メンデルスゾーン総合スレ
改宗した人の宗教作品て、いまいち信用できないんだけど。 >>4
父親の意向で7歳の時に改宗させられたんだが
そんなことを咎めてどうなる >4
悶々と悩んで鬱屈した気持ちを芸術に昇華するのがロマン派の本望なので、
むしろ、俺は本物のキリスト教徒なのかあ嗚呼…、
みたいな悩みは芸術にはポジティブに働くのではないか?
普通に、キリスト教音楽をやるとロマン派じゃないけど、
メンデルスゾーンならいい具合に悩み苦しんだ気持ちが現れててよろしいみたいな。
例えば、宗教改革なんてそこまでするかと言うくらい、
交響曲でむりやりプロテスタンティズムを表現しようとしてるけど、
それが個性になってて良いと思う。
普通のキリスト教徒なら、
そこまでしなくても信心を認めてもらえるけど、
ユダヤ人だけに、ドレスデンアーメンと、コーラルそのまま入れ無いと認めて貰えないと思ったのだと理解してる。 元ユダヤのくせにとか思いながら音楽聴いてるんだろうな 個人的には、メンデルスゾーンのキリスト教音楽は、
遠藤周作のキリスト教文学に通じるものがあると思う。
元来キリスト教的でない環境の生まれの人間が、
どうして俺はキリスト教徒なんだぁ〜って悩みながら、
キリスト教について考えるところから、
出てくる芸術。 >>8
アウクスブルクの信仰告白の300周年記念に書いてコラール入れないとか非常識なw メンデルスゾーンって音楽の発展に全く貢献してない感じ
シューマンはオーケストレーションこそ批判あるものの、
まさにロマン派って感じがする
メンデルスゾーンは古典派の模倣に過ぎない 宗教曲はパレストリーナ、バッハ、ヘンデルのいいとこ取りで古典派の影響はそれほど感じない。
あと作曲活動以外での「音楽の発展」への貢献を否定する人はいないでしょ。 > モーツァルト未来永劫判らん証拠!
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 オラトリオで聖パウロを描いたのは、
元・反キリストのユダヤ人でキリスト教に改宗した人間への関心、
さらに穿って味方になるが、
パウロだって改宗者なんだという自己弁明なのかも知れない >>19
パウロにわざわざ聖を付けるあなたはキリスト教徒? 挫折を知らない天才、みたいに言われているようだね。
個人的には、青春の音楽という感じ。若々しく瑞々しいが、熟していない。
ゲーテとのエピソードが好きだ。 ブラームスがハイドンとメンデルスゾーンへのリスペクトを言ってたとか。
ブラームスがリスペクトするほどのすごい作曲家なのよね。 なぜピアノ協奏曲の名曲を作れなかったのか?
ヴァイオリン協奏曲のほうはジャンルを代表するほどの曲なのに、
ピアノ協奏曲はね・・・
2番はともかく1番は練習曲かよって感じやん。 メンデルスゾーンをインスパイアするだけのピアニストの友人がいなかったからか? 昔のメンデルスゾーンスレはやたら濃い話をしてたような記憶ある > 嫉妬狂いゴミ屑と多勢に無勢徒党組んで全ての音楽を失った気分はどうだ?
> > > ↓
> > ワンミングク、アウアウカー、アウアウアー、ササクッテロ
> > スップ、嫉妬狂い阿呆に加担したゴミ阿呆のこいつらの共感羞恥エグいだろな。
お前らに音楽は無い
↓
391
> > > > > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
メロディは所詮飽きる。 >>28
お前の探索業務してるの、中◯系
東▲系でお金が価値観最上位。 イタリアは聴きやすいな
でも深みがないというか芸術性に欠けると思う
比べる相手にもよるだろうが
ブルックナー8番とかに比べたらお子様というか、
ライトクラシックに感じる >>26
メンデルスゾーン自身が一流のピアニストでしょ
作曲家としても一流
だけどピアノ協奏曲は今一つという
両方兼ね備えていたら、たいていピアノ協奏曲の名曲を書いているのだが、、、 >>31
チャイコフスキーは自身がピアノ苦手なのに
ピアノ協奏曲の名曲書いてるじゃないか >>33
別にそれは>>31で否定していないよ
シューマンもピアノは名手とはいえない
しかしピアニストとしての力量がある一流作曲家のピアノ協奏曲の名曲は、古典から近現代まで、多量にある まぁ、ニュー速VIPでモーツァルト判らん奴煽りしても、毎度三匹くらい
モーツァルト判らんコンプレックスが釣れるから、
ワンミングク、アウアウカー、アウアウアー、スップ、
ササクッテロ、統合失調症スコア自慢、
この手の
自分の脳足り無さ自覚し無い為の言い訳ばかりしてる罪人なんて、その辺の地べたに這いずり回ってから珍しくも無い。 シューマンは元々ピアニスト志望だからピアニスト側の人間かと メンデルスゾーンのピアノ協奏曲は、一般大衆には受けてないが、通人には非常に高く評価されていて名演奏の録音もある。
わかるようになるには時間がかかるから、普通の人はパスしても何ら問題はない。 ショパンもシューマンもリストもピアニストの視点から作曲をしているので。
どんなに難しくても道理が通っているので弾きやすいが、一方、かなり
ピアノが弾けたブラームスのピアノ作品は弾きにくいとよく言われるよね。
そういう作曲家、他にいる?
フォーレとプーランクもだいぶ弾けた作曲家だったけど、弾きにくくない? メンデルスゾーンのピアノ協奏曲、
1番はともかく2番はかなりの名曲だと思う。
でも演奏機会はほとんどない。
ただでさえ少ない1番より、さらに少ない。
なんでこの曲が有名じゃないんだ?
カデンツァが無いからか? ピアノ協奏曲はゼルキンのを超える録音がなかなか出てこない ピアノの名手でありかつ一流作曲家な人でピアノ協奏曲を書いていない人といえば、シューベルトくらいか?
ちなみに条件に当てはまるフォーレとドビュッシーは2人とも「ピアノとオケのためのファンタジー」を書いているが、どちらもあまり演奏されない
どちらももっと演奏されて良い音楽と思う
特にフォーレ Schubertは「ピアノの名手」という評価は一般的にはされてない。下手では無いけど所謂"virtuoso"では全く無い。
自作コンサートで舞台に立つような性格でも無かったし、依頼されても協奏曲という分野にそもそも興味が無かったのもある。 > なんか弱腰で二枚舌で予防線を張っててチグハグな感じがダサ過ぎて、かなり低い知性レベルだと判る、
> そんな阿呆で誇りの無いゴミ阿呆にはモーツァルトは判らんのは当たり前で、
> デタラメ子供ダマシベートーベンのが良く聴こえるんだろな。
>
>
> > > >
> > > > ↓
> > あはは、ばかじゃねえかw
> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、
> > > > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > > > > > > 過大評価だよ。
> > > > > > > > > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > > > > > > > メロディは所詮飽きる >>44
その「シューベルトはピアノの名手ではない」という「一般的な評価」が間違いであると言ってよい。
様々な証言から彼がピアノの名手であった事ことは明らかである。もとより私は「virtuoso」に通じる「名人・名演奏家」という表現は避けている。
「協奏曲という分野にそもそも興味が無かった」は否定としてかなり強い表現だが、どうだろうか?
彼は「ヴァイオリンとオーケストラのためのコンツェルトシュテュック」という名品を書いている。
あなたは一般的な評価に捉われすぎではないかな >>41
確かに第1番より第2番の方が好ましく思う
第2楽章の素朴なコラールのような旋律美がいいし、
第3楽章のコーダ、ピアノが主旋律を弾く中で弦の対旋律が見事だ
これが、独特の幸福感を現出するとともに大団円として全曲を強く引き締めている
ヴァイオリン協奏曲の同様の箇所のチェロの対旋律を思い起こさせる
一体にメンデルスゾーンはオブリガートの名手だ
再現部の主題復帰で、提示部にはない見事なまでの対旋律を付けるのがメンデルスゾーン流
第1番は内容に比して名技的要素が強すぎるように感じられるのだが、ご指摘で改めて第2番を聴き、良さに気付かされた
ありがとう >>46
あなたのいう「ピアノの名手」の定義をまず言った方が話が早いですね。
あとは1作品だけを例に挙げるのは説得力を欠いているかと。 >>49
シューベルト絡みのことはシューベルトスレに行ってお願いします。 (メンデルスゾーンの話では無いが、答える必要があるので失礼します)
世話が焼ける人ですね。
私のいう定義が気になるようですが、私は独自の語の定義など使っておりません。
その前に辞書を引きましょうよ。
『国語大辞典』
めい‐じん【名人】
1 一芸一道をきわめた人。技芸にすぐれて名を知られた人。
めい‐しゅ【名手】
1 すぐれた腕前の人。すぐれた技量をもっている人。
『広辞苑』
めい‐じん【名人】
(1)技芸にすぐれて名のある人。
めい‐しゅ【名手】
(1)すぐれた腕前の人。
このように明確に差をつけていますね
シューベルトはピアノで「すぐれた腕前の人ではなかっ」た、といえば、それは「間違い」です。
魔王とさすらい人幻想曲に関するエピソードが一般には有名ですが、こういうエピソードを好むのはただのスノッブですよ。
かつ知っている人は知っているはずですが、どちらの曲もピアノの「弾きにくさ」において最難度に近いです。
シューベルトは魔王を1回目は三連符で弾いたのです。腕が疲れますよ、あれ。
協奏曲についての関心は、一曲でもある以上、「無かった」ではなく、「ほとんど無かった」として頂きたかった。 >>49
仮にさらに反論ある場合はシューベルトスレにてお願いします 結婚行進曲のメンデルスゾーン
剣の舞のハチャトリアンに並ぶ、
一発屋じゃないけど一発屋という認識の作曲家だよな 一発屋ってことはないでしょう
メンコンやロンカプは、クラシックに関心のない人でもどっかで耳にしたことくらいはあると思うし、春の歌とか歌の翼にとかもBGMで流れていたりするし 一般大衆はそう思ってるだろうな。ヴァイオリン協奏曲くらいは聴いたことある、という反応もあるかも。そういうことは、しかしながら、商売人とトレンド追いの軽薄リスナーに任せておけばよいことではなかろうか。昔に比べれは音源も楽譜も解説も、望めばだいたいただ同然で入手できる時代だから。 >>51
なるほど、協奏曲とは全然関係無い話だったようでw メンデルスゾーンの二台のピアノの協奏曲、ホ長調、15歳の作品と知って驚嘆した。やはりものすごい才能。 メンデルスゾーンのオルガンソナタは名曲揃いだと思う。
バッハのオルガン曲を甘くロマンチックにした感じで工夫に満ちている。
折り目正しく、一方で幻想的なこれらの作品にはうっとりとさせられるよ >>53
さすがにヴァイオリン協奏曲と春の歌があるメンデルスゾーンを一発屋認識するのは無理がある
ヴァイオリン協奏曲や春の歌ま知らないレベルのクラシック無関心な一般人なら結婚行進曲の作曲者名も知らないレベルだからメンデルスゾーンを結婚行進曲の一発屋と認識することすら難しい アンダンテ・カンタービレとプレスト・アジタートって曲をご存知だろうか?
最近初めて聴いたけど、何この名曲w
悲愴3楽章を思い起こさせる。 ヴァイオリン協奏曲はクラヲタには有名曲だが
一般知名度無いぞ メンデルスゾーン: アンダンテ・カンタービレとプレスト・アジタート
Andante cantabile e Presto agitato, WoO 6
https://youtu.be/nJP_mS_OHyY >>61
そもそもメンデルスゾーンという作曲者名が一般知名度無い
クラシックに興味無かった頃の俺は結婚行進曲がクラシック音楽だということすら知らなかったし現代の作曲家が結婚式場のために作ったイベント音楽と思ってた 妻がピアノをかなりやってた人でメンデルスゾーンが好きです。
彼女と知り合いになって、自分もメンデルスゾーンのピアノを聞くようになった。
妻はベートーヴェンのピアノソナタがすこぶる好き(聞くのも弾くのも)であるが、
メンデルスゾーンはその一つの進化形として好んでいるのだと思う 一般知名度レベルの話で一発屋かどうかなんてほんと堂でも良い話だなぁw 戦前の録音を見てもメンコン以外に真夏の夜の夢なんかも頻繁に録音されてるから、
一発屋では無いだろう。 30年以上前、三枝成彰がラジオの対談でメンデルスゾーンのエリアをN響の1000回記念演奏会をラジオで耳にして
聞きいり、無茶苦茶かっこいいとべた褒めに語っていた。それまでにエリアは聞いたこともなかったようだ。
彼によると折り目正しいメンデルスゾーンが晩年になって良い意味で乱れてきた、みたいな考察をしていた。
もう少し長生きしてれば、、とも。 >>68
そうか。来年1月のBCJのコンサート、行ってみようかな。 メンデルスゾーンの宗教曲をある程度良いレベルの演奏で聞く機会あるなら是非行くべき。 ふぅ
エリヤを対訳睨めっこしながら聴き終えた
音楽の森というサイトに対訳があったので使わせて貰った
ただ最後の方、Mitternachtが何故か「北の国」と誤訳されていたけど
>一人の人が北の国で目を覚まし、
>日の昇るところからやって来る。
「北の国」じゃなく、「真夜中」だよ!
対訳者は神父らしいが、まさか某国のスパイじゃ無いだろうな 大丈夫か?
それはそうと、spotifyにあったサヴァリッシュのバイエルンでの録音で聴いた
前半の最後、エリヤが神に雨乞いをして水が溢れるところ、弦が駆け回って水の流れを表現するあたりの技術はさすがメンデルスゾーンだと言わざるを得ない
後半は、王妃にそそのかされたバール信仰の徒たちがエリヤを殺そうと躍起になっている
エリヤは自分の生涯が無駄であったのかと神に対して嘆く
神は物凄い天変地異とともにやって来た
が、物凄い天変地異の中から現れた神は柔和であつた。
>かすかな囁きの中に主は近づかれた。
エリヤを聴くものは、この場面をしっかり聴き取っておかなければならない。心して聴いていないと、気が付かずに過ぎ去ってしまうであろう。
バール信仰全盛の中でYHWH信仰者は7000人残っていた。
神の臨在により彼らが勝利した。
アーメン。 芸術ってのはコンプレックスとか不満とか、怒りとか、そういった負の感情が昇華されてできるもの
坊っちゃん育ちに足りなかった物 メンデルスゾーンはライトクラシック
芸術ではなく商業音楽みたいなもの 姉が死んでから自分自身も死ぬまでの間に作曲した最後の弦楽四重奏曲は負の感情ダダ漏れ > モーツァルト未来永劫判らん証拠!
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 愛液ってほんとうにフェロモンがたくさんはいってるから
男の人はクンニすると
ますます彼女にメロメロになって、
鬱にも効くらしいよ。
だから世の中には洗ってない生パンツがすきなひともいるんだね。 モーツァルト判らんの悔しくて仕方ないのが伝わってくるわ!ベートーベンやらバッハやらに、正直なところ自信無いのバレバレ
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> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 ピアノ協奏曲にしろヴァイオリン協奏曲にしろ技工的に稚拙すぎるのが痛いな
超絶技巧が協奏曲の魅力だし、それ抜きだと魅力に欠ける
ヴァイオリン協奏曲とか中学生にすら弾けると言われるし >>79
クラファンてこういう馬鹿ばっかりなんでしたっけ?
あ、ここは5ちゃんねる、でしたね。クラファンという前に、5ちゃんねるに書き込んでいる!バカ。あてかてそうどすえぇ。 >>80
具体的な事何一つ書かずにバカ呼ばわりするほうがバカみたいだ >>81
あんたかてそうどす。何か具体的に技巧的とかメンデルスゾーンのどこがそうでないかとか超絶技巧が協奏曲の魅力とか決めつける根拠とかなんにも書いてはらへんのやおへんか?中学生が弾けるとおいいやすけど、何をもって弾けるとされとうのか、うち、さっぱり具体的にようわかりまへんわ。あんた、かなりエグいアホさんやおまへんかぁ? >>83
すまんのう、つい、昔の悪い遊びの霊がとりついて、限定的な日本語になるんやわ。 マズアの「交響曲全集(ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団)
+弦楽のための交響曲全集(コンチェルト・ケルン)」は、安くて演奏も良かった。 フリーダー・ベルニウスの宗教曲全集(オラトリオ除く)
ブロッセダのピアノ曲全集
をつい買ってしまった自分はまぎれもなくメンデルスゾーン好き
どっちも良い、癒されるぞ ヴァイオリン レイトの会とかいうスレッドの
二十万のバイオリンすら持って無い大貧民糖質スコア自慢の虚言癖自作自演会話が哀し過ぎる。
流石阿呆過ぎる
↓
246
> >>23D
>
> > 俺も楽器は100万だけど弓は10万だよ。
> > 弓は高い安いはあまり関係ない。
245
> >>23C
>
> > 最近100万くらいの楽器に買い換えたんだけど、弓は以前のままで、何を隠そう値段は5万
> > はぁ、誰かお金ちょうだい
231
> > すみません「100万の楽器に30万の弓だ」が強いインパクトだったので、その金額が目安となってしまいました。
> > 「先生に予算と、」は霞んでしまってました。
> >
> > >よく見たら弓は個人持ち
> > 逆に言うと弓が良いとそんなに違うってことでしょうか??素人レイトの疑問はつきません・・・
> > 上手(程度問題はありますけど)になれるかどうか、にも影響が・・・・と考えてもよいのでしょうか。 >>88
オイコラミネオ
ペーチャは、多分今日の午後9時前に、マイネオのアンテナのすぐしたで、最終位置確認とのこと。
明日も命があれば、コピペ送信して。 なぜメンデルスゾーンは室内楽の傑作を残せなかったのか えっ??
ロマン派的には十分な数の室内楽を書いてる気がするんだけど?
ピアノ・トリオ2番とか好きなだが、
特に第1楽章が。 >>25
ピアノ協奏曲は優れた曲だよ
評価低いのはヘタクソの演奏ばかり聴いてるからだろ >>79
そういうことは自分で弾いてから言うべきだし
自分で弾いても同じ意見なら才能ないから
即刻楽器捨てるべきw >>94
ピアノ三重奏曲第1番はベートーヴェン以降のもっとも偉大なトリオとして有名なんだが > モーツァルト未来永劫判らん証拠!
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>99
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