モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 24

[1 名無しの笛の踊り 2019/09/06(金) 20:38:27.20 ID:U51Ae4o6]

どうぞどうぞ好きなだけ

やっぱ　
　　　　　　.　-‐ ''　￣￣　‐- .
　　　 　 ／:..　　　　　　　　 . : .:::ヽ
.　　　, ':.:. :.　　　　　　　　　. : .:.:::::ヽ
　　 /::.:.:. .　　 　 , ⌒　ー-　.__,;.-‐､',
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　 i:::.:.:._,.-､,,　　 } 　 　 　 　 　 　 　 l:t
　_レ'´... _ゝ'__,. /　　_,.‐---､　　,r=={:::}
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ヽ:__;ノ　!:.:.:.:「 ヽ　　　　　　｀ー-ィ　 !
　　　　,j:.:.:.:rl＼ヽ　　　　　―〜ァ /
　　　彡気/｀ヽ､｀ヽ　　　　　　´´/
　 彡イﾊ/: : : : : 丶 ｀ ｰ-　..__,,.ィ
. 〈/幺//: : : : : : : : :｀丶､._　　{,ハ
　 ｀ヽУ: : : : : : : : : : : : : : ￣VY戈ｰ:､
　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ气 ヽﾐﾍ
,／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ｰ}７
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ﾐ{
　　　　　　　　　　　　　　　　最高
でも可

前スレ
モーツァルトとベートーヴェンはどっちが凄い 23

https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1563710455/l50

[507 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 03:54:29.50 ID:fmDo73FH]

バッハとモーツァルトとベートーヴェン、どの殿方とアナルセックスしたい？

[508 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 07:29:16.92 ID:njLvLo4o]

>>506
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[509 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 07:29:41.08 ID:njLvLo4o]

>>506
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[510 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 07:29:51.81 ID:njLvLo4o]

>>506
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[511 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 08:13:28.74 ID:JODaio6w]

>>510
認知症 病院へどうぞ

[512 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 12:42:09.85 ID:njLvLo4o]

>>511
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[513 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 12:42:38.30 ID:njLvLo4o]

>>511
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[514 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 12:52:33.00 ID:Kcto1c6T]

>>513
認知症w

[515 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 20:50:05.06 ID:AQQSTgLO]

詳しくは知らんけどマーラーもいいね

[516 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 22:11:22.59 ID:fmDo73FH]

マーラーとシベリウスがアナルセックスする未来もあったのかな

[517 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 22:30:39.43 ID:AQQSTgLO]

秋はドヴォルザークだな

[518 名無しの笛の踊り 2019/10/09(水) 23:46:35.55 ID:AQQSTgLO]

ヴィエニャフスキ初めて聴いた

[519 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 08:33:02.39 ID:QRF6saI4]

>>514
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[520 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 08:33:35.17 ID:QRF6saI4]

>>514
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[521 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 08:33:45.56 ID:QRF6saI4]

>>514
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[522 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 12:41:21.35 ID:w+L79m06]

>>521
認知症

[523 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 17:27:42.02 ID:53U83DBw]

でも3回書き込む意味ってなんだろね？　疾患の特徴？

[524 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 18:09:54.06 ID:ZTA7zFzb]

強迫性障害だと思われ

[525 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 18:45:32.80 ID:6nS5JjPr]

>>522
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[526 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 18:46:00.48 ID:6nS5JjPr]

>>522
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[527 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 18:46:16.37 ID:6nS5JjPr]

>>522
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[528 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 18:57:43.19 ID:1DyctPMV]

>>527
強迫性障害！

[529 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 21:25:57.60 ID:oqFyjHsg]

台風来るな

[530 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 21:37:41.39 ID:oqFyjHsg]

静かな夜にモーツァルトを聴いている

[531 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 21:44:01.38 ID:oqFyjHsg]

今も容量上限ってあんの？　落ちたら次スレよろしく

[532 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 22:17:10.84 ID:oqFyjHsg]

サンサーンスのピアノ協奏曲いいじゃないか

[533 名無しの笛の踊り 2019/10/10(木) 22:51:07.94 ID:tjbVgb3j]

内陸のオーストリアには台風はなかったのかな？

[534 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 07:30:21.11 ID:QcO9D0fF]

>>528
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[535 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 07:30:56.34 ID:QcO9D0fF]

>>528
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[536 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 07:31:09.04 ID:QcO9D0fF]

>>528
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[537 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 07:33:53.11 ID:MRbJ1rTC]

>>536
強迫症　　自身は語る

[538 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 12:53:33.00 ID:aqhmc8hW]

必ず3回やるところが
強迫症だよな

[539 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 20:36:40.80 ID:A9XU3KGQ]

クラシック音楽っていいよな

[540 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 21:25:19.56 ID:A9XU3KGQ]

明日の今頃はどうなっているかわからないので
とりあえずクラシック音楽を聴きましょう

[541 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 22:31:21.17 ID:A9XU3KGQ]

マルクスのピアノ協奏曲いいじゃん　もったいない

[542 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 22:39:50.60 ID:MRbJ1rTC]

>>541
友達いないの？

[543 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 22:41:40.85 ID:A9XU3KGQ]

クラシック音楽に興味ない人はここに来ちゃダメだよｗ

[544 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 22:55:34.02 ID:MRbJ1rTC]

>>543
今聴いている曲スレへでもどうぞ。
スレチも甚だしいのでね

[545 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 23:07:16.39 ID:A9XU3KGQ]

自治会ごくろうさまですｗ

[546 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 23:08:13.86 ID:A9XU3KGQ]

さあ静かな夜に音楽を聴きましょう

[547 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 23:09:41.87 ID:A9XU3KGQ]

あなたは今なにを聴いているのでしょうね　やっぱモーツァルトだよね

[548 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 23:12:12.01 ID:MRbJ1rTC]

>>547
中村紘子の弾く　
皇帝だけど

[549 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 23:19:03.88 ID:A9XU3KGQ]

おー素晴らしい　そういうことを書き込めばいいのにｗ

[550 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 23:23:18.13 ID:0CW+Q7hG]

>>537
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[551 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 23:23:37.71 ID:0CW+Q7hG]

>>537
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[552 名無しの笛の踊り 2019/10/11(金) 23:23:51.62 ID:0CW+Q7hG]

>>537
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[553 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 07:09:58.17 ID:XkaKbAGl]

>>537
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[554 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 07:10:09.77 ID:XkaKbAGl]

>>537
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[555 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 07:10:21.02 ID:XkaKbAGl]

>>537
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[556 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 07:59:16.13 ID:QwyipioG]

>>555
強迫性障害　

[557 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 08:53:06.03 ID:/ZRlGhHm]

>>555
　　　　　　　　 ,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
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[558 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 08:53:43.16 ID:/ZRlGhHm]

>>555
　　　　　　　　 ,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
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[559 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 15:28:32.79 ID:VDiKpbHS]

>>557
強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[560 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 15:29:08.85 ID:VDiKpbHS]

強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[561 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 15:29:52.04 ID:VDiKpbHS]

強迫性障害（強迫症）│こころの病気

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[562 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 16:25:20.19 ID:kTyrnD2I]

ここの荒らし様は、R.シュトラウスのオペラだけは好きみたい。

[563 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 17:22:03.60 ID:/ZRlGhHm]

>>562
5チャンネルが誇るクラオタ知識人の発言を集めたたらこうなっただけだろ

[564 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 17:22:52.99 ID:/ZRlGhHm]

>>561
　　　　　　　　 ,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
　　　　　　　 /　 、ﾞヽ､ ‐-'´ 　　　　　　　　　ヽ‐- / /　 　ヽ
　　　　　　,/´　..,　ヽ,,l_)'　 　　zｪｪｪｧ'　　;rfｧt ヽ ,ﾄ/ /　　　 ヽ
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　　　 ,l l|　　−'´ll　　 ,l　　 　 　rソi" 　ヽ じ'' fﾞl　　 　.,//ﾞl　　 //＼　ココおかしいんじゃねえか
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[565 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 19:33:07.19 ID:SR1Sf6zJ]

>>564
認知症
ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[566 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 19:33:28.95 ID:SR1Sf6zJ]

>>564
認知症
ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[567 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 19:33:39.55 ID:SR1Sf6zJ]

>>564
認知症
ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[568 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 20:50:20.27 ID:wVG3euu4]

停電する前にモーツァルトを聴こう

[569 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 22:09:30.13 ID:wVG3euu4]

ナハトムジークと豪雨　不思議な感覚に陥るよ

[570 名無しの笛の踊り 2019/10/12(土) 23:27:33.70 ID:SR1Sf6zJ]

やっぱ　
　　　　　　.　-‐ ''　￣￣　‐- .
　　　 　 ／:..　　　　　　　　 . : .:::ヽ
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　　 /::.:.:. .　　 　 , ⌒　ー-　.__,;.-‐､',
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　 ｀ヽУ: : : : : : : : : : : : : : ￣VY戈ｰ:､
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,／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ｰ}７
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ﾐ{
　　　　　　　　　　　　　　　　最高

[571 名無しの笛の踊り 2019/10/13(日) 08:47:16.78 ID:+aPBXPUh]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[572 名無しの笛の踊り 2019/10/13(日) 08:47:28.68 ID:+aPBXPUh]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[573 名無しの笛の踊り 2019/10/13(日) 08:48:31.69 ID:+aPBXPUh]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[574 名無しの笛の踊り 2019/10/13(日) 11:56:17.99 ID:BrYqJkKD]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[575 名無しの笛の踊り 2019/10/13(日) 11:56:51.46 ID:BrYqJkKD]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[576 名無しの笛の踊り 2019/10/13(日) 11:57:05.76 ID:BrYqJkKD]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[577 名無しの笛の踊り 2019/10/13(日) 19:21:05.68 ID:GyxZREU5]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[578 名無しの笛の踊り 2019/10/13(日) 19:21:25.01 ID:GyxZREU5]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[579 名無しの笛の踊り 2019/10/13(日) 19:21:41.35 ID:GyxZREU5]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[580 名無しの笛の踊り 2019/10/13(日) 21:10:49.47 ID:3g/kC0U5]

>>579
毎日意味ないことして
生きる意味もないんだろうね。
気の毒に。

[581 名無しの笛の踊り 2019/10/13(日) 22:15:31.67 ID:CMbZUPsM]

今夜もクラシック音楽を楽しめることに感謝だな

[582 名無しの笛の踊り 2019/10/14(月) 07:52:39.04 ID:7qI2XBLj]

>>579
　　　　　　　　 ,,-‐----‐､　, -'"`￣￣"`''-,__, --‐‐-..,
　　　　　　　 /　 、ﾞヽ､ ‐-'´ 　　　　　　　　　ヽ‐- / /　 　ヽ
　　　　　　,/´　..,　ヽ,,l_)'　 　　zｪｪｪｧ'　　;rfｧt ヽ ,ﾄ/ /　　　 ヽ
　　　　　/　　　　ヽ,r' ,l′　　 　＿,,,　　 .　__,, 　,lﾞ.-〈__r,'､　　　ヽ_
　　　　_.l　　　 ヽ」 　 ,l　　　　.ｲてｿ｀　l　ｲにj`,/　 　 ﾞ‐ヽ､＿,,　 /l 　　
　　　 ,l l|　　−'´ll　　 ,l　　 　 　rソi" 　ヽ じ'' fﾞl　　 　.,//ﾞl　　 //＼　ココおかしいんじゃねえか
　　　 l｀l|　　　　 l|ヽ　 v'⌒ヽ 　　　　 　 .,ﾉ　　j/　　　 |l 　　　// 　　}
　　　ｌ　 ＼　　　 l| ,l　　l_U>　　 　 r‐--‐ｧ　　,l　　　　|,l　 　//　　　 l
　　 /　　　'＼ 　 l|｀l　　　ゝ_,´ 　　 ﾞヽ__r′ .,.'　　　___l ヽ　//　　 　　|
　　,l　　　　　'＼ l|　.lヽ＿＿lL..,,, 　__　,,　_イ＿__.／　|　 ∨/　　 　　 ,}
　　|　　　　　　　ヽl　| 　　　,| .ヽ　＼　　 //ヽ　　　　 ,|　　　　　 　 　 ,l
　　|　　　　　　　　　 l 　　　,l　　　ヽ ＼//　　l ＼　　　　　　　　　　　/

[583 名無しの笛の踊り 2019/10/14(月) 07:53:26.51 ID:7qI2XBLj]

やっぱ　
　　　　　　.　-‐ ''　￣￣　‐- .
　　　 　 ／:..　　　　　　　　 . : .:::ヽ
.　　　, ':.:. :.　　　　　　　　　. : .:.:::::ヽ
　　 /::.:.:. .　　 　 , ⌒　ー-　.__,;.-‐､',
.　 ,'::.::.:.. :　　 　 :　　　　　　　　　　 l:!
　 i:::.:.:._,.-､,,　　 } 　 　 　 　 　 　 　 l:t
　_レ'´... _ゝ'__,. /　　_,.‐---､　　,r=={:::}
. {::.:._,.-'´'´ ゝ;/ 　 　 rｔ:ﾃヽ　　{t:ﾃヽl:::ﾍ
. 冫{´:.. ._;.イt:冫　　 　 　 ´　　ヽ　´.l:::::ﾉ
/:::｀ｰァ{:.ヽ｀　}　　　　　 　 ｒ　　 ',　 l＾´
ヽ:__;ノ　!:.:.:.:「 ヽ　　　　　　｀ー-ィ　 !
　　　　,j:.:.:.:rl＼ヽ　　　　　―〜ァ /
　　　彡気/｀ヽ､｀ヽ　　　　　　´´/
　 彡イﾊ/: : : : : 丶 ｀ ｰ-　..__,,.ィ
. 〈/幺//: : : : : : : : :｀丶､._　　{,ハ
　 ｀ヽУ: : : : : : : : : : : : : : ￣VY戈ｰ:､
　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ气 ヽﾐﾍ
,／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V衣,〉ｰ}７
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :V巛Y/ﾐ{
　　　　　　　　　　　　　　　　最高

[584 名無しの笛の踊り 2019/10/14(月) 08:41:30.19 ID:7qI2XBLj]

>>580
意味もなくて馬鹿馬鹿しいから面白おかしいというものじゃないのかな
5chなんてそんなものでしょ

[585 名無しの笛の踊り 2019/10/14(月) 09:05:27.02 ID:ILWtgutV]

馬鹿と鋏は使いよう

[586 名無しの笛の踊り 2019/10/14(月) 13:31:28.48 ID:ebG5HOnx]

達観とあきらめは違う

[587 名無しの笛の踊り 2019/10/14(月) 21:33:41.33 ID:dt+joCyt]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[588 名無しの笛の踊り 2019/10/14(月) 21:33:56.76 ID:dt+joCyt]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[589 名無しの笛の踊り 2019/10/14(月) 21:34:09.07 ID:dt+joCyt]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[590 名無しの笛の踊り 2019/10/14(月) 22:19:22.73 ID:W1Xfs2P8]

>>589
この馬鹿
なんで3回なんだろうね　
馬鹿の心理はわからないし、どーでもいいか

[591 名無しの笛の踊り 2019/10/14(月) 22:48:05.60 ID:ILWtgutV]

シューベルトのグレートはたまに聴きたくなるのさ

[592 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 06:25:27.96 ID:+EJhs8H0]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[593 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 06:25:47.21 ID:+EJhs8H0]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[594 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 06:26:03.25 ID:+EJhs8H0]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[595 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 16:06:00.30 ID:N6g52QcU]

大事なことは3回言うんだよ　たぶん

[596 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 19:20:49.06 ID:fqFiFTU5]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[597 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 19:21:07.57 ID:fqFiFTU5]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[598 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 19:21:25.58 ID:fqFiFTU5]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[599 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 20:16:51.70 ID:LDtJYkMl]

>>598
チキンだから脳みそがないんだよ。
だから3回やって3秒後に忘れちゃう惨めなチキン

[600 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 22:01:08.03 ID:KMsVZZQ1]

楽器の独奏で最後まで飽きずに聴ける曲って何かな

[601 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 23:35:36.22 ID:rpHnMIVk]

>>600
モーツァルトのピアノソナタ
どうしても非人間工学的設計な箇所がある

ベートーヴェンのピアノソナタ
どうしても非人間工学的設計な箇所がある

ハイドンのピアノソナタ
いずれも人間工学的に熟慮された設計

[602 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 23:36:08.89 ID:rpHnMIVk]

>>600
モーツァルトのピアノソナタ
どうしても非人間工学的設計な箇所がある

ベートーヴェンのピアノソナタ
どうしても非人間工学的設計な箇所がある

ハイドンのピアノソナタ
いずれも人間工学的に熟慮された設計

[603 名無しの笛の踊り 2019/10/15(火) 23:36:45.34 ID:rpHnMIVk]

>>600
モーツァルトのピアノソナタ
どうしても非人間工学的設計な箇所がある

ベートーヴェンのピアノソナタ
どうしても非人間工学的設計な箇所がある

ハイドンのピアノソナタ
いずれも人間工学的に熟慮された設計


よってハイドンの圧勝

[604 名無しの笛の踊り 2019/10/16(水) 00:54:49.55 ID:qbr0Tb86]

モーツァルトは手紙の中で、自分が幸運（音楽家としての才能）に恵まれているとは認めるが、巨匠の作品を熱心に研究し、作曲に際しては考えに考え抜いていると語っている。
一方では第一楽章を譜面に起こしながら、同時に第二楽章を頭で作曲していたとも。

モーツァルトほど神秘的な存在は他にない。

[605 名無しの笛の踊り 2019/10/16(水) 06:37:06.29 ID:aYW892Mq]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている

[606 名無しの笛の踊り 2019/10/16(水) 06:37:23.19 ID:aYW892Mq]

ドメニコ・スカルラッティのソナタ、たくさん非人間工学的設計な箇所があり弾きにくいが演奏効果は乏しい

バッハはまやかしのプロである。バッハを韓国人に発音させると濁音、有声音の始まりが発音できずパッハと聞こえる。ｃｈは強い有気音で、ハッ！と発音する。それがヨーロッパ人みたいでかっこいい

モーツァルトの音楽を真に理解できないことから生じる感情を”モーツアルト解らんコンプレックス”と呼ぶ。モーツァルトを好んで聞く人は他の音楽に対して排他的になる
モーツァルトはバーモントカレーみたいなものでありかつ高級ワインのようでもある

モーツァルトのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある。ベートーヴェンのピアノソナタ。非人間工学的設計な箇所がある
ハイドンのピアノソナタ。人間工学的に熟慮された設計され不滅の存在である

シューベルトは素朴でメロディーアン。ピアノ曲はベートーヴェン的で構築されている。構成はベートーヴェンに劣るが、メロディーの美しさはショパンに勝る。

ブラームスは真理を心の中心に求めた。ブラームスは、モーツァルトの音楽には美＝愛があると語ったと聞いている。一方シューマンは真理を宇宙の果てにまで及ぶ ロマンで表現しようとした

バルトークはただの雑音である。　ブルックナーの演奏はハーモニー、リズム、パワーの三位一体が大切

リストのラ・カンパネラは弾きにくいが非人間工学的設計ではないが超絶大なる演奏効果がありピアノの魔術師、リストの代表曲だ

ドビュッシーは一部のピアノ曲によって本邦での人気は保たれている。　ムソルグスキーは音楽史に燦然と輝く奇才

“何をもってすごいかどうかにもよるが、そういうことであればそうではないかなと思う”、という何を言ってるのか解らない一人のクラシック音楽愛好家の発言を最近聞いた

ベドゥジフ・スメタナはチェコの「民族の矜持」に訴える作品を多数残した。

リヒャルト・シュトラウスは管弦楽曲は聴きどころがないがオペラは最高である
ラフマニノフはアニソン、マーラーはマラソンといえる

シェーンベルクの墓はウィーン地元のご婦人からモーツァルトの墓と誤解されている