大阪フィルハーモニー交響楽団その31
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自分はまだおじいさんと呼ばれる年代ではない。
まあ別に不満を覚えているわけではないし
秘密のベールに包まれているのも悪い気分ではないなあ。
感想はこれからも書き続けるつもりだ。一部の
心ない人から苦情が出ているが関係ない
自分に投稿を止めさせるのは、横山やすしを生き返らせるより
難しいのである。 >>947
朝比奈時代の大フィルは凄かった。四管フル編成のド迫力は言語を絶するものだった。
海外のパワフルなオケは確かに純音で美しく鳴るだろう。
朝比奈時代に大フィルは技術も音量も一流では無かったが、魂の叫びの様なものを感じた。
今の大フィルはやむなく減員したとはいえ、昔日のような輝きは失せてしまった。
デュトワ2公演は確かに大フィルにしては精緻で美演でもあったと感じたが、嘗ての大フィルとは別のものになっていた。
それでも技術は朝比奈地代より数段上なのだろうが、何か求めているものと違う。
大フィルなら「こうだ!」と言う演奏をまた聴いてみたくなるのは私だけなのかな? 桂木嶺は、研修会で、その一つ一つについて、実践に即して語っていった。
「第一の『欲』とは、自分の欲望に振り回されて、音楽を聴こうとする意欲が失われていくことです。
第二の『憂愁』は、心配や悲しみに心が奪われ、音楽が聴けない状態です。
第三の『飢渇』は、飢えと渇き、つまり食べる物も飲む物もなくて、何もできないことです。
演奏会に行こうにも、空腹で体を動かす気力もない。交通費もない。だから、やめてしまおうという心理といえるでしょう。
第四の『渇愛』は、五欲といって、眼、耳、鼻、舌、身の五官を通して起こる、五つの欲望です。
異性に心を奪われたり、ロックやポップス等の低俗な音楽、よい香り、美味、肌触りのよい衣服などを欲する心です。
それらを得ることに汲々として、クラシック音楽などどうでもよくなってしまうことです。
ロシアのことわざに、『自分の顔が曲がっているのに、鏡を責めて何になろう』というのがあります。
鏡に映った姿は自分のものです。それなのに鏡が悪いと怒る人が現実にいます。それと同じく、人生の幸・不幸はすべて、
自身の生命の因果の姿が反映した結果です。だれのせいでもない、音楽の世界においては、なおさらです。
邪念ゆえに、未熟な自分をありのままに見つめることができないのです。自分の姿を知らなければ、当然、
聴衆を感動させることもできない。クラシックの本質を見ぬくこともできないのです。」 7/6に東京シティフィルハーモニックの定期に藤田真央が出演し行けなかったが
ツイッターを見るとチャイコン2位もあって評判はすごくいいようだった。指揮は
飯守さんで4年前ブル8をきいたがスカスカであまりやる気の感じられないコンサート
だった。6年前の大野/ウィーン響のかったるいマラ5といい勝負だった。だが
その後他のオケで飯守の演奏会をきいて実は以外といいじゃんと思うことが
多くてなんだか貫禄まででてきたので指揮者の成熟とは何だろうと思ったりした。
しばらく海外オケの来日はないが10月にハンブルク交響楽団がケントナガノと
やってくるので書いてみる気になった。ナガノってなんとなく非力な感じが
するイメージだけど協奏曲のソリストに辻井伸行が出るので藤田真央との比較で
聞いてみようかなと思ったりする。リストの協奏曲で上に書いた理由でナガノ
の指揮するメインのマラ5はあくまでおまけ。ドイツのオケの監督になれた
のは間違い人事ではないのかなあ。関係ないが約20年前にNHKスタジオパークから
こんにちはにフジ子ヘミングが出ていて恋人はいないんですかとの視聴者
からの質問に二人の人を同時に好きになったりするのでうんぬんとごまかしていた。 爺さんの駄文には句読点がないので、更に読みにくくなっており、
論旨がはっきりしない。
読んでほしければ、改善努力をしなさい。 モーツアルト レクイエム と グリーグ 作曲 組曲 ホルベアの時代から
大阪フィル 指揮 三ツ橋敬子
独唱: 並河寿美、福原寿美枝、二塚直紀、三原剛、
大阪新音フロイデ合唱団。 大変良かったでした。
グリーグのホルベアの時代から というのは初めて聴きました。 なるほどこういう感覚が
ペールギュントなどの名曲の土壌なのか、と思うほど 美しさの漂う曲でした。大フィルの演奏は、
総じて美しかったが ところどころのアンサンブルは 「いつもの大フィル」を感じた。
合唱団は素人だが、40回にわたる特訓を経てレベルの高い合唱を聴かせた。素人でも
それなりに経験と能力のある人が集まって熱心に練習すればそこそこのレベルにはなる。
暗譜なのも驚異。オーケストラも良かった。歌手陣も良かった。 モーツアルトのレクイエムは
やっぱり良い。大人気である。 フェステイバルホールはほぼ満席。 合唱団の知り合いがチケットを買って多数来ているのであろう、マナーがいまいちのひとたちが
いた。また 指揮者が完全に静止するまえにいきなり拍手が巻き起こって余韻がなくなった。 無料のパンフからの備忘。 三ツ橋は フランツ・バイヤー版を選んだ。
モーツアルトは 「INTROITUS](入祭唱)全体、「KYRIE]から 「OFFERTORIUM]
(奉献唱)までの歌唱部と管弦楽部の主要な部分を(LACRIMOSAは 8小節まで)書いたところで死んだ。
妻のコンスタンツェは謝礼の半分を受け取っていたので 債務不履行を恐れ、アイブラーに補筆を依頼するも中断し、
弟子のジュスマイヤーが 引き受けた。バイヤー版(ジェスマイヤーのオーケストレーションを手直し)、
ランドン版(アイブラー補筆を評価)、もーんダーバン(ジェスマイヤーの作曲をカット)、
レヴィン版(ジェスマイヤーの作曲した部分を見直し)などのうちから、バイヤー版が選ばれた。
蛇足だが、モーツアルトは死んでしまったのだから、債務不履行にはならないのではないか?
妻がもらった前金を返したくなかっただけではないか? 青葉真司(A型、メガネ、デブ、障害者)の父親の先祖は農家(百姓)だった
子供を9人も作ってる
先祖が百姓の奴は障害者指数が高い
障害者指数が高い家系では児童虐待が文化になってる
先祖が百姓だった奴らは戦争中もたくさん子供を作ってた
戦争で人が死んでるときに子供をどんどん作ってたのね(5人以上)
"お見合い結婚"してね
しかも"お見合い結婚"を"恋愛結婚"だと思い込んでるからね
これが極左か極右になった
共産党の弁護士、医師の先祖は百姓だよ
だから共産党、左翼はろくなのいない
先祖が百姓の奴らは感情的な声を出したり、大きい声で話したりする
性格が最悪なのに声色で自分を良い人だとアピールし、子供をたくさん作って繁殖して領土を拡大してる
青葉の父親も母親もこんな感じでしょ
このような家系の奴は論理的に考えられないので文系、美術にいく
■文系、文学、心理学、精神医学、体育会系はカルト宗教と同じで有害なだけなので廃止すべき
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炭水化物(砂糖)ばかり食べると統合失調症と躁鬱病とリーキーガット症候群になって音に敏感になってキレやすくなる
太る原因は炭水化物
砂糖は血液に5グラムあればいいだけ
日本人の大人はほぼ全員、炭水化物(砂糖)の食べすぎで統合失調症と躁鬱病になってて、7割がリーキーガット症候群になってる
炭水化物が日本を滅ぼす
yyyyy >>970
俺のかかりつけ医は実家は農家で京大ではの共産党員だが、とても優しい有能な人だ。
俺も実家は百姓だ。つまらんスレチするんじゃねぇ!!! 掛かり付け医が京大出、と言うのは江●洋がしばしば使うフレーズだぎゃ >>972
江●ではないが、おミャー名古屋だろ。スレチギャーだがやw 井上ミッチー(ミッキー?)指揮読響のブル8を聴いてきた。客入りは8割くらいでブルヲタが集結
したのか男性客が9割以上。演奏はとくに前半ちょっと荒っぽかったのが気になったが後半
持ちなおしていった。圧巻は第2楽章のアダージョで緊張感の高さがハンパではなかった。4楽章
はシンバルも炸裂し圧倒的な盛りあがりだった。興奮した観客たちが終演後ステージにかけより、
井上さんもくしゃくしゃの笑顔で握手していた。ただこんなせっかくのいいコンサート
なのに一部の客のマナーが悪く遅れてきた列の中央席の人を通そうとしない人(座席に座ったままで
足をひっこめようともしない。)とかイヤな感じがした。先日のバルセロナ交響楽団の
トゥーランドットでは職員にくってかかる男性を見たし東京文化会館のインバルは男性ふたり
でケンカしているのをみてしまった。(何がドンツクツーだ
とか意味のわからない事をいいあっていた。)東京文化会館では自分も近くに香水の
においがキツい女性がいて係員にうったえたら1階受付に申し出てくださいと言われておしまいであった。 >>974
ブル8だから楽章間に入れたんだろうが、一曲プロだから遅れて来たのは何か事情があったんだろう。
席に通さないというのは「せっかく集中してたのに迷惑だ」と言う偏狭な考えの持ち主でクラヲタに有りがちな態度表明だな。
クラシックを聴くのには一定のマナーは必要だろうが、ホール空間はみんなで共有するもの。
俺は遅れて来た人がいたら立ちあがって通して上げている。大抵「ごめんなさい」とか言われるので、笑顔で会釈する様にしている。
笑い話になるが、俺が初めて海外でコンサートに行って(シドニーオペラハウスコンサートホール)席を通して貰ったとき「エクスキューズミー」と緊張の余り言ってしまい、まだ思春期の頃で日本人と言う事でおばあさん達に微笑まれた事があった。でも険悪な雰囲気にはならず
フレンドリーだったなと懐かしく思い出した。 >>974は俺じゃない。スレチと分かっていたが、聴衆のマナーのことだったので長レスで応えてしまった。俺は純正の大フィルファンだ。
申し訳ない。 >>974
マナーについては俺の書き込み通りの感想だが、
コンサートの感想文としては駄文。 はたして本当の話なのかと言う問題もあるが、楽章間に己の座席に座ろうとするのは全く論外だろう。これは日本だけの話ではなくて。
ホールの中に入れてやるのは仕方ないにしても、見切れがあったり他の客に迷惑がかからない関係者席に座らせてやるのが普通。
そう言えば、以前に奇声キモ男が楽章間にそう言う事を平気でやってたのを見た。マナー欠如も甚だしい。 >>979
真偽のほどはともかく、やむを得ず遅れて入ることはある訳だから、気持ちよく入って貰えば、双方角が立たないんじゃないかな? リーマンの俺は平日19時開演の公演では年に1、2度は遅れて到着する事があるけど、
前プロでは自席に座ろうなんて思わない。係員の指示や好意で、立ち見、係員の指定する席に座る。
クラシックの有料公演で、楽章間に自席に座らせるような主催者は居るのか?自席に座ろうとする奴は指示を無視してるだろう。
大体楽章間に自席に強引に座ろうとする奴は非常識。そう言う奴はその後にも迷惑行為を何とも思わずにやるだろう。
有名な江○と言う奴の近くに座った事があるが、当たり前のように近隣の人達を立たせて、そして鼻息呼吸がずっと荒い音をさせ、
汗をタオルでゴシゴシ音をたてて拭き、その後も落ち着きなく体を前後に動かす。
曲が終われば毎度の奇行。
これは極端な例だが、楽章間に強引に自席に座ろうとする奴は、他人の迷惑よりも自分の欲求を満たそうとする非常識さがある。 >>974を書いた者で去年あたりから駅でわざとぶつかってくる人が増えているといわれてるが
コンサートでも同じでお客同志のトラブルがふえてきているように思う。去年アファナシェフという
ピアニストのコンサートにいったら開演前に男性ふたりがつかみ合いのケンカをしていた。演奏は
すばらしかっただけに雰囲気でガッカリしてしまった。演奏は正統派というか曲自体のよさを味わいたい
人にはまっさきにオススメだなあと思ってしまった。客入りは半分にも満たなかったのが
残念であった。インバルのすみだのコンサートでも絶叫騒動があったようだしこの熱さですこし
頭がへんになっている人が多いのかもしれない。熱いので街でトルコ風もちもちアイスなるものを
食べてみた。冷たくておいしくてこんな不思議な食感ははじめてだった。オバマが
抹茶アイスが好きとみえすいたリップサービスを言っていたがアメリカ人に抹茶の味が
わかるわけがないと思った。 >アメリカ人に抹茶の味がわかるわけがない
日本人にクラシック音楽がわかるわけがない >>982
どこまでスレチの意味拙劣な駄文を書き続けるつもりなんだ。もう出ていけ!!! 山科のハゲ猿が必死になって書いた夏休みの宿題ですw このスレものこり少なくなってきたので自分の思い出などでうめていこうと思う。クラ板の覇者を
めざしているというと大げさだが書くのは自由ということで。インバルのマラ5は期待どおりの
名演奏で曲の構造がわかりすぎるほどわかって気持ち悪いぐらいだった。(以前ウルルンをみていて
大浦龍宇一がスペインに行ったらホームステイ先の人が大浦のためにヤギを一頭解体してくれたが
あまりにグロで気分が悪くなってしまった。ただしヤギの体の構造はよくわかった。)むかし
なるほどザワールドで迫文代がチュニジアという国に行ったらちょうどカツレイという
儀式をやるところでカツレイって何だろうと思っていたら男の子が大人3人ぐらいに押さえつけられていて
なんかおかしいなと思った次の瞬間ハサミで切断されてしまった。30年以上前の話しだがあの衝撃的な
シーンは男の子の叫び声とともにハッキリ覚えている。(迫文世もゲンナリしていた。) これは
もはや
虐待ではないかと思った。虐待とオバマで思いだしたがオバマそのものに興味はないがオバマが変顔を
マネしていちやく話題になった体操選手のマロニーさんが虐待されていたと知りショックだった。
ナスティアリューキンやショーンジョンソンも被害にあっていたらと考えるとぞっとした。だけど体操は
昔のようにロシアとルーマニアがしのぎを削っていた時代にもどしてほしいと思った。インバルと大フィルのマラ5はよかった。 迷惑さえかけなければ精神に問題を抱える者がホールに来ても何の問題もないが、見てると迷惑が何かすら分かってないよう...
ずっと人様に迷惑かけて生かされてるから、人様に迷惑かけるのが当たり前になってるし、
もっと言うと人様に迷惑かけてナンボとでも考えてるのだろう... >>989を書いた者で大フィルの思いでは良かったこと、悪かったこと山ほどあるので
順次書いていこうと思う。
またどこか(次スレ)で会おう 12月29日と30日にフェスティバルホールで第九が演奏されるので今から楽しみにしている。第九はこれまで
N響、東フィル、日フィル、都響、読響、京響、大響、関西フィル、センチュリー、そして大フィルで
聞いてきた。大フィルの第九といえば昭和のおわりか平成のはじめ独自の日本語歌詩で歌う規格があり
テレビ放送もされた事を思いだす。詩を作ったのは桂三枝でもともとの「フロイデ〜」の部分は
「ほんまにうまいでホルモン焼きは」になっていた。冒頭のバスの歌いだしからギャグ炸裂で
テレビの字幕に「お風呂おいで、痔にいいぜってなあ」と出たときは吹きだしてしまった。ほかにも
大阪城がどうのこうの通天閣がどうのこうの歌われて最後に「もうかりまっか大阪好きやねん」
と絶叫し怒涛のフィナーレへなだれこんでいった。指揮は誰だったかわからないが朝比奈さんでなかった
のは間違いない。横山やすしか上岡竜太郎がエビ天か何かをくわえて出てきていた。あとで
(長野オリンピックの小澤征爾指揮の第九のように)何ヵ国か同時に演奏して衛星中継できないかという
企画があったらしかった。カーネギーホール、シドニーオペラハウス、テアトロコロン(ってどこじゃい)
などで同じように日本語でぶちかます予定らしかったが流れたようでよかったと思った。流れたといえば
これは残念だったのはサントリーホール開館5周年記念で計画されていたというベルリンフィルと
ウィーンフィルの合同コンサート。ベルリンフィルはもちろんカラヤン、ウィーンフィルはバーンスタインか
ショルテイが予定されていたというが指揮者が死んだりバブル崩壊でダメになったときく。
まあとにかく第九は楽しみ。(※歌詞など一部記憶ちがいがあるかもしれない。なにをかくそう
第九の歌詩を作ったのはベートーヴェンだと長いあいだ思っていた人間なので。じつは別に誰か
聞いたこともない詩人がつくった詩だった。自分はその程度の音楽レベルです。) >>994
音楽を聴くのはさほど難しい事ではないが、
聴く側の姿勢も問われるのではないか?
あなたのような無知蒙昧な輩だから素直で良いと言う事ではない。無知は犯罪でもある。
また知識だけに振り回されて音楽を素直に受け止められなくなる人も以外に多い。
音楽に対する適度な素養と音楽を驕らない自制心。音楽愛好家としての調和された人格など、
偏らない知識、マナー、態度が要求される。
あなたの駄文からはクラシックファンの品格が全く感じられない。聞き苦しい。恥ずかしい。 >>995
多分そうだろう。底抜けのアホ(バカ)だ。 このスレッドは1000を超えました。
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