ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート
踊りをおどっている ウィーン国立バレエ団の人達 多分ウィーンNo1のバレエ団だろう。 きれいだし、納得のいく踊りだけど、 残念ながら、あんた達を見にきているわけではないんだよ。 邪魔だから、どいてくれないかね? ニューイヤーコンサートは和服姿の女性の観客見つけるのも一つの楽しみ >>1 ウィーン国立バレエは三流だよ。知ってんの? ネルソンスはバレンボイム以来の不作となると予言し、必ず当たる。 >>8 そもそも過去の素晴らしいニューイヤーコンサートなど1992年のクライバーぐらいしかなかったと思う クライバーでも1989年はあまり良くない >>10 それぞれ感性が違う。私は2012年のヤンソンスが最高だったと思う。違っていて何ら構わない。 >>10 それぞれ感性が違う。私は2012年のヤンソンスが最高だったと思う。違っていて何ら構わない。 >>10 本来ウィーン生まれの指揮者がやるのが ウィーンフィルのニューイヤーコンサートだと思う カラヤンから始まる有名指揮者シリーズは 邪道というほかない >>13 それなら小澤征爾をもっと起用しているはずだが起用していない >>14 小澤征爾が唯一登場した2002年の録音は大ヒットしたがそれでもウィーンフィルはその後小澤征爾を起用していない >>15 小澤が中国語で新年を祝った(キュツヒルは日本語)その程度は覚えている。 >>13 その割には落ちぶれた後のマゼールをけっこう起用している >>15 小澤征爾指揮ウィーンフィルの録音 ドヴォルザーク 交響曲第8番 ドヴォルザーク 交響曲第9番 リムスキーコルサコフ シェラザード リヒャルト・シュトラウス アルプス交響曲 2002年ニューイヤーコンサート たったこれだけ しかも全てウィーン国立歌劇場音楽監督就任前 明日明後日・・・・楽しみ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今夜楽しみにしましょう また実況でお会いできたらいいですね クラシックコンサートは年に一回これをTVで観るだけ 雰囲気がすごく好き そのうちマエストロ佐渡がベルリン・フィル定期に続いて呼ばるのでは? >>24 佐渡の前に何人も呼ばれそうな指揮者はいるが、原点回帰で第一コンマスのライナー・ホーネックがヴァイオリン片手に毎年指揮すればいいと思う。 今年のニューイヤー見てるけど、ネルソンスの ここ数年の太り具合は尋常じゃないなぁ。 短命に終わらなければいいけど。 すみません、1824年創業のカフェでモーツァルトが演奏したってどういうことでしょう? 史上最もエレガントなニューイヤーだった。 思い切り歌い、ウィーン訛りを活かしきり、 美しい選曲のセンス。 久々にウィーンの芳しさが、なんとネルソンスによって齎された。 ニューイヤーコンサートを家族で最初から最後まで見るようになったのは 2016年、ヤンソンスさんの時 それまではTVをかけていてもお正月の用事で立ったり座ったりで通して見られなかった 思えばヤンソンスさん、去年亡くなりましたね・・・残念です 2016年は本当にいい演奏でした 動画とCDに残してありますがいつ聴いても感動です 今年は、全体的にあっさりとしていましたね ウィンナーワルツがあっさりしていました 毎年豪華で楽しみにしていたお花もあっさり、珍しい楽器もなかったし 私は音楽には疎くてよくわかりませんが、35さんとは違った印象だったのですね、すみません・・ 確かに2016年は良かった 特に「観光列車」が最高 私も全く期待していなかったのですが、 楽しめました。 >>38 今年のネルソンスさんはウィーン・フィルの特質を生かしたエレガントな演奏でした。 ヤンソンスさんはメリハリを効かせた見事な演奏を聽かせて下さいましたね。 スレ違いかも?で、すみません。 他に適当なスレが探せなかったので…。 今、2020年ニューイヤーの録画見てます(^^; 休憩時間中の、カフェで草笛さんが感想を述べている最後の部分でバックに流れていた 曲名が何か、分かる方居れば教えて貰えると有難いです。 ピアノの〇重奏曲っぽくて、モーツァルト風?に聞こえたんですが…。 >>14 >>15 バカ朝比奈隆は登場すらしてないがね 小澤征爾の誹謗中傷を続けてもお前の大好きな朝比奈隆の評価は一ミリも上がらねえよカスが! お前、バカ朝比奈隆の親族だろ 小澤征爾がいなければ我が朝比奈隆が日本最高の指揮者だったのにとか思ってんの? ただの自称ド素人指揮者ごときが(ペッ! BBCでしばらく再放送が聴けますよ ttps://www.bbc.co.uk/sounds/play/m000cq0k >>45 消されるまでならつべで映像が見られるで NHKでは見られなかったであろう休憩中の国際配信動画も見れる BBCを見てると「ゲストとかいらない、ああいうのでいいんだよ」と思わせてくれる >>44 テメエが消えろ!朝比奈隆ファンのカスが!!! >>48 朝比奈さんの事をニューイヤースレで叩くと言うことは、アンタが洗剤意識で朝比奈さんをいい意味で意識してることになる。 >>49 バカ朝比奈隆ファンはバカ本田圭佑ファン並の頭の悪さだなw 録画観終わったけど良かったわ ブタいないのが残念だった >>50 正月から憎しみ発言するあなたは 気の毒に思うけど、ここで朝比奈を叩くのはお門違いですよ。ウィーンフィルのニューイャーの感想ならどうぞ。私は良かったのでCD注文しました >>50 ボクは新年演奏会をきよきよしい気持ちで聴きました >>46 さっきからツベの動画を流しているけど、屋外ロケはダンス以外にもあるんだね NHKでも全部流してほしかった >>50 朝比奈さんは京大蹴球部の名フルバックで、本田圭佑選手並みに世界的なサッカー選手になっていたかも知れません。 >>52 >>55 バカ朝比奈隆の息子はバカ本田圭佑ファン並の頭の悪さだなw >>56 正月からひとを憎んで 最悪の一年の始まりですね ウィーン楽友協会大ホールの舞台があんなに腰高なのはなぜ? 椅子席に勾配は ないようだし、おそらく10列目あたりまでは舞台を見上げるような姿勢でも舞台に飾 られたサンレモ産の花々しか見えないんじゃないの >>57 お前がな お前が反発して暴れて朝比奈隆の名前に泥塗ってんだろw >>59 さんざん、故人とその家族を冒涜してきて、 何が反発なんでしょうか? 年の初めからそんなことを書き込み、良い一年になるはずがありません。絶対にね。 御気の毒様 >>30 ベートーヴェンが演奏した話もおかしい 1824年頃はほぼ耳が聞こえてない >>60 プッ!お前が既に不幸のどん底に落とされちまってんだろ(爆笑www お前のようなキチガイがほざいてるだけじゃあ俺にダメージは与えられねえなカスwww >>62 わざわざ、IDまで変えてキャラ変えない理由って何でしょうね。不幸な世界は私は理解できずにごめんなさいね。私は幸せ真っ最中なので御心配無用です。大変な一年で御気の毒様です >>30 正確にはカフェの2階にホールがあってそこで演奏したとかアナウンサーが補足してたような。 カフェのウェイターが紛らわしい言い方するから悪い。 >>63 さすが朝比奈隆のキチガイ親族だけあるな(爆笑www 客席の着物と思った女性が多くいたが、よく見ると着物ではなくチマチョゴリのようでどっちか気になった。 >>63 お前が小澤征爾を誹謗中傷してスレ荒らしてるのがバレて朝比奈隆が執拗に誹謗中傷されるようになった お前という存在がこの世に不要なんだよ さっさと死ねよキチガイ【清瀬六朗】 >>68 別人ですね。 それにしても年初より乱暴ですね。 悪い一年となりましたことに ご愁傷様です。 >>68 清瀬六朗って一体だれなんだ? アンタは朝比奈隆と清瀬六朗に怨恨があるんだな?頼むから犯罪行為だけはしないでくれ。 アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は、神秘的な感情とは無縁で死人に等しい。地べたを這いつくばうゾンビなんだよ。モーツァルト判らん欠落を本心では自覚してるからな」 清瀬一郎なら知ってるけどな 東條閣下の弁護人で衆議院議長 ちなみに京都帝大法科卒で朝比奈のオッサンの大先輩だ >>69-70 在日ヴァカチョン清瀬六朗さっさと死ねよキチガイ >>75 テメエが消えろ!キチガイ清瀬六朗のカスが! >>76 あらら、不幸な人ですねー きっと一年最悪な年ですよ >>77 在日ヴァカチョン清瀬六朗さっさと死ねよキチガイ >>78 あらら、不幸な人ですねー 間違いなく一年最悪な年だから、八つ当たりは 感心できませんが、気の毒なあなたを僕は責めません。 ところで清瀬六朗って誰? >>78 人種差別する老人が増えたが、清瀬某を逆恨みしているのは、気の狂った独居老人。 独居老人が悪いのではない。老人が悪いのではない、クラシックを聴きすぎると気が狂う老人がクラすれで多発している事を批判している。 朝比奈隆はヴァイオリンを始めたのも高校生になってから 音大も行かずただのド素人の生ゴミにしか過ぎない 朝比奈隆(wikipediaより) 東京府東京市牛込区(現在の東京都新宿区)市谷砂土原町の小島家に生まれ、 生後まもなく鉄道院技師朝比奈林之助の養子となり朝比奈姓となる。 【頭の悪いバカが裏口入学】 旧制中学校受験では、東京高等師範学校附属中学校(現在の筑波大附属中・高)や 府立・市立の有名校にことごとく不合格となり 裏口入学のような形で私立高千穂中学校に進む。 【学歴ロンダリング】 1922年(大正11年)3月、旧制東京高等学校(現在の東京大学)尋常科2年の編入試験を受けて同校に転入学した。 >>81 なんでもいいけどね ここはウィーンフィルのニューイャ〜スレなんですよ。酔っ払いは出て行ってもらえますか?? >>82 カス朝比奈隆ファンブザマwww テメエが場違いなんだよ消えろ関西ヴァカチョンの虫ケラが >>83 スレタイ読めない? ウィーンフィルのニューイャーと朝比奈は 関係ないだろ?出ていけ! >>67 着物の人多かったよ 中盤までよく抜かれてて後半にチマチョゴリの人がよく抜かれてた感じ 全体的には着物の人の方が多かった ウィーンフィルの好きなハルくんの感想はどうだったのでしょうね 昔は客席から「新年おめでとう」おじさんがいたんだけど、小澤の時からいなくなっちゃったなぁ VPOのくだらないニューイヤーコンサートを毎年放送してるのは 本場のオーストリアと日本だけだろ マジで世界からは笑われているよ まあ世界○○ケ国に中継!って言ってるけど殆どネット中継だよね >>92 貴女が笑われているよ。そのくだらないコンサートを聴きながらおせち料理食べているんだからね(笑) 一音たりとも逃さぬ覚悟と気合いで眉間に皺寄せてしかめっつらして聴くヤツ、はたまたBGMとしてサラリと軽く聞き流すヤツ クラ好きにもいろんなタイプがいるが、元日くらいは垣根を越えてみんな理屈抜きに楽しもうやというウィーンフィルからのメッセージ それが新年演奏会なんじゃね? 長い一年の始まり 堅苦しい聴きかたは正月明けてからでいいや 朝比奈隆はヴァイオリンを始めたのも高校生になってから 音大も行かずただのド素人の生ゴミにしか過ぎない 朝比奈隆(wikipediaより) 東京府東京市牛込区(現在の東京都新宿区)市谷砂土原町の小島家に生まれ、 生後まもなく鉄道院技師朝比奈林之助の養子となり朝比奈姓となる。 【頭の悪いバカが裏口入学】 旧制中学校受験では、東京高等師範学校附属中学校(現在の筑波大附属中・高)や 府立・市立の有名校にことごとく不合格となり 裏口入学のような形で私立高千穂中学校に進む。 【学歴ロンダリング】 1922年(大正11年)3月、旧制東京高等学校(現在の東京大学)尋常科2年の編入試験を受けて同校に転入学した。 年末の第九とウィーンフィルのワルツは苦手。 クリスマスシーズンのほうがまだ好みのコンサートがある。 好き嫌いは個人の勝手だから自由ですけど。 >>95 正月が明けようが明けまいが、クラシックを眉間に皺寄せて聴くなんて事はしたことが無いし、BGMにした事も無い。 私にとってクラシックは癒やしであった事はあったが、別に聴き逃すまいと皺を寄せていたわけじゃなかった。 苦しい時にも楽しい時にも自然体でクラシックを浴びていたという感覚だった。 今年のニューイヤーはウィーンフィルが極上の響きを聴かせてくれた。最近にはないぐらいリラックス出来たよ。 簡潔に 前半は クラシックいいですね でいいんじゃないですか?小難しくしなくても 素直に4行目だけでも良かったんじゃないでしょうかね 毎年マンネリ化したニューイヤーコンサートを 夢中になって見てる幼稚な奴にはあきれてしまうね 好みについては、言い出したらキリが無いから止めような。 1年の締めくくりにニューイヤーコンサートは欠かせない >>97 ド素人に依頼するわけねだろw 小澤征爾の足許にも及ばねえよカスw >>104 ユーモアもなにも通じない 独居生活の年金泥棒www 指揮者は生粋のウイーン子でなければダメだ といことでボスコフスキー時代で終わっている 今年のは近年まれに見る美音のオンパレードだったから、CDを買おうと思う。 ネルソンス、ナイスワーク! 新年を祝うお祭り行事なんだから楽しめばいいよ。私はながら見で録画、ゲストのトークは興味あるないので、気が向いた時に前後、球形はスキップして見直している。 気に入らなければ観なければいいし、書き込まなきゃよい。 ティーレマンはウィーンの人だと思ったら違ってた 勘違い ID:kjldXiO1 バカ、低能 111をゲットしたいために連投してやがる こと氏のニューイヤーは期待していなかったが、ネルソンスとウィーン・フィルの息がぴったり合った「ウィーン風の」優雅な雰囲気だった。 ネルソンスのトランペットはオケの首席とは思えないぐらい下手っぴだったが、ご愛嬌だったね。 ID:KOIJpFnB よっぽど111をゲット(笑)したかったようだ、キリ番ほしかったとか、いつの時代のガキだよw 汚い言葉の罵り合い ここはクラシック鑑賞のスレですよ 自重しましょう >>113 だが、誤字はあるが、汚い言葉も罵りもしてないよ。 今年のニューイヤーコンサート良かったと思うよ。 ここ数年だとヤンソンス、メータも良かった NHK教育を見て59309倍賢く三連休 ニューイヤー再放送 >>121 ネルソンスはニューイヤーではウィーンフィルらしさを引き出すのに成功したと思う。 楽しそうに演奏させてたから成功じゃなかったかな? クライバーってカリスマ性先入観あるよね。 それも伴い、良いという感あり。 ネルソンズの場合、まったく興味なかった中 惹きつけられたのは確か。 CDも買うのも久しぶり 年末年始仕事だったので番組録画するの忘れていたわ、指揮者だれだっけボスコフスキーか >>123 私はニューイヤーを長らく夫婦で視聴しているが、「楽しさ」という点で、今年が過去最高だった。バレエも屈指の出来。 早い、 もうCD到着 寒い コタツにもぐりながら聴いてみる CDは30日か31日の収録という噂があったな 真偽の程は知らない ニューイヤーも無観客かつ、ごく小編成で 演奏家同士の距離をとって 短時間で終わらせるのかな 仮にコロナ収束していても、ラデツキーはお預けだろうな ニューイヤーなんか再放送して誰が見るんだ?バカNHKのクズ共が >>133 N響の第九流すよりはマシだろ。贅沢言うな。 無観客でテレビ中継だけすれば放映権料入るからやるでしょ 守銭奴だから Wiener Philharmoniker, alle sterben! !! !! やるの?全世界にメッセージを送るという大義名分で 狭い舞台、密な演者で 指揮者が一番影響受ける オレ様としてはプレートルが振った2008と2010が史上最高の名演。フランスじいちゃんがウィーンフィルと古き良き時代のウインナワルツの魅力を存分に味わわせてくれた。プレートル偉い!ルバート最高だ!!こうもり序曲もクライバーの対極にある演奏だが、歌わせ方うまいねえ。 >>140-141 私も2008と2010が良かったです 特に2008年が^^ プレートルさんが10年前にウィーン・フィルと来日しましたが 椎間板ヘルニアを発症してしまい入院していたので公演に行けなかったのが悔やまれます (´・ω・`) あとは、1989と1992、2017が良かったです^^ >>142 クライバーとドゥダメルですね。 全く同感です。 ただクライバーは アンコール最後のラデツキー、 スネアドラムのソロが無いのが 残念。 あとプレートルの2010は やたらにブラボー叫ぶヒトが耳障りで残念。 あれ日本人でしょ。 来年のムーティは無観客? なんだか可哀想ですね。 いつまでコロナの影響が続くことやら 無観客でもやってくれるのは嬉しいけど 普通に開催できるようになったらムーティ再登板してほしい >>145 無観客だからと言って、バレエはいらんからな。だったらオケと指揮者映してくれよ。 マニュエル=ルグリのいなくなったシュターツ・バレエなんて マリーム入れないコーヒー飲んでる岸恵子みたいで嫌だな 今年はルグリが振り付けてはいなかった。 今後登場しそうなのはゲルギーだろう。コロナ期でも振っていたもんね。 観客いないんだったら、いつぞやのように観客席で踊ってほしい 試しにニューイヤーを振らせてみたい、または 振らせてみたかった指揮者は? やはり、バーンスタインかなあ、 実現しなかったのは残念。 ユーリシモノフは楽しませるだろうな、 あの踊る指揮。 団員から総スカン食うとすれば、 態度が悪いエンリケパティス、 実演めちゃくちゃなシェルヘンもやらせてみたかったなあ。 無観客だと青きドナウの新年おめでとうはどうなるのだろう ラデツキー行進曲の手拍子も気になる そもそも、観客いないのにアンコールに応えるのかって疑問もある… 客に向かって指揮するパフォーマンスを 見ないで済む 世界的に有名な指揮者を呼んできて振らせるだけの演奏会に成り下がってるんだな >>159 わりとピアノに近いところで聴いたが、巨漢が叩きだす超ど迫力に 酔ってしまったような感じになった。 CDはSONYからか あとは各国からの放映権料 この二つが無観客開催決定した主な要因かな 特別な年だけにCDは売れそう ムーティはミレニアムのニューイヤーも指揮したし特別な年に遭遇することが多い指揮者だね 無人のホールで収録だからCDの音はかなり良くなるはず ライヴ収録のがやがやした感じが苦手な人におすすめのCDになりそうだわ 来年のムーティ盤は 無人のホールは響きすぎるんやで 人は吸音材だからな 今年は大晦日の演奏会も中止? CDの発売遅れるかな 昔は大晦日の録音という噂があった >>162 いつも手拍子が被るラデツキーも純粋に楽音だけ聴けるのがいいね 盛り上がるポルカの後などのシーンとした感じはちょっと寂しいけど 無観客は 音がくっつきすぎて聴きづらいんだって 絶対音感のある身内が言ってたわ 観客で音が吸収されるのもホールの音響計算し尽くされてるんだって だから無観客でやるときは吸収材置くらしいって 絶対音感って言わない? 生活音などを音階に捉えるすごい聴力なんだけど へぇ、使わないんだ、絶対音感 という言葉 へぇ〜無知? 絶対音感とホールの残響の間になんの関係があるのか詳しく説明してね ウィーンフィルの楽員から見て、ニューイヤーで歴代最高の演奏が出来た指揮者って誰なんだろうね? また逆に一番ダメな演奏にしちゃった指揮者は? >>170 後者はウェルザー=メスト (´・ω・`) 極上のニューイヤーなら プレートルが指揮した2010 クライバーが指揮した1992 これが最上ですしょう, 今年の正月もつべでアップと削除が繰り返されるのか そろそろアップすらできなくなりそう ムーティだったら1993年にニューイヤー指揮したCDが好き すごい若々しいし推進力にも富んだ音楽 ムーティ重たくなったよねー。 あそこまで変わるとは予想してなかった。 若い頃はカルロス・クライバーを彷彿とさせるような軽快な指揮ぶりだったのにね ムーティは そりゃムーティももう80だから巨匠と呼ばれてもおかしくない 今年はムーティか ムーティ、コロナで何か語り掛けるかね 無観客だけど >>182 80が巨匠ならウチの祖父さんも巨匠だな 1992年クライバー>1987年カラヤン>>>その他(1989年クライバー含) ニューイヤーコンサートはボスコフスキー引退で終わってる ウィーンっ子とは関係ない指揮者を招き入れてからは ただの人寄せインチキ興行になった こんなのを毎年元旦に喜んでコンサート会場に足を運んでるバカがなんと多いことか >>187 バカでいいからもう一度だけ聴きに行きたい 初ニューイヤーはアバドだった 遥か遠い昔の思い出だけど、あの華やいだ会場と身体全体に纏わりつくような音響は今もって忘れられない あけおめ。 クライバーの1989年コンサートを聴いてる。 やっぱり爽快な気持ちになる。 >>187 じゃあ例えば、シェーンベルクやベルクがニューイヤーを振ってたら認めるのですか? クライバーのような指揮者はなぜ現れないんだ 若手頑張れよ クライバーもプレートルも既に亡く、ああいうウィーンフィルの良さを引き出せる指揮者は思い当たらないね。 ゲルギエフならどう振るかな? 今夜のムーティはどんなステージになるだろう? 無観客だからライブのノリはあまり期待出来ないが。 無観客でもアンコールあるのかな ラデツキーマーチの時の新年の挨拶どうすんだろう 近年ムーティばっかなんだけど同じ名前のシャイーもたまには出したらいいのによ >>196 コロナに言及しないわけにはいかないでしょうね >>198 ムーティは以前にも説教した年があった 今年はここぞとばかりに大喜びで説教するだろう 2009 Daniel Barenboim 2010 Georges Pretre 2年振り2回目 2011 Franz Welser-Most 2012 Mariss Jansons 2013 Franz Welser-Most 2年振り2回目 2014 Daniel Barenboim 5年振り2回目 2015 Zubin Mehta 8年振り5回目 2016 Mariss Jansons 4年振り3回目 2017 Gustavo Dudamel 初出場 2018 Riccardo Muti 14年振り5回目 2019 Christian Thielemann 初出場 2020 Andris Nelsons 初出場 2021 Riccardo Muti 3年振り6回目 >>201 連投すまん 近年はムーティばかりだと思ってたんだけどそんな事無いんだな 『音楽の都ウィーン』とか言われるとヨーロッパの中心のように聞こえるが すぐ東欧でローマ帝国時代は東の生命線だ やっぱ曲間の拍手がないとシラケるね 映像なしで聴くと異和感ない 観客居ないのも新鮮だな、 映画 愛と哀しみのボレロ を思い出す やはり無観客だとよく響く。 素晴らしいホールだ。 女性楽員がますます増えてるのに驚く。 ムーティは80歳だって? 実に若々しくてエネルギッシュだね。 背もたれなんかに一切つかまらないじゃないか。 以前までは女性はハープだけだったけど増えてるね 今年はムーティ&ウィーンフィルでジャパンツアーするとかどうとか 5月のサマーナイトコンサートも無観客でやってたのかな? 拍手が無いと退屈ねw 弦楽器がみな塗りたてみたいにデロデロに見えるのはなぜだろう。 ラデツキーがオンライン拍手で遮られて新年の挨拶か? CD、DVDだと今のメッセージどうなるだろう。まるまる収録? 拍手なしのラデツキーも悪くないと感じたなあ 曲が終わった瞬間すごく寂しくなるけど 1992 Carlos Kleiber ( 2 ) (3年ぶり2回目) 1993 Riccardo Muti ( 1 ) 1994 Lorin Maazel ( 8 ) 1995 Zubin Mehta ( 2 ) 1996 Lorin Maazel ( 9 ) 1997 Riccardo Muti ( 2 ) 1998 Zubin Mehta ( 3 ) 1999 Lorin Maazel ( 10 ) 2000 Riccardo Muti ( 3 ) 2001 Nikolaus Harnoncourt ( 1 ) 2002 Seiji Ozawa ( 1 ) (初登場) 2003 Nikolaus Harnoncourt ( 2 ) 2004 Riccardo Muti ( 4 ) 2005 Lorin Maazel ( 11 ) (6年ぶり11回目) 2006 Mariss Jansons ( 1 ) 2007 Zubin Mehta ( 4 ) 2008 Georges Pretre ( 1 ) 2009 Daniel Barenboim ( 1 ) 2010 Georges Pretre ( 2 ) (2年ぶり2回目) 2011 Franz Welser-Most ( 1 ) 2012 Mariss Jansons ( 2 ) 2013 Franz Welser-Most ( 2 ) (2年ぶり2回目) 2014 Daniel Barenboim ( 2 ) 2015 Zubin Mehta ( 5 ) (8年ぶり5回目) 2016 Mariss Jansons ( 3 ) (4年ぶり3回目) 2017 Gustavo Dudamel ( 1 ) (初登場) 2018 Riccardo Muti ( 5 ) (14年ぶり5回目) 2019 Christian Thielemann ( 1 ) (初登場) 2020 Andris Nelsons ( 1 ) (初登場) 2021 Riccardo Muti ( 6 ) (3年ぶり6回目) 2022 Daniel Barenboim ( 3 ) (8年ぶり3回目)→New! バーデン娘 ↑ 「バーデンむすめ」だと思ってたんだけど、「バーデンっこ」って読むの? 林田アナは昔の後藤美代子さんみたいなポジションにつくのかな 応援するぜえ ムーティって、いつからあんなに溜めるようになったんだ? 仏頂面でサクサク進めていく芸風だったはずだが ドナウなんて、プレートルばりだったぞ >>225 林田さんは前髪ある方が好き その方がかわいい >>229 顔振ってすごかったよな たしかにクールな以前のイメージとは違った 来年は ワルツ下手なゲルギエフじゃなくて よかったわぁ〜 なんか無難な演奏だった 昔はよかった…とつい思ってしまう >>222 これを見たら凄いメンバー 指揮をさせてもらえるのはほんのごく 一部に限られる >>235 ゲルギエフもそのうちにありそうではあるか? ムーティのニューイヤーでは、昨日のが一番よかった。 前回はもっさり重たくてショックだったけど、 昨日は若い頃とは違うよさがあって感動した。 >>241 生きてるのに一度しかさせてもらえなかったオザワセイジw 「あけましておめでとう」のところは同時通訳いらないと思うんだが。 NHKの中ではそのへん議論してないんだろうか。 通訳じゃなくてゲストの知的障害者が被せて喋ったように見えた >>243 一度でもじゅうぶんエラいことだよ 一度たりとも登場してない巨匠が数多いるなかでさ >>248 おざーさん以外は必ず複数回やってるのに二度目は無いってことは? 亡くなったアーノンクールとまだ若いネルソンスとドゥダメル以外全員 >>247 同世代だと和樹くんもいいと思うんだけど >>249 ブラックジョーク? なんで、ウィーン振ったことすらない人が あがるんだい ニューイヤーコンサートはクレメンス・クラウスを聴いておけばよい 俺的には アバドの2回目、C.クライバーの両方、 それと90年代のマゼール あたりが最高峰 異論は認める 昨日のは悪くはなかったと思うけど、 要するにテンポ取りが好きじゃない 狂乱のポルカはアバドぐらいは普通ってイメージだし、 詩人と農夫にしたってもしクライバーなら、 ショルティ&VPO盤ぐらい飛ばしてくれたかもと思ったり。 祖父さんが蓄音機で聴いてたワルポルのSP盤が山ほど遺ってるんだけど、そのほとんどがエーリヒクライバー&ベルリンフィル 戦前は本家ウィーンよりベルリンのほうがワルポルの録音が盛んだった ま、ドイツにはテレフンケンがあったから当然と言えば当然なんだけどね 私はクライバーさんとプレートルさんの両方とドゥダメルさんが良かったです^^ >>241 爪楊枝もっては振れないんしねw ロシアものはお得意でも、シュトラウスはよくない そのあたり楽団員は見抜いてるわな ご本人は名誉欲しさに出たいだろうけど ゲルギエフさんはサマーナイトコンサートは2回やってるけどニューイヤーには呼ばれないのね という事はサマーナイトなんかで振ってるメーターは格下って訳か(なおニューイヤーは5回w) ニューイヤー後にサマーナイトで振った銅メダル氏も格下げ ニューイヤーコンサートに韓国人、黒人、中国人、女性指揮者を使わないウィーンフイルはレイシスト 佐渡なんかトーンキュンストラーで、誰かの代役でウィーンフィルを振るチャンスとか、あわよくばいずれニューイヤーを振るチャンスを虎視眈々と狙ってるんだろうけど、まあ無いな。あの指揮も曲作りもウィーンフィルに一番似合わない男。 >>262 他はともかく黒人については、キャスリーン・バトルが歌ったことあるじゃん >>251 あの時期のデッカ特有のシャリシャリした音が著しく阻害要因となっている アジア人団員は日系しか使わないのは差別かな しかも兄弟 差別差別って、うるせえよ! 狭量な尺度ですべての物事を考える大馬鹿! >>225 林田さん 楽しそうだったね それにしても、やっと得意分野が担当できてよかったね (アナ技術を批判する書き込みをしたバカがいたがそんなことはすぐ克服できる) 漸く「バーデン娘」を聴けたのが感激。でもクナッパーツブッシュ盤の異形ぶりが改めて認識できたわ やっと聞けた。客がいない方が音が良かったりするの?それとも気合いが入ってたのかな。 でもオマエらがほんとうに好きなのはバーデン娘じゃなくバージン娘だよな? 個人的には小澤は結構よかったと思っているんだが、評判はイマイチだったのか? 確かに小澤は細かい指示出しすぎ。 クライバーやムーティ観ると、任せるとこは オケに譲ってるよね。 あの振り方はウィーンフィルのメンバーの 自主性を信じてないことになるのでは? 三流オケになら最高の指揮なんだろうけど。 確かに小澤は細かい指示出しすぎ。 クライバーやムーティ観ると、任せるとこは オケに譲ってるよね。 あの振り方はウィーンフィルのメンバーの 自主性を信じてないことになるのでは? 三流オケになら最高の指揮なんだろうけど。 斉藤メソードはウィーンフィルにはやってはいけない振り方ではないかな?彼らのプライドを傷つけてしまった。ましてやシュトラウスの音楽で。 思うんだが、小澤の演奏は指揮棒持たなくなってからダメになったと思う。 >小澤は細かい指示出しすぎ。 まあそうかもしれんな。でもコウモリ序曲のテンポが伸び縮みする所での小澤の アクションとそれに反応して出てくるオケの音の一致の具合が、見てて(聴いてて)非常に快感なんだよな。 ウィーン・フィルのメンバーはイライラしてたのかもしれないがw ショルティのキチガイみたいな挙動に必死に付いていくワーグナーのリハーサル映像なんか見ると昔のウィーンフィルは頑張って演奏してたと思うよ 棒を振り下ろしてからオケが音出すまでやたら時間かかるのがウィーンフィルの伝統みたいなこと言い出しておかしくなった >>277 小澤は新年挨拶から仕切っちゃったね。 それまで、会場からの名物おじさんがいたけど、小澤の前の年が最後 >>283 指揮者とオーケストラが新年の挨拶したら 挨拶を返していた客席のおじさん。 小澤の前の歳までいた。クライバーなどは笑いを堪えて指揮棒を降ろした。 小澤の時はもう居なかったたのか、返しづらい状況にさせられちゃったのかはわからないが、小澤以降 居なくなってしまった。 サンクス クライバーと小沢だと10年離れてるが、そんな毎年おじさん来てたのか 毎年だから名物おじさんになっちゃったんだね。指揮者の挨拶の後期待して、耳をダンボにしていた。当然小澤の時もね 今日はジョルジュ・プレートルさんの命日です R.I.P. リッカルド・ムーティ 20世紀と21世紀の両方で指揮した3人のうちの1人 交替制になってから最多指揮(6回) 最多記録は今後更新される可能性があるが、世紀をまたいでの登場は21世紀末、22世紀初頭まで待たなければならないだろう。 >>289 ジョルジュプレートルさん 2回のニューイヤーありがとう! ウィーンフィルの持ち味を活かした 最高の演奏でした! そろそろ世代交代しろ 失敗国家代表の銅メダルと中国人、大韓人の3人で回せ >>243 小澤征爾以後で2回目がまだなのはティーレマン、ネルソンス、ドゥダメル 去年の「ナチス色を薄めたラデツキーマーチ」はどこに行ったの? 今年はまた違う編曲だった 今の感染状況を見てると来年も無観客になりそうな気が・・・。 ウィーンフィル名誉会員の ヘルベルト.ブロムシュテッド様を 早く呼んでいただきたい。 バレンボイムなんかいらないから 来年是非とも! なんせ現役最長老だ。 急げ!急がねばならぬ! ウィーンはこんなものでしか人寄せできないのか ウィーン=音楽の都 なんてえのは遠い過去の昔の話じゃねえか そもそもニューイヤーはナチスが占領下のウィーンっ子からの批判を抑えるために始めた飴だから >>299 私もブロムシュテッドさんが指揮するニューイヤーコンサートが見たいです^^ ブロムシュテットとウィンナワルツは なんかイメージつかない。 真面目すぎるんだろな。 でも、バレンボイムがそうかといわれれば 否 脂っ気のぬけた煮干しみたいな音楽になりそうだからオレは遠慮しとく 一方バレンボはその対極 >>ブロムシュテット 昔は、謹厳実直&真面目なイメージもあったが、最近は何だが、諸々の曲の 解釈含め、ハイカラなオジイちゃんのイメージ。 意外と新しい解釈ぶっこんで、ぶっ飛んでくれるかもしれん? 健康長寿を体現するブロムシュテットはそれだけでオメデタイからニューイヤーにはいいかもな ブロムシュテットなら、プレートルばりの名演をしてくれるんじゃないかな? 是非お願いしたい。 クレメンス・クラウスもナチ党員だったからヒトラーに可愛がられて いい役職に就くことができたのだ 小澤征爾の再登場はありえない ウィーンフィルは小澤征爾を評価していない 小澤征爾のニューイヤーコンサートのCDは大ヒットしたがそれでもウィーンフィルはその後小澤征爾を起用していない 落ちぶれた後のマゼールをけっこう起用しているのと対照的である >>199 調べたら2000年だった 2001年1月1日だったら何らかの意味もあるだろうが2000年1月1日には特に意味はないはずだ しかしムーティはこじつけて説教していた いかにもムーティらしい出来事であった >>309 ウィーンフィルはデッカとのしがらみで仕方なくショルティと付き合っていた ウィーンフィルは国立歌劇場とのしがらみで仕方なく小澤征爾と付き合っていた ではウィーン・フィルが本当に付き合いたかったのは誰なのか ウィーンは無観客で日本が満席でいいなんておかしい。 日本のコロナ対策は狂ってる。 >>319 いや、ベーム亡き後 彼らの大事なシューベルトのグレートを メンバーはメータに依頼した メンバーはクライバーとは対立してたんじゃ? 92年のリハーサルシーンでもクライバーに反発してたし ブロムシュテットさんもだけど、いつの日かパーヴォ・ヤルヴィさんにもニューイヤーコンサートの指揮をして欲しい (´・ω・`) プロは勝ちて和すものだよ。 互いにぶつかり合っていい物を作り上げていく、 なあなあな現場ではいい作品は作れない >>321 テレーズ事件の影響でしょうか(^^;?? トスカニーニはバイロイトでもウィーンでも トスカノーノーと呼ばれてた >>324 テレーズはマゼール時代だから もっと前 そりゃ、キュッヒルさんが現役だった時分なら お株を奪っちゃいけなかったろうけど 今ならハゲ指揮者でもいいんじゃない? いつかハーディングに振って欲しいんだが 2019年8月26日、指揮者としての仕事は休止し、パイロットとしてエールフランスに就職することを発表した...とWikipediaに! >>331 俺もハーディング、いいと思う。 振り方が軽やかで、ニューイヤーコンサートに向いている感じがする。 まあでもヨハン・シュトラウスが彼のレパートリーの中にあるのかどうか ということと、パイロットになってしまったのがネック。 「指揮は95歳までできるが、パイロットは65歳までだ」というような こと言ってるよね。 >>321 ニューイヤーではないけど 色々あったが、クライバーが指揮台から遠ざかりつつある何年間か、毎年彼のためにスケジュールを空けてラブコールを送った。残念ながら実現はしなかったようだが。 バルトロメイの自伝より 今回のムーティの指揮、なんかモッサリしていたな。 年齢のためかね。 >>340 カラヤンは登場時78歳 今回のムーティは79歳 女性が多いように見せるカメラアングルとかスイッチングを色々工夫してた感じ。 >>341 カラヤンのテンポはたるくて台無しだった あんまり良くなかったね、ムチムチムーティ。 無観客のせいで乗り切れなかったのかな? やはりクライバーとプレートルが良かった、 2人とも2回ずつだけど。 でも92年のクライバー、DVDで観てると 結構手すりを掴んだりして省エネの指揮 してるんだよね。89より弱って来てたか なあ、ジプシー男爵序曲や雷鳴と電光は 渾身の指揮だったけど。 今回に限らずフィラデルフィア管率いての1回目の来日からムーティ良いと思ったことない。 不運なだけかな?? 再放送のほうは 音飛び なかったね。こっち録画した人勝ち組か? >>350 そうでしたか 再放送の録画予約忘れてました (´・ω・`) >>352 今、いる?そういう指揮者? ラトルってそうかな いつからウィーンと疎遠なんだろ クライバーだって楽しそうな笑顔だった。 プレートルは笑顔と茶目っ気が素敵だった。 バレンボイムもラデツキーの時握手して回って演奏のジャマするサービスやってた。 ムチムチムーティこわいよぉ。 ムーティ、スカラ座、フィラデルフィア時代は暴君ネロと呼ばれたくらいだから イタリア人は陽気で気さくだが 権力を持つとムッソリーニになる。 トスカニーニだって独裁者だった。 アバドは知らんけど。 アバドはイタリアンの位置付けは嫌だったみたい。 自分の出身は、アルプス越えたら すぐオーストリアでしょ?と >>359 アバドな名前や容姿から推測するとアラブ系のような気がする アバド「プッチーニを演奏しないオレってカッコいい」 高崎保男「カラスを無条件に絶賛しヴェリズモを無条件に酷評するオレってカッコいい」 アバド、ポリーニはガチの共産党員 レスピーギは政治的信条から降らないとか 幻想交響曲で広島の金を使い反核反戦の メッセージを込めたとも言っていたな >>362 偽善者アバドを満喫できるのがベルリン・フィルとのマーラー交響曲第1番のLDの裏面のドキュメンタリー カラヤンを東ドイツになぞらえてベルリンの壁崩壊とアバド就任を祝っていた そして何と映像を制作したのがあのCAMIだ カラヤンが気の毒だ >>318 サントリーは席を空けることもなく通常通りに 座らせてた >>343 今年は多いような気がしたけど、女性が12人もいたんだね Who Are Тhe Women in Vienna Philharmonic 2021 New Year's Concert, 12 Ladies in The "Male" Orchestra https://www.youtube.com/watch?v=tRgVgwGvik8 12人もいて黒人女性も中国人女性もいない様に見える まさかね 改めてアーノンクールを聴き直してみた。 なかなかいいじゃないか。 クライバーやプレートルに比肩する。 田園のポルカなんかクライバーと違う アプローチだけど中々味があるわ。 これまで馬鹿にしててごめんな、 アーノンクールよ。 ハープのおねいさん 今年も出てたけど シャルロッテ・バルツェライトさんて 言うんだね。首席ハープ奏者。 かわいい!上手い! iTunesでラデツキー行進曲だけ集めたプレイリストを作って聴いてます >>370 わしはヴァイオリンのジュリアがええのう。 >>375 でしょ? 清楚で美しく実に絵になる姿。 抜群のセンスです。 ソリストとしても活躍してるみたい。 自分が持ってる映像では 2008のプレートルが最初だけど もっと前からいるのかな? 2002の小澤のポルカマズルカとんぼでは 手しか映ってないけど、あの綺麗な指は 彼女なのかな? ねえ...... シャルロッテって呼んでいいかい? ニューイヤーコンサート2021のCDが今日届きました (`・ω・´) >>378 Amazonではこの前の月曜日にダウンロードできたよ >>378 自分も今聴いてるけど、咳や拍手が無いからとても不思議な感じがするね 聴き終わった 最後の挨拶の拍手はメンバーだけだからさみしくてシュールだった やっぱりクライバーやアーノンクールの方が面白いな。ムーティは真面目過ぎるように思うわ。 イタリア人なんだからもっと奔放に行こうぜ。 1994のマゼールが選曲的には1番好きだわ。 ムーティだと面白みに欠けるは同意。 2004以降で言えば、選曲のセンスの面で2008年のプレートルから急に良くなった。あんまし保守的過ぎてもオモシロクないし、 かといってスターウォーズなんかやられても興醒めだ しかし2013年の幕間ヴィデオ(Tour)冒頭でスターウォーズが使われていたように 百年後にはどうなってるか分からない メータだと、皆固く見えるが、ヤンソンスだと 楽団員が楽しそうに演奏してるように見える。 あの違いは何? 選曲も2012と16は悪くなかった気がする。あとティーレマンは よくて、2020やデュダメルはダメだった訳? オッフェンバックとかは嫌いなので、全部趣味が良いとは思わないが、 ボスコフスキーのあとではクライバーやヤンソンス、アーノンクール以上に あのお爺さんは良い仕事をした芸術家だったと思っている 2008年のNYC https://youtu.be/NGmcJb8srSo ジョン・ウィリアムスで聴いてみたいな 合間にスター・ウォーズ、インディ・ジョーンズとかはさんで 新年早々華やかで元気出ていいじゃないか 歴代No.1はやっぱりカルロスクライバー。 映像見ても、2回ともカルロス自身も楽員も楽しそうに演奏していて何回見ても飽きないし、あの素晴らしい指揮ぶりに感銘を受けるわ。 こうもり序曲、ジプシー男爵序曲、騎士パズマンのチャルダッシュ、ウィンザーの陽気な女房たち、ペルシャ行進機、雷鳴と電光...素晴らしいわ。 世界遺産級の名演を遺してくれたのは、本当にありがたいね。 次がプレートルとアーノンクールだな。みんな2回ずつだけど。 カラヤンはまた別格だし、ボスコフスキーは弾き振りの伝統という伝統を築いた名匠。 あとは、ムーティもマゼールも、誰も要らない。 クラウスを忘れてはいけません。 J. Strauss II: Tales from the Vienna Woods, Krauss & VPO (1951) J. シュトラウス2世 ウィーンの森の物語 クラウス https://youtu.be/Sqb__tiK--U STRAUSS, R.: Sinfonia Domestica op. 53 / Krauss · Wiener Philharmoniker https://youtu.be/XFTZ_3GV-x4 Gustavo Dudamel, Wiener Philharmoniker - Nechledil March https://youtu.be/AxIwLQlI6WY Franz Lehár - Nechledil Marsch (aus "Wiener Frauen") (Stuttgarter Philharmoniker, Peter Seiffarth) https://youtu.be/gyK14bGed3k >>396 バレンボはあまり見たくないので ゲルギエフ にでも振らせてみてください。 でも、 長老のブロムシュテットに最後のチャンスを。 >>399 私もブロムシュテッドさんのニューイヤーコンサートを見て聴いてみたいです New Year's Concert 1992 Kleiber [NHK Camera Angle] https://youtu.be/wCXAfcjhWm0 クライバー父がBPOを振った戦前の録音 https://youtu.be/vYe2uLUpPo4 ウィーンフィルの代役を狙って トンQにいる佐渡くんの野心。 ネトラジで佐渡のパリ管やスイス・ロマンド、ベルリンドイツ管など生中継で 聴いたけど、熱演に聴衆沸いてて人気はあるみたいなんだけど、いかんせん 当の本人がのほほんとして名誉とか出世とかあまり関心ない人だからなあ まあカラヤンやバレンボイムのように野心むき出しなのも困ったもんだけど >>404 野心のない指揮者なんて カルロスクライバーぐらいのもんでしょ。 サドさんは小学生以来の夢だった ベルリンフィルを1度だけ振らせてもらって 満足しちゃったわけでもないでしょ。 あれ以来ベルリンから次のオファーが来ないし ならばウィーンフィル振らせてもらっとかなきゃ、って相当焦ってるんじゃないかな? アチラのほうから必死に追いかけてくるんだから野心なんか持つ必要ないもんな 1975や1970は1999や2011よりも遥かに面白い。色んな意味で比較にならない https://youtu.be/S8MmnA07ZOc ウェルザー=メストはシャイな小泉純一郎みたいな感じで、見てるほうが恥ずかしくなるね みのもんたっぽいヤンソンスのほうがシャレになってるからウケル Neujahrskonzert der Wiener Philharmoniker 2006 https://youtu.be/YZQm91NVLkw?t=102 肥える前の2004ムーティ New Year's Concert 2004 Riccardo Muti https://youtu.be/I319bywUMnU 62歳 >>410 アーノンクールの1回目ですね。 なかなか凝った演奏で 楽員のノリもいい。 原典版のラデツキーから始まり アンコールなんか 気難しいイメージのアーノンクールの 人間的な魅力も感じますね。 意外でした。 アーノンクールがデカい目玉ひんむいて 振るのでウィーンフィルの皆さんも 笑いを堪えてたんじゃないかね。 だがなかなか凝った選曲、面白い演奏だよね。 1978年01月01日 ウィーン楽友協会大ホール ポルカ《ハンガリー万歳》(J,シュトラウス) https://youtu.be/Bb7eSm8bA-s カールベームは、ニューイヤーを振る オファーなかったの? それとも自ら辞退してたの? 80年まではボスコフスキーという絶対的な存在がいたし、 ベームが没したのは81年の8月。そもそもウィンナワルツなんて振ったかな? 69年のNyc Wiener Philharmoniker - Neujahrskonzert 1969 (New Year's Concert) https://youtu.be/KuGDeZ82qo4?t=264 >前任のボスコフスキー、クレメンス・クラウス、ヨゼフ・クリップスがいずれも生粋のウィーン生まれでウィンナワルツを得意としていたのに比べ、外国人でこうした曲種から縁遠いイメージがあった マゼールがこの座に迎えられたことは意外性をもって受け止められた。 >>419 ありがとうございます。 黛敏郎の題名のない音楽会に 岩城さんがゲストの回ですね。 いや懐かしい。 まだベームもバーンスタインも、 このお二人もご存命だったんだ。 New Years Concert 1988 Claudio Abbado Wiener Philharmoniker https://youtu.be/YQlFhOAoA-A >>416 ユダヤが世界を動かしてるのは残念ながら事実。ユダヤ系はマゼルだけでもない インチョキグローバリズムの駒をロスチャイルドなんかがねじこんでるんじゃないのかね 80年〜も90年も2009年もイスラエルがウィーンに送り込んだんじゃ? NEW YEAR'S CONCERT 1997. WIENER PHILHARMONIKER. RICCARDO MUTI. Primera parte. https://youtu.be/n3Fd_RmuwlI クラウスの1941ニューイヤーコンサート の動画がアップされてるんだが、 あれ本もの? 2011のウェルザーメストのDVD買った。 俺としてはあまり感心しない演奏だ。 パズマンのチャルダッシュも、クライバーの 間延びしてスカスカ。足元にも及ばない。 でも嬉しかったのは、ハープのシャルロッテさん のソロがあったこと。素晴らしいセンス。 そして、かわいい! ×クライバーの 間延びしてスカスカ。足元にも及 ばない。 ○ 間延びしてスカスカ。クライバーの足元にも及 ばない。 訂正してお詫び致す。 992 Carlos Kleiber ( 2 ) (3年ぶり2回目) 1993 Riccardo Muti ( 1 ) 1994 Lorin Maazel ( 8 ) 1995 Zubin Mehta ( 2 ) 1996 Lorin Maazel ( 9 ) 1997 Riccardo Muti ( 2 ) 1998 Zubin Mehta ( 3 ) 1999 Lorin Maazel ( 10 ) 2000 Riccardo Muti ( 3 ) 2001 Nikolaus Harnoncourt ( 1 ) 2002 Seiji Ozawa ( 1 ) (初登場) 2003 Nikolaus Harnoncourt ( 2 ) 2004 Riccardo Muti ( 4 ) 2005 Lorin Maazel ( 11 ) (6年ぶり11回目) 2006 Mariss Jansons ( 1 ) 2007 Zubin Mehta ( 4 ) 2008 Georges Pretre ( 1 ) 2009 Daniel Barenboim ( 1 ) 2010 Georges Pretre ( 2 ) (2年ぶり2回目) 2011 Franz Welser-Most ( 1 ) 2012 Mariss Jansons ( 2 ) 2013 Franz Welser-Most ( 2 ) (2年ぶり2回目) 2014 Daniel Barenboim ( 2 ) 2015 Zubin Mehta ( 5 ) (8年ぶり5回目) 2016 Mariss Jansons ( 3 ) (4年ぶり3回目) 2017 Gustavo Dudamel ( 1 ) (初登場) 2018 Riccardo Muti ( 5 ) (14年ぶり5回目) 2019 Christian Thielemann ( 1 ) (初登場) 2020 Andris Nelsons ( 1 ) (初登場) 2021 Riccardo Muti ( 6 ) (3年ぶり6回目) 2022 Daniel Barenboim ( 3 ) (8年ぶり3回目)→New! バレンボイムの次は誰だろう? つべ見てたらクレメンス・クラウスのデッカ録音を89と同じ並びにしてある動画があった。 そしたらクラウスとカルロス・クライバーの演奏がよく似てることに気付いた。 クラウスの死後ずっと指揮をしていたボスコフスキーが引退後コンサート当日に日本のスタジオにゲスト出演していた。色々と裏話をしていた >>432 美しく青きドナウとラデツキー行進曲はどうするのですか(^^;?? ドイツあたりで感染者増えてるけど また無観客になるかな? オーストリアも相当ひどいよ。 また無観客だと思う。 時事通信 オーストリア、ワクチン未接種者に外出制限=EUで初―新型コロナ 2021/11/15 11:45 オーストリアのシャレンベルク首相は14日、新型コロナウイルスのワクチン接種を 完了していない人を対象に、15日から外出制限を実施することを発表した。ワクチン普及後、 未接種者への行動規制は欧州連合(EU)加盟国で初となる。 対象者は12歳以上の接種を終えていない人と、コロナ感染からの回復を証明できない人。 生活必需品の購入や通勤などの目的以外での外出は制限される。シャレンベルク氏は 「状況は深刻。軽い気持ちで(制限に)踏み込んでいるわけではなく、残念ながら必要だ」と述べた。 オーストリアで接種を完了したのは65%で、EU加盟国全体の接種率の67%を下回る。 13日には1日当たりの新規感染者数が過去最多を更新した。 2022年 ニューイヤーコンサートプログラム( ※ 初登場曲) ヨーゼフ・シュトラウス:行進曲《フェニックス》op.105 ※ ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ《フェニックスの翼》op.125 ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ《海の精》op.248 ※ ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:ギャロップ《小さな広告家》op.4 ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ《朝の新聞》op.279 エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル《小さな年代史》op.128 ※ <休憩> ヨハン・シュトラウス2世:歌劇《こうもり》序曲 ヨハン・シュトラウス2世:《シャンパン・ポルカ》op.211 カール・ミヒャエル・ツィーラー:ワルツ《夜遊びする人》op.466 ※ ヨハン・シュトラウス2世:行進曲《ペルシャ》op.289 ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ《千夜一夜物語》op.346 エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ《プラハへの挨拶》op.144 ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:Elves. Charakterstück ※ ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ《ニンフたち》op.50 ※ ヨーゼフ・シュトラウス :ワルツ《天体の音楽》 op.235 https://news.yahoo.co.jp/articles/810effa0bec27dfedbc120f3f92ae52ce672ffe8 オーストリア全面ロックダウンへ 感染再拡大が深刻 2021/11/20(土) 10:52配信 Yahoo!ニュース テレビ朝日系(ANN) オーストリアは新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、最長で20日間の全面ロック ダウンとワクチン接種の義務化を発表しました。 オーストリアのシャレンベルク首相は19日、すべての国民を対象に22日からロックダウ ンを始めると明らかにしました。最長で20日間の予定です。 ワクチン未接種者については15日からロックダウンの対象になっていましたが、規制強 化を余儀なくされた形です。 シャレンベルク首相は来年2月からワクチンの接種を義務化するとも表明しています。 ヨーロッパ各国ではこの秋から感染が再拡大していますが、全面ロックダウンとワクチ ン義務化を決めたのはオーストリアが初めてです。 オーストリアのワクチン接種率はおよそ66%にとどまっていて、未接種者の感染増加が 問題となっています。 >>415 >ベームが没したのは81年の8月。そもそもウィンナワルツなんて振ったかな? ベームがウィンナワルツを得意にしてたのを知らないのか? DGにウィンナワルツだけのレコードを製作してるくらいだし、 1975年ウィーンフィルとの来日公演ではプログラム後半が全てウィンナワルツというコンサートをやったほどだ。 オーストリア生まれでウィーンで勉強したベームのウィンナワルツが素晴らしいのは当然のこととも言える。 来日公演でのウィンナワルツも素晴らしい名演だった。特に「南国のバラ」と「皇帝円舞曲」は今もって最高の名演と言っても過言ではない。 毎年コロナ収まらなくて無観客とか続くと ニューイヤーコンサートも開催の時期をずらさなきゃならなくなる可能性もあるね 冬が一番感染拡大するし >>442 もう決まったのか? オミクロン株がどうなって行くのかまだ見当もつかない しかもヨーロッパでここに来てコロナが再び大感染の国も それでもやるとなって悪い方に向いたら目もあてられないことに コロナの収束は本当にあるのか? そのうち世界のクラシック音楽がどんどん衰退して行って 軽薄なジャンルの音楽だけが残っていったりして 過去にニューイヤーコンサートに登場しなかった大物指揮者が ショルティとバーンステインである あれだけウィーンの聴衆に好かれていたのに不思議だ。 >>444 ショルティが指揮する謹厳無比なウィンナワルツw バーンスタインが指揮するロックなウィンナワルツw どっちもウィーンっ子から拒絶されると思うし、そもそもオケが指揮を無視して勝手に演奏しちゃうと思う でも、そういうのも聴いてみたかったなw >>444 バーンスタインは1992年に登場予定だったが、本人の引退によってクライバーに変わった。 創立150年史(王たちの民主制)に書いてありました。 ゲスト 反田はとても良い 市川紗椰はまあまあ なんで三平が出てくるんだ? 以前読響第九の番組に出て来て落ちも無い大喜利やって白けさせた 場違いにもほどがある ヨハン・シュトラウス ポルカ『帝都はひとつ、ウィーンはひとつ』作品291 https://youtu.be/Ko0raYnyGEM?t=2 笑点をクビになった無能の三平をゲストで出すなんてふざけんな 音楽番組にあんな落語もできないカスなんて出すな ほんとうに新年早々から不愉快な気分になるじゃねえか これもあのでしゃばりの香葉子のゴリ押しだとするとスゲエよな やっぱり客を入れてやるみたいだねえ https://www.wienerphilharmoniker.at/ja/newyearsconcert (詳しいチケット情報のところの英語がわからないので翻訳ソフトで) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団は、急遽決定した予防措置により、 2021/22年のニューイヤーコンサートの 入場者数を1公演あたり最大1000名まで削減することを決定しました。 この削減と2G+ルールの実施により、ワクチン接種または回復し、さらに PCR検査(サンプル抽出から48時間まで有効)を行い、FFP2マスクを着用 したお客様は、コンサートに参加することができるようになります。 バルコニー席、ギャラリー席をご購入のお客様には、次回2022年・23年の 折り返し地点まで1年延期することを決定 いたしました。2022/23年への再予約は、お客様側で自動的に行われますので、 他にお手続きはございません。 ご注意ください。バルコン "と "ギャラリー "部門のチケットは、2021/2022年 の次のターンでは無効となります。 ニューイヤーコンサート、大晦日コンサート、ニューイヤーコンサートの プレ公演では、楽友協会全体でFFP2の マスクが義務付けられています。マスクの必要条件を免除する医療証明書は、 例外的に有効ではありません。この場合、 公演の観覧をご遠慮くださいますようお願いいたします。チケット代は払い 戻されます。 反田とアナウンサーだけでいい 芸人など要らない どうせうまいこと言おうとして大すべりだろ三平 ウィーンフィルとかけて云々やったら大顰蹙 オファーするなよNHK オファー受けるなよ三平 アナウンサー、新春大喜利とか振りそうだな そういうのはクラシックTVとかでお茶濁していろ >>456 NHKはまさか年内に笑点降板とは思わなかったんだろう なぞかけやりそう 「ニューイヤーコンサートとかけて」 つまらない答で大批判の嵐が見えている どんどん評判下げる三平こといっぺい 新年早々から笑点をクビになった無能の三平をゲストに呼ぶんだからな ほんとうに不愉快だ >>460 全く同意する。NHK最大のジョークだね。三平も偉そうにペラペラ喋っているけど他のゲストも不要だよ。 仕方ないからライブ視聴せず、30分ほど遅れてスタジオ場面を飛ばして追いかけ再生している。 >>448 正解。 2023はフランツ・ウェルザー=メスト 1992 Carlos Kleiber ( 2 ) (3年ぶり2回目) 1993 Riccardo Muti ( 1 ) 1994 Lorin Maazel ( 8 ) 1995 Zubin Mehta ( 2 ) 1996 Lorin Maazel ( 9 ) 1997 Riccardo Muti ( 2 ) 1998 Zubin Mehta ( 3 ) 1999 Lorin Maazel ( 10 ) 2000 Riccardo Muti ( 3 ) 2001 Nikolaus Harnoncourt ( 1 ) 2002 Seiji Ozawa ( 1 ) (初登場) 2003 Nikolaus Harnoncourt ( 2 ) 2004 Riccardo Muti ( 4 ) 2005 Lorin Maazel ( 11 ) (6年ぶり11回目) 2006 Mariss Jansons ( 1 ) 2007 Zubin Mehta ( 4 ) 2008 Georges Pretre ( 1 ) 2009 Daniel Barenboim ( 1 ) 2010 Georges Pretre ( 2 ) (2年ぶり2回目) 2011 Franz Welser-Most ( 1 ) 2012 Mariss Jansons ( 2 ) 2013 Franz Welser-Most ( 2 ) (2年ぶり2回目) 2014 Daniel Barenboim ( 2 ) 2015 Zubin Mehta ( 5 ) (8年ぶり5回目) 2016 Mariss Jansons ( 3 ) (4年ぶり3回目) 2017 Gustavo Dudamel ( 1 ) (初登場) 2018 Riccardo Muti ( 5 ) (14年ぶり5回目) 2019 Christian Thielemann ( 1 ) (初登場) 2020 Andris Nelsons ( 1 ) (初登場) 2021 Riccardo Muti ( 6 ) (3年ぶり6回目) 2022 Daniel Barenboim ( 3 ) (8年ぶり3回目) 2023 Franz Welser-Most(3)(10年ぶり3回目) >>461 語らないんじゃなくて語れないんだよ 騙りはウマいんだけどね 反田はショパンコンクールで選曲の際の調性とか気にしてたけど 今日もドナウがレで終わってラデツキーがレで始まると言ってた。 単なるピアノ弾きを目指してるのでないことはわかる。 アンコール前のメッセージの通訳もひどかったな。 BSみたいにスタジオなし、休憩中もORFの映像にしてほしい。 今の会長切れ味あるから、今回三平を起用したことをスタッフに問い詰めてほしい 来年はまともな人選、プロの演奏者&芸能人なし、というかゲストは要らないかも ここの掲示板ではニューイヤーのバレンボイムの評価は低いようだが 今年のニューイヤーは音楽にこだわった感じがして自分はよかったと 思ったなあ(なんかおもしろいことをする指揮者もいいかもしれないが) 世相のせいかもしれないが、華がない・艶がない 引き振りの指揮者、カラヤン、マゼール、クライバー 明るい時代の華やかで楽しい、ウキウキする高揚感が懐かしい コンサートはやっぱり客が入ってなんぼだね いつもどおりの光景が見られただけでよかったわ >>482 きれいにハモってたね じゃあお前が指揮をして、宇野功芳も腰を抜かすような演奏をしてくれよw 98 NHK名無し講座 sage 2022/01/01(土) 22:58:16.66 ID:IONfSc3q 林家三平のウィーン・ニュー・イヤー・コンサートでのやらかし一覧(追加ヨロシク!) ・クライバー好きらしいが「親子で指揮者なんですよね」→複雑な親子関係に触れず ・反田恭平の「ピチカート・ポルカ」演奏後、「間合いって難しいですよねえ…ワルツって…四分の三拍子って」→ポルカは4分の2拍子 ・「ワタシさっき間違えちゃった、ペルシャ行進曲って言ってましたけど、ラデツキー行進曲。最後に演奏してくれて良かった!」→ラデツキー行進曲は毎年最後の最後に演奏される ・「ラストにね、この美しく青きドナウを持ってくるところなんてニクイじゃないですか」→「美しく青きドナウ」はラストではなく、アンコールの2曲目 三平のような能なしのカスがゲストで出ていたんでテレビは消してラジオで聞いてたよ あのバカづらは見たくないからな 新年早々からじつに不愉快な気分にさせられた 三平は降板の件で、痩せたなって印象 痩せたってか、やつれたというべきか 兄貴は落語でも出世して、なにしろ落語協会で、 会長の柳亭市馬に次いで今やナンバー2の副会長 けっこうガチなジャズ・ファンで、吉祥寺ユニオンあたりで 音盤を熱心に漁っていたものだったが、 最近は知らない 三平はクラシックは、たいして詳しくない印象 なぜ、呼ばれたのかよく分からない まあ、落語がんばってくさい 「父が〜」「二世が〜」 笑点で外しまくったネタを 短いニューイヤーコンサートのMCで連発。 学習能力がないのか、、、 そもそも先代を知ってる人がもう少ないんだよな。 >>492 寄席に行ったらこぶ平が出てて こっちも枕で親のネタを使ってた 「パンツが破れた」「マタかい」って でも噺そのものは、上手いと思った 詳しくないのなら素直な感想を言って、一つ二つ落語家らしいヒネリを付け加えればよいのに、 にわか仕込みの知識を喋りまくるからボロが出る。 >>491 むしろなにか病気があってレギュラーを降りたのか思ったくらい痩せていてちょっと驚いた ライザップか何かで意図的なダイエットで落としたってニュースになってたじゃん クライバーさんとプレートルさんとブロムシュテッドさん早よ! 原田慶太楼という若手指揮者がいて、名前が落語家ぽい 小朝あたりもクラシック好きで、高座の枕で話していた タクトを持つか、扇子を持つかのの違いはあれど、 落語とクラシックは意外に近いのかもしれない 三平を起用した理由はそこだと見た 三平はネットでも話題になっているようだ ↓ https://togetter.com/li/1824529 話題という意味では、起用は成功と言えるかもしれない 一応、フォローしておきたい どうも、すいませーーーーーーーん 談氏が選挙に出て、三平が応援演説したら 三平に5票入ったらしい スレチなので、これで止めます バレンボイム氏、体調大丈夫なのかな 選曲は楽しめたな バレエに続く小芝居は熱々カップルすぎて観ていて恥ずかしいと思ったw しかしウィーンの景色は相変わらずで嬉しい映像だったな。早く旅行行きたくなったよ いくら実力ある巨匠でも新年なんだから もっと元気が出てくる指揮者起用してほしいわ なんで聴衆が指揮者の体調とか気にせな あかんのだ、疲れる ティーレマンとか良かったな ニューイヤーコンサートは三平、今日の歌舞伎中継は芝翫、NHKはもうジョーク どころじゃない。聴取料返せ。 ドゥダメルとティーレマンでお願いいたします m(_ _)m 1989を見た 半分以上がクライバーの踊る姿 キュッヒルさんも若い、頭の感じは今と同じ ドナウも男声合唱入りで演奏すればいいのに ウィーンフィル&楽友協会合唱団 オマエらも聴いてみたいだろ? 三平とかいう知ったかぶりのジジイ、うぜえ、Wikipediaででも調べて暗記してきたか?wwwwwwwwwwwwwww 3拍子が難しい拍子とかホザいててウケタ、無知wwwwwwwwwwwwwww 市川みてえなクソブスも知ったかぶりwwwwwwwwwwwwwww 学歴見たら早稲田くらいしか出てねえ低学歴wwwwwwwwwwwwwww アメリカっつっても、所詮、インディアンの血を低く劣等動物じゃねえかwwwwwwwwwwwwwww バレエのオバサン顔ブスのバレリーナも要らねかったな、あれ何歳?wwwwwwwwwwwwwww ケツがデカすぎwwwwwwwwwwwwwww 体型もオバサン体型wwwwwwwwwwwwwww 踊りも下手wwwwwwwwwwwwwww なんであんなの採用されたの?wwwwwwwwwwwwwww 市川紗椰、背伸びして才媛ぶってたな。若さは微笑ましい。 市川のドブスさ、NHKの生中継で混血兄弟が日本語で語ることや団長が挨拶すんのここ数年はやってんのに知らなかったwwwwwwwwwwwwww つまり、NHKなんか見てねえよwwwwwwwwwwwwww クラシック音楽すらも聞いてねえヤベえドブス女だよwwwwwwwwwwwwwww 当然、演奏会のあと花を持ってきていいのも知らないドブスなインディアンwwwwwwwwwwwwww 小三治よべ小三治を! なにしんじまった? はやく呼ばねえからだ 来年はまたメストなの? ヤツはウィーン人だから有利だよなあ できればブロムシュテッドに 振ってもらいたいんだけど もう時間がないんだよ ブロムシュテッドさんとドゥダメルとティーレマンが良いです 年1回の、堅物だが絶対に変えてはいけないNHKの番組の一つ あほなスタッフが民放の真似して一丁噛みクラシック知識のエセ落語家を起用して最悪な結果を生んだ 猛省すべき 音楽家の嫁になった中谷を呼んだ年も最悪だった 来年はアナウンサーとプロのクラシック演奏家だけで放送してくれ 笑点を見ていないので、よく分からなかったが、 三平が笑点で、評判イマイチな理由が少しわかった気がした シンプルに勉強不足と言うか、実力不足なのだろう それはいい 若いんだから、それはいい むしろ、力不足なのに、起用される不幸を気の毒に思う 本当に気の毒だよ でも気にするな 頑張れ そもそも、元日夜の生放送に出演できる落語家というだけで、仕事ないんだなあと思ってしまう。 >>527 50歳過ぎたおっさんに若いはないわ つうか初代の三平が死んだのが54歳だからもうほとんど変わらない年齢なのに 勉強不足も実力不足もないわ 来年からは、司会のアナウンサーだけでいい。 相手が必要ならば19世紀西洋音楽史に詳しい学者がいるだろうから、そういう人に解説してもらう。ニューイヤーは演奏だけで充分な娯楽なのだから、スタジオにおふざけは要らない。 ニューイヤーなんてオマエらごときキモヲタがマジメに観て騙る番組じゃないだろ ドシロートの噺家やらタレントを捕まえて貶すしか能がないのか? 高いところからヤツらを生温く見下す余裕すらない小者だってことだなオマエらはw 幕間のスタジオ談話を無くして、昔のピタゴラスイッチとか名曲アルバムとか入れたら良いかも。 俺的には、サイモン・ラトルでも来るかと思ったがwwwwwwwwwwwwwwww だってさ、長年ウィーンフィルとも仕事してきんだからwwwwwwwwwwwwwwwww でも、たぶん、ラトルはオファーされても拒否ってる気がするわwwwwwwwwwwwwwww やっぱ、ニューイヤーコンサートってバカになれないとやってられない「軽い仕事」って思ってる人間も相当数いるだろ?wwwwwwwwwwwwwww だから、NHK生中継、ニューイヤーコンサートのゲストもアホでもドブスでもいいんだよwwwwwwwwwwwww バカが利口ぶるwwwwwwwwwwwwwwwwwww ドブスが美人ぶるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺的には、ドブス低学歴女が利口ぶるよりwwwwwwwwwwwwwwwww ヤリマン女が処女ぶってる方が好感持てる気がしたwwwwwwwwwwwwwwww 「あたし、処女でーーす!」ってさwwwwwwwwwwwwwww 言っとくけど、インディアンのことじゃねえよ、一般論なwwwwwwwwwwwwwwwww >>527 タレント、落語家としてキャリア30年積んできたベテランだぞ どっちもヘタクソだしむしろこの30年してきたんだと説教したくなるわ 落語を極める気があるのか バラエティタレントとして生きるのか 肝を据える時だろうなあ ウィーンフィルの面々から 学べよ >>534 やっぱ噺家って反射神経が鈍い人にはやれない稼業だと思う 当意即妙、直感的な閃き こういうものは生まれついての才能で、努力して身につくものには限界がある 音楽家だってそうじゃん 親父を超えられなかった息子は相当いる ある意味気の毒だよ三平は >>535 笑点降板で世間が注目されてる中でここ数日のやらかしはタレントとしては致命傷だよ 暫く寄席の方に専念するなりしてほとぼりが冷めるまで表舞台から消えるべきだった。そもそもいい歳こいてそんな当たり前の判断すら出来ないのは呆れるとしか言いようがない。 >>536 父親のまともな落語は記憶にないな よしこさんしか知らん あれって漫談の部類 バレンボイムはオジン臭い。新年を 楽しむ雰囲気が無かった。コロナで 観客半分?にしてる、二階席空っぽ だから、何かシラーッとした雰囲気だったな。 近年だとコロナ前、マリスヤンソンスが一番 ワクワク楽しめるニューイヤーコンサートだった。 反田はモーツアルトのコンチェルト17番の弾き振り やってる。バーンスタインがウイーンフィルで同じ曲 弾き振りしてる。動画で研究してるはず。 反田は指揮者も目指してるだろう。バレンボイムは ピアニストから指揮者になった人。俺も将来 ウイーンフィルニューイヤーコンサートで指揮すると 心にイメージしてそう。 ウイーンでオペラの勉強もしないと。佐渡裕がウイーンに いる。 >>539 >反田は指揮者も目指してるだろう 本人もそういうことを語っているね バレンボイムを目指せる逸材だよ >>541 バレンボイムは名声が欲しかっただけ。 反田の方が器がデカい! どうもピアニスト出身の指揮者って細かいところで耳が悪いってイメージがある 音のバランスがなんか悪かったり音が団子に固まってたり・・・ バレンボイムしかりアシュケナージしかり エッシェンバッハでもその気があるし。 ポリーニやアルゲリッチはメインはピアノでたまにしか振らんからまあいいけど >>543 >音のバランスがなんか悪かったり音が団子に固まってたり・・・ そういう特徴ってむしろカラヤン、バーンスタイン、アバドのほうが当てはまってる気がする この3人もピアニスト出身といえば言えなくもないが 自分の理想ばっかりで振ってもダメなんだよ オーケストラが響く演奏を引き出さないと。 団員が全然楽しそうでなかったのが悲しい。 >>544 うーん、自分的にはカラヤンとアバドは耳のいい指揮者なんだよね 晩年の病気したあとはまた違うかもしらんけど、若い頃は耳のセンスは抜群だった それはともかく、バレンボイムって表現意欲は買うんだけど 肝心の音が濁ったり団子になったりで指揮者としてはさっぱり買えない >>547 おれにとっては>>543 の人たちも>>544 の人たちも耳が悪いなんて思わないよ あなたのいう「団子」の意味はよくわからないけど 分離よく鳴らすか固まりで響かせるかは解釈だし曲次第の場合もある 細部に拘泥して構築感や音楽の勢いが削がれる場合もある 個人的にはアシュケナージなんてもっと雑でいいからグルーブ感を出してほしかったよ 美しく青き で イントロで拍手がなってもホルンの旋律まで 続けた時、一瞬 スピーチ無しのボスコフスキーを彷彿させときめいた。 と、思ったら重苦しいスピーチが淡々と。 ま、所詮あの人のことだわな ウィーンフィルと、結構、仕事してんのにニューイヤーに登場しなかった指揮者wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ショルティ ジュリーニ ハイティンク ブーレーズ ゲルギエフ ラトル ↑は、多分、断ってる気がするなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 理由は、「そんなモン、マジメに指揮してられるかっw」って感じじゃねえか?wwwwwwwwwwwwwwwwwww でも、ラトル&ウィーンフィルのベートーヴェン交響曲全集は、音楽的にヒドい出来、最低ランクの出来だったからな、そういうこともあんのかな_?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 逆に「ウィーンフィルとはそんなに仕事してないのに、何故かニューイヤー を振った指揮者」は? >>555 だったら、ニューイヤーコンサート2023の指揮はウェルザー=メストに代わってブロムシュテッドさん^^ ブロムシュテットは、ありえねえわwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょっとネットで見たら↓wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こんな風に無視コカれてきた指揮者なんか呼ぶわけねえわwwwwwwwwwwwwwwwww 第一、ワルツなんて振れねえだろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ま、団員も指揮なんか無視して演奏するかもしれねえけどさwwwwwwwwwwwwwwwww 実際にムジークフェラインに行く客の需要にも反してるだろうしさwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -------------------------------- ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団がヘルベルト・ブロムシュテット(Herbert Blomstedt)に名誉会員の称号を贈ることを決めた。ブロムシュテットは1927年、米国生まれのスウェーデン人指揮者。昨年7月で91歳。 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とは2011年1月26日、ウィーンのモーツァルト週間の演奏会で故ニコラウス・アーノンクールの代役として初めて共演している。 そういや、クリストフ・フォン・ドホナーニって指揮者は、どーしてんだ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 小澤征爾に比肩する指揮者が出るまで日本人指揮者の登場は難しいだろうな。 2030年代に期待しよう。 最近表に出ないから、影が薄くなった、ニューイヤー呼ばれたのも1度だけだし、 普通は気に入られたら何度も呼ばれるんだけど、CD聞くと分かる気がする 「オザワはダンスは苦手だと謙遜していたが、ニューイヤーコンサートを観るに、なかなかの腕前だった」と地元紙に書かれていたと、当時どっかで見た。 幕間にでも踊ってみせたのかと思ったが、ただの嫌味だったようだ。 ワルツやポルカみたいな華やぐ曲が多いからその雰囲気に合う人選は必要 小澤とか聴いてないけど聴く気しない 舞曲ってオケにとってはある種エチュード的なところがある お祭りではあるけどいい練習でもある そういう意味では、このスレでは評判いいみたいだが ヤンソンスみたいな演奏を毎年してたら下手になると思う オレが好きなのは カルロスクライバーの1回目と2回目、 ジョルジュプレートルの1回目と2回目。 他はいらない。 >>566 NHK受信契約してないから見れないし、この番組のために受信契約するつもりもない。 1日にFMで聴いたからもういい。 NHK+は、まあNHKの受信料払え作戦でもあるなあ 自分は払っているから何も思わないが、払っていない人から したら、ちゃんとそう但し書きをつけろと思うよね 手続きをしたらガッカリだったという人はけっこういそうだ… >>568 そもそも家にテレビ置いてないから、NHKの人が家に来ても全然困らないというメリットはある。 今年はダンス映像がいろいろ酷かった あれをバレエと認めたくないくらい… 三平は二度と出てくるな 知ったかぶりをして無知無能さをさらけ出して恥とも思わないクズめが https://youtu.be/AXjtVYRP0Zg ニューイヤーコンサートを聴くようになったのは21世紀になってからなのですが、20世紀でこの年は聴いておけという演奏はいつですか? おすすめを教えてください。 バレエはあっていいでしょ。 そもそも、ワルツやポルカは舞踊音楽。 それをじっとして聴いているほうが本来変なことなのだから。 >>574 バレエじゃなく、普通の舞踏会の衣装で、普通にワルツやポルカを踊ってるところを見せて欲しいと毎年思う。 ラデツキー行進曲をペルシャ行進曲と間違えるか? 最初にメストはリンツ出身って司会の女が言ってんのに、ウィーン出身とか言うか? 司会の肩出しの赤い服なんか着てた勘違いドブス、肩出すな、きたねえ、吐き気した いつだったかな、バレエが美しすぎて それだけでも見た甲斐がある年があった それに比べたら今年はビジュアル面で レベルが低かったってことでしょ >>580 バレエがきれいな年は得した気分になるね。 >>573 カルロス・クライバーですね。 ありがとうございます。 87年カラヤン、キャスリン・バトル(春の声)も最高 あんなひどい歌い方を最高だなんて言ってる知ったかぶりのニワカの低能児 三平なみの低能ぶりだなw >>585 低脳は貴様。 カラヤンにニワカと言え。 NHKオンデマンドに追加されてたので見たけど、ピチカートポルカのワルツ発言編集されずにそのままだったw いやー酷いな、発言すべてにおいて オンデマンド配信するなら、せめて訂正のテロップでもつけとけよw 企画した馬鹿 オファーを出した馬鹿 オファーを受けた馬鹿 ドヤ顔で薄っぺらな知識をひけらかして赤っ恥 二度とメディアでクラシックを語るな一平 音楽に関係の無いところでクリムトの名前を見かけてこのスレに来てしまった。 1992 Carlos Kleiber ( 2 ) (3年ぶり2回目) 1993 Riccardo Muti ( 1 ) 1994 Lorin Maazel ( 8 ) 1995 Zubin Mehta ( 2 ) 1996 Lorin Maazel ( 9 ) 1997 Riccardo Muti ( 2 ) 1998 Zubin Mehta ( 3 ) 1999 Lorin Maazel ( 10 ) 2000 Riccardo Muti ( 3 ) 2001 Nikolaus Harnoncourt ( 1 ) 2002 Seiji Ozawa ( 1 ) (初登場) 2003 Nikolaus Harnoncourt ( 2 ) 2004 Riccardo Muti ( 4 ) 2005 Lorin Maazel ( 11 ) (6年ぶり11回目) 2006 Mariss Jansons ( 1 ) 2007 Zubin Mehta ( 4 ) 2008 Georges Pretre ( 1 ) 2009 Daniel Barenboim ( 1 ) 2010 Georges Pretre ( 2 ) (2年ぶり2回目) 2011 Franz Welser-Most ( 1 ) 2012 Mariss Jansons ( 2 ) 2013 Franz Welser-Most ( 2 ) (2年ぶり2回目) 2014 Daniel Barenboim ( 2 ) 2015 Zubin Mehta ( 5 ) (8年ぶり5回目) 2016 Mariss Jansons ( 3 ) (4年ぶり3回目) 2017 Gustavo Dudamel ( 1 ) (初登場) 2018 Riccardo Muti ( 5 ) (14年ぶり5回目) 2019 Christian Thielemann ( 1 ) (初登場) 2020 Andris Nelsons ( 1 ) (初登場) 2021 Riccardo Muti ( 6 ) (3年ぶり6回目) 2022 Daniel Barenboim ( 3 ) (8年ぶり3回目) 2023 Franz Welser-Most(3)(10年ぶり3回目) 新年からあんな失態して、もうオファーなんてされないでしょ >>606 世の中にはな 大人の事情ってものがあるんだよw 待機。 年末はLのコレクションから指揮者列伝を行うつもり 年末にかけて、改めてクライバーの1989,1993年DVDで予習します。 >>607 おい、大人の事情はどうなったんだ 名前無いぞ 2023 【第1部】 1. エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『誰が一緒に踊るの?』 Op.251 2. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『英雄の詩』 Op.87 3. ヨハン・シュトラウス2世:『ジプシー男爵』のカドリーユ Op.422 4. カール・ミヒャエル・ツィーラー:ワルツ『心地よい夜に』 Op.488 5. ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ・シュネル『元気に行こう!』 Op.386 【第2部】 6. フランツ・フォン・スッペ:喜劇的オペレッタ『イザべッラ』序曲 7. ヨーゼフ・シュトラウス:演奏会用ワルツ『愛の真珠』 Op.39 8. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『アンゲリカ・ポルカ』 Op.123 9. エドゥアルト・シュトラウス:ポルカ・シュネル『さあ、逃げろ!』 Op.73 10. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『上機嫌』 Op.281 11. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル『いつまでも永遠に』 Op.193 12. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『まひわ』 Op.114 13. ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世:バレエ『エクセルシオール』からグロッケン・ポルカとギャロップ 14. ヨーゼフ・シュトラウス:オーケストラ・ファンタジー『アレグロ・ファンタスティーク』 Anh.26b 15. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ『水彩画』 Op.258 指揮 フランツ・ヴェルザー=メスト >>614 ヨーゼフの比率が高くてヨハン2世がほとんどないし マイナー曲ばっかりの異例のプログラムだね マイナー曲が多いから 実際の演奏の質はともかく このスレでの評価は低くなると予想する 2024年はドゥダメルの2回目がいいな。彼以外でも40代前後の指揮者を 抜擢してほしい。「バレンボイム(2年ぶり4回目)」とかでなく。 >>616 知らない曲ばかりで、林家三平はどう対処するんだろ? バカnhkが、本編だけ流してりゃいいんだ ゲストなんか要らねーんだよアホが ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート 2023 [FM] 2023年01月01日 午後7:15 ~ 午後10:00 (165分) 【出演】管弦楽…ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮…フランツ・ウェルザー・メスト,ウィーン少年合唱団,ウィーン少女合唱団 【解説】西洋文化史研究家…小宮正安 【司会】田中奈緒子 さすがにラトルはないだろ ここ7年ほど全くウィーンフィル振ってないから クラシックに相当詳しいと自負する俺でも知らない曲が多いな だからこそ聴く価値があるだろう それにヨーゼフの曲のほうが好きだしな あとはバカnhkお得意のスタジオコーナーをシャットアウトすればOK そうだな。 最近のラトルはウィーンフィルとの共演が皆無なので、 ニューイヤー出場の可能性ない。 あれはNHKの番組に頻繁に出演している歌手や芸能人が 紅白に呼ばれるようなものだから。 実況、規制で書き込めません 皆さんにどうぞよろしくお伝えくださいね 元気で生きていますと 一曲を除き初登場ってなんだよ 《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァア!! どーせLINEしながらだから曲目じつはどーでもいい いや違うのかごめんごめん<ラトル えっってなったわ おまえら、来年の指揮者は誰だと思う? ◎ネルソンス ○ティーレマン フルシャ ソヒエフ ジョルダン △サロネン バレンボイム ムーティ ▲ティチアーティ ミンコフスキ メッツマッハー シャイー ✕メータ ブロムシュテット >>643 2019 Christian Thielemann ( 1 ) (初登場) 2020 Andris Nelsons ( 1 ) (初登場) 2021 Riccardo Muti ( 6 ) (3年ぶり6回目) 2022 Daniel Barenboim ( 3 ) (8年ぶり3回目) 2023 Franz Welser-Most(3)(10年ぶり3回目) 2024 Christian Thielemann(2)(5年ぶり2回目) ドゥダメルもネルソンスもなんかもう1つだったような その点けっこうウィーンフィルと演奏しているティーレマンの 方が安心感があるとかかあ >>629 実況の方でメッセージ伝えてくださった方がいました お元気で良かった 皆喜んでましたよ >>647 さん ありがとうございます 書き込みはできないけど読んでいました どなたかはわかりませんが伝えていただいてありがとうございます 私は、乳がんの方とは違うんです 思えば9年前にはエールを送るほうだったのですが8年前に癌になってしまい その年のニューイヤーコンサートでは、去年はエールを送る側だったのに 癌になって・・とつい書き込みましたらたくさんのエールが送られて 中には「半年後には生存確認するぞ」と励まされて その後は元気でいますと感謝の書き込みだったのですが 一昨年、再発、昨年再再発、で、昨年の10月には骨折で入院・・・ やっと1か月前に退院しまして 大晦日の第9と今日の実況を楽しみにしていたのですが どうしても元気だと伝えたくて・・・ 伝えてくださった方、ありがとうございました 今年も元気で頑張りますね 皆様の励みを胸に元気でいようと思います ありがとうございました マスクなしで100%か コロナ禍って何だったんだろうな欧米では どっかの中学校の教頭先生みたいなメスト 配信期間限定の聞き逃し対応になったようです https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=2992_01 ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート 2023 1月1日(日)午後7:15放送 2023年1月8日(日) 午後10:00配信終了 【出演】管弦楽…ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,指揮…フランツ・ウェルザー・メスト,ウィーン少年合唱団,ウィーン少女合唱団ほか >>618 90年のメータのほうがポピュラーな曲が多く 演奏も奇をてらわず正攻法だから 初心者にはオススメだと思うよ。 >>652 https://www.oricon.co.jp/news/2263018/ ショパンコンクールでの二人の仲良しさは目についたものなあ 反田にロシア妻というのはガセだったのか、それとも離婚したとかか 音楽家同士の結婚生活って簡単じゃないと思うけど素直におめでとうと言いたい ティーレマン初登場の時、特に長丁場の後半が客席が冷えたとは言わないが静かになっちゃってヒヤヒヤしたわ あまり王道ニューイヤー向きとはいえないから今年みたいに選曲捻って一工夫してほしい ブルックナーのマイナーな曲入れるとか 今回のプログラム、とても良かった。アマゾンにCDの予約したよ。 アマゾンを見たらロベルトシュトルツの二枚組の在庫が昨日まで10枚あったのが残り7枚となり3枚も減っていた。 これは昨今のニューイヤーに対するひとつのアンチテーゼといえよう >>654 メータ安定よな 楽団員がのびのびやってる感 今年はワルツから後だけラジオで聞くことになったけど、やっぱテレビで観たかった 知らん曲ばかりだけどいいコンサートだった。 司会とゲストも良かった ハルノンクールとプレートル居なくなってもうどうでもよくなったわ いずれ女性指揮者初登場とかで盛り上げるのかね? 上品なワルツだったな やっぱウィンナワルツはオーストリア出身の指揮者だとオケの側もしっくりするのでは >>666 世界的にニューイヤー初の女性指揮者はわりと沖澤のどかしかいないと思う 沖澤以外の海外の女性指揮者はみんな実力的に微妙 >>667 メスト、ウィーン国立歌劇場音楽総監督突如辞任したことで もう登場はないのかと思っていただけに復活できてよかった あのバレエはライブだったのかな? 演奏の音を流しながら現地で踊って撮影? 録画にオケの音を合わせるのは不可能だろうし。 >>663 92年のクライバーのDVD買ったらいい >>673 へえ、あれどうやって音を合わせるんだろ? まあ、確かにあんな格好じゃ今の季節外に出られない罠 イヤホンで同時中継聴きながらだと合わせられるなと思った 寒さはプロのダンサーだから気合いでクリアしてもらうとして 死んだ母親はどういうわけかスペイン式馬術が好きだった。最近見ないな。 >>669 メストは歌劇場総裁と合わなくてやめたけど オケとはその後も仕事してるよ ニューイヤーコンサートなんかアホしか見ねえの知れwっうぇええwwwwwwww >>648 おお、生存確認できて良かった 自分も今年は規制されてて書き込めなかったんで全くスレを見なかった 終わった後で「そういえば病気の人は元気かな」って気になってたんだ もう一人の方も元気でいるといいなあ また来年会いましょう! ボスコフスキーのソロを楽しめるディスクで、 モツのセレナード第7番がある。 カール・ミュンヒンガー指揮、1960年収録。 古雅な味わいもある。 >>682 > >>681 > 「天体の音楽」はあの演奏が一番好き 「天体の音楽」 は一番好きな曲だが、50年前くらいに草加のラジオ番組に使われてたのがトラウマになってる 50年間も上書きできないとは相当なトラウマですね( >>607 どこに出てきたんだ一平 逃げるなよ、大人の事情よ 歴代指揮者 Clemens Krauss: 1939, 1941?1945, 1948?1954 Josef Krips: 1946?1947 Willi Boskovsky: 1955?1979 Lorin Maazel: 1980?1986, 1994, 1996, 1999, 2005 Herbert von Karajan: 1987 Claudio Abbado: 1988, 1991 Carlos Kleiber: 1989, 1992 Zubin Mehta: 1990, 1995, 1998, 2007, 2015[6] Riccardo Muti: 1993, 1997, 2000, 2004, 2018, 2021 Nikolaus Harnoncourt: 2001, 2003 Seiji Ozawa: 2002 Mariss Jansons: 2006, 2012, 2016[7] Georges Pretre: 2008, 2010 Daniel Barenboim: 2009, 2014,[8] 2022[9] Franz Welser-Most: 2011, 2013,[10] 2023 Gustavo Dudamel: 2017[11] Christian Thielemann: 2019[12], 2024 (scheduled)[13] Andris Nelsons: 2020[14][15] このうち1回だけ登場したのは カラヤン、小澤、ドゥダメル、ネルソンス、ティーレマン(2024に2回目を予定) ヨーロッパ人以外はメータ(インド)、小澤(日本)、ドゥダメル(ベネズエラ) NHKのクソブス女、何とかしろwwwwwwwwwww 俗物根性のバカドブスwwwwwwwwwww 囚人服のオレンジ色、バカなブサイクwwwwwwwwwwww 存在自体がウザwwwwwwwwwwww 農民顔のウゼえドブスwwwwwwwwwwww 要らねえわ、あのドブス、テメエを「変態」って言ってプリクラしてたクワコとかいうブサイクババア同様のNHKの失敗採用の代表作かwwwwwwwwwwww 要らねえって言えば、バレエも要らねえ、あいつらマジで下手wwwwwwwwwwww まー、ウィーンフィルの舞台に女なんか上げるのを伝統の変化とか言うなら、もう、ニューイヤーコンサートなんか止めちまえよwwwwwwwww マジで要らねえwwwwwwwwww てめえが死ね、低学歴の貧乏人wwwwwwwwwwwww 歴代指揮者 Clemens Krauss: 1939, 1941-1945, 1948-1954 Josef Krips: 1946-1947 Willi Boskovsky: 1955-1979 Lorin Maazel: 1980-1986, 1994, 1996, 1999, 2005 Herbert von Karajan: 1987 Claudio Abbado: 1988, 1991 Carlos Kleiber: 1989, 1992 Zubin Mehta: 1990, 1995, 1998, 2007, 2015 Riccardo Muti: 1993, 1997, 2000, 2004, 2018, 2021 Nikolaus Harnoncourt: 2001, 2003 Seiji Ozawa: 2002 Mariss Jansons: 2006, 2012, 2016 Georges Pretre: 2008, 2010 Daniel Barenboim: 2009, 2014, 2022 Franz Welser-Most: 2011, 2013, 2023 Gustavo Dudamel: 2017 Christian Thielemann: 2019, 2024 (scheduled) Andris Nelsons: 2020 (1回だけ登場) カラヤン、小澤、ドゥダメル、ネルソンス、ティーレマン(2024に2回目を予定) ヨーロッパ人以外はメータ(インド)、小澤(日本)、ドゥダメル(ベネズエラ)の3人 リッカルド・ムーティは90年代、2000年代、10年代、20年代の4つの年代で指揮をした。 エマ・ライオットとかいうアホの衣装もバカ丸出しだったなwwwwwwwwwwwwwwwwww 時代考証が分かってねえし、そもそもダセええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんと、ここにいるような学歴がMARCHニッコマくらいの実質高卒のクソゴミ低学歴の貧困層底辺にお似合いの衣装でウケタwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんで、あんなにバカなんだろうか、ま、てめえら貧困層の低学歴ゴミには分からなかったかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ま、例えば、ジョン・ガリアーノみてえな全時代の衣装考証を完璧に理解してるような人がやってたなら、ま、新年から服で遊んでんだなって感じになんだけどwwwwwwwwwwwwwwwww ま、ガリアーノは、あんあダセええ服はデザインしてこねえし、そもそも、ニューイヤーコンサートなんていう、ここにいるような低学歴バカな底辺貧乏人がTVで見てるようなモンには興味ねえだろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwww テメエら低学歴の貧困層は、ユニクロでも買ってろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2026年あたりにまたウェルザー=メストが振りそう おい、貧乏低学歴の>>703 や>>705 wwwwwwwwww てめえらが防衛機制wwwwwwwww ホント、貧困層の低学歴ってくせえwwwwwww テメエらの低学歴の貧困のバカ親を恨めwwwwwwwwww 俺を恨むな、ド貧乏人の低学歴層wwwwwwwwww 悲惨なバカたちwwwwwwwwww マクドナルドでも食って、ユニクロでも着てろ、くせえwwwwwwwwww ちなみに、>>705 はジジイだろーなwwwwwwwwwwwww 音響なんか興味ねえわwwwwwwwwwwww テメエみてえなジジイじゃねえと音響なんて興味ねえだろwwwwwwwwww ま、ちなみに俺んちのオーディオルームにはB&Wの最上位スピーカーが組み込まれてるってことだけどなwwwwwwwwww テメエらみてえな顔から低学歴の貧困臭でクサイと分かる底辺層には縁がねえんだろうけどwwwwwwwwwww クラシックスレでは喧嘩しないようにしましょう 皆さんそれぞれに思いは熱いのですから >>691 次の非ヨーロッパ系指揮者は誰になるだろう? 皆の神回教えて。自分は ・カラヤン ・クライバー2回目 ・プレートル1回目 >>711 指揮者がいちばん楽しそうだったドゥダメル >これを思いついたのは、渋谷さんが最近上梓された著作を読んだからです。 思い付いたら世界初って、世界を知らないひきこもりかな。 ニッチと言えばまだ聞こえはいいが 誰も敢えてやりたがらないだけのことは山ほどある ウィーンフィルハーモニー管弦楽団とウィーンヨハンショトラウス管弦楽団は違うんですか? ウィーンフィルは有名ですがウィーンフィルとウィーンヨハンショトラウスとではウィーンフィルの方が格が上なんですか? 歴史を調べたらウィーンフィルの方が1842年で2年早かったです 別 格がどっちが上とか比べるのは間違った幼稚な発想だが敢えて言うならヨハン•ショトラウス 来年のCDジャケの写真が出来ているが、いつ撮ったのを使うのだろうか 来年のは久しぶりに実況に参加しようかな ラデツキーでパンパーンするの楽しみだw 「美しく青きドナウ」を最後にもってくるなんてニクいですね、と 知ったかぶりをして無能さをさらけ出しだバカな落語家がいたな あいつそのことをネットで指摘されてブチ切れしたもの >>733 落語家ならむしろ全く知らないフリして 「私はウィンナワルツって言われても、あれしか分からないんですよ ほら、ターラーラーラー、タッタッ、タッタッ、っていうの あ、そうです、青きドナウ!それ聴きたかったんですがプログラムに載ってなくて、残念です」 くらい言っても良かったのにね。 PCで実況できるアプリとか無いかな。 スマホならできるが。 2024年はティーレマンか ドゥダメルやネルソンスよりは 安心感があるかな ウィキペディアを見たら1980年以降では 登場回数1位は11回でマゼール 2位は6回でムーティ 3位は5回でメータ 3人でけっこうな回数になっているなあ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が、2024年元旦の「ニューイヤー・コンサート」の コンサートマスターをアルベナ・ダナイローヴァが務めると発表した。 「ニューイヤー・コンサート」への女性のコンサートマスター起用は史上初となる。 2025年はまたウェルザー=メストのような気がする クラシック音楽の形式で固定してしまうと演出の幅が狭くなってしまう >>729 無いと思うけど、アンドレ・リュウに指揮して欲しい バイオリンを弾けないやつが指揮すんな マゼールの登場回数が多いのはたぶんバイオリンを弾けるから いっそボスコフスキー時代に戻ってコンマスがやるといい バーンステインにオファーがこなかったのはなぜか? CBSにNYPとJシュトラウスを録音してるのに バーンスタインはウィーンフィル創立150周年の92年に決まっていたんだけど その前に亡くなって実現しなかった ムーティは前回無観客だったから 元気なうちにもう一回振らせたい >>744 マゼール1980〜1986まではボスコフスキーを引き継いで後であっただけ。 君はニューイヤーコンサートの歴史を勉強する必要がある。 >>754 バイオリンを弾けるからそのオファーが来たんだろ マウントを来た勉強不足な奴はマジでアホ マリインスキー劇場のニューイヤーコンサート。ウィーンをマネたというか、はたまた当てつけか。でもコンマスが指揮するスタイルは やはり楽しい。 >>758 警報が解除されればある可能性もまだある? >>764 今の状況では警報解除はたぶんなさそうだから なしだろうなあ ウィーンから日本に向けてのお見舞いメッセージが出されるかも >>767 おなじみの兄弟からメッセージがあるかも >>767 今日の今日で被害状況もはっきりしないからなあ これだけ地震速報が連発なら今年の中継は無いだろうな… >>755 アホはお前だw マゼールはボスコフスキーの後任だった1980〜1986のニューイヤーコンサートでヴァイオリンを持ちながら指揮した事は無い。 マゼールがボスコフスキーの後任になったのはウィーン国立歌劇場の監督になる事が決まっていたからだ。 >>773 マゼールはバイオリンを弾きながら指揮したことあるのに馬鹿だわこいつ なんでNHKすべてで地震情報流さないといかんのか全然理解できない しかも全部同じ内容 AMラジオ第1は日本語、第2は英語。同じではない。 余震続いているし、しょうがないよ。 >>776 発達障がいのバカは書き込みするな 引きこもってろカス 世の中にはとんでもないバカがいて津波来そうなのにTVやネットも見ずにニューイヤーコンサートだけ見てて死に至る奴がいる鴨試練 この規模の災害なら通常放送なんて出来ないよ ORFでリアルタイムで聞いている ネットがある時代で良かった >>780 こう言う人が必ずいるので、 NHKは「責任回避」するという訳だ。 4時台からずっとニュース見てたら気が滅入って仕方ない 気分転換も必要なんだよ 避難してたらなおそう思うだろう自分なら https://oe1.orf.at/player/live ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤー・コンサート 指揮: クリスティアン・ティーレマン (ウィーン大楽友協会から5.1サラウンドサウンドで送信) ティーレマンのニューイヤーなんてつまらないし、放送中止でいいだろ NYCって第2部が長すぎんねん 2曲減らせばちょうどいいかも >>775 お前バカ丸出しだなwww よく読めよな おれはマゼールはボスコフスキーの後任だった1980〜1986のニューイヤーではヴァイオリンを持っての指揮やっていないと書いた。 よく読めw マゼールがヴァイオリンを持って指揮したのはその後に再登場した時だ。 こういう時こそ録画したものを見ろよ 僕は球辞苑見てる オーストリア国営放送 ラジオ中継リンク ttps://oe1.orf.at/player/live https://twitter.com/nhk_classical/status/1741770680050278656 NHK Classic @nhk_classical Eテレ「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2024」は、1月6日(土)14時から改めて放送します。 FMは未定です。ご了承ください。 https://twitter.com/thejimwatkins 阪神淡路大震災の時は 必ず1局アニメしてたんだ ドラえもんとか この世のうさを忘れるために ニューイヤーもそもそもそういうもんだろ 今年はライブ中継が中止で見られない まァ、毎年マンネリ化してるから見なくてもいい ティーレマンってテレマンにかかってんだな。 テレマンの業績ってフルート独奏曲だけじゃなく、 モーツァルトの魔笛の原型のオペラを作ってんだわ。 ドイツ音楽史ではバッハに次ぐようななかなかの業績。 歴代指揮者 Clemens Krauss: 1939, 1941-1945, 1948-1954 Josef Krips: 1946-1947 Willi Boskovsky: 1955-1979 Lorin Maazel: 1980-1986, 1994, 1996, 1999, 2005 Herbert von Karajan: 1987 Claudio Abbado: 1988, 1991 Carlos Kleiber: 1989, 1992 Zubin Mehta: 1990, 1995, 1998, 2007, 2015 Riccardo Muti: 1993, 1997, 2000, 2004, 2018, 2021, 2025 Nikolaus Harnoncourt: 2001, 2003 Seiji Ozawa: 2002 Mariss Jansons: 2006, 2012, 2016 Georges Pretre: 2008, 2010 Daniel Barenboim: 2009, 2014, 2022 Franz Welser-Most: 2011, 2013, 2023 Gustavo Dudamel: 2017 Christian Thielemann: 2019, 2024 (scheduled) Andris Nelsons: 2020 Seiji Ozawa: 2002 やっぱすげえ。 >>800 加えて最近のバラエティ化には堪えられない >>802 東京 1ch → 総合テレビ 3ch → Eテレ 選曲、演奏、パフォーマンス、ベストは90年だな。 92年がそれに続く。 87年のカラヤンは国内版LDが面白い。残響たっぷりの編集。 賛否分かれるが、俺は好き。 >>806 東京って教育テレビが3chなんだ。 神奈川は教育が2chで、3chは神奈川テレビだ。 つべに上がってたがいつも通りソニーが動き出したので日本では見られなくなった 少し見てみたけど退屈な曲ばっかりだった 金持ちそうなお客さんたちは笑顔で拍手しているけど本当に楽しんでいるのだろうか >>810 この場にいるってことで満足してるんだろ >>813 日本国民に届いてないことを誰か教えてあげて ティーレマンの指揮棒の持ち方、棒を落としたり飛んでったりしないか不安になる >>813 そんな事言ってたっけ? 終わってから言ったの? >>819 休憩中にスタジオに来たフロシャウアーが言っただけ 始まる前のインタビューでティーレマンが前回は振るだけで精一杯だったと言ってたが確かになあ~と思い出した 今回は良かったよ 学んでアップデートするところがさすが一流 サヴァリッシュを呼んでほしかった VSOとJシュトラウスを録音して結果を出していたんだから 正統派のウインナワルツが聞けたはず >>805 バラエティになってんのは外のNHK部分じゃん まあ、今年は久石さんなんで安心して観てられたが 某落語家とかひでーもんだった、あの程度の知識で来るほうも来るほうだが、呼ぶほうも呼ぶほうだ >>820 だからそれを、当時中継しなかったからNHKは融通きかねえバカだっつんだよ 何のための複数放送帯なんだよ >>823 だよね 地震のほんの数時間後にそんなふうにして心寄せる言葉をかけてくれていたんだもの 津波のことや地震の被害状況は、画面を分割して流していてくれれば、必要な人や気になる人は総合chで見る それ以外の人には災害が発生したからと言って直ぐにできることもないし、子供や病人にはあまり見せたくないものでもある 違う番組が見られるという選択肢も必要 NHK側はとりあえず地震は存在しない体で普通に中継番組作ってたがそれを知らされてないフロシャウアーさんだけが言っちゃったように見えた >>820 んだ 全体的にフワフワしてなくて(ワルツを軽くする指揮者がいる) しっかりした音楽でよかった 味のあるニューイヤーコンサートだったと思う >>820 んだ 全体的にフワフワしてなくて(ワルツを軽くする指揮者がいる) しっかりした音楽でよかった 味のあるニューイヤーコンサートだったと思う ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート ウィーンから生中継!!新年の喜びをウィンナ・ワルツとポルカで! 【FM】1月8日(月・祝)午後4時〜午後6時35分 ※「NHKオンデマンド」での配信も行います。 https://www.nhk.jp/p/ts/DMWZNWL16M/ >>828 テレビ見逃したからこれを聞くことにする ほんとはあの雰囲気を観るのが好きなんだけどね >>830 かりに、元日放送されていたら、能登での惨状との対照ぶりが、 きわだってしまっていたかも。 ティーレマンは難癖が付けられない。 鷲の演出がすごかった。 石の床をバレエするのは痛そうだった。 楽友協会の内装のメンテナンスがすごい整った気がする。 中国人よりも相変わらず着物の日本人が目立ったか。 >>832 だから何?ってところで、海外の特別な場所で進行 していることやん。 やっとみなさんとニューイヤーコンサートをご一緒できて幸せでした 年明けにいろいろとありましたが それぞれにいい年にしていきましょう 今年の指揮者さんはキレがよかったと思いました 青きドナウ、生演奏で聴いてみたいなあ 感動して泣くかもしれない 特番が入っちゃったな それにしてもNHK山内泉アナのエキサイト実況は凄かったなぁ https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=2992_01 ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート 2024 1月8日(月)午後4:00放送 2024年1月15日(月) 午後6:35配信終了 【出演】管弦楽団…ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,指揮者…クリスティアン・ティーレマン, ヨーロッパ文化史研究家…小宮正安,【司会】田中奈緒子 これで落とせます(配信期間中まで) 【radiko】どがらじ Part7【Time Free】 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/software/1700872492/ >>842 小宮氏の曲の解説は内容が濃かった。 音楽だけだと、なんとなく聞き流したかも。 ニューイヤーコンサートの楽しみは、 新年の挨拶、ラストのラデツキー行進曲、振り袖姿の日本人女性 今回のティーレマンの指揮はなかなかだったので いつになるか知らんけど次も間違いなくありそうだ ティーレマンのことこないだまでずっと 指揮者に転向した?FPツィンマーマンだと思い込んでたよw 最近別人だと知った パスカル・ロジェとパスカル・ロフェも別人なんだよね? パスカル・ロジェという映画監督もいて紛らわしいのよね 綴りが違うけどカタカナだと同じ表記 パスカル・ロジェのことは、ピアニストが映画も作るのかと思っていた ジョン・ウィリアムズ(映画音楽とギター) ライアン・ムーア(騎手とゴルフ) ≪再放送決定!≫ Eテレ 28日(日)前1:35〜4:25(27日(土)深夜) 小澤の2002ニューイヤーコンサート再放送されてるけど、 これ最近のニューイヤーよりぜんぜんイイね! バレンボイム、ドゥダメル、ネルソンス、メスト、ティーレマン等より小澤の方がずっとイイ 小澤のニューイヤー久しぶりに視聴したけどこんなに良かったとは思わなかった 最近のニューイヤーで小澤より良かったのはムーティくらいだろ いや、ギョロ目のハルノンクールに勝る者なしだろ 面白くない版も発掘してくるし フィリップ・ジョルダンは国立歌劇場の音楽監督なのに ニューイヤーに呼ばれないのはなぜ? read.cgi ver 07.4.6 2024/03/23 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる