタルに行ったその感想。
今、出てるコンクールと同じモーツァルトの曲だったが、かなり違和感を覚えた記憶がある。
でも、ツイッターやブログでその演奏を聴いた人は絶賛、絶賛だった。自分の耳が悪かったかと
思った。1次予選でのモーツァルトは東京で聴いたものとは全く違い、こちらにスッと音が入って
きて、とても素晴らしかった。コンクールは審査員しだいだからこれから先はどうなるかはわからないが、
藤田真央自身が納得できる演奏をしてほしいなあと思っている。 一度書き込んだ文章わざわざ再掲せんでええわ
しかも長いだけで浅薄な内容やし ヤツは群れを追い出されて市街地と5ちゃんに出没する山科住みの61歳のハゲ猿だよ 小山実稚恵 第一回 敬愛の歌。 日本のプロピアニストの第一人者。地道な活動が光る。
ロングランがいったん終了し、いずみホールで 第一回目ということで敬意を表して覗いてきました。
ベートーヴェン ピアノソナタ28. シューベルト ピアノソナタ13、即興曲1,2,1−4,4,3.
多少の空席はあったがほぼ満席。とくにシューベルトの即興曲 が良かったと思いました。
(全部はいけないと思うけど 生きている限り なるべく 拝聴したい。) とんでもないところで拍手をするひとがいた。また 1曲目終了時点で遅刻してきたおばちゃんたちを
入場させ、席につくまでに二曲目が始まり、「すみませんすみません」と言いながらバタバタしていた。 席は離れていたけど 音響効果の素晴らしい小さなリサイタルホール、ざわざわして気になった。
最初にピアニストがコンセプトの紹介があった、ベーと^−ヴェンの後期を中心にし、それに影響を受けた作曲家の作品や逆にベートーヴェンが影響を受けた作品などを
順次展開していくそうな。 今日は 「イ長調」。 というと 「浮き立つような明るい気分」のようなことをおっしゃっていたが、
シューベルトの美しい曲は 明るさのなかにもかなしさがあるような。 関東と関西分けた方が良くない?
大阪のコンサートなんか興味ない そんな公演が関西であったのかと思うレポが時々あるが、現状書いてる1人か2人はレベルが低過ぎ。
要はそれをどうするかと言う事だが、やはり分けた方が何かと良いのかもしれない。 長文はもれなくヤバめの人
長文のレポでまともなの見たことない >>396
かと言って関東のコンサートレポのレベルが高いわけではないが。 東京の人はただでさえ大阪のことなんか
興味ないのに長文でだらだら書かれると
本当にうんざりするんだよ。オレなんか
いつ頃からかこのスレ見るのも嫌になって
今日たまたま覗いてみたほどなんだが
案の定これだよ >>400
まあ、そっちとしては何かを発信してる
つもりなのかもしれないが、N響スレにも
関係ないのに京響のこと書いてくるヤツが
いるけどオレは多分同一人物と見ている
対抗心燃やしてんのかなんなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています