自分に都合のいいことや自分を褒めることを
他人が言ったことに仕立てるのがいつものパターンだけど、
調布のときは病臥してる母親が言ってる設定になってたのが
一人暮らしになると、パーヴォの幻聴が言ってる設定になったのね。

調布のときの母親の発言も桂木さんは創作してる自覚はなく、
幻聴として本当に聞こえたことだったんだな

病気は怖いな。今日病院に行くのが本当であることを祈るよ。