あべ、森の春節インバウンド、習首席への配慮からの【対中水際遮断策の不採用】に
よって日本は最初から水際対策を放置した【「中程度の市中感染」フェイズから
のスタート】となってしまった。  ←  ココ重要 !
 【「中程度の市中感染」フェイズからのスタート】(あべ、森の責任)と言う実態から
国民とメディアの目をそらさせるために、検査を極度に絞って感染者数の統計数値の
操作を行った[いつもの朝鮮電痛型の悪手法である]。
 クラスター対策にこだわっているのも「フリ」なのである。  ←  ココも重要 !
 本当はクラスター対策など失敗必至な状況[【入国制限という水際遮断策の不採用】が
3月まで続いている。厚労省の対策チームが絞った検査で見つかった一部の感染者のルート
を辿って潰したところで、その脇では海外からの感染者入国者たちがジャブジャブにすり
抜けているのだから、これは対策していますよ追跡していますよなフリにすぎない]。
 
 あべ、森の責任に他ならない【対中水際遮断策の不採用】【入国制限という水際遮断策
の不採用】による【「中程度の市中感染」フェイズからのスタート】という破滅的な現実
から国民を目を逸らすために、いつまでも検査制限が続いている。


一連の流れを振り返ると、 森友・加計事件で直さなかった安倍政権特有の構造欠陥に
よって再び惨禍が起きたのだとわかるのである。
ボトムアップを捨てて強圧的トップダウン体制を敷き北朝鮮キム・ジョンウンと同様に
国家を私党化した朝鮮系安倍、森の致命的な方向選択のミスを
なんとか庇おうと忖度する朝鮮系三流官僚と朝鮮系三流学者対策チームが
状況に合わない措置を次々と重ね、朝鮮系らしく自らのミスを認め
られずに強行突破の一縷の望みに賭けて、日本国民の命を奪っていった。
 森友・加計事件で日本の伝統的な偽司法(山本真千子検事)が、またも職責を果たさなかった
ことが国民の多数の命を奪う結果を呼び起こした。司法の怠惰が国家に衰微をもたらすという福島の原発事故の
パターンの繰り返しである。

ケツ論  チョン安倍【ウイルスともお友達】内閣 、森は総員政界引退、電通解散命令、
山本真千子から法曹資格・大学卒業資格の剥奪