【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part31
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Johann Sebastian Bach (1685-1750)
について語り合うスレです。
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前スレ
【Bach】 J.S.バッハ 【総合】 Part28
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※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1584700512/ 今だ!!!2get
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ モーツァルト未来永劫判らん証拠!
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 ダンダンダンダンドン、ダンダカダンドンダンドンダンドン 受難コラールの余韻漂う第1カンタータ
受難コラール高らかに歌う第6カンタータ
世界一不吉なクリスマス曲 >>15
キリスト教では乙女マリアにより肉体を得たイエスの受難により人が救済されるのだから、イエスの誕生はその目的である受難を成就するためなのですよ。 過疎ってますな
感謝祭が終わり師走になると、バッハを聴きたくなる
今日はコープマンのクリスマス・オラトリオに癒される
今夜はイヴァン・フィッシャーのマタイ受難曲のBDを観よう すまん素朴な疑問なんだが、ガ―ディナーのJSバッハのマニフィカトの録音、
溌溂して好きな演奏だけど、ピッチ普通より半音高いよね?つまりモダンのピッチで演奏してるよね?
なんでか知ってる人いたら教えてください そういう事ですな。
1723年作曲のBWV243aは変ホ長調
その曲を1733年に改訂したBWV243はニ長調 >>21>>22
有難うございます。改訂版の存在は知りませんでした。
しかし、今、差し当たり手元にあるヘンゲルブロックのBWV243aと、ジョン・バットのBWV243aも聴いてみましたが、
やはりガ―ディナー版だけ半音ピッチが高いです。 まず、どうしてガーディナー盤のピッチが高いという判断に至ったのかな。
この人が聴いた事がある3種類の演奏の中で多数決の2対1によりガーディナー盤のピッチは高いと
結論付けたのでしょうか。 多数決で判断せず、ヘンゲルやバットの方がピッチが低いという選択肢は思い付かなかったですかね。 ワンミングク、ササクッテロ、オッペケ
スップ、アウアウカー、
こいつらはこんな知恵遅れとも徒党組むぜ、知恵遅れ同士だもんな!
> ↓
> > > 391
> > > >
> > > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > 過大評価だよ。
> > > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > メロディは所詮飽きる。 >>25
そういうことは問題でない。
問題なのは、なぜ同じ曲で、同じピリオドアプローチをしているであろう録音群で、
ピッチの差異が生まれているのかを聴きたかった 同じ曲のピリオド楽器演奏でも演奏によってピッチが違うなんて例は珍しくないだろ。
例えばバッハだとブランデンブルク協奏曲なんかでもそうだし。 >>27
A=415Hzのいわゆるバロックピッチは便宜的に現代のピッチより半音下げたもの。
例えばチェンバロの鍵盤を半音ずらして調律を微調整するだけで
モダンにもピリオドにも対応できるので都合よい。
実際は場所や時代でいろんなピッチがあって同じ都市で器楽と合唱が違うのも普通だった。
ヴェネツィアなんかは現代と同じかもっと高かったと言われるので
ヴィヴァルディをA=415Hzでやるのは実は…… 最高の音楽判らん悔しさが
音楽聴く都度フラッシュバックして
音楽楽しめない人生の1日スタート >>29
昔買ったLPの解説にオランダの1721年完成のオルガンの当時のピッチは465Hzと書かれていた記憶がある。ピッチはまちまちとも書かれていたような。 >>27
だったら最初からそうのように質問すれば良いだろ。
あなたの最初の書き込みの>>20を見る限り、その後のスレの流れで急に>>27なんて言い出して
誤魔化しているようにしか見えないよ。 >>27
そもそもあなたが質問した>>20は分かったの?
これ、YESかNOで答えられらのかな。
>ピッチ普通より半音高いよね?
>つまりモダンのピッチで演奏してるよね? リリングのカンタータ全集を聞いた人いますか?
今だと1万円以下で買えるのですが…
自分はカンタータ全集はコープマンを持ってるだけなので、リリングも買おうかと思うのですが。 ピッチの話になるとがぜん張り切る人がしゃしゃり出て
サンバのリズムで踊り出っすぅ けど
それってさ、広くて良く響く空間だと高め、
狭い室内で少人数の場合、低めに設定された程度かな
なーんて思う2021今日この頃ですわ。 すいません。バッハなのかはわからないんですが、ト短調のオルガン曲で「ソファソレレ↑ラシソ」みたいなフレーズで始まるかっこいいオルガン曲が思い当たったら、教えてくださると助かります 全部同じ音価で弾いてみたけどメロディーとして不自然な気がする サックスでいろんなバッハの曲を吹いて楽しんでます。今まで吹いた中ではBWV1013が最も好きな曲です。
サックスでバッハとか言うと邪道と言われそうですが(笑) >>38
サックスでバッハていいと思うが、音域がやや狭くないですか >>41
サックスの音域が約2オクターブ半、それより下は絶対にでませんが上はフラジオ(特殊な指使いと特殊な息の入れ方で高い倍音を出す奏法)を使う事で一応は演奏できますが音楽的に演奏するのは難しいです。
フルートやチェロの為に書かれた曲をやるのがいちばん自然にできますね。 おいごるあ、Ramee(ラメ)レーベルの割引セール来月までだぞ。お急ぎくだされ サックスにもフラジオレットあるのか
弦楽器だけかと思ってた 鈴木雅明のカンタータ全曲アップされていたのか!知らんかった! >>44
ナチュラルの金管は全部フラジオレットみたいなもの 昨夜の
鈴木さんのドイツオルガン紀行はよかったね
バッハゆかりの教会のパイプオルガン
日本がちょんまげだった頃にあの荘厳な音色のオルガンはすごい 信長・安土の天主堂ではヨーロッパの教会音楽が演奏されてたらしいやん 安土までいかんでも、京都のど真ん中(今の新町蛸薬師)に全国一の大きさの南蛮寺があったんやで
植民地やったら西洋建築になるところやが、京都の職人が仏教寺院様式で建てた
フロイスの書簡によれば、
キリシタンの身分ある女性が畳100畳を寄進
京の職人の水準の高さを賞賛 高いレベルのお話の中、超初歩的なことで済みませんが、最近ふと気になったことがあるので博識かつご親切な方がおられれば
お教えいただきたいと思います。
バッハの居たトーマス教会のオルガンは入口の上、祭壇から見たら後方にあり、楽団合唱隊もオルガンの前で演奏するようですね。そして会衆の席は、祭壇の方を向いて座るか、または祭壇に向かう通路の両脇で通路に面して座る形のようにトーマス教会の映像などから見えました。
そこでの実演はバッハの時代も今も演奏と会衆(聴衆)の位置関係が同じのようです。音は後ろから、または横から聞こえます。
しかし、録音で聴くときは普通スピーカーに向かって座りますので音は前から聞こえます。これだと、実演とは違うのですが、そういうものなのでしょうか?
また教会を離れてオルガンが客席から見て前方に有ったり、バッハの教会用作品の演奏が舞台の上で行われて聴衆はその方を向いて聞く、という事があります。
バッハの教会用の音楽の再生を聴く場合、スピーカーを背にして聴く方が良いのでしょうか?
それとも教会用作品についてはCDなどの録音は会衆の頭の後ろから聞こえてくるオルガンや管弦楽や合唱を、スピーカーに向かって聞くときに位置関係を考慮して再現されるように録音されているのでしょうか?
それとも、ライブ以外の録音は、観賞用に普通の演奏会のように聴衆の前方に演奏家がいる形で録音されているのでしょうか?
最近とても気になっています。お詳しい方でこんな初歩的質問にもお答えいただける方がおられたら幸いです。 >>50
それは録音マイクがどっちを向いていたかによるでしょう
原則として教会では大オルガンを背にして聴きますが
音が天から降り注いできますからオーディオで再現不可能です >>51
早速のご教示ありがとうございます。
>>音が天から
この発想はありませんでした。たとえ天井にスピーカーをはめ込んだとしても
再現不可能かもしれません。
録音・再生という事の限界をまた一つ学ばせていただきました。
スピーカーを背にして聴いてとても妙な感じがして気持ち悪かったのです。
実演と録音は違うという事で録音は録音でそれなりに楽しむことにいたします。
ありがとうございました。 教会のパイプオルガンの演奏見てたら両手両足を使いまくって曲芸のようだった オルガンといえばBWV1013の第1楽章を足鍵盤のみで演奏した動画があってすげえと思った
https://www.youtube.com/watch?v=uzVEWCJSThA ロック風の出で立ちでコンサートに臨むキャメロン・カーペンターだったか
日本公演の挨拶代わりに無伴奏チェロ組曲をペダルだけで弾いて見せてたね。
まぁこの人はショパンも足で弾くらしいがw その手の曲芸なら、コルサコフのくまんばちを足で、手は伴奏、ってのができた人が居る。 マイナルディの無伴奏チェロ、超重いけど、心に響く名演奏やな
全曲録音は1954年と1963年の2回録音してるが、54年盤を聴いてる
単独盤でも出てるが、メンブランの廉価盤でも音の良さは特筆もの
尼レビューの「ノミで大木を削る」重い演奏との評価が言い得て妙 J-S-バッハ-カンタータ集-26枚組(カールリヒター)
をリッピングしてPCに取り込んでいる方はいますか?
MusicBee(3.3.7165)で (Pioneer BDR-212U)
何度か取り込んでもDisc6 Tr.12 が途中からヨレヨレになってしまって
エラーチェック有で再取込みすると検証エラーとなってしまった
新品だったし見た目も特に傷は無さそうですが交換しないと駄目かな?
(CDそのままの再生では大丈夫でしたが) パイオニア以外のドライブを使ってみるか、EACのバーストモードで読み込めば、いいんじゃないか >>64
レスありがとうございます。
eac バーストモード で検索して出てきた2つ目のサイト
「EAC(Exact Audio Copy)」のセキュアモード(エラー訂正)が終わらない?」
※URL付だと書き込み不可でした、失礼
を参考にして
エラー訂正を辛抱強く待ったらどうなるかを試しました
とりあえずソフト、ハードの環境は変えずにエラーチェック有で
放置してなんとか取り込めました(かなり時間がかかりましたが)
お騒がせしました >>62
たまはホントに上手いよな
これ3人だけで演奏してるんだからすごい
映像版
https://youtu.be/c5SgkSrfcNI 元々の曲にパーカッションとか無いのに馴染んでるのがすごい 舞台横で生演奏だからめちゃくちゃ練習したとのこと
こんな感じ
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm7373242
>>66はだいぶ後に思い出しながらでやったから
ミスってるけど バッハのスレッド過疎る理由て
ヘンデルにしても、
本当の信者が居ないからだろな
弱者が代理戦争するときの引き合い、隠れ蓑に利用するしか利用価値無いやんけ ネーデルラント民謡の音源がわかったのが俺にとってこのスレの有り難みたな
他にあるかと言われると・・うーん >>71
お前が
ずぅーと此の板入り浸る理由は
清塚みたいに
何よりもモーツァルト判らん悔しさがエグいからやで >>72
お前ぜんぜん来ないやんけ
憎悪スレッドには入り浸るくせに >>69
バッハじゃねえw
なかなかすごいものを見せてもらいました
実にいいですね… モーツァルトを神の様に賞賛したショパン
> カールフレッシュ、ブラームス
> ビゼー、ドボルザーク
> チャイコフスキー、
> って言うか、レベル高い音楽関係者すべてを侮辱した訳だけど、
>
> お前や、グレルグレルード
> 清塚信也みたいに拒否された罪人の
> 言葉を聞きたい奴なんて居ないし
> 清塚とかみたいな
> 音楽にリスペクトが無い
> ゴミクズの演奏も聴く価値無い
> 音楽と関わる事を辞めなければならない
> 罪を重ね続けた訳だ。 90年頃、新聞にナポレオンの手紙やらサインのデパートでの展示販売広告が出ていた。
2-300万円くらいでそれほど高額でもない。
他にも歴史上の有名人に関する物もあった。
バッハのサインでも手紙でも何かないか尋ねたら教会の書類に書き込んだ
サインがありますとの事。ナポレオンと同じくらいなら買おうと値段を尋ねて
さすがバッハと嘆息。買えなかった。
1200万円。 Hunting Cantataって有名な曲ですか?
ランランの演奏で知りました。いい曲ですね。 狩のカンタータなら「羊は安らかに草を食み 」かな
この曲はNHKFMの「朝のバロック」のテーマ曲としても使われたが
それはピアノ編曲ではなくマリナーの室内楽編曲でした。 >>84
むかし、クラシカジャパンでも使われてたな。金管合奏版で 狩のカンタータはどのアリアも歌だけでなくオブリガートの器楽がまた美しい 羊は安らかに草を食み
この曲は何で不協和音が多用されているのでしょうか。 https://youtu.be/F1tuBeXOFnQ
この動画の2:21から流れている曲は、なんというものでしょう? 教えてもらえると嬉しいです。 >>90
オルゲルビュヒラインのどれかな気がするが今確認できないのであとで >>93
横からだけど、こういうのがパッと出てくるのがすごいなぁ >>92-93
ありがとうございます。感謝します。
この曲からバッハを聞いていこうと思います。 Thomaskirche LeipzigからGotthold Schwarzによるヨハネ受難曲
https://www.youtube.com/watch?v=kzjmzSgJfTk
ソリスト陣が豪華。 エドウィン・フィッシャーの平均律クラヴィーア曲聴いてる
昔の演奏はしみじみしていいなと再認識した
バッハの他の曲でもいいので昔の演奏でしみじみした演奏のおすすめありますか? >>101
クラウディオ・アラウのゴルトベルク変奏曲
世界初のピアノによる全曲録音
音質は悪いが本当にしみじみしてて良い
あとテューレックのこのボックスは全部良い、マジで
https://tower.jp/article/feature_item/2018/07/05/1102 おーこれは良さそうだな
でも目の黒いうちに全部聴けるかわからんw >>101
カークパトリックのクラヴィコードによる平均律とか
バルヒェット&ヴェイロン=ラクロワのヴァイオリンとハープシコードのソナタとか >>102
アラウはショパンの夜想曲全集を持っていて気に入っています。
テューレックの演奏集も良さそうですね。聴いてみます。ありがとうございます。
>>104
ラルフ・カートパトリック、バルヒェット。ありがとうございます。聴いてみます。 >>105
ショパンはベートーヴェンを音楽理論から背を背けてただけで独創性では無いと酷評してましたよ? それは一人のピアニストがショパンもベートーヴェンも弾くのを否定する理由には
ならないだろう >>106
ショパンが他人の作品を弾くとき、ベートーヴェンのあるソナタを好んで弾いていたという記録があるよ。JSTORで検索すれば見つかる。 バッハ聴く奴はデタラメベートーヴェン好むのですか?
それとやはり、ショパンからベートーヴェンが酷評された事実は認めたく無いもんなんですか?
別に良く無いですか?
ムリして思い込もうとしたり、
自分と同じ考えのウソ情報を探し出して来て
新興宗教教祖を信じようとする、みたいに信じ無くても、
ショパンはベートーヴェンを酷評してた!
この事実はやはり
痛手のようですね!
笑笑笑 >>110
ショパンのベートーヴェン酷評についてエビデンス出さないのをみんなが知っているよ、おまえ、卑怯ものだから。 なるほど
やはり、ショパンの酷評はベートーヴェンにとって痛手なんだね
前は、ベートーヴェンに異を唱えたショパンて事で
ショパンを攻撃対象にしてたのにな
次は
ショパンをベートーヴェン信者にしてしまう
モー滅茶苦茶だな
笑笑笑 >>114
most下らんオブザ・デイに、決定しましたよ。 エスファハニのパルティータ集が出るが、ジャケットがキモいのは何とかしてほしい チェンバロだったらヴェルレのが好き。
アストレのやつ。 >>119
あのパルティータは確かにいい
野外で録ってるのか、小鳥の声やそよ風が聴こえる
他にもパルティータのオススメがあったら教えてくれ
俺はリチャード・グードのが好きだ
しめりけのある音が素敵だ バッハの、バッハによる、バッハのためのオリンピック
ほんまバッハもピンキリやね >>119
ヴェルレのastree盤は曲によって調律が気になるってレビューがあるんだけど本当なの? >>116
ヴァ―ジナルブック「The Passinge Mesures」のジャケよりゃマシかと… >>116
トッカータ集のジャケよりゃマシかと... >>123
確かに2番と3番はちょいと調律がおかしいように聴こえる(素人の耳で聴いた感想です)
ある調の純正律で調律したやつを別の調でもそのまま使ってるんじゃないか? >>126
古典調律とはそういうものです。
ハ長調から遠くなるほど強まる「調子っぱずれ」感も含めての調性感です。
時代とともに調律法が純正調から十二平均率に近づくわけてすが
バッハの「平均率」の表紙の模様が
古典調律の調性感を残しつつ24の長短調がきれいに響く
調律法を暗示した暗号だと言われますね。 シンセには古典調律の機能が付いてるから
お店やショールームでチャララと試しに弾いてみればいい。 >>127
なるほど
つまり古典調律では「このチェンバロはロ長調に調律」とかそういうのはなくて、
すべてハ長調に調律してあって、それから離れるとどんどん音が外れていくわけですね
わかったら教えてほしいのですが、ハ長調と一番近いのは、シャープもフラットもない、イ短調(a-moll、Aマイナー)だと思うのですが
そのイ短調で書かれたパルティータ3番が一番音が外れているように聴こえました
これはなぜでしょうか?
ところで平均率じゃなくて平均律ですね IOC会長のために、このところ評判が落としてしまって残念 >>129
イ短調はハ長調の平行調ですがイ長調(シャープ3つ)の同名調でもありますので。
あと短三和音は周波数比が整数比とは言っても二桁で長三和音とは全く違います(逆数はきれいな数字ですが)。
こんなのあります
http://www.gabacho-net.jp/whims/whim0010.html >>131
早速ありがとうございます!
リンク先とあなたのレスを読んで、自分なりに理解しました
>ハ長調の曲の途中でイ短調のレ・ファ・ラの和音が現れると、めちゃくちゃ汚い響きになってしまうのです。
なるほどー。
純正律でやるなら、曲ごとに調を合わせて調律すれば良いのでは、と思ったのですが、やらないんですかね
>>128
電子ピアノにも上位機種にはついてるらしいですね
俺のにもついてるかは調べてみます >>129
かなり以前は平均率だったな いつの間にか平均律が主流になってしまった
物知りの人の詳しい説明を聞いたけど忘れてしまったけど、平均率は間違いではなかったのだけれど、楽器屋さんだか音楽学者だかが他のヴェルクマイスター律キルンベルガー律などに揃えたらしい。純正律も以前は純正調と言っていた。平均律は確か平均率律が本来的な訳らしいけれど語呂が悪いので平均律らしい。それとも!すっかり忘れたが律に昔ながらの意味があるので率としたらしいとも。
以上は超うろ覚えなので、真に受けないでほしいが、
昔の全音の楽譜はバッハ平均率曲集と書かれていたのは事実。 おーそうなのか、平均「率」はおかしいと思ってたが本当は平均率-律なのね 蛇足だかバッハのWohltemperierteは、
いずれにせよ平均率でも平均律でもないことは今時は皆さんご承知のことと思います。 遺伝学の「優性」「劣性」もようやく「顕性」「潜性」に変わるらしいから
「バッハの平均律」も「良調律」とか「適性律」とかにして欲しいね。 >>133
ええっ、前は平均率だったんだ
経緯も全く知りませんでした
知ったかぶりの指摘、失礼しました
平均率律が正しいってのは面白いですね!
>>135
チェンバリストの武久源造氏は「適正律」と訳して、自分のCDでその訳語を使っているね アンチ平均律の言ってることって、マジで
判で押したようにみんな同じなんだなあ。
まあそりゃ当たり前なのかもしれんが。
しかし宗教じみてて気持ち悪い。
結局、
・和音鳴らした時にしか問題にならない
・そもそも平均律の和音が、アンチ平均律が「汚い!汚い!」とわめくほど
汚くも聞こえない
という点から、キチガイじみたアンチ平均律をわめく人とは
距離を置きたいと思えます。気持ち悪いので temperierte は「調律された」と思われがちだが
stimmen「調律する」
temperieren「(調律をずらして)微調整する」
なので wohltemperierte は「快適に(適切に)微調整された」となる
鍵盤楽器の場合、中全音律から上手くずらした状態を意味する
平均律は正確には Gleichstufige Stimmung
Wohltemperierte Stimmung、Gleichstufige Stimmung の両方とも
鍵盤を多くの調に対応させるのが目的であるため、かつてwohltemperierteはgleichstufigeと同一視されていた
(今もそう信じる人達が音楽関係者の一部に居る) 明治・大正時代、ドイツから音楽教師が集められ
当時はドイツでもwohltemperiertはgleichstufigと同一視されており
日本でもそのように教えられた
そして日本の音大では平均律が金科玉条となり、今に至る >>136
潜性はともかく顕性は誤訳
Dominanzのどこに顕の要素があるんだ?
優性の方が適訳
原語にある含みが顕にはない 雑種第一代の完全優性が成り立つ場合だけとって顕性の方が分かり易いなんてのは甚だしい知性の劣化だ >>141
横からだけど「優」という字に「優れた」という意味があって優性・劣性という言葉が偏見や差別を生ぜしめるからでしょ
特に遺伝に関わる言葉だからニュートラルな漢字に置き換えるのは適切と思われる >>138
>距離を置きたいと思えます。
気持ち悪いわ、この日本語。
ま、君は既に多くの人から距離を置かれていることだろう。
それと、耳鼻科に行った方が良さそうだし。 皮肉にも相手を貶す時に>>142が「劣」という文字を使ってる件w 合唱系でこういう「平均律ガー」をわめいてる連中って
みんな嫌われてるよ(笑)
>>144みたいなアスペキチガイは、気づいてないんだね(笑) 集合概念で言えば
wohltemperiert(適正律) ⊃gleichstufig(平均律)
という事だと考える
バッハの念頭にあった「適正律」は「平均律」ではない「無い」という断定は一体どこに由来するのか
そう断定するに足る根拠でもあるのか
単に当時普及しており、バッハも使用していたのが中全音律などの古典調律だというだけだろう
その否定の根拠が曖昧なのなら、平均律はバッハの言う適正律の一つであると言うべきだ
バッハの時代には理論的には既に存在した
鍵盤楽器の調律に当てはめるのがまだ困難だっただけ
フレット楽器では実現していた >>146
合唱系?
超超マイナーな世界だと気がついていないみたいだけど、君は子供だろ?そんな狭い世界のことを拡張適用したり耳が幼いのを自慢したり。
>思えます、笑わせて頂きました。
母国語が違うのかもな。 バッハのwohltemperiertがgleichstufigである可能性はかなり低い
というのは(有名な話だが)、彼自身クラヴィーアの調律に15分かからなかったというから
現代のプロ調律師がチューナーを使っても平均律を15分で作るのは無理 もう一つはマールプルクがキルンベルガーから聞いたという「長三度を鋭く」という指示の解釈の違い
これもバッハファンには常識なので省略 >>149
バカ?
半音の比が2^(1/12)の音律を「適正律」から排除したことには全くならない
理論を否定したことには全くならない
単にその手段が無かっただけ >>147
集合概念を自分で提示した上で論を進めているようだが、それ自体の検証がないし、稚拙と思われる仮定や推論を積み重ねても、5ちゃんねるならでは、の、ありきたりなボケカス上から目線自己満足の表明としか。 某所より訳文拝借
「うまく調律されたクラヴィーア(Das Wohltemperirte Clavier)、
あるいは、長三度つまりドレミ、短三度つまりレミファにかかわるすべての全音と半音を用いた
プレリュードとフーガ。音楽を学ぶ意欲のある若者たちの役に立つように、また、
この勉強にすでに熟達した人たちには、格別の時のすさびになるように。
元アンハルト=ケーテン宮廷楽長兼室内楽団監督、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが起草、完成。1722年。」
「調律された」は「微調整された」と読み替えること >>148
はいはい、
現実で誰も相手してくれなくなったおまえのような痴呆老害バカウヨは
つくづく哀れですねえ(笑) さて上で提起されたように、当時の定義を無視し単に集合概念と捉え得るかどうか。
つまりwohltemperiert に gleichstufig が概念として含まれ得るかどうかという問題
答:それはwohlの解釈による
すなわち、gleichstufig を wohl と感じる人にとっては含まれるだろうし
そう感じない人にとっては含まれない。
そして上の序文でバッハ先生は gleich と一言も言っていない。 >>154
なんだ、負け惜しみに悪態つきに出てきたのか?恥の三倍上塗り、お疲れ様です。
結構寂しがりやなんだね。幼稚クン。
ハンブルクのヤコブ教会のオルガンはミーントーンに戻されてるから、和音でなくフーガのテーマの提示を聴いて、耳を鋭敏にするように努力してください。若いから老人より耳は優れていると思ってはいけないよ、可聴域は広いかもしれないが、頭の悪い勉強の足りないものには、本来的な違いを把握する感性が身に付いていないことが多いからね、君のように。
ジジイにこんなこと言われるような君、可哀想。 現実で誰も相手してくれなくなった孤独なキチガイジジィが
ネットで嬉々として誰も聞いていない知ったか長文を垂れ流す様は
つくづく痛々しいね(笑) https://de.wikipedia.org/wiki/Temperierte_Stimmung
「バッハが平均律を意味していなかったことは明らかですが、
彼の音律がどのようなものであったかは、議論の余地があります」
まあこれが現在の共通理解であろう(日本はともかく) >>157
懲りないようだ。成長の止まった若者、生ける屍、ゾンビとも言う。同じことしか言えなくなってるね。君はそういう負け惜しみ以外はアンチ平均律とは距離を置きたいと「思えます」と書いた他何もない。リアルで適当にあしらわれていて寂しいんだろう。ジジイは交際範囲は絞るし、コロナの状況では接触機会を激減させているが、別にそれが問題なわけない。さあ、早くヤコビの改修後シュニットガーオルガンを聴きたまえ。 >>138は自分じゃないけど(笑)
痴呆キチガイジジィの幼稚な思い込みは痛々しいね(笑) >>160
人違い申告でバレたようだな、音楽については何も書き込めない、粘着豚肉クン。よそで有名だったな。なになに、豚肉クンの正体を暴かせようと頑張ったのか?悲しいやつだわ。しかも他人のレスに紛れ込んで。卑怯なやつだとは聞いていたがな。
お前はあらししか出来ないんだから、ここから立ち去って、、、、、と言ってもあらしが言うこと聞くわけないか。
卑怯卑劣な粘着豚肉クン登場で、しばらくこのスレも悪臭プンプン。悪夢じゃ。 >>158
集合の包含関係で、「狭い方の意味で取る」のは論理的に間違いだからね
それ、平均律(12等律)を排除していた、という意味では無いからね
そこは大丈夫かな? >>155
gleich を12等分の意味で使われていたのかの懸賞も必要だね ちなみに言っておくと広い方で取るのは間違いでは無い >>161
はぁ?誰だよ豚肉くんって(笑)
痴呆の進んだキチガイ老害は言うことがどんどん支離滅裂になっていくな(笑)
だから現実ではおまえみたいにみんなから嫌われるんだよ
つーかおまえコロナスレでも寝言垂れ流して論破されてた
キチガイ知恵遅れジジィじゃん(笑) 集合概念の設定自体が言語学的に合っていても音楽の実際を含む音楽史的ないしバッハの意識に援用しても良いかどうか、検証されていない。白米飯、ご飯、食事、や、さかな(魚、肴、獣肉と区別した魚肉)などのように単純に包含関係を設定できないものは多数ある。
>集合概念で言えば
>wohltemperiert(適正律) ⊃gleichstufig(平均律)
>
>という事だと考える
この部分は未検証な仮説と思われる。
このレス筆者も、という事だと考える、との断り書きしているので。
おそらくバッハについては、当時の音楽習慣や該当する言語の序列包含関係を詳しく調べても、包含関係断定に足る資料評価は不可能ではないかと思う。 コロナ「鍋」などと言う誤字でも無学を晒した
低学歴低知能のキチガイ知恵遅れバカジジィ(笑)
こっちのスレでも恥を晒す哀れなバカジジィ(笑)
「、、、」を多用するのが特徴です(笑) >>131
パルティータ3番でイ長調に転調なんかする部分あった?
意味不明なんだけど
>>132
>>ハ長調の曲の途中でイ短調のレ・ファ・ラの和音が現れると、めちゃくちゃ汚い響きになってしまうのです。
レファラはまずハ長調のIIでは >>167
そのスレにいったことないけど。
もうやめろ。 豚肉うんぬんは他のスレでも見たけど糖質っぽいからスルーした方がいいよ 概念を重視するか、物的証拠や状況証拠を重視するかの違いだな
音楽の場合、証拠を無視するとトンデモ説に陥りやすい さらにgleichの意味まで疑いだしたら無間地獄に陥る
(gleichがungleichを意味する文例でもあれば別だが) >>161
こいつ〇ロン部ジジイかな?
暫くアク禁喰らっていたくせに
またクラ板嫌な感じに荒れるよ。
みんな、良く見極めて相手にするなよ。 >>171
幼稚な知恵遅れバカジジィがIDコロコロ失敗(笑)
おまえ、つくづく無能だな(笑)
キチガイの上に低学歴の底辺で、
現実でもみんなから嫌われてるクズ無能(笑) >みんな、良く見極めて相手にするなよ。
みんな、と呼び掛けるのがお決まりの粘着豚肉クン。
いつでもどこでも誰も呼び掛けに応じない。
なんでか?
それはね、
(*******)だから。 >>177
こいつ〇ロン部ジジイかな?
暫くアク禁喰らっていたくせに
またクラ板嫌な感じに荒れるよ。
みんな、良く見極めて相手にするなよ。 >>176
失敗ではなくて議論にも関係することを書いていることと関連付けるためにしたこと。
お前には到底出来ない、音楽のことも何一つ書けない、論理学も解らない。
お前の得意は罵りの汚い言葉を連ねることだがそれでさえ、頭悪く教養無いから同じような似たようなことを繰り返しているだけ。
大笑いだわ。
自分で書いたもの見直したことないよな、単純バカだから書き込む都度快感を得て何書いたか忘れてしまう、確かお前自身がそんなこと言っていたっけ。悔しかったら、wohltemperiertについて、176だけどとサイン入れて書いてみな。出来ないと解ってること突きつけるのは気が引けるけどね。それ以外のお得意の罵りの羅列書いたら、それは俺の言い分が実証されたことになるから。
恥さらすことなく、二度と出てこないことだな。 >>127が言ってるのってこれですか。
https://ameblo.jp/yuh-sen/entry-12062607585.html
しかし、記事の最後が笑える。
>もし,Egarrがその和音をアルペジオでごまかしていたらわからなかった可能性もありますが
その程度の些細な話でしかないって、自ら認めてるようにしか見えない。
実際の音源
https://m.youtube.com/watch?v=g4OvlgMVHnw
同時に鳴らしたら、たしかに目立つ。 >>178
なにやってるん?
アク禁なんかないさ。あちこちかいてた。
お前が探し漏れてただけだろ粘着野郎。
お前、呼び掛けて無視されて、っていつも言われてたのに、寂しがりやだからやめられないんだよね。可哀想。
同じこと繰り返してる単細胞脳の◯◯クン。
恐ろしくてこれ以上お前の正体を書けないわ。 >>179
IDコロコロ変えて逃げ回るしか能がない幼稚な知恵遅れバカジジィが
顔真っ赤にして必死に支離滅裂な言い訳を垂れ流す様は
つくづくブザマで惨めですね(笑) >>182
残念だ。
やはり知的なことは何も書けないことが確定したね。おしまい。 という、
コロナ「鍋」などと言う誤字でも無学を晒した
低学歴低知能のキチガイ知恵遅れバカジジィの
惨めなたわ言でした(笑) 粘着バカはもうおしまいなので、調律法だけど、チェンバロはまあ短い時間でも出来る人がいるからいいものの、オルガンは単なる作業としてもそう簡単ではない。バッハを意識した日本にあるオルガンの場合、一時期ヴェルクマイスター3がはやったというか多かったような記憶があるが、事情をご存じのかたがおられれば伺いたいと思います。 ここでもIDをコロコロ変えていやがる。
文章や、その脈絡を見れば丸わかりだし、
全く無意味なのに
卑しいヤツはいつでも同じ。 >>185
知的障害者のおまえにレスする奴がいると思ってるの?(笑) 荒れて参りました。一方的にやられてるジジイは立ち直れるのでしょうか?!
攻めている方も、意外と単純な技が多いようですね、古舘さん、このカード、どういう展開と見られてますか? >>187
お前がレス出来る内容でないことははっきりしているな。誰のレスがなくても俺は答えを持っているし。
ほらほら、罵り嘲り以外に何もバッハのこと書けないの?単純技って言われてる勘違いのおバカさん? やはりバッハのことを一言すら書けないようですので、荒らしてるのは罵り嘲りクンに決定しました。以上 この後バッハ関連のことを含まないレスは、あらしの人たちのものとなります。 IDコロコロ変えて
時々失敗して自演がバレてばかりの
低知能知恵遅れバカジジィ(笑) ↑
荒らし慣れしてる、堂々たる荒らし。
恥も外聞もなく、自己満足だけなんだろうな。
荒らしに対する感想です、荒らしてしまいました。ごめんなさいm(_ _)m。 de wiki のGleichstufige Stimmung
Im deutschen Sprachraum verwendete man für gleichstufig den Begriff gleichschwebend, so Andreas Werckmeister 1707 in seinem posthum erschienenen “Musikalische Paradoxal-Discourse”. Dort schlägt Werckmeister vor, das pythagoreische Komma gleichmäßig auf alle zwölf Quinten zu verteilen. Diese Stimmung nennt er ebenfalls „wohl temperirt“ und begründet sie mit mystischen oder religiösen Argumenten:
ピタゴラスコンマを12等分して各五度に配分するという提案が、ヴェルクマイスターの死後1707年に出版された著書にあり、それをヴェルクマイスターがwohl temperiert と称しているとある。
その下に一次文献からの引用がある。
„Wir schreiten weiter / und wißen / wenn die Temperatur also eingerichtet wird / daß alle Quinten 1/12 Commat: ...
so dann gewiß eine wohltemperirte Harmonia, durch den gantzen Circul und durch alle Clavis sich finden wird.
アイデア自体はまさに12等分律だね
あとはバッハがこの本Musikalische Paradoxal-Discourseを持っていたかどうかだが、バッハがヴェルクマイスターの理論を重んじていたのは知られている事だ。
要するに、ヴェルクマイスターに遡れば、12等分律の「アイデア」(≠実践)とwohltemperiertの語は不可分じゃないか。
やっぱ日本語の文献読んでも賢くなれない
ドイツ語ならwikiでもホレホレだわ バッハの言うwohltemperiertはヴェルクマイスターの用語を使っていたわけだ(これが偶然でないことを言うには蔵書研究を参照して示したいところだ。しかしたとえ蔵書を示すことが出来なくても、これを「偶然」だというのは難しいだろう)
ヴェルクマイスターは現代で言うところのgleichstufigの「アイデア」をwohltemperiertの語で表していた
つまり理論家ヴェルクマイスターにとってwohltemperiert=gleichstufig
バッハの場合、実践的には
wohltemperiert⊃gleichstufig
であったとしても、アイデア的に
wohltemperiert=gleichstufigとすることに落ち度はほとんど無いだろう。 >>191
勝手に「宣言」していやがれ。バーカ(笑) >>158
挙げてあるドイツ語wikiのページにおたくが日本語で書いてあるようなことはどこにも無いが?
勝手に作るなよw
ちょっと発展させると
ヴェルクマイスターは日本人だった!!!
ってことになっちゃう?? www >>197
リンクミスだった。ご指摘ありがとう。
https://de.wikipedia.org/wiki/Wohltemperierte_Stimmung#Beziehung_zwischen_wohltemperiert_und_gleichstufig
以下原文と訳文
Deutlich ist, dass Bach keine gleichstufige Stimmung meinte;
wie seine Stimmung exakt aussah, bleibt jedoch kontrovers.
「バッハが平均律を意味していなかったことは明らかですが、
彼の音律がどのようなものであったかは、議論の余地があります」
まあこれが現在の共通理解であろう(日本はともかく) >>199
>Deutlich ist, dass Bach keine gleichstufige Stimmung meinte;
この人のdeutlich は当てにならないね 笑
文献は?
根拠は?
一次文献引用までしてくれている
https://de.m.wikipedia.org/wiki/Gleichstufige_Stimmung
の方を私は信用します
>(日本はともかく)
あれ? Werckmeister は?
日本人だったっけ?w
無視するの可哀想 やっぱネット調べだと比較は大事だね
ガセが多い
どれが正しいのか、比較しつつ目星をつける
これ大事 ワラ
その上で専門なら文献にあたっていこう >ヴェルクマイスターは現代で言うところのgleichstufigの「アイデア」をwohltemperiertの語で表していた
>つまり理論家ヴェルクマイスターにとってwohltemperiert=gleichstufig
それは誤り。ここを見たまえ、wohltemperiertの語源が書いてある
https://en.wikipedia.org/wiki/Well_temperament
ヴェルクマイスター自身がOrgelprobe (1681)の扉で
wohl zu temperiren と書いているのが最初期の使用例とある。
これはヴェルクマイスターが平均律のアイディアを出すずっと前の話だから
まさにwohltemperiertがgleichstufigと等号で結ばれない証拠そのものだよ。
字面どおり「快適に微調整された」の意味でしかない
アイディアとしてgleichstufigがwohltemperiertに含まれるとしても、
gleichstufigはwohltemperiertの一種に過ぎないわけだ
ヴェルクマイスターにとってもね。 >>202
>>ヴェルクマイスターは現代で言うところのgleichstufigの「アイデア」をwohltemperiertの語で表していた
>>つまり理論家ヴェルクマイスターにとってwohltemperiert=gleichstufig
私は「アイデア」「理論家」というところにわざわざ強調を置いているんだよ
「アイデア」は「理念」の意味で言っている。
また「理論家」としてのヴェルクマイスターは、最後の本で理念的に「そこ」つまり「=」に到達したんだよ。
このくらい敷衍してまだ「誤り」と言えるかね?
もちろん論文を書くならもっと敷衍する Andreas Werckmeister, Orgelprobe (1681) の扉
"Unterricht, Wie durch Anweiß und Hülffe des Monochordi ein Clavier
wohl zu temperiren und zu stimmen sei, damit man nach heutiger Manier
alle modos fictos in einer erträglichen und angenehmen harmoni vernehme."
試訳「モノコルドの指示と助けによりクラヴィーアを快適に微調整し調律する方法に関するレッスン。
これによって、今日の様式にかなう全てのmodos fictosを許容できる心地よい和声で聴けるようになる」
modos fictosは「調性」の意味だろう >>203
ヴェルクマイスターが遺作で理念的に平均律に到達したことは否定していない。
ただし彼は最初期から、つまり平均律を思いつくずっと前から
wohl temperierenという言い方を使っていた。これは文献学的事実だ
その経緯を無視してwohltemperiert=gleichstufig と主張するのは誤りだ。
彼自身が見事に定義しているではないか。
「全てのmodos fictosを許容できる心地よい和声で聴けるようになる」と。
この条件を満たした状態が wohltemperiert ということだ。(そして>>155に戻る) >>204 訂正
誤 今日の様式にかなう
正 今日の様式に従い >>193
おまえみたいな低知能の老害知恵遅れバカジジィは
生きているだけで有害なんだからまずそれを詫びろよ(笑)
そのあと車に轢かれて脳ミソブチまけて死んどけ(笑) >>207
出てきた出てきた。しかも自己陶酔。
けど間違いなく荒らしのかたですね。
バッハなし。諦められない寂しがりやに、
また餌を与えておきましょう。
今度は何てかいてくるのかな、あらしくん?
これもあらしであらしの餌です。 >>205
>この経緯を無視してwohltemperiert=gleichstufig と主張するのは誤りだ。
もちろん経緯も示したほうがベターだが、「誤り」かね?
彼の理論の到達点としての理念がイコールって話は覆らないから、「誤り」とまでは言えないな
ドイツ語wikiでも
Diese Stimmung (等分律のアイデアのこと)nennt er ebenfalls „wohl temperirt“ und begründet sie mit mystischen oder religiösen Argumenten:
と結論的に書いてますよ >>209
あなたは集合概念て言ってた人?
もしそうであれば自分自身の原則から外れているよ
ヴェルクマイスターにとって平均律は「wohltemperiertの一種」に過ぎないのだからね。
それとも彼が平均律以外の自分の案を廃棄したという証拠があるの? >集合の包含関係で、「狭い方の意味で取る」のは論理的に間違いだからね
wohltemperiert=gleichstufig と主張するのは、君自身が上の誤りを犯しているわけだ lim(Δ→0)にすれば=で繋がるんだわ
Δはピタゴラスコンマ12等分からのズレとする
わたくし数学徒なんでライプニッツの記号を利用させてもらいました
理念ねら あと考えられるのはアストレ・レーベルはヴェルレに限らずコピー楽器に加えて
博物館所蔵や個人のオリジナル楽器を弾かせているケースがあるので
状態によっては演奏してるうちにピッチが下がってきてしまうということもありうる。
いい加減、再販すりゃええのにヴェルレ亡くなったんだし (数学関係者ならなおさら矛盾に気がつくはずなんだが…)
つまりヴェルクマイスターが「理念において」平均律に到達し、
以前の1番2番3番を放棄したというなら、君の結論どおりになる。
しかしそんな話は私は読んだことがない。 あらためて定式化しておく
Δはピタゴラスコンマ12等分からのズレとすれば
lim(Δ→0)wohltemperiert=gleichstufig
この理念にヴェルクマイスター(1707)は到達していた。
経緯も重要だが、この事実はもっと知られてよい話だろう さらに付け加えるなら、理論家が生涯最後に到達したものだけを取り上げ
他を等閑視するのはどうかと思う。
例えばラモーの和声論だって最初は比例論から始まり、やがて倍音の話になり、
さらに耳の話になり、生涯最後は「創造主が与えたもうた本能」に到達する。
(晩年の頃は読者もほぼ居なかったらしい)
そして周囲や後世が価値を置いているのはラモー初期の理論の一部分に過ぎない。
同様にヴェルクマイスターの名で通常語られるものは彼の1番2番3番なのだ >>194で既に「アイデア」(≠実践)とも書いている
バッハにとってもヴェルクマイスターにとってもwohltemperiertの「実践」は当時彼らが鍵盤楽器に適用していたところの調律である
はい >>150
>もう一つはマールプルクがキルンベルガーから聞いたという「長三度を鋭く」という指示の解釈の違い
「鋭く」というと拡げるよりは狭めるのイメージだが、原語はどうなっているんだ?
無論、平均律の長三度は、純正律より広くピタゴラスより狭いが、ピタゴラスの方により近い
この証言を一先ず信用するとして、バッハはピタゴラスからみてやや狭く取って「適正律」の長三度を探していた?
この長三度を3回重ねるとオクターブになる
バッハは平均律的長三度を耳で把握して調律していたとなるとこの「2の三乗根」の響きで合わせていたのかね
もし出来るなら速いだろう >>209
Diese Stimmung (等分律のアイデアのこと)nennt er ebenfalls „wohl temperirt“ und begründet sie mit mystischen oder religiösen Argumenten:
「彼はまた、この調律(平均律)を「快適に微調整された」と呼び、神秘的または宗教的な議論でそれを正当化する」
実際に読んでないが「神秘的または宗教的な議論」は晩年ラモーが「創造主」を持ち出した過程に対応するのかもしれないな
いずれにせよ、その議論が現在取り沙汰されることはないということだ >「鋭く」というと拡げるよりは狭めるのイメージだが、原語はどうなっているんだ?
忘れた。気になるなら代わりに探しておいてくれ
自分で調律すると響きが「鋭く」なるのがわかるよ
純正な長三度は柔らかいが、拡げると確かに「鋭く」なる >>222
>>194で一部引用したのは、ヴェルクマイスターのいうピタゴラスコンマ12等分に関するところを抜き出したんだが、「神秘的宗教的」というのはココ
ソース
https://de.m.wikipedia.org/wiki/Gleichstufige_Stimmung
Welches dann ein Vorbild seyn kan / wie alle fromme / und wohl temperirte Menschen mit GOtt in stetswährender gleicher / und ewiger Harmonia leben und jubiliren werden“
第九の歌詞みたいな事になっているが、ここまで等分律が悦ばしいことか、、、?w >>223
純正からみると大分拡げないといけないな 違いが分からない多数派の男はどうすれば
半音高くても気が付かないかも >>226
早く寝て
耳の神経をいたわれ。
わからんもんはわからん。
バッハの楽しみ方は色々ある。
君にしか解らない聞き方もあるかもしれない。
こんな時間に起きていても良いのは、
聴覚がつかれにくい体質の人だけだ。 >>224
問題はバッハがどの程度拡げたかが記録されていない点
ヴェルクマイスター1番〜3番でもやや鋭くなる
だから何百年にわたる論争になった
>>226
聴きくらべればわかるよ >>222
>いずれにせよ、その議論が現在取り沙汰されることはないということだ
そこで、もしバッハが当該著書を持っ低田のならば話は早いのだが、
でもバッハはそれを読んでいなくても理念的にはそれに気付いてたんじゃないかと思うが
歴史的にはMersenne(1636)が12等分律をほぼ正確に計算していたとかで
12平均律の確立
メルセンヌは「音響学の父」とも呼ばれ、音楽に関する理論書を多数書いている。"Harmonie universelle"(1636年)に於いて、オクターブを20000000:1000000として、ほぼ完璧に平均律を記述した。これには2の12乗根の計算が必要であり、メルセンヌの数学的素養は、音律にも生かされている。
流石メルセンヌ 誤 >>224
正 >>225
そして我々も極東の小島でその論争の続きをしているというわけだ 2の12乗根を使わなくても、平方根と立方根の組合せで12等分できるけどね
つまり理屈の上は紀元前の人間も平均律に到達可能
だが17世紀までは誰もそうしようと考えなかった アンチ平均律の言ってることって、マジで
判で押したようにみんな同じなんだなあ。
まあそりゃ当たり前なのかもしれんが。
しかし宗教じみてて気持ち悪い。
結局、
・和音鳴らした時にしか問題にならない
・そもそも平均律の和音が、アンチ平均律が「汚い!汚い!」とわめくほど
汚くも聞こえない
という点から、キチガイじみたアンチ平均律をわめく人とは
距離を置きたいと思えます。気持ち悪いので >>233
性格が病的で世間から疎まれているお前が何を吠えてもバカ丸出しにしかなってないけど、繰り返してるのは鈍感頑固だからだ。
言葉付きからして偏差値50以下の、一番問題を起こす層に属してる。
モツコンと同類。つまり、基地の外の人。 ・そもそも平均律の和音が、アンチ平均律が「汚い!汚い!」とわめくほど
汚くも聞こえない
↑
お気の毒としか言いようがない >>235
コロナでも浮いてる「人恋しさ」転じて病的粘着
脊髄反射、お顔不細工、お口クサーーーぃ
お前来るなよ、バッハ語らないくせに
資格無し
次来たらやっぱり荒らし認定されても止められない病気の荒らし確定する
たぶん来るよね、だってお前、病気だもの まぁ鉄骨ピアノは弦の張力がべらぼうに高くて硬いから
オクターブさえ1:2でキッチリ調律すると綺麗に鳴らないというゲテモノ楽器だからねえ
と荒らしてみる >>237
おいおいキチガイ知恵遅れ老害ジジィくん
IDコロコロ変えすぎて
切り替えが追いつかなくなってるぞ(笑)
顔真っ赤にして必死に自演してるのがバレちゃうぞ(笑) >>239
やっぱり来たか、寂しさに耐えられないようだな。
他人の心配しなくても、お前の空虚な人恋しさ、孤独の極みがにじみ出ている粘着、スレタイに関することが何も書けない屈辱感、そういう雰囲気をまず消し去ることをしなければ
5チャンネルの定型常套句を並べてる単なる幼稚なあらしから這い上がれないだろう。
お前の無能のさらけ出しのほうが老害よりもっと世間的には生産資源の無駄遣いじゃないのか?若いくせに常套句しか書けないなんて。
おいおいとかID変えすぎてとかお前が情けない粘着してるって、よくさらせるね。感心するよ、その無頓着な鈍感にさ。
お前をののしると打鍵で脳の活性化が進む、それに貢献しているということは蛇足としていっといてあげるよ。
もっともっとバカさらしてね。ほんとはバッハのことを書いてほしいけど無理だよね、粘着君。
それに呼び掛けても誰も反応しないのは、前にも言ったけど、おまえ、におうんだよ、臭い。多分みんなわかってるからお前はどのスレでも完全に無視されてる。
リアルの孤独、ネットの孤独。つらい運命をしょってしまったね、きっと来世は明るいよ。 >>241
一行、しかも決まり文句でしか反応できない可哀想な若者だね。孤独の理由はたぶん間違いなく君が自分自身を向上させることとか他人の役に立つとはどういうことかを考えることとかを、一切ネグッて来たからだろう。さらにそういう姿を誰も気にせずとめもせず忠告もせずというかそういう人たちを遠ざけてしまうお前が過去にも今にもいるのだろう。
さあ、バッハのことについて語らおうじゃないか、さもなくば去れ。
どのスレでもあらしのお前。 アンチ平均律をわめく奴が
気持ち悪いキチガイだらけということが、
このスレで暴れているキチガイ一匹を見るだけで
よくわかると思います。 >>243
君が論理的思考や知的な記述に向いていないことが自発的に証明されているとも言えるのではないか?
主張の吟味が足りていないこともさることながら、君は存在そのものが安易で脆弱だと推知出来る。
今時、小学生からも賛同を得られないだろう。 周囲が全て敵に見えている
被害妄想丸出しの哀れな痴呆老害バカジジイ(笑) ブランディーヌ・ヴェルレの演奏の話が何でこんな糞レスの応酬になってしまうのか >>245
これもいつも同じの定型句のコピペ。
なあ、もう去れよ、音楽のこと何一つ書けないんだから。
粘着はコロナスレにしておけ。あっちなら音楽のこと無しでも通りやすいだろ。
ここは今、バッハ鍵盤音楽の話がテーマになっているんだから。
本当にここからは去れよ、単なる荒らしになっているんだから、お前の場合。 >>246
すみません。当事者です。私は今回は平均率律の話を紹介したものです。過去の因縁でクラシックに興味も知識もない変なやつに粘着されて、追い払うために応酬していました。
ご迷惑をお掛け致しましたので、二度と何も書き込みません。今回のように文章から類推して襲ってきますので。あとはあいつが獲物を求めてうろつくでしょうが、そこはみなさんでよしなに。これで失礼します。 >>248
あなたのレスは面白かったよ、いろい、教えてくれてありがとう
絡んできてる相手が馬鹿なことは一目瞭然なので、ひたすら無視するのがいいでしょう
もう書き込まないなどと言わず、またいろいろ教えてくださいね! キチガイと呼ばれているのが自分だという自覚はあるのか。
だから反応してくるんだろうけど。
本当に気持ち悪いね、このキチガイ。 >>248
現実でもネットの中でも
全ての人間がおまえのことを嫌っているんだから
もう二度と来るなよ、痴呆キチガイバカジジィ(笑)
みんな迷惑してんだよ(笑) ヴェルレあまり持ち上げられるとSACDにされちゃうから廃盤のままでよし。 とにかく春になったので、またも73歳のあの老害が地の底から湧き出て来たのは
間違いない。あれが出て来ると、どのスレも本筋からどんどん離れて
卑しくも悍ましい流れになるので、本当に迷惑する。「ひとの嫌がる事を進んでする」
の解釈を私達日本人とは正反対に捉える「アレ」だから仕方ないか?
まあ、みんな、相手にしないで行こう。 あれ?
ピアノの平均律を演奏したCD.
個々の曲によりバラつきがあるとは思いますが、全般的にテンポが速い演奏のCDを教えてください。 Cedric Pecia は全般に速い
皆が速く弾く第一巻ニ長調のプレリュードはゆっくりだが、それが良い感じ
速すぎると思うナンバーも多いが、全般に速いの探しているのなら候補になるかと 妻の子宮が空いていたのはわずかのあいだだけ。
凄絶なまでの繁殖力。 多産多死の時代は日本でも生理が来る暇もなく妊娠し続ける女性は珍しくなかった 最近変な人が暴れてるからね
俺もそれで最近見てなかったし
過疎ってるのにさらにそれが加速する ほんとはバッハが好きな日本人なんかほとんどいないと言うことだよ。鼻から牛乳と、あのかつらの肖像画を知ってるだけで知ってる感満足してるからね。
そりゃ江戸時代中期の人なんだから、日本の人物でもすぐ思い付くわけもなく好きですって告る5ちゃんねるのスレもない。
それに比べてバッハスレ、週に1レスでも十分だろ。 >>263
4度の二重カノンが仕組んであるらしいよ、あの支離滅裂のレスに。
普通は読み取れない。普通は。 「東京に来ないで」の期間が延長されるわけだが、それでもバッハを来させるのか? 変なやつ本人の長文自己弁護
「俺が悪いんじゃなくて周りが悪い」 >>268
バカの書いたの真似してバカの二乗
平気でパクる◯◯の人でしたか、お大事に バッハの話をすると噛みつくバカが巣くうスレ
まぁプロの卵から見ると幼稚な内容かも知れないが
聞き専も下手なアマチュアも大事な客だからな バッハがヴィヴァルディ他の作品をクラヴィーア用に編曲した一冊に取り組んでいる
って、弾けるとこだけ弾いてみるというド素人の特権をフルに行使
マルチェルロの第2楽章だけでもちゃんと弾きたい(遠い目標、たぶん未完で死ぬ)
以前、youtubeでごみ収集車のあんちゃんが捨てられていたピアノであれを弾き始める動画を見て
グッと来た ロシア語のセリフ入ってたけど映画の一部なのかな >>271
全音のバロック鍵盤曲集にテレマン原曲のが入ってたなあ
特に映える曲でもないんだけどバッハ編曲にしては簡単って事なのか >>272
114ページに載っていたので弾こうとしたけどアレグロ、指も結構難しいし、長7度の不協和音が出て来てビックリ、アダージョは指は容易だけどこの情感は大人向きで深い、終楽章も私には簡単などではないです。テレマンて、もっと明澄なイメージだったけど、確かに映えないけど深いと思いました。 またあの爺さんに乗っ取られて、つまらないスレになっているwwwww
(5ちゃんに於ける)真のバッハ愛好家の人、お気の毒様です。
皆さんのご努力で、駆逐なさって見て下さい。質問攻めとか、あいつは
ほとんど答えられませんからwwwww面白いですよ〜。 _,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー WWWWW・・・
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` >>273
ヴィヴァルディもバッハが編曲すると複雑になりますからね たしかに。
独奏パートあり、オケありを両手にするのでかなり技巧的にはならざるを得ないのかな。イタリア協奏曲のように鍵盤用に設計したものよりは編曲ものはちょいと大変。オルガン用に編曲された方はペダルパートで分担できるのでかなりすっきりしてるけど。 >>277
あちこちで糞を撒いてるおまえのこと、多分出川みたいな顔だと想像している。それとも江頭2:50に似てるのか?気持ち悪さスゴいね。声も出川みたいな。ヤバイよヤバイよ。(大笑) 精神も頭脳も貧しく、全てがテレビ依存であると言う事を自ら暴露してしまう『憐れな独居老人』 わーい、テレビって知ってるんだ
そか、自分のこと書いてるのね
わーい、ヤバイよヤバイよ これでわかった。こいつやはり、童貞、同性愛、小児性愛の「例の高齢者」
寂しい人生紛らわすために、連日朝七時あたりから5ちゃん三昧の日々(笑)
最近は、同じIDだと気がひけるらしく(笑)ID変更にての独り相撲に打ち込む、
落伍人生ってやつ(笑)
グロが嫌いな人は、しばらくは此処から遠ざかった方がいい。 >>286
効いてる効いてる
で が わ
え がしら
ヤバイよヤバイよ(大笑) BWV525-530 オルガントリオ・ソナタ、
フリーデマンの教育用と言われているが、
バッハの美しい自筆譜が残っている。
BWV526が第1番になるはずだったとか読んだことあるけど
詳しい方いらっしゃいますか? >>286
お前を嫌いな人が100パーセントなのでお前が遠ざかれば良いだけのこと。 オルガンのトリオソナタ
パワービッグスのペダルチェンバロいいね バッハの頃は電気がないからオルガンのふいごは人力、お家でお稽古はペダルチェンバロかペダルクラビコードだったらしいですね >>291
ブダペストで復元されたバッハ時代の人力オルガンを弾いてYouTubeで配信している人がいる
カローシさんっていうのかな?
https://youtu.be/wvfawKQVw04 たぶん電気でも人力でもできるタイプみたいですね。
横浜石川町のフェリスホールのオルガンも電気・人力切り替えタイプのだと聞いたことがあります。 >>295
床に直接置くので腐食しやすく残っていないという説あり ────────────────────────────────────-
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,:‘. 。 .. . . :]: ' ,:‘. , .. . + 。 , .. . + . : :... パワー・ビッグスはオルガン協奏曲もペダルチェンバロで録音してます 今日はカールリヒターでトリオ・ソナタを二つ聴きました リヒターの79年のマタイってなんであんな評判悪いのん?
モダン楽器の演奏としては58年版に勝るとも劣らない出来だと思うけど >>298
協奏曲の録音って中古盤以外で手に入る?
それにしてもPower Biggsって毎度凄い名前だなーって思うけど本名なんだろうか >>304
私の所有はもう何十年も前に購入したLPで、CDは探したことがないので分かりません。youtubeにはBWV593の第一楽章はありました。 やはりYoutubeで聞くしかないんでしょうかね
ありがとうございます Amazon Music HDとか、TIDALとかのじゃ駄目なん? オルガントリオソナタ第4番BWV528をペダルクラビコードで弾いているyoutubeがありました
https://youtu.be/HsZUAq5yvw4 >>303
聞き直してみたんだけど悪くないよね、ただひとつだけ、フィッシャー=ディスカウがやたらとヤニ臭い。声楽家で愛煙家って珍しいかな。
1958に比べて躍動感がないとか書いてあったけど、1979はむしろ純な感じ、あちゃら語で言えばセレニティかな。三十いくつと五十いくつとでおんなじ表現だったら気持ち悪いよ。 リヒターのマタイ、
アメリカとドイツのAmazonだと58年版より79年版の方が人気なんだよな
disってんのは日本の評論家だけか ジャン・ギユーでトリオソナタ第2番 この人は色々言われてるけどサインしてもらったこともあるせいか、聴いていて親近感がある こっちだけの話だけど、モチ >>309
声の質はヘフリガーの方がずっと綺麗だと昔から言われている >>308
3番と5番もありますな
https://youtu.be/Ldo30nD9q84?list=PLgvxwqLozWq_jp_IEGdjlnSe9fAkz3Gz4
https://youtu.be/oVfjKSrYetg?list=PLgvxwqLozWq_jp_IEGdjlnSe9fAkz3Gz4
ブダペストの「バッハ・オルガン」の動画も上げている人ね
古楽器のための現代音楽の自作自演も上げている
クラヴィコードはエレキギターみたいにすれば可能性ある楽器だと思うなあ
というかエレキ・クラヴィコードは30年近く前から実在してるけど動画はロックっぽいのばかり
人前でバッハを弾くのにアコースティックの鉄骨ピアノとどちらが「ピリオド」に近いかと考えれば(錯乱 悩ましいとこだね
ピリオド楽器使ったって俺たちの耳はピリオド耳ではあり得ないから
あんまりこだわってもなぁ、と俺は思うけどw ヴィーラント・クイケンのCD買った。
無伴奏チェロ組曲と、ヴィオラダガンバのソナタ集。
てっきり、無伴奏チェロ組曲をヴィオラダガンバで演奏したのかと誤解して、そりゃ珍しい、と注文しちゃったよ
実際には、チェロ組曲は普通にチェロの演奏。
ただし、6番のチェロピッコロは、フィリップ・クイケン作のだといわれると、なんだか意味なくうれしい感じ。 普通のチェロだと6番だけやたらヒステリックなまでに高音になって不自然
に感じるが、そうなると
やっぱりスパッラという肩にかけて演奏するタイプの楽器のために
作曲された曲なんじゃまいかと思う今日この頃 >>314
何をわけわからんこと言ってるんだ?
リヒターの新・旧録音のどっちがいいかだなんてのもそういう問題であり
当時、名盤だなんだ騒がれていても後の時代の耳にはシンプルに
古臭かったり、逆に新鮮に聴こえたり、それぞれ聴く人、時代で感じ方は違ってくる。 >>315
ソナタのチェンバロを息子のピート・クイケンが弾いていて
無伴奏1〜5番のチェロが「アマティ作」と伝えられる怪しいモダン楽器のかな? 俺たちの耳はピリオド耳ではあり得ないから
逆にピリオド楽器のほうが慣れたピアノの音より新鮮に響くことだって
あるだろう ということですけど何か モーツァルトは頭の中で音楽が響いていた感じなので
モダン楽器のほうがより彼の音楽を完璧に表現・完成できる感じよね。
逆にハイドンやベトは目の前の楽器や奏者の技量を前提に作曲してたようで
ピリオド楽器で良さがわかるということも。
バッハはどっちもでもいいというか、どんな楽器でもいい感じ。 >>319
Yes。
「偽アマティ」というやつね。モダン楽器なんだね。
演奏は、なかなかいい感じ。気持ちいいというか心地よい感じというか。 >>325
バロックだとテレマンはピリオドで引き立つが
バッハやヘンデルはどちらでも映えるね 秋田馬方節>相馬盆歌>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>バッハのマタイ=ブルの交響曲 鍵盤板もこんな感じの人が毎日粘着してておかしくなったから見るのやめた
同じ人かな 伝記読んだこと無いからわからんけどバッハ本人が一番気に入ってた曲ってなんだろう
やっぱミサ曲ロ短調? オランダバッハ協会のプロジェクトALL of BACH の最新公開曲「音楽の捧げもの」はビジュアルも楽しい。
https://www.bachvereniging.nl/en/bwv/bwv-1079-5/ All なんとかって、玉石混淆ではなくて石石ばっかり、だよね
ま、クオリティなんて関係ない聞き流しを楽しむ人には良いんだろうけど >>340
古いけど、この曲は
リヒター・ミュンヘンバッハの演奏が好きだな。
この曲の地味でしみじみした感じにリヒターの厳しさがちょうどよい。
流石に今日、リヒターの受難曲は疲れるけど >>344
今時の子供にはサッパリわからないだろう >>346
漬物はパックされてスーパーに並んでるものかい orz >>347
鮭の切り身が泳いでると、真面目に思っている子がいるらしいんだよ それは小噺やんけ 母ちゃんサルマタに穴が開いてね マタかい >>356
いいえぇ、お構い無く
牛丼チェーン店のお肉で満足できるかた
お安く上がって羨ましいですわ
おほほほほ オルガントリオソナタ、ホリガーの編曲
youtubeで聴いてなかなか良かったので
CD注文した
オルガン、ペダルチェンバロ、ペダルクラビコード、室内楽
さすがにモダンピアノ編曲は無理かな
(ペダル鍵盤つきピアノはシュバイツァー博士アフリカ行に際して贈呈されたと聞いたけど
普通にはないだろうし。)
ホリガー盤届くの待ち遠しい。 >>358
トリオソナタもピアノ編曲はあるようで
August Stradalという人が3曲編曲しているみたい。もちろん完全に声部を再現できてないだろうが。
オラフセンが4番の2楽章のみ録音しているのがすごく魅力的で良かったが全曲録音はなさそう >>358
シューマンのオルガン曲をピリオドのペダル付ピアノで弾いた録音はあるな >>359
>>360
お二人とも有難うございます
編曲を探してみます。二段鍵盤で弾いても音域が重なって手がでっ張ったお腹の前で行き来するので一段のピアノでは?と思っていましたが。
シューマンの曲はオルガンとかピアノ連弾とかで聴いていました。
wikiのペダルピアノという項目を初めて見ました。最近は楽器製造も演奏機会も増加とのことで、びっくり、古い頭をアップデートしました。レス有難うございました。 >>359
https://www.youtube.com/watch?v=h3-rNMhIyuQ
オラフセン聞きました。しみじみしてますね。
2度目はオルガンの楽譜見ながら聞きました。最後の装飾音が過剰になっていることや、部分的に装飾音の省略、タイの短縮などがありますが
楽器の特性と足鍵盤なしで、ほぼ全部の声部が正確さを保ってかつ音色の引き分けもされていて
凄い技だと思いました。
ありがとうございました。 ブランデンブルクと管弦楽組曲の全曲をピアノ1人で弾いた録音もあるからね
ブラ6のヴィオラ2人の掛け合いを右手1本で弾き分けるなんざ
プロのピアニストにとっては朝飯前なんだなーと改めて感心 >>363
コリーだよね
あんなの一人で弾けるんだからピアノって凄い楽器だよな
Amazonレビューを見ると人の編曲のパクリみたいだけどね 、z=ニ三三ニヽ、
,,{{彡ニ三ニ三ニミヽ
}仆ソ'`´''ーー'''""`ヾミi
lミ{ ニ == 二 lミ|
. {ミ| , =、、 ,.=-、 ljハ
{t! ィ・= r・=, !3l
`!、 , イ_ _ヘ l‐'
Y { r=、__ ` j ハ─ IOCは 昔からボッタクリの
r‐、 /)へ、`ニニ´ .イ /ヽ 集団みたいなものだ
} i/ //) `ー‐´‐rく |ヽ 五輪は、主催都市はマイナスだが
l / / /〉、_\_ト、」ヽ! IOCは ボロ儲けだ
/| ' /) | \ | \
154 名前:名無しの笛の踊り[sag] 投稿日:2021/05/16(日) 12:05:20.51 ID:vSvvB0iI [1/2]
IOCではなく自分たちで金の掛からない
オリジナルオリンピックをやろうとするのが
正解だ
155 名前:名無しの笛の踊り[sag] 投稿日:2021/05/16(日) 12:06:34.96 ID:vSvvB0iI [2/2]
それくらいの意気込みがあっても良い
156 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2021/05/16(日) 19:05:36.25 ID:mmfEe3Tp [1/2]
スポーツと金は関係ない。
オレは、財団法人New IOCを立ち上げる!
157 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/05/16(日) 19:14:58.38 ID:mmfEe3Tp [2/2]
ネタニアフ君に、IOCビル爆破を頼みたい。 今日のバッハは BWV1017
シュナイダーハン、リヒター
私はこの奏者達の音楽を聴いてきたんだなと
改めて思う >>357
おっ、節穴耳の持主ってホントにいるんだな。
お気の毒。 >>367
外国の安くてまずい肉ばかり食べて聴覚神経やられてるざますか?脳も腐りはじめてるようで、アラタイヘーン。 聴覚神経の異常って、本人には分らないんだっけ。
かわいそうなんだね。 >>366
シュナイダーハンはドイツ的モダンヴァイオリンの頂点たからねー
演奏スタイルを超越して上手い >367
>369
絶望的認知症wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >367
>369
年金爺はヒマなんだから、公園の便上掃除のボランティアでもしとけ。 BWV1014-1019は
上記のシュナイダーハン、リヒターのほかに
バルヒェット、ヴェイロン=ラクロワ
コーガン、リヒター
グリュミオー、サルトリ
ラウテンバッハー、ガリング
それぞれの情趣を楽しんでいます。
若いころは6曲通しで聞いたりしていましたが
今はどれか1曲とかさらにそのうちのどれか1楽章とか
情趣に浸ったときはほかの曲に移れなくなったりします。
最近3か月ほどはシュナイダーハン、リヒターです。昨夜はBWV1017を1曲通して。 >>373
ヴェイロン=ラクロワの相棒がドイツ人なのが面白いね
その録音は6番3楽章のチェンバロ独奏がとてもチャーミング あの頃、ヴェイロン=ラクロワ他、ドイツ人と共演するフランス人(ジャック・シャンボンとかモーリス・アンドレとか)に関しては、
うろ覚えだけどナチ将校としてのFritz Wernerの人道?秘話があるらしい。 ヴァルヒャ
バッハオルガン曲全集 新旧
バッハチェンバロ曲全集
バッハ平均律 新(ピリオド楽器 弾き方モダン
バッハヴァイオリンソナタ(シェリング)
バッハ以前のオルガン巨匠選
など持っております
大変勉強させていただいております フーガの技法はヴァルヒャのオルガン版が最高と信じておりまする >>378
良い耳されておられます
ヴァルヒャでなくては実現できなかったでしょう おではシェリングがどうも相性よくないんで、
残念なことにヴァルヒャとのソナタはLP買ったけど二、三回しか聴いてないわ テーマが何であれ人間が作っている以上人間の音楽なのに神がどうたら言って自分のセンスをなさを誤魔化す馬鹿 ヴァルヒャが盲目でなかったとしたら、これほど評価されていたでしょうか? >>383
ヨーロッパにおける盲人音楽家育成などについてあまりにも無知なんでしょ。無知かつガキは5ちゃんねるの大多数の属性だからこういう言い方も当たり前なんだね。 ヴァルヒャがオルガン曲を1声部ずつ歌わせて記憶したのが美談とされるけど
13歳年上の日本の宮城道雄は点字楽譜を使いこなしていたと伝えられる。
以前からずっと気になっている。 午後はBach - WTC, Book I - Evelyne Crochet
ずっと聴いていた。
https://www.youtube.com/watch?v=sFY9mj6m548 盲人音楽家といえば梯剛之、和波孝禧もいる。
辻井だけやたら褒めたりdisったりするのには違和感がある。
中世以来音楽は視覚障碍者の重要な職業だった。
ヨーロッパでもランディーニ、パウマン以来長い歴史がある。 ヴァルヒャの旧録音でトリオ・ソナタ
楽しめました。
第1番 リューベック 聖ヤコビ教会 小オルガン シュテルヴァーゲン製作 ケンパー修復
第2番 カペル 制ペテロ・聖パウロ教会 アルプ・シュニットガー製作 オット修復 youtubeでBWV525聴いてみましたが
高齢者には聴こえない音があって、年齢制限付きですね。
そういうレジストレーション、初めて出会いました。
残念。
聴こえる方はお楽しみください。 394
あ、コープマンの1996年録音です。
ハンブルグ ヤコビ教会のアルプシュニットガーオルガン >>3
トリオ・ソナタ人に薦めるならヨハンセンかな。
クセなくて良質な演奏だ。
あと、αレーベルのアラールもクセなくて良い演奏。 >>393
Archiv盤はそうでもない
二回目三回目の録音はクセが増えて技術が落ちる >>398
オルガン演奏歴何十年とかの方なんですか?
凄い方が5ちゃんねる遊びですね。 三回目のTeldec盤は指も回らず芸が荒れている
コープマンは初期が良い なんだ、技術を云々できる知識はないのね
指が回らず芸が荒れてる
誰でも言えるけど、
誰もキチンと説明しない、
だって5ちゃんねるだもーーーん、てか。 トリオソナタでは、小糸恵のharmonic records盤も中々良かった
確か彼女のデビュー盤だったような…
現在は入手可能かどうかは分からない >>397
アラールもクセがないのね。ありがとう。聞いてみます! 平和は勝ち取るものだ
技術に通暁していないものが
指が回らず芸が荒れていると書けば
それは平和をぶち壊しているのではないか
自分が聞いたものを好みの順に並べて語るのは
平和だろうけれど
思い上がってえらそーにしてるなんて
おではコープマン好きではないけど、ああ言うからには
いい加減でない根拠つきの技術指摘をしてほしいと思う
それとも、えらそーにされても読み流して気にもとめない人ばかりなのか、ここは?
それが平和なのか?
ま、巨人軍の監督を俺にやらせれば毎年優勝だぁ、とオダあげてる居酒屋のおっさんは何万人もいて、球の握りかたの解説、スウィングのご指導、毎晩賑やかだからな、それとおんなじかよ。
平和を祈るよ、おでも。
Kei Koitoの感想があれじゃ、
技術も芸も関係ないわ。邪魔したな。 CD棚を見てたら、ベルナール・フォクルールの全集が目に留まった
取りあえずトリオソナタ聴き直してみよう >>402
小糸恵のトリオ・ソナタ、心にとめておきます! 全曲はテルデック盤のみやんけコープマン。
BWV525だけの話なら関係ないけどだが。 いやトリオソナタだけでなしにオルガン曲ぜんぶということで >>413
ありがとうございます。全曲収録で1枚なら即買いでした アラールのトリオソナタ、ナクソスで聞いてきた。第2楽章とか、ちょっと四角四面な印象 昔は誰もが四角四面では… またそういう音楽だと認識されてきた。
ドレフュスだかのフランス組曲なんてのもピアノ初心者向け音源みたいな感じだよ
こういう演奏に慣れてるとコープマンみたいな演奏は雑なように聴こえちゃうんでないか たしかにヴァルヒャも園田高弘も四角四面て言やそうだよな… >>417
その中でリヒターは意外と個性的。
古楽村やその知見に基づくモダン楽器演奏と方向は違うものの不思議な魅力がある。
チェンバロのノンレガート奏法とか共通点もある。 糞耳、幼稚耳、幼稚脳。
やっぱ所詮極東のイエローにはバッハは分からんのだな。
ど素人のクソ書き込みで、荒れてるというか荒んでるというか。
あ、はい続けて下さい、5ちゃんねるですから、アホバカ間抜けがなに書き込んでもokですよね、オコチャマたち。 >>419 認知症発見! 勃起不能のジジイは公園の便所掃除のボランティアでもしとけwwwwwwwww。 バッハ作品の中にあるアフェクトに言及されたのはもう120年近く前のことだし、四角四面な演奏様式が主流になったことなど聞いたことがない。そういう風に聴こえるのは最近のはやりなのか? ヴァルヒャを四角四面呼ばわりは頂けないな
むしろパイオニアと呼ばれるに値する
非アカデミックで芸術的、先進的な解釈の演奏家だ 宇野功芳ってミサ曲ロ短調を抹香臭いとか言って嫌ってたらしいな
生前からセンスの欠片もないジジイだなと思ってたがまさかそこまでだったとは ノンレガートを意識しすぎた演奏は四角四面に聴こえるね
バロック〜古典派あたりまでのオケ作品では特にね。
レガートとノンレガートをうまく使い分けてない演奏は四角四面になってしまうかと。 味のわからん奴が書いている食◯ログの口コミみたいなのが多いね、最近のこのスレ。 クラ板は素人のダベりに音大崩れの自称プロが上から目線で割り込んで来るからすぐスレが止まる 素人のダベりがまるでせき止められた真夏のどぶのような臭いを一年中撒き散らすからだろ。スレが止まる要因はどっちかと言えば素人のダベりの下手さにあるんじゃないか?つまり>>430のような間抜けた記述のキツイ腐敗臭が、人を近寄らせないんだよ、漏れみたいな無臭覚症のアラシ以外の純真なクラ愛好家を追い払っているのは素人のダベりのせいだ。 >>432
こういう奴が最も臭くなる原因なんだよ。 トーマス・バッハのせいでバッハスレもドブ川になってしまった >>429
味のわかる評論家が5、6人寄り集まって
票がわれたとしても1人か2人が高得点を付けたら
名盤選1位になる そういったシステムなら良いと >>435
ひねくれものですね
さらに私は名盤がどうのこうのなど言ってませんよ、作り話が大好きなあの人ですか?返事がなければそうだということで。
味の分かる、街でグルメを楽しむ人の、ツボを押さえた、作り手やホールの人への敬意にあふれた、良い口コミを時折見かけます。食べ物とバッハでは享受のベース位置や人数が大きく違うので、私は今の、下らない味の分からない奴の言いっぱなしと同じようなここの状態を、例えてみたわけです。
何で評論家の投票の高得点の名盤一位に繋がるのかは、バッハの謎カノンよりはるかになぞ、というよりは、別の話にすり替えてますね。
性格が汚いのかな。 名曲名盤500とかいう雑誌がそうだったんよ。
それにブロガーの味覚とあなたの味覚がまったく同一であるはずもなく
同じように感じてるとは限らない。 音楽だって同じ事かと。 名曲名盤500はまだやっていてアマでレビューが読めるね
こういった感想文は逆に紙媒体しかなかった頃より
それぞれクラシック音楽をどのように捉えているかがわかって興味深い。
こういった書は参考程度にしておくのが吉かと。 他人のことばかり気にしてる人だったのか。そりゃ人それぞれと言うしかないわな、そういう人は、自分がないからね。それに話をすぐにはぐらかす。書き散らかしかたを言っているのに味覚が同じかどうかだってさ。んなこと、言ってないよ。自分の思出話のために他人にアンカー付けて絡まないでほしいものです。 ヴァルヒャのトリオソナタ ステレオの方
ストラスブール、ジルバーマンオルガンの
クロモルヌがいい音色だなあ。
リュックポジティフの位置が手前に聴こえるような録音、臨場感ある。 ストラスブールのあの教会、プロテスタントのなんだって、全然知らんかった CD1枚のトリオソナタ全曲って、リヒターのもヴァルヒャのもなさそうですよね?
その意味で、貴重かもしれないアラールのCDは買っておこうと思いました >>445
中古でよければコープマンArchiv盤 >>446
ありがとうございます。持っています。テルデック盤も持っていますが、明らかにそっちに軍配が上がりますね! アラール 約1500円で買えるとわかって予約しました。 >>448
そうなんですよね。わたしもそれ、狙っています! >>450
ジョン・バット、視聴しました。素朴ですてきですね。CDは廃盤になっているようで、残念です。 昔、音友だったかレコ芸だったかわすれたが
「若い時代にロマン派の音楽に熱狂していても、年をとったらバッハとモーツァルトに戻ってくる」
というような記事を見たことがある。それも一度や二度ではない。
還暦を超えた私だが、さっぱりそうなっていないし、今後そうなる可能性もなさそうだ。
ここは私と違い、若い頃からバッハが好きな人が多いようだけど、そんな人は年をとるとさらにバッハが好きになるんだろうか? j.s.バッハもw.a.モーツァルトも作曲家のうちの一人に過ぎない。この大録音時代に限られた数人の作曲家だけを問題にしてること自体が年をとったことの証左と言えよう。 >>454
人間の命には限りがある。多少の無駄は仕方がないけれど、極東のイエローとしては自我を通してあれこれ迷って、とんでもない無駄をやらかすよりは、極東のイエローにとっても優れていると言うことが一聴瞭然でわかる数人に絞るのが本能的な適応力だろう。たくさん聴いて無定見なのは、音楽を聴いてるというより音を楽しんでるように見える。ミューズの賜物を音楽と名付けてしまった文明開化期の蒙昧を嘆いても致し方ないが。 数人に絞るならいいか数人に絞ったなかで比較させどちらが優れているかなどと馬鹿げたことを言い始めるからな。
j.s.バッハとモーツァルトにバロック期、古典派の代表を担わせること自体無理なのに、ロマン派と比較して云々など余計に無理だ。
ショパンだけを見てロマン派を語ったり、ブルックナーだけを見てロマン派を語るような誰の目にでもわかる愚かな行為を、古典時代やバロック時代に対しては無思慮に行ってしまう者が多すぎる。 >>458
はっきり言って申し訳ないがあなたの周りがバカばっかり、あなたの目にはいるのがバカばっかりということではないですか?
私は5ちゃんねる以外ではそういうことを言う人に60年近く出会ったことはありません。 初老になって自由になる金が多少増えたのと
ダウンロードでいろんな全集が安く場所も取らず手に入るので
いろいろ聞いてるけど結局は有名な曲が有名なのには理由がある その通り、一言でいうと猿でも分かるという理由がある サルだからわかるんだろその理由とやら。
バッハの先輩ブルーンスのヌンコムは
決して有名とは言えないが、なぜ有名でないのかサルでもわかるように説明してくれ。 ヴァイオリンソナタ、パルティータ 1〜3番のお勧めを教えて下さい。 薄暗い廊下を這わされ、奈津子はさらに奥の地下室へ連れこまれた。
六畳ほどの和室で、寝具が一式敷かれてあった。そして枕が二つ、枕もとにはティッシュや大小のグロテスクな張型、縄の束などが無造作に置かれてあった。
「い、いやっ……」
奈津子はハッとして、四つん這いの裸身を硬直させた。いよいよ戸塚に犯されるのだと思うと、生きた心地がなかった。畳の上についた手足がガクガクと震え、今にも崩れそうになる。
「さっさと布団にあがらないか、奥さん」
「ゆるして。それだけは……夫が、夫がいるんです。それだけは……」
「夫がいる人妻だからこそ、犯るのが面白いんじゃないか」
戸塚はうれしそうに金歯を剥いて、首輪の鎖を引いた。
奈津子は四つん這いのまま、よろめきつつ布団の上へ引きたてられた。肩を震わせてすすり泣く。
「そのままじっとしてるんだぞ、奥さん。逆らったら娘を責めるからね」
「ああ、こんなことって……夫が戻ったら、なんと言えばいいの。ゆるして」
「何も言う必要はなくなるさ。亭主が出張から戻る頃には、奥さんはすっかり牝になってるだろうからね」
「け、けだものだわ!」
崩れ落ちそうになる奈津子の双臀に、鞭が鋭くはじけた。
「ひいっ!」
奈津子はあわてて手足をふんばり、双臀を高くもたげた。 ジョン・バットのトリオソナタ、ナクソスの試し聴きでの感想だけと、さすが学者先生なんで、提案力もある。ただし、あれだと骨格標本を見せられて、人物を復元することのできる想像力を持つ聴き手を要求しているような感じかな。クラビコードやチェンバロではなく、『オルガン』で「これ」を聴かせるというバットのオチャメなところを、各曲各楽章冒頭部分だけなんだけど楽しんだ。 >>468
二段鍵盤 19ストップのサイズはそんなに「小さい」とは思えないけど。むしろバットのレジストレーションの試みに依拠というか、狙いはそこにあると思った。 バット、小さくてじゃじゃ馬みたいな楽器を完全に手懐けたら、あんな音楽になるんだろうね。四角四面のようでいて、それと対極にある流麗な響きかと バットのトリオソナタに関してはナクソスの試し聴きでもう充分だわ。もともと自分の想像力にはあまり自信がないし。
彼の書いた本の方はなかなか刺激的で読みごたえがあった記憶なんだけど。
トリオソナタは全曲、全曲でない、一枚に入ってないなどまちまちで順不同
リヒター
ヴァルヒャ新旧
クラフト
ヴンダーリヒ
ギユー
シャピュイ
イゾワール
ビッグズ
あとは忘れた。ピリオド系は興味無し、
あと予約したアラールが届いたら聴いてみよう。アラールの先生はメシアンの弾き手でもあるそうなので、多分バッハ弾くのに何も混じり混むことはないだろうけれど、乏しい感受性を総動員して聴いてみるつもり。トリオソナタの新しい録音を買うのは何十年ぶりだろう? >>470
モダンの「大オルガン」というと
NHKホールの92ストップ5段手鍵盤とか
サントリーホールの74ストップ4段手鍵盤
みたいなサイズだけど
ワイマールやライプツィヒのオルガンってどのくらいだったんだろう モダン楽器によるhipな演奏や昔の楽器によるモダン演奏もピリオドにしておかないと、音源の販売が減るからな。シュヴァイツァーやランドフスカもピリオドなんだってさ、あるウェブでは。商売人は何でもやる。 そもそもオルガンは古楽器だしモダンオルガンの規範も常にピリオド楽器にあるんだから目くじら立てるようなことではない >>476
物知らず。バーカ。オルガンが非常に少数の人達から今で言う古楽器認定されて120年くらいだわ。1990年頃までは古い楽器の改悪や取り壊しもどんどん進んでたし。 モダンオルガンの代名詞シューケのニューマティックのどこがピリオド楽器を規範にしてるんだか。エジプトの水オルガン由来だから何でも古楽器のかもしれんな、こいつの教科書では。 すぐチャカスバーカ。
みっともない負け惜しみ。
どんどん恥さらせよ、お前たち! シュヴァイツァーやランドフスカについて話してたんじゃないのか?
楽器が学究的に作られていないからって当時はそれが紛れもないピリオドだった >>478
お前があさ◯人学校で勉強した日本語とは違うけどね、私の日本語は。君!日本語検定受けたことあるの? >>482
新解釈だな。査読されてるのか?
みっともない負け惜しみ。
当時のピリオド?レトロスペクティブな言い方は
より混乱を招くと言うことすら知らないドシロートクンなのか、もういいよ、自己流妄想は。 73歳童貞包茎同性愛ジジイ。また調子に乗っていると、てめえんち踏み込むぞ(笑) >>485
来いよ、待ってるからな。あさせんの豚クン。
完全に刑法犯。被害がないと警察動いてくれないんだけど、俺、この年なんで、警察のお偉いさんやってた人と知り合いなんだわ。お前を警察が特定して職質かけて、抵抗したので公務執行妨害でしょっ引いてもらって、取調室で目を話した隙に、首吊り自殺してしまった、というかたちで処理してもらうつもり。かわいそうにあと何週間の命のお前。 こないだから生かじりの知識振り回して、四角四面の意味も誤用して屁をこきまくっていた連中は滅ぶ系だったのか。お前らの学校のサークルの中でやってりゃ良いものを、怖い女中尉さんの鞭に怯えて、クラ板にノコノコ出てくるんだよな。大体〆が豚クン。ノルマのある奴らはかわいそうだけど、チョーーーーーーうざい。 知識があることがなんの役にも立っていない老人の例
われわれを最も厳しくこきおろすのはだれか。
自分自身に見切りをつけたディレッタントだ。(ゲーテ) おもしれえ。さっさとやれよ、チョン獣。
来月までにやってみろ(笑) このじじい、警察の幹部に知り合いがいるだの、かつては上級公務員だったの、数千ユーロの参加費を払う会合に出席するだの、吹き出す様な嘘を平気で言うから本当に無教養で幼稚な73歳だと思うね(笑)
警察のお偉いさんって、お前が小学男児に手を出して捕まった時に、諭してくれた相手だろうが?嘘言っちゃいかんよ(笑)
まあ、いいや。おまえが>>486で書いた事、来月26日までに実行しろよ。
楽しみに待ってるぜ(笑) >>490
まずお前が俺んちに踏み込むんだろうが?
震えながら書いてんじゃないよ(大笑)
いつ来る?
お前がネットで吠えてるだけではさすがに元警視監の知り合いも笑って、お招きしたら、と言うだろうよ(大笑)
大事なとこしっかり聞けよ『ネットで吠えてるだけ』(大爆笑) >>491
少なくとも!お前がトレースの対象になったことは請け負うよ。日付指定したならそれまでに来いよ、来るんだな?どうなんだ?(大爆笑)
俺は公務員だったことなどない。なぜなら◯◯だから。お前の記憶力も全く当てにならんな。
ま、少なくともバッハのことを一言も書けないお前は、もううざいから、黙ってな! >>489
面白いオオバカだねえ。
5ちゃんねる遊びしているお前がゲーテ引用。
自分の言葉で語れないんかな?
役に立つとかたたないとか、カビだらけの言い方持ち出すところも自分の考えのない人の特徴。ノコノコ出て来て自らバカをさらしてお疲れ様ー。 >>474
資料あるから書こうかと思ったけど、エレキクラビのお兄さんでひょっとしたらガキのノリの一族かも、だったら馬鹿らしいと思うのでやめとくわ。一応自分の記憶確認のために資料読んでみるけどね。前者は着任後改修してもらってるし、後者についてはバッハはあまり満足しておらず近隣の教会のオルガン弾きに行ってたらしいなんてことを思い出したけどね。バッハが弾いたオルガン、って項目のある資料は結構あるよ。ダイレクトな本も確か買ったような。Die Orgeln J.S.Bachs. バッハについてバッカなことを書き込むスレなんじゃなかったっけ、ここ? >>495
お前がいちばんめちゃくちゃなんだろよ、いろいろ読んでみるとさ。
バッカなことバッカし書いてるよ。
そりゃ、ハエにたかって下さいと、ゴミ差し出してるようなもんだ。 久し振りに「Bach総合」来てみたらwwwwまたあの半島爺さん!?
ここに来ていてやりたい・・・、違った、書きたい放題かよ〜www
>>495 も言っている様に、メチャクチャじゃんか(笑)
住民ども!「自治会」作って追い出せよ。ガンバレ〜! >>449
カバーデザインがシャボテンのやつか?新装再販されるのか
ワティヨンのマレも出るアルファコレクションの新作のようだ。
これまで赤、黄、青、マゼンタ、白できて今度はグリーンのシリーズなのね
ジャケ写真が独特な雰囲気で気に入っているシリーズなんやけど
ディスクが紙ケース直入れなのが気になるので半円のLPタイプのポリ袋に
入れてジャケに挟んでます。 定期的に荒れるバッハスレ
年取ると幼児化するから仕方ないね >>502
年取ってない奴が無知無恥頑固軽薄日本語不自由って幼稚な脳を脱却出来ずに知ったかぶりするからだよ。ま、勉強不足経験不足がガキの取り柄かも知れないけれど、さすがに5ちゃんねるに来てる若いもんはド外れてバカばっかりや。年齢構成が多様なところで荒れないわけがない。 145 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:34:37.57 ID:bHpxNV84 [21/26]
>143
>背理法そのものは知ってますよね?
よく理解していません。
149 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:43:44.98 ID:bHpxNV84 [23/26]
>147
>よく理解してないんじゃなくて、全然知らないでしょ。
>嘘をつくのはやめろ。
少しは理解しています。
154 名前:日高[] 投稿日:2021/04/01(木) 08:52:50.46 ID:bHpxNV84 [26/26]
>152
>じゃあ、理解してる内容を自分の言葉で言ってみて。
>絶対できないと思うけど。
ネットに書いてあります。 ID:bHpxNV84の攻めかたが稚拙だな。こいつも年寄りではない。答えてる方はむしろ自然体に見える。オチまでついて落語の一部かと思ったわ。ま、よくある切り取りコピペなんで、何の価値もないものだわ。147はなぜ隠してあるのかな。
でも>>504あんたも性格おかしいよね、ネットの書きこみ保存してるって。 Die Orgeln J.S.Bachs探したら出て来たわ。
ワイマールのオルガンについては108ページから載ってる。ライプチヒは項目もないので、思い出したけど、バッハはカントルでオルガニストは別にいてメチャ仲悪かったってどっかに書いてあったかな。 >>506
バッハと同じ町で働くオルガニストって半端でなくやりにくそうww >>506
506です
老眼で間違いました
108❌
103◯ バッハ当時の ライプチヒ トーマス教会のオルガンについてはKellerのDie Orgelwerke Bachs 19ページ下の方から説明されていたわ。良くないってさ。
バッハの自筆楽譜見ながら、ジャン・ギユー、
チューリッヒ トーンハレの
クロイカー=シュタインマイヤーの大きなオルガンでの演奏 BWV526
良いなあ。 耄碌してるのでゴメン
自筆楽譜❌
自筆楽譜のファクシミリ◯ >>503
503に書かれている年取ってない奴がいないと静かで平和
イイね BWV 639のピアノ演奏版でおすすめを教えて下さい。 バッハは天皇に会わせろと言っているらしい。
206 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/05/26(水) 20:24:18.32 ID:P3EcstMZ [1/2]
私バッハは、極東なんかの天皇より偉いに決まっている。
207 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/05/26(水) 20:25:10.40 ID:P3EcstMZ [2/2]
差額は大会組織委員会が負担するために
日本人の血税が大量に必要だ。
208 名前:名無しの笛の踊り[] 投稿日:2021/05/27(木) 13:22:20.73 ID:XsB4NfCN [1/2]
https://bunshun.jp/articles/photo/45703?pn=2
しわくちゃズボンで陛下と握手するトーマス・バッハ
209 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/05/27(木) 13:30:09.93 ID:Fo0gF3Gz [1/2]
失礼極まりない
右翼に、、、ry
210 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2021/05/27(木) 14:34:04.77 ID:Fo0gF3Gz [2/2]
突撃命令? ハンス・オットーでBWV527, 529
グロースハルマンスドルフのルター派ドルフ教会のジルバーマンオルガン
a1=466Hz、平均律
シュトラウベ直弟子の演奏を頭上から浴びた アラールのトリオソナタをチェックしてたら、同じレーベルからベイエの無伴奏バイオリンも出るみたいね。知らない人だったけど、視聴したらすごくよかった。 ギエルミでBWV527,528 & 529
ミラノ シンプリシアーノ教会
アーレントオルガンで
a1=465Hz
ヴェルクマイスター U
ギエルミが靴はかないで靴下でペダル弾いてるとこみたことある だいぶ前だな 20年以上前かな
懐かしいし、なんかあの頃はまっていたオルガンの響きかた思い出した。
オルガンが建造されてから二年くらいの録音らしい 各曲のレジストレーションも書かれている 欧米のオルガニストに地下足袋をプレゼントしてやったら喜ばれそうやな >>516
えっー ベイエ知らんのか ヴィヴァルディ四季もいいよ 第一弾の赤のシリーズで
既出ですよ。
バロックバヨリんの無伴奏は個人的にジョン・ホロウェイ盤と双璧かと。
ポッジャー及ばず。 マタイの終曲が素晴らしいって言われてるけど自分にはいまいち良さが変わらん
最初の合唱の方が比べるまでもなく素晴らしいと思うしなんなら第一部の終曲のほうが好きだな >>521
アルコールで酔っているのでなければ、日本語の標準的な意味のとおる表現で書き直してくれないと、さっぱりわからんわ、何が言いたいのか。変わらんがわからんの打ち間違いとしても。 >>520
ジョン・ホロウェイも知りませんでした。ご教示、ありがとうございます。無伴奏、ナクソスでチラッと聞きましたが、こちらも素晴らしいですね。ベイエより楷書の印象で惹かれます。 >>522
>>521の意味が取れないとか日本語能力おかしいんじゃねえの
お前の文章の方が酔っ払って書いたように思える >>524
あ、日本語が母国語ではないかただったんですね。 接続詞がそういう国の言葉に近いですよ、私の考察結果では。
別にいいんです。バカの書きこみからかってるだけですから。あんたもアホバカねー。
言い返したつもりなんだ。間抜けヤローwwwwww >>524
良さが変わらん、これはないだろ
お前、これが間違いではないとしてわかるなら
それはもう日本語の理解ではないよ >>526
単なる打ち間違いだとすぐに了解される
それすらわからんなら日本人じゃない >>527
まだ言ってる、ウザー
シツコインダヨ
わざとに決まってるだろうが
釣られてヤンの
間抜けーーーー
バーーーーカ
ww >>525
おじいさん!夜更かしして調子づいてないで
半島へ帰れと何回も言っているだろ!?
自分の劣等感を癒しに来るのだろうが、
もう、クラ板に来るなよ。お前の様な下品な無教養は。 >>530
お前が親から、実はおばあさんは◯◯◯◯出身の◆◆人なんだ、と高校生のときに聞かされたときのショックは大きかっただろうな。
でも、まだ聞いてないんだろうけど、お母さんも◆◆◆なんだよ。
お前の書きこみにはキムチが臭う。
用心しろよ、もうじきお前らはおでこに◯線と刺青を入れることが義務化される法案が通って
アメリカで起きているのと同じように憎悪の対象になるぞ。ある確かな筋の情報ではな。 >>532
対応関係そらしてるね
はぐらかしてあくまでも自説を貫いているようだけど
変わらんの変換ミスを放置してたのが原因なのは明白だしな
お前の敗けだ
これも釣りだからおなじような反応しようとしているお前、
釣られる前のダボハゼとおなじキモ顔ww >>531>>533
またこいつか〜?
まあ、妄想も痴呆の一症状だって言うからな。
とは言え、みんなに迷惑かけるから出て行ってくれませんかね?
あんた出て来ると、本当に嫌な雰囲気になるんだよな。 >>534
お前もな
お前がなんか言う度に、
とんでもない不気味さが漂う
匿名掲示板だと思ってなめたこと言ってると
大変なことになった人もいるらしいから
気を付けるんだな
偏差値40くらいの頭ではわからんだろうよww 無能無教養の痴呆症患者に、そんな真似する能力は無いでしょう?
試しにやってごらんなさい。午前中いっぱい待っていてやるから(笑) 朝からyoutubeでメイエのバッハずっと流してる。
いいなあ ピアニスム・フランセ >>536
アホだわ 終わりですね 毎度おなじのお前
バッハ聴きましょう
こういうカスとは
チョンノマ遊びでもゲップが出る
理由?こいつ出川そっくりなんだよ >>536
午前中いっぱいとか
ひまなんだねー
かつ
粘着なんだねー
ヤバイよヤバイよw マグダレナ・コジェナーの「バッハ:アリア集」を愛聴してるわ。
休日の晴れた日の朝にもってこいのアルバム。
とくにBWV208の「羊らは安けく草はむ」は、五臓六腑にしみわたるわ。 コジェナーはヘンデルのイタリアンカンタータ(Archiv)を聴いている
確かに沁みわたる声。バッハも良いでしょうね。 >>533
負け惜しみがすぎるな
ちょっとの変換ミスをしても意味が取れるのが母国語なのに
さてはお前は日本人じゃないな? >>542
そいつが「日本人ではない」事は、クラ板の一部の人は既に承知です。 >>547
こいつ、風俗嬢に無理心中頼んで殺したあいつの兄弟なんだよ >>550
549が証明されましたね。
この言葉つき、風俗嬢刺し殺した19才に酷似。
さらに
みっともない負け惜しみww ピノック、バッハ:ヴァイオリン協奏曲集は、瑞々しい音楽で良いね。
愛聴してるわ。 古楽器のバッハのヴァイオリン協奏曲はクイケン、ホグウッド、ピノック、コープマンと、
同じ頃に録音・発売されていったよな。 そうそう。デジタル録音が、だいぶこなれてきた頃だったね ガーディナーのマタイ1989年録音も良い感じ。
特に「イエス捕まる」で、悲痛な思いを歌いこんでるボニーちゃん凄い。 >>551
みたいな異端者を、バッハ愛好家、いやクラシック音楽を愛する者は、相手にしないものであります。人間としての真っ当な成長を遂げられなかった73歳。親の溺愛、社会不適応の人格が招いた挫折。そして残ったのは、同性愛と小児性愛と自身の欠陥。「本人によると」北系の朝鮮人らしい。それは、目を瞑ってやるとしても。いろいろ苦難があったらしいが、それが屈折してここで憂さを晴らしている様です。お気の毒ですがね(笑) >>557
未聴スレで触るのやめろとたしなめられてヤンの
そんで、ここで全く不自然な文体で憂さ晴らししてんのはお前自身だと、これまた、単純明快に自白してるww
エフラン池沼ではその程度で限界か
お前のせいでバッハもキムチ臭いぞww
お前の良いところ=間抜けすぎて行動がわかりやすいww ↑
こいつ、「ボクは73歳。ホロン部じじいでちゅう〜」って言う自己紹介ですね(笑)
わかります。 >>559
おなじことしか繰り返さないポンコツロボット脳なんだよね去年の秋からずっとおんなじことしか言ってないよ
バッハについては一言も書けないし
偏執狂粘着なんだねー
ま、お前をからかうと非常に寝付きがよいからな
去年の秋にボロカスにやられてるお前を思い出すと可笑しくて可笑しくて、
ドーパミン溢れるよ
ほら、みなさーん、て呼び掛けな
毎回完全に無視されて
こないだは自治会だってさ
完全に孤立
さあ、単純明快、間抜けの粘着くん
次の一手はもう読めてるよww 「ぐやじいの〜、ぐやじいの〜!」(笑)
こいつよほど悔しいらしい
去年がどうとか、自治会(?)とか何言ってんだ?(笑)
こう言うヤツこそBachについて何も書いて無いじゃん。笑える。
自治会だとよ〜 まじでこのホロン部とか言うじじいいらんわ。
この世から消えて欲しい。
話しに割り込んできて本筋の話しが出来んわ。
まあ、それが狙いなんだろうけど。 >>563
お前もな 粘着しつこさはお前が上
自演だろ?
それとなんと言ってもお前はウソつき
だから、浮いてる、ジジいよりもずっと前から
お前って体臭すごいので誰も近寄らないよ
普通◯▼系はニンニク臭い他は
わき◆とかは少ないんだよ科学的遺伝的特徴としては
なのにお前って、書きこむとなんとも表現できない異臭がする
だから誰も近寄れないんだよ 何の臭いなんだろう
アホバカ臭とはまた違うなんだろエグみのようなww 反論がない
当たりの可能性65%
外れだけどもう疲れたのでの可能性30%
どちらかわからないが病に倒れた可能性5% ホロン部知恵遅れバカジジィって
ちょいちょいID切り替え失敗して
自演バレてるのが大笑いだよなw
まあそうじゃなくても文章が知恵遅れ丸出しだから
バレバレなんだがw >>566
あちこちに形を変えてはレスをいれるものの漏れ以外の誰からも相手にしてもらえないお前って。
生まれたことを後悔すること何十万回のかわいそうな奴だなww
心配するな、人間はいつか必ず死ぬ
お前、なぜおなじもののコピペしかしてないの?
わかってるよ、元ネタがあってそのコピペ。
かわいそうな反日工作もどき嫌がらせを命じられてる本物の滅ぶの残党だもんな 今どき漏れとか言ってるのも酷いなw
ガチの老害ジジィじゃん クラヴィーア練習曲集第3巻の聞き比べにはまってしまった。
とは言っても途中のコラール前奏曲を聴き通す根性はないのでつまみ食いだが
Gerubachで譜面を見ながら聞くと本当に音楽家人生の集大成として編纂したんだなと改めて感動。
ピアノを習ったことがなくて弦楽器とか管楽器しかいじってこなかったので
初老になって鍵盤音楽のすごさにやっと気付いた爺です。 >>568
反論しておくように下士官に怒鳴られたのか
かわいそうに じゃんもかなり旧いぜ
滅ぶ部の教科書はアップデートされてないからなww オルガン小曲集のほうがすきです
なんなら18のコラール集が一番好き >>571
素人はそういうのを聴いていれば良い
なんならドリッタータイルも好きになるwwww 第3巻は歌詞と原旋律を暗記しないとバッハがどういう工夫をしたか分からない
西洋史を学んだ人だけが感動できる史劇みたいなもんだ 分かったふりしてエラソーにする奴らの
常套句ですな ぴったり型通り(大笑) かく言う自分も歌詞と原旋律を暗記できず、その都度歌詞を見ている次第
子供の頃から教会で歌ってきた信徒だけが心底理解し楽しめるんだろうな 残念だけど
音楽を聴く楽しみについて
入り口から間違ってしまったんだね
お気の毒 というわけで彼の声楽、オルガン曲の大部分がルター派のためだけに書かれたものであり、
それ以外の聴衆にとって高い敷居となっている
しかしそれではヨーロッパ全土での評価は得られない
これを分かっていたからミサ曲を書くことで敷居を下げたのだろう 音楽だけでなく人間の気持ちに関しての
考え方の基本を間違えたまま育ったんだね
ますますお気の毒 ロ短調ミサに関して、バッハとエキュメニズムについてしばしば語られるわけだが
もし彼が心から教会一致を願っていたなら、大ミサ一曲に留まることなどなかったはず
四曲の小ミサはクレドが無く、ルター派用の音楽だ
要は単に注文があったから(おそらくドレスデン宮廷からの)
もしくは宮廷への返礼と考えるのが妥当であると思う 注文(または返礼)、そして理解者を増やすこと
これがロ短調ミサを書いた意図であったのだろう
彼の本領がルター派の教会音楽であることは変わらない コラールに訳の分からん伴奏やら変奏やら付けてけしからんと非難されたというのは都市伝説? 幻想曲とフーガト短調
ブランデンブルク協奏曲全曲
ミサ曲ロ短調
災害の時にはこの三つを持って逃げたい >>584
リュート持って逃げればいろいろ演奏できるよ。
周りの人もしあわせになる。 >>583
フォルケル、シュピッタ、シュヴァイツァーのバッハ伝くらい、いくら管とか弦とかが専攻でも、読んでないのは痛いね バッハを聞くと幸せになるのにバッハを研究すると性格が歪む不思議
単なる愛好家でよかった バッハを研究している人はこのスレッドには居ないと思うよ >>589
そうだね、良かったね
だけど単なる愛好家なのに
その不思議っていうのはどうやって分かったの?
わざとらしい嫌みに苦笑いも出ないんじゃない
誰も >>590
うん、研究者はいないだろうね
研究者崩れの暇人が5ちゃんねる遊びするかも知れないけど現役はいないだろう
勉強してる人勉強してた人はいると思うけど 学界に残れるかどうか、狭くて窮屈な環境
しかし今どき研究資源を使えないと、いくらネットが発達しても、古い自筆譜原本に触れる機会は機関所属していないと難しい
諦めて高校の先生かタクシードライバーか、優しいお金持ちの庇護を受けるか、ま、崩れだわな、研究に未練がある間は 今夜はなんだか急にイ・ムジチでブランデンブルク聴くことになった。一番、なかなか聴き処多い。今二番始まったとこ。 >>599
2番の独奏楽器間のバランスはどうですか? >>600
一言ではごく自然なバランス。
東京文化会館小ホール N38席 を想定した音量で、
トランペット(アンドレ)は中央ちょっと奥、ヴァイオリン(アーヨ)は向かって左でけっこう体が揺れてるな、オーボエ(ホリガー)、フルート(ガッツェローニ)はともに向かって右よりで空間があるね。第二楽章は手前中央によってきてる。ジャケットとの写真がそうなのかどうかわからないが、大きな館の大きなサロン、スイスのヴェヴェイで録音と書いてある。老人耳だが自然な間隔でお互いよく聴きあってるという感じ。LP フィリップスSFL-7903-4 みなの多くが休日である日曜日は、時間の余裕もある為かからかい半分の書き込みも目立ち
バッハ愛好家諸氏には済まないが、まあそうした物見遊山的書き込みもよしとしてご容赦
頂きたく…。
さて、それらを読むと「あの」生物に関しても、みなのご興味も含め「あの生物」の個性的特徴
は、興味を引くらしく、
我々と常識を画した食生活上の趣味や日常生活上の趣味など、俄かに彌漫しているらしくて
非常に面白い。やはり、我々日本人もあの様な「奇形的個性」には興味は様々で尽きないらしい(笑)
ただ一つ、絶対的に全員の共通点があり、それは『ああは、なりたくない。』と言う事。 >>601
YouTubeにアップされていたので聞いてみたけど
昔の大手レコード会社の録音らしくマイクを沢山立てて丁寧にミキシングして
どの曲・楽章もバランス・音像を完璧に表現しているという感じですな。
ピリオド楽器を生で聞くより各パートがよく聞こえるww
楽器の構造がピリオドと一番かけ離れたフルートとトランペットが
一番自然にバロックっぽく装飾音を付けているのが意外だった。 >>602
0684 名無しの笛の踊り 2021/06/07 23:48:13
みっともない負け惜しみw
糖質「防衛規制」生恥晒www君は今日も一日仕事でご苦労さんです
で、お相手は今日も相変わらず滅ん部でしたかw
IDを昨日みたく固定してくれればおちょくりに加わってあげたのにw
昨日はみんなから叩かれまくって猛反省したというところですかな
ぶざまww
1
ID:xdL4kWII こいつ大体7時過ぎに、ノコノコ間抜け面して出てきますねwwww >>605
0683 名無しの笛の踊り 2021/06/07 22:45:18
何だ、君は最近流行りの「馬鹿なんだ」さんでしたか
構ってもらえてよかったでちゅねー
ID:qkQJLPyM >>605
0207 名無しの笛の踊り 2021/06/06 22:48:51
まだ踊ってたのかw
お前の書いた駄文なんて、おちょくりに使えるフレーズをながめるだけで
誰もまともに読んでないよ、残念でしたね
でもこれからも誠心誠意一生懸命書いてねw
それがお前の一日の仕事ww
ID:q/MBUGVP >>605
こいつ絡む相手を一日中探索していてしかもいつ出てくるか記憶してる、って、気持ち悪い奴
どう思いますぅ?
やはり病気なんでしょう、あたたかく見守ってあげましょうよww アラールのトリオ・ソナタ、待ち遠しいな
6月24日発売予定だからまだ2週間以上
再発だけど、すでに聴いた方のコメントは
読みたいような読みたくないような
フクザツーな気分です JSバッハとJCバッハがいるのにJKバッハがいないのは何故 >>610
数百年前からお前みたいなバカが日本にいるという予言が代々伝わって、避けるのが家訓になってるんだよ、知らなかったの?お前が当たりなのに? ホロン部知恵遅れバカジジィが
クルマに轢かれて脳ミソブチ撒けて野垂れ死ぬのは
まだですかな? >>612
同類
言葉つきが残酷になっている場合は
かなり手詰まりで◯◯の本性が出てきている
証拠だよね 豚くん
0602 名無しの笛の踊り 2021/06/07 22:44:24
みなの多くが休日である日曜日は、時間の余裕もある為かからかい半分の書き込みも目立ち
バッハ愛好家諸氏には済まないが、まあそうした物見遊山的書き込みもよしとしてご容赦
頂きたく…。
さて、それらを読むと「あの」生物に関しても、みなのご興味も含め「あの生物」の個性的特徴
は、興味を引くらしく、
我々と常識を画した食生活上の趣味や日常生活上の趣味など、俄かに彌漫しているらしくて
非常に面白い。やはり、我々日本人もあの様な「奇形的個性」には興味は様々で尽きないらしい(笑)
ただ一つ、絶対的に全員の共通点があり、それは『ああは、なりたくない。』と言う事。
ID:Asm2TPoC >>612
こいつみたいにはなりたくない
こいつみたいには
(三回唱えましょう) それもいいけど、後頭部をエイリアンな刃物〇ど突か〇て、もんどり打って倒れた所を
アイス〇ックで片方の目ん〇抉り〇されて、そのまま放置。夏の夜なので、すぐに腐〇が始まり
ご〇体には丸々太った「G」が、真っ黒に見えるほど蠢いているってのはどう? 朝からずっとそんなこと考えてたんだ
てか、ノルマきつめなんだね
御愁傷様 >>609
私も首を長くしています。タワレコかな、と思いつつ予約とかしないで Khuuuu〜ちょっと書く事どぎつ過ぎはしませんか?って言う(笑)
しかし>>612とか>>615みたいに、
(ここが普通に回復してと願えば)ワシも思うぞなぁ(笑)
普通にBach語りたいしなぁ >>618
バレてるから
バッハ語れないくせに
異常者 乙 …という、憐れなホロン部じじいの
『自己紹介』でした〜笑い! >>620
…という、憐れなホロン部奴隷バイトの
『自虐ネタ紹介』でした〜(大爆笑) >>621
お前に
615 名前:名無しの笛の踊り 2021/06/08(火) 22:20:21.92 ID:jSf52C/n
それもいいけど、後頭部をエイリアンな刃物〇ど突か〇て、もんどり打って倒れた所を
アイス〇ックで片方の目ん〇抉り〇されて、そのまま放置。夏の夜なので、すぐに腐〇が始まり
ご〇体には丸々太った「G」が、真っ黒に見えるほど蠢いているってのはどう? >>622
お前に
0556 名無しの笛の踊り 2021/06/09 08:20:38
何処にでも出て来て同じ様に下卑た言葉を書き込むチャレンジャー(挑戦人)
ID:40k3xyHf >>622
お前もスクリーニングリストに入ったと連絡があったわ
リアルで職質受けたらおとなしく受け答えしないと、拘置所内でくびつ◯◆▼
変死扱いで司法解剖
大丈夫、防腐剤使うから虫は来ないよ 相変わらず気持ち悪いのが張り付いておりますね。やめた。 >>625
…という、憐れなホロン部じじいの
『自己紹介』でした〜笑い! >>629
お前もな
リストスレで馬鹿こいてろ
バッハスレに来てもゴキネタだろお前って
交響詩より交響曲がぁ
(大爆笑) >>617
私は予約しました。首短いんで、何べんも切られてるから(笑)
待ち遠しいですよね。
アラールの先生の先生がアンドレ・マルシャルということに
興味があるので早く聴きたいです。
ちなみにマルシャルはオルガンのおけいこの前に指慣らしで
シューマンの交響的練習曲をピアノでがーって弾いてたらしい。 えー?普通に鑑賞できるのなら結構ではないですか。
酷くて、鑑賞にも耐えないなら悲劇だけれど。
ね。 今夜はなぜか急にイギリス組曲第六番のジーグの長いトリルが気になって、グールドの唸り声とともに聴いて、結局第四から第六の最後まで聴いてしまった。 グレン・グールドのBach
フルトヴェングラーのBeethoven
…あとは? イギリス組曲ピアノは
ヴェデルニコフをレファレンスに
して聴いています
チェンバロは
アールグリムです 今どきまだヘーゲリアン的言辞
ちょっと前ならトレンドウォッチャーてか
小児科だよね 何歳か知らんけどお前の症状ww >>642
あなたのおすすめは?
ピリオドは聴かないので
教えてくだされば聴きたいです
貧乏なのでyoutubeで聴けるもので
お願いします >>642
アルヒーフからピノックやゲーベルのピリオド楽器のアルバムが続々と発売されたのが30年以上前なんだよな。
スタンデイジがピノックとは別に作った楽団がコレギウム・ムジクム「90」だから。 >>642
今何時ですかと訊かれて
時計買いに行ってるんですかね
21世紀の自分の聴いてる曲書けばいいだけじゃないの?
けちつけるだけのあの手の人かな >>642
そうですねぇ
初めて生でバッハのオルガン曲を
近所の教会のパイプオルガンで聴いたのが
1960年頃でした
ベルギー人のメルオー神父だったかな、演奏者は。
時間は止まってませんが、相当前に聴き込んだものの比重はかなり大きいですね、よくも悪くも アールグリム世代なら
ヴェイロン=ラクロワ、カークパトリック、ヴァルヒャ当たりもリアルタイムかな へーゲリアンの語を侮蔑の意味で使う人種が未だに生存していたとは w ヘーゲリアンは死語だろ
ヘーゲル?誰それ?
てなもんだ アールグリムより一回り若いけど、
知り合いの経理部長さんは
ルージチコヴァのファンだったな
急に思い出したよ
他にもビルグラム、ショーリアック、
ジャコテ、ベッケンシュタイナー、女性陣多いな
そうそう、美貌のアイリーン・ジョイスも
チェンバロでバッハの協奏曲録音してるし。
こういう人達他もっとたくさんいるけど、
個性とバッハ演奏と自分の気分の離合集散を楽しんでいると、
なかなか今とか少し前にご活躍の方々にはたどり着けない。
新たにアラールを注文なんて
バッハの作品については何十年ぶりだか 何だかんだ言うけれど、自分の場合はバッハの曲はグールドのピアノ、リヒターの管弦楽や
ミサ、オラトリオなどが一種の刷り込み状態なので。それを、どうこう言われても、手の下しようがない。
そりゃ、ピノックやアーノンクール等を認めない訳ではない。でもなぁ、例えば平均律やイギリス組曲
等を、ヒューイットで聴いた場合などあまり曲に入り込めないって感じ有るのは事実。 美貌チェンバリストづくしでドレフュスが出てこないのは何故 美人なら誰でもみんなというわけではないだけのこと
他意はない ユゲットはほとんど聴いていない
LP買った覚えもないなあ お店で手に取ったことはあると思ったが
ルージチコヴァも、知り合いがファンなだけで
私はスークとのソナタ集しか持っていないし ジャコテが入ってるということはアンチピリオドというわけではないんだね グリュミオーの伴奏者という気持ちがあるので
おおらかに受け入れています グリュミオーのバッハソナタ集はサルトリの方が好きなんだけど、
サルトリのソロは
クープランしか持っていないのでさっきのリストにはいれなかったのです キンキンガチョガチョの鉄骨チェンバロはたまに口直しに効くくらいが丁度いいな
鉄骨チェンバロよりモダンピアノの方がまだまし
チェンバロ協奏曲は最近のピアノによる演奏が各声部がよく聞こえてなかなかいい >>663
誰かが言ってた糞耳幼稚脳はお前だったのかww レオンハルトもドレフュスも、プヤーナもタリアヴィーニも、モダンからの切り換え組だぜ
みんな悩んで大きくなったのさ レオンハルトは富豪のお坊ちゃまで子供の頃からピリオドのチェンバロに触れていたが
演奏可能なコンディションの楽器がなくモダンで公演していたので少し違う。
1963年にスコヴロネック作のドゥルケンのコピーを手に入れてからは
ピリオド楽器しか弾いていない。
1964年生まれの中野振一郎は演奏家として大成してから
モダンチェンバロを「再発見」してゴルテベルクの録音をしたね。
ここはどんだけ高齢者の巣窟なんだか。 >1963年にスコヴロネック作のドゥルケンのコピーを手に入れてからは
>ピリオド楽器しか弾いていない
つっても初めの頃はモダンピッチだけどね
そして悩んで大きくなったのさ 楽器やスタイルを模索している時期の初期ピリオド派は生き生きしてたよね
カークパトリックのクラヴィコードは今聴いても衝撃的だ
あれを出した頃のArchivやharmonia mundi覇気に満ちていた
今の若手ピリオド派にあのトキメキは感じない 人をヘーゲリアン呼ばわりする割にはガチガチの懐古主義者だな
目糞鼻糞を笑うってわけか >>669
あんた、根にもつタイプ?
それとも「このハゲー」なんで
ハーゲリアンに聞こえて
ムカついて( -_・)?の?
キャハハーーー
それに昨晩わめいてるどいつもこいつも
チェンバロもピアノも弾けない奴ばっか
楽譜すら読めないのも混じってるだろ
こんなの続けてると
糖質くんや粘着豚くんや単発ジジイが
突っ込んでくるゾー
責任とれるのかぁ?(大爆笑)
(責任?なんだそれ?って顔してるな、お前ww) >>667
まさかバロック時代の全ヨーロッパがA=415Hzで統一されていたなんて思ってませんよね。
現代の職人が「復元」したピリオド仕様のチェンバロの多くでは
鍵盤を半音ずらすことでA=416HzとA=440Hzを簡単に切り替えられるのは当然ご存じですよね。 >>660
ジャコテはグリュミオーのほかで、
先般Youtubeで聴いて気に入ってCD注文した
オルガントリオ・ソナタのトリオ・ソナタ編曲(?変な言い方かな)
ホリガーのでも共演してるので、名前を入れたと思う。
ピリオドとかの意識はほぼないです。
アンチピリオドですか?と真正面から聞かれても
返事できるほど聴きこんでいませんと答えるしかないし
昔、生ではコープマンのオルガン、アンタイのチェンバロ、寺神戸のヴァイオリンは
聴いたことがあるが、引き込まれはしなかったので
録音を買い集めることもなかったです
リヒターの来日公演でロ短調ミサ、オルガン演奏会2回は圧倒的な感動があった
オルガン二回目の目白のカテドラルでは、もう死ぬ前で
だいぶよれてたけど、感動があった。
オルガン1回目でBWV565の出だしのモルデントを
A#GAとやったのには(当時そうやるのちょっと流行ってた)驚いた記憶があります >>671
>まさかバロック時代の全ヨーロッパがA=415Hzで統一されていたなんて思ってませんよね。
一言も言ってないけど、そんなこと
>現代の職人が「復元」したピリオド仕様のチェンバロの多くでは
>鍵盤を半音ずらすことでA=416HzとA=440Hzを簡単に切り替えられるのは当然ご存じですよね。
見たことありますよ 「A=416Hz」だったかどうかは知りませんが 弾かない奴らのテクニカルなことに関する書き込みって
陸で水泳そのもの
電車待つ間に傘でゴルフスイングするおっさんと変わりないな 素人が金を落とさないと古楽村の住人はパパのすね齧りから脱却できないのに
あらゆるレスに噛みついて何と戦ういるんだろう >>675
脳血管障害で舌もつれてんぞww
俺が噛みつこうが噛みつかまいが
ピリオドはもうじきビジネスとしては終わる
アカデミックなものが続くだろうけれど
エンタテインメントのカテゴリーからは消えるということ
そもそも高学歴大金持ちたちの遊びだったのに
ビジネスが道具にして一時あたりだったので
モダンでやってけないのがわんさか参入
あんたの言うとおりど素人が耳新しさで飛び付いてブームになった
けれど根本的に観光地のお土産品なんで
真面目に取り扱う人はいないさ、一旦飽きられたらおしまい これからもピリオドが主流
モダン奏法は、奏者の勝手な思い入れ、悪しき習慣を優先して余計な物を付加しすぎ
本来のあるべき曲の姿、特徴を再現する、すると今まで見えなかったものが見えてきた、それにみんな気付いただけのこと
ピリオドがエンタテインメントのカテゴリーからは消える?とんでもない
逆だよ、モダン奏者がピリオド奏法を取り入れて進化してるのが現状
モダン演奏よりずっとスピード感、俊敏性、曲の構造の分かり易さに優れ、エキサイティング! >>677
お前の主張はすでにビジネスは捨てたものだしアカデミシャンは最初からそういう考え方は否定している。
まるで30年以上前の宣伝文句のままですなキミの真っ赤なお顔の書きぶりは
モダンの否定を強く言うピリオドは偽物、とこれはピリオドの大家の言葉だったような
ピリオドをモダンとの対比でとらえることはレオンハルト、アルノンクールらはしたくないと考えていたとも
商売人は、本当のことなんかどうでも良いから刺激的にあれこれ書き立てた
それを鵜呑みにしてるのが古楽村?を支えるど素人、上で書いた俺とは別な人の言うとおりだよ
ま、意気がってればいいじゃん後10年かからずピリオドは後退するから >>679
同意する
678だが、
すぐ思い付くのがエイズで死んだスコット・ロスだ
ピリオドに区分されているのかどうか
よくわからないが非常に心惹かれた 有田正広が70才過ぎてからモダン楽器で再録している話?
ピリオド奏者が年取って指揮者に転向してモダンオケを振る話? >>681
つまりお前はピリオドもモダンもピンぼけメガネで見てるってこと
聴いてなんかいないようだな
よくいるんだよ眼で音楽聴く人 器用だねぇ >>680
その録音年代でモダンチェンバロということはありえませんでしょう
今となってはアンマーチェンバロのほうがレトロ・ヴィンテージなんやろうけど。 >モダンでやってけないのがわんさか参入
今から20年近く前の2ちゃんの書き込みでいつもそう書きこんでる人がいたもんだが
当人なのか、あるいはその当時のコピペを参考・使用か アンマーチェンバロはモダンチェンバロに括るには惜しい名機よな
ガシャガシャ鳴るお化けとは一線を隠している >>684
二十年前?生まれてないよ
てか事実だろ?
それにスコット・ロスのことも大して知って無さそうだな
プーなのか
ま、いいや
ピリオド好きは馬鹿ばかりと認識して刷り込んどくわ >ピリオド好きは馬鹿ばかり
って二十年前?生まれてないよって人が言うセリフかよ 今宵はフライベルクドムの
ジルバーマンオルガンで18コラール集
ハンス・オットー
この教会のカントル シュトラウベの直弟子
三段鍵盤44ストップ
モディファイドミーントーン a1=474Hz バッハ総合スレでいまさらモダン、ピリオドなどと言い出すことが
もうネタ切れの証拠なのさ。その理由わからんでもないが
まあお疲れさん >>690
いまちょうどヌンコム3曲目661 organo pleno
いいなあ でもこの時間なので音量控えめ >>692
BWV665
これもいいなあ
半音階下降たたみかけるとこ大好き >>693
出たー最終曲 フォアダイネントロン
これ伴奏の途中で二声が逆行して8度に至る場面があって、いいなあ
ああ終わったよ
今日はジルバーマンオルガン堪能しました
このCDボックス全部ジルバーマンオルガンだもんね しかも大方シュトラウベ ラミンの弟子たち 73歳。童貞包茎同性愛で生豚喰いのクラヴィコード弾きのホ○ン部じいさん参上!みたいにならない様にね。
狐狸庵が抜けていたね。みんな、ゴメンね! >>694
ラミンはボックス出てるので受難曲カンタータオルガン曲聴けるけど
シュトラウベの演奏は残っているのかなあ カールゼーマンは
おなじシュトラウベラミン門下のカールリヒターの演奏を聴いて
あんなのバッハじゃあねーよ
と言ったらしい
おなじ師匠に就いてもいろいろある、普通
そしてある伝統は曲がりある伝統は途絶えある伝統はしっかり継承される カールリヒターの「管弦楽組曲(アルヒーフ盤)」でも聴きましょうかね。
土曜日だしね。 >>699
0386 名無しの笛の踊り 2021/06/12 11:37:27
本から楊
ID:UjY+6MQs
でも とかで聴かれるバッハ可哀想です
こんなの書いてる人ひどい
カラヤンをから揚げに間違わせるように
ひどいです お前一体何やってんの?
人の書き込み嗅ぎつけて、そんなに嬉しいかよ?
キチガイ。 >>701
チ◯ン獣、登場!
ヤッパ来た ヤッパ来た カールリヒターのバッハは優美すぎるきらいはある
バッハはもっとマニアックな音楽だ なるほど。
Vnのソナタとパルティータ。
ずっと、グリュミュオーを愛聴してきたが
思わぬ発見は、最近になって
ヨハンナ・マルツィのを聴いた事。
それこそ、「優美すぎない」良さを感じた。 >>703
もちろん即答で「マニアックな音楽」の
定義
教えてくれるよね?
キミの用法でOK >>678
いまだにこんな事言ってる人いるのか モダン奏法のバロックも好きで良く聞くが、ピリオド否定ではもう聞けないだろう
レオンハルトとかアーノンクールいつの時代のピリオド? 2ちゃんらしい >>707
ピリオド否定のモダンの論調はないだろ。
お前が今作ったんだよ。ピリオド否定で聴くなんて
了見の狭いことは
モダンの考え方のなかにはない。
書き方が子供じみてるよ。 >>699
リヒターの管弦楽組曲ってアルヒーフ盤以外にもあるの?
ブランデンブルクはテレフンケン盤もあったけど 率直にアルヒーフ含むユニバーサルクラシック推しですと言えばまだ話が早い。
いずれにしても、一緒くたにモダンがピリオドがなんて言う時代は
此処クラシック後進国でもとっくに終わってます。引っ張り出してくる
評論文や引用文が古すぎです。 >>710
難関校には縁がなかったことがよく分かる書き方だな
金持ちで甘やかされてるなら5ちゃんねる遊びなんかしてるわけないし、
その辺にごろごろいる5ちゃんねる命の小僧、ってことだ 吉田秀和翁ですら20数年前にラヂオ番組で
「冬の旅」はプレが—ルディエンとシュタイル(彼がそう発音)盤を
かけてたよ。 >>712
翁チュー
で、何が言いたいのかな
ラヂオくん? つまり何が言いたいか
古本には新しい情報は載ってないことになってる。
載ってない録音は聴くに値しないとでも思ってるんじゃねえのかって
とったわけ。 本当に黴臭いレスばかり
新しい録音を買えない年金生活者さん? >>714
残念だね
私は評論という分野を
非常に軽視している
ノータリンくんのキミと違って >>716
新しい録音?
学芸会程度のものに金払う奴は
商売人の餌食
過去の貴重な録音の発掘と取得に
十分な時間と資金を投じている 軽視してるから他人の書き込みをいちいち批評・批判・難癖つけてると >>719
曲解の名人だな
官僚か議員になれるよ
頑張れ >>718
もはやリヒターだのヒストリカル録音の類はそういった愛好家向け商品なわけで
バッハスレで騒いでも何も始まらんよ。 >>721
お前がスレ主で
今までこのスレの論調をリードしてきているとは
全く思えないのだが
どういう立ち位置からの物言いなのかな
さてはホ■ン豚の回し者か? スレ主なわけがない。
ここの論調をリードしてきたのはリヒター推しのあなた一人であると
そうおっしゃりたい? 俺の知ってる限りではリヒターなんて名前は出てこないスレだったけどね >>725
やっぱり仕込みはお前がな
で、たくさん動員して
結局お前らの日本語の練習と
馬鹿さらしゲームと
商売人の提灯持ちで
めでたしめでたし
あはは
馬鹿ども、豚肉くんに使われているようじゃ
音楽は一生わからないぜ ここ2,3年になるか
「モーツァルトわからんかなしさで」 とかいうくだらん
決まり文句というかコピペが流行り出して、
それからはもう音楽とは関係ないレスばかり >>724
因縁の付け方お上手ですねー
反社会的の方ですか
住民運動煽動活動家ですか
上手すぎるのでビックリしたわ こういう音楽と関係ない書き込みが論調をリードしてるだけという >>730
得意な豚肉くんの真似しただけだよ
キミの友達の
相手かたの文言例えば 論調をリード を使って書くのは滅ぶメンバーのお決まりだし 結局豚肉くんが朝から網はって
ジジイ待ってたらしいけど
残念だったな、私が代わりに
誰彼なく大量のウンチを引き出して
キョーノウンチウラナイを
お休みしている憂さ晴らしを
したということさ
豚肉くん 大凶
今晩胃腸に注意
ヴォケ バッハの音楽とは関係ない文章が
ネット上に半永久的に残ると自覚して書き込んだ方がいいと思うよ。 >>733
10万年以内に人類は壊滅的な自然の驚異にさらされるのが定説
更にもっと目先に太陽活動の影響で
宇宙線の大撹乱が起きて、
現在の電子機器の情報保存は危ういとの
研究も進んでおり、重要なものは
昔のように電磁気の影響から安全な紙とか
石とかに移す技術が開発されている。
残念だが5ちゃんねるは保存の対象ではないので、半永久というか、長くて10万年止まり。
そんなことを気にしてどうするんだ? だからといって20年前の書き込みの一部を抜き出して
今そのままコピペされてもなぁ 20年前おされ気味というかパイヤールだリヒターだと言っていた人たちは
ボックス化を期にここ5ちゃんでも少し盛り返してるように見えるが
世界的に見ればバロックをピリオド楽器でやるほうが主流なんでないか。 あと自分が高学歴だなんだと言い張ってるわりに
とどめ最後はウンコだとか下の話にもっていくのも
いただけない。まあ直腸関係の医療の方かもしらんが 独文学は教授レベルだが音楽の好みはそこら辺のヲタ以下程度
アーノンクールの翻訳の助手を務めたきっかけで
今は音楽評論家を名乗りのさばってる御人もいる時代ですし だいたい話をすぐに尾籠な下ネタに持っていくのは、かの国の輩の発想です。
一日中、いや、一年中5ちゃんにへばり付いて、低次元のオチャラカシを
来る人来る人に吹っ掛けている。こう言う社会の為に働こうともしない
社会的落伍者なんて、自ら死ねばいいのに。
そんな事、出来る訳もないか(笑) >>737
無理しなくていい
世界の趨勢はイエロー列島の5ちゃんねる
馬鹿クラ板の状況で決まってるわけでは全然ないので >>740
度が過ぎるんだよ。もう不快指数90%
多少なりスレタイと関連する話題をタノム >>739
粘土と鉱物油でできた脳内で考えることは
たわいないことばかりだね
可哀想に >>741
150%まであげて待つんだな
お前のその言葉も
スレに全く関係ない 待ってないし期待もしてないということが読めんか
喧嘩したいなら住処のベトスレで続けてどうぞ。 可哀想だから
前に書いた一つだが
バルヒェットはもう死んでいたが
来日したヴィンシャーマンと楽屋で話したことがある。バッハはもっと前から聴いている。
こんなとこかな。
お前らにはなんの興味もなさそうだろうけれど。
バルヒェット、ヴェイロン=ラクロワのソナタは今でも輝いている
昔は1060Rはヴィンシャーマンで聴いたものだ
これでどうだ? いささか古いが、あなたの好み・あなたの人生なんだから別にいいんじゃねえの
ベトやブラームスのスレならピリオドやモダンやなどと
ネタとして囃すにはギリギリかもだが
バッハ、バロック・スレではもうピリオド前提の時代になってるんで
学芸会だの否定したところでいまさら始まらん というだけの話よ >>746
完璧な馬鹿に参りましたという他ない
悪いがピリオドと銘打って流されているものの
99.99999%は学芸会以下だわ 私が見聞きする限り
30年くらいの寺神戸もまるで運動会のような無伴奏だったし
ま、キミのような奴はピリオドが廃れたときにはまるでピリオドなんか聴いたことないふりするだろう、その小狡さから見ると 汝の若き日に汝の造り主を覚えよ
もう手遅れな人はバッハスレにしがみつかないで下さい 99.99999%ってどのくらい聴いてるん?
寺神戸の無伴奏以外に例えば? >>748
汝の隣びとを愛せよ
排他主義の狭量宣言 乙
となりの馬鹿はよく馬鹿言う馬鹿だ >>749
毎日youtubeで8時間位流していれば数年で相当聴けるだろ
寺神戸は銀座の王子ホールで聴いたんどけどな、真ん前の席で
もういいよお望み通りバッハのことも書いた お前の馬鹿には付き合いきれないくらいの完璧な馬鹿だと
申し上げてある
カスとはもう良いわ
これからいい音楽聴く時間だから
今までは外出で待ち時間の暇潰しにおちょくっていただけだよ
今日はさっき思い出したしヴィンシャーマンのカンタータを聴いてみよう メンバー見ると顔思い出すしな
アバヨ いい夢見ろよ(古いだろ) 無伴奏チェロの6番だけはやはりピリオド派の
ピッコロチェロでの演奏かスパラ、
あるいはヴィオラや他の楽器に移調してやるしかないのかなあ
という結論なんだが どうだろう?
あの普通のチェロでひーひーいってる感じが好きになれず
無理を感じる
アバヨ いい夢見ろよはまだ現役やん。 youtubeは圧縮だったりラジカセ並みのリミッターがかかってたりする
TV映像みたいのも混在してるしで
音質的にアナログ盤やCDと同等の鑑賞・評価はできてないと思うね。
参考程度にしかなってないはずだ。ならば学芸会発言も
多少はなるほどなとも思う。 >悪いがピリオドと銘打って流されているものの
>99.99999%は学芸会以下だわ 私が見聞きする限り
0.00001%は少なくとも学芸会レベルということだね。
ところでこのパーセンテージを得るには、
ピリオド演奏を「一億例」聴かないと出てこないんだが、可能なんだろうか?
>毎日youtubeで8時間位流していれば数年で相当聴けるだろ
毎日8時間×数年、閏年が二回入るとして
8時間*(365*6+2)日=17536時間=1052160分
これを一億で割ると0.01分=0.6秒となる
つまりこの人は「一例あたり0.6秒」聴いて判断したというわけである >>753
>>754
おちょくってると言ってるのに、
なんでも反撃材料だけは
真に受けてる
これってご都合主義の見本だよね
小ずるい
小ざかしい
こういう性格の人達は
ご都合主義が得意
官僚か政治家
ま、真に受けて計算とは
攻撃には集中してるけど
人生の他のことには時間を割かない
変わり者
というか
5ちゃんねる遊びする馬鹿
何がピリオド
こういう間抜けが多数派なのがピリオドってことね(大爆笑)
ヴィンシャーマンのLPが出てこないよ、
あれー😵🌀
どこしまったかな
しゃーないからバルヒェットでソナタ集 ステレオの前に正座して聴いてた頃のすり込まれし音源・演奏と
youtubeで流し聴いたものでは端から音楽を聴こうという姿勢が違うよ
音質の優劣だけでもかなり違ってくるのに
もっとも寺かっちゃんはホールで聴いたかもだが
古楽器は広い場所での演奏には不向きときてる。 >>756
王子ホールの広さも知らないんだ
空理屈だけのバーカ
音と音楽は違うんだよ
ジャリジャリのラッパ吹き込みspで
心豊かな気持ちになるものがあるし
王子ホールとフリートリヒ2世のサロンと広さどのくらい違うか計算してくれ(笑) X712i5KMっていうやつが、みんなから蛇蝎の如く嫌われて、バカにされている事は
よ〜くわかりました!
でも、この状態こそが、この異常者の一番歓びとする所なのです。
それも、認識しておきましょう!
では、またいつの日にか。 >>758
今日一番誰にも相手にされず置いてきぼりの「みなさん」くん
寂しい一日でしたね
やっぱりキミの書き込みに漂う濃厚体臭のせいでしょうw 寺神戸の無伴奏チェロ、録音はイマイチだね
同じ時期のS.クイケンの方がずっといい 今日の大暴れ君のように
0.6秒でわかるとは言わんが
一聴して学芸会って思うね
これなんか
金払って聴く人いるんだね
https://www.youtube.com/watch?v=eHbItsN1yKg ライナー・キュッヒルがシャコンヌで演奏した
「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲」を愛聴してるわ。 学芸会の例をもう一つ見つけたよ
https://www.youtube.com/watch?v=XcsfDxojdV8
大手レコード会社もこの程度を売り出さねばならないということは
レベルの高いピリオドはもう出てきていないということだな
問題だらけの弦は言うに及ばず
メインのハープシコーディストのテクニカルな甘さは音楽としては致命傷だよ
ま、1億分の2しか見つけてないから反論を待つまでもなく
このスレはピリオド勢の傷の舐めあい的気持ち悪さで続くんだろう
カラヤンベルリンフィルのトランペットのチョンボもプロらしからぬ汚点だし
モダンにも問題は多々あるけれどね 息子の方だがこんなのも学芸会ですかの?
楽器は門外不出の国宝級のタンジャント・ピアノですね
https://youtu.be/RaQe7EJWOO8
ところで
>>763
のどの辺がテクニカルに甘いのでしょうか?
何小節目あるいは何分何十秒でもいいからご教示願えますか? >>764
https://youtu.be/3yisAVGqYpo
エイズで死んだよ
ライブとスタジオ両方入ってる
アップした人に感謝してる >>765
タンジェントピアノのは録音がお風呂場状態だけど
演奏は意気込みが感じられて学芸会と芸術演奏の中程より芸術よりの感じはある
この時期の音楽に関しては勉強不足なので
断言するほどのものを持っていないが
他の演奏も聴いてみたい気はした
テクニカルの甘さは誰ぞ聴いてくると思って何分とか考えたけど、まず出だしがダメでしょ?
それわからない場合、人に指摘されてどうこうという耳では話しにならんわ。
この曲は速い曲なんだからちょっとつまったらもうアカン。てか、不安定すぎるのはプロではない証拠だわな。
出だしを聴いてみてください、よーく。 >>767
ピンク板のくれくれとおんなじか?
アホ >>765
これはなんぼなんでもというところ、4分55秒あたりから15秒くらいの間の左手。
これはあなたも気付いたでしょ。 >>770
知らんわけないよww
他人に訊いちゃうイージーなお前、くれくれの上に
態度がオーへー。
嫌われもンだなwwww ロスの師匠筋くらい当然知ってると思ってたよ
彼の二人の師匠への評価もね。
歯ごたえの無い奴だな >>773
みっともない負け惜しみww
流行ってるらしいから進呈しておく
お前に噛まれたりしたらエイズよりコワイビョーキ(アホバカマヌケ症候群)で死ぬわ
最低でも傷害致死で前科持ちにしてやるから スカルラッティでもバッハでもいいから、ロスの演奏
について音楽的に論評してみろよホロン部。
あんたが無教養な単なる偏執狂的異常者なのは
5ちゃんでの行動、文章から明らか。早く堕ちろ。地獄へ。 >>775
可哀想に
朝の五時に吠えて放置される人 バッハ − 管弦楽組曲第2番
ふにゃくちの演奏が多いとお嘆きの貴兄に
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
カールハインツ・ツェラー(フルート)
エディット・ビヒト=アクセンフェルト(チェンバロ・通奏低音)
サンモリッツ ヴィクトリアザール
1964年8月17〜24日
カラヤン通からはサンモリッツのものは全部ゆるくてダメと
ケチョンパンのものです。
でも、バッハファンならお分かりの通り
これは菊◆宗同様
ボディのしっかりしたワインのように
芳醇とは何かを教えてもらえます。
日曜の蒸し暑い朝、聴きごたえありました。 ホロン部知恵遅れバカジジィが
クルマに轢かれて脳ミソブチ撒けて野垂れ死ぬのは
まだですかな?(笑) Karl Richter, Bach Orchestral Suites BWV 1066-1069
BWV 1066 0:00
BWV 1067 25:24
BWV 1068 49:07
BWV 1069 1:12:30
Munchener Bach Orchester
Karl Richter Conductor
2番だけ聴いている
こちらも優れた演奏だなあ
Youtubeは宝の山 J.S.バッハ:管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV 1067
フルート:エマニュエル・パユ
ベルリンバロックゾリスデン
ぴょんぴょん飛び跳ねてるけれど
これも面白い演奏でした
パユは知り合いの友人なので懐かしかったです。
コメント欄の
Alessandro Ugarte
3 年前
That Badinerie made me laugh.
はどういう意味なんでしょう。 Johann Sebastian Bach Orchestral Suite No 2 BWV 1067 - Klemperer Philharmonia Orchestra - 1954
Klemperer Philharmoniaという人はどんな経歴なんでしょうね
なんか一生懸命な演奏で共感できました >>785
ご親切にありがとうございます。
なぜ笑えるのか知りたかったです。 パスカル・デュブルイユのチェンバロでフランス風序曲 >>771
右手がB-flatのトリルで全音符を2小節間伸ばしているところ?
左手は最低音域で全く同じ音型を2回繰り返すが弦のバスと記譜上1オクターブ下でユニゾン。
この録音のように16フィートの低弦が入れば全く同じ音程になる。
ここは弦の「合いの手」を聞くところでチェンバロの左手はあまり重要とも思えないけど……
この箇所、IMSLPにアップされている"Autogragh"では右手のB-flatは4分音符で終わり、
その後は両手で弦とほぼ同じ音を弾いていて現代の一般的な版と全然違うのね。 >>757
ホールのキャパは問題ではない。
アドルフ・フォン・メンツェル作画の「無憂宮におけるフルート演奏」。
1852年の歴史画であり、作者の想像に基づいている
(実際の現場を忠実に模写したものでない)が
この画のような楽器との距離感がバロック・ピリオドなんじゃまいか >>789
場所が違うよ、画面でアップされてるんで重要じゃないのはアンタの独自解釈
>>790
寺神戸が王子ホールで、のホールのキャパは云々の言い方、話をねじ曲げた上、なに、教養のひけらかしお疲れ様です。反論のためには捏造も厭わない素晴らしい最先端の根性ですね。
やっぱりピリオドに詳しいふりのお前らは
人間的に不誠実で自己中
負けられない意識の強迫観念にとらわれて
すっかり忘れた頃にも書きこまずにはいられない
かわいそーな◯◯◯だわ
五、六年たつとピリオドの断末魔の叫び声が
聞こえて来るだろうよ。
ご当地本場主義、世界一の◇◇、美人なになに、ピリオド至上主義等々商売人のやってることは儲からなければ続かない。
露出方法が安価になったから、製造プロセス費用も安価になったとしても、売り上げの伸びないものじゃ過去の利益の食い潰し。
逆転ホームラン人材を探すものの、ピリオド志す人は、あんまりそういうことには
興味がなさそうなのばかりで、
結局は発生時とおなじように、
弾き手聴き手ともに大金持ち高学歴の小さいサークルで続いていくことに戻る。
チープなホールで下層階級の市民の皆様と
王候貴族の優雅な音楽を楽しみましょう、って
もうそれってヒストリカリーインフォームドじぁないもんな
そういうことだよ >チープなホールで下層階級の市民の皆様と
>王候貴族の優雅な音楽を楽しみましょう、って
>もうそれってヒストリカリーインフォームドじぁないもんな
なんという使い古され手垢にまみれた表現だろう
タイムマシンで昭和に戻った気分がする
当時まさにこういう言い方が流行っていたね >>792
表現を否定したら事実も否定できるという幼稚な考え方は
人間の脳の発達のなかで必ず現れるんだが
大人になるということはそのような
自己中は自分自身も欺いていると知って止めるということさ
つまり、幼稚のままの人なんだね
事実関係及び無駄な抵抗するバカの人間性の未発達につきましてはすでに結論が出ております
以上 >事実関係
下層階級の市民から成り上がり
王候貴族の優雅な音楽をたくさん書いたリュリって知ってる? >>794
ねじ曲げがお上手ですねー。
王侯の字、私が間違ったらそのままって
日本語はお強くないんですね。
てか、王侯出身者が、王侯の使用人である
音楽家ふぜいに成り下がる例があったら教えてもらいたいもんだわ、趣味で楽器やったり作曲したりする王侯はいたけど、使用人に成り下がるのはあり得ないだろ。
その辺に考えが及ばない子供は、何をキーキーいっても類人猿にも劣るのさ。 >弾き手聴き手ともに大金持ち高学歴の小さいサークル
こういう無知を晒した人が「事実関係」を振りかざす面白さ
アンタ天性の芸人かもね >>796
幼稚脳をすでに露出してるキミは
何を書いても
みっともない負け惜しみ
なんだけど
王侯貴族の件はどうなった?リュリの成り上がり譚紹介してくれないのか?
キミの主張のためにならないのかな?
バカのまま幼稚のまま生きていけばいいじゃない
俺以外のみんなは寛容で
お前のアホをとがめるようなことはしないから
お前は今とおなじ類人猿以下を保持して生きていける 無知の自覚はようやく持てたようだね
アウストラロピテクスから長足の進歩を遂げているよ
私のおかげだから感謝するんだよ、日本語習得中のお猿くん >>799
文意が全く通らないバラバラ文
お顔真っ赤で錯乱してるンだろう
たかが5ちゃんねるなのに
こんな奴に聴かれてピリオドも迷惑してることだろよww >バカのまま幼稚のまま
>お顔真っ赤で錯乱してるンだろう
ご自身の様子を報告してくれてありがとう
アンタは面白い天然さん(いわゆる「ホンモノ」ってやつ)だね >>802
音楽はなれて滅ぶ部活そっくりになってきたな
もともとそっち系だったのか
お前の相手はお前が滅ぶ系の筋もんとわかったのでこれで終わり >五、六年たつとピリオドの断末魔の叫び声が聞こえて来るだろうよ。
いや、かれこれ20年前にそういった考えから
ホグウッドのハイドン交全を中止、その後オワゾリールレーベルを廃止
(一時的に復活させるもそこまで売り上げ伸びずにまた廃止)
これってユニバーサルの中だけのことを言ってるような気もス。
だからといって今更カラヤンのバッハですか?リヒターのバッハも
優れた演奏であるかもしれないが 俯瞰で見るなら
おびただしい数のバッハ録音の一部にすぎない。廃盤にするか再販するか
配信に切り替えるか好きなようにすればいいだけ。
ASVレーベルのように他社を抹殺したり、好きなようにやってきてるはずだが。 J. S. Bach - Cantantas BWV63, BWV191; BWV65, BWV123 -
J.E. Gardiner (Vol.18 CD1)
BWV 63 [26:28]
BWV 191 [13:42]
BWV 65 [15:21]
BWV 123 [23:22]
BWV 63, BWV 191:
Soprano: Claron McFadden
Contralto: Bernarda Fink
Tenor: Christoph Genz
Bass: Dietrich Henschel
BWV 65, BWV 123:
Soprano: Magdalena Kožená (?)
Alto: Sally Bruce-Payne
Tenor:James Gilchrist
Bass: Peter Harvey
Monteverdi Choir
English Baroque Soloists
John Eliot Gardiner
Live recordings from the Bach Cantata Pilgrimage:
BWV 191, BWV 63: Herderkirche, Weimar, Germany.
BWV 65, BWV 123,: Nikolaikirche, Leipzig, Germany.
Volume 18 CD 1
躍動感あるね
音楽音楽また音楽
バッハを聴こう!! ホグウッドのハイドン交響曲全集の頓挫は本当に残念だったな… Bach Mass in B minor, BWV 232 John Eliot Gardiner Monteverdi Choir English Baroque Soloists
パリフィルハーモニックで ってそれどこなん??
軽量級かな >ピリオド志す人は、あんまりそういうことには
興味がなさそうなのばかりで、
カネがかかるしそこまでワッと売れるものではないが
ダントーネの演奏で4曲補填して全集に仕立てただけでも
また違った結果が出たようにも見えるね。売れない売れない言う前に
まず売り方を知らんのだろう。ヒット一発飛ばすのとまた違う意味の難しさもあろうか。 次々とyoutubeで配信されてるNetherlands Bach Societyの動画
自分は楽しみにしてるんだけどここにいる通の住人の評価はどうかな >>809
だいぶ前に誰かがAoBは玉石混交ではなくて
石ばっかりとか書きこんでたよ
その後騒ぎになってたけど
私は有名曲ではほかの評判のいいものたくさんあるので
あんまり聞いてない
糞耳の私の個人的な見解ですWWW Johann Sebastian Bach
Johannes-Passion BWV 245 (St John Passion)
English Baroque Soloists & Monteverdi Choir
Sir John Eliot Gardiner, conductor
Mark Padmore, tenor, Evangelist; Peter Harvey, bass, Christus; Katherine Fuge, soprano;
Robin Blaze, counter-tenor; Nicholas Mulroy, tenor; Jeremy Budd, tenor; Matthew Brook bass
PROMS
颯爽としていて、昔の英国車のsmall GTの感じだ Jean-Sébastien Bach - Johann Sebastian Bach (1685-1750)
Messe en si mineur - Messe in h-Moll - Mass in B minor
BWV 232
Première audition - Uraufführung - First perfomance
Berlin - 20.02.1834
Leipzig - 25.12.1724 (Sanctus)
Leipzig? - 21.04.1733? Dresden? - 27.07.1733? (Kyrie, Gloria)
Leipzig? - 1748-1749? (Symbolum Nicenum, Osanna, Agnus Dei)
Soprano - Sopran - Soprano
Rotraud Hansmann - Emiko Iiyama
Alto - Alt - Alto
Helen Watts
Ténor - Tenor - Tenor
Kurt Equiluz
Basse - Baß - Bass
Max van Egmond
Wiener Sängerknaben & Chorus Viennensis - Hans Gillesberger
Concentus musicus Wien - Nikolaus Harnoncourt
Texte et Traduction - Text und Übersetzung - Text and Translation
http://webdocs.cs.ualberta.ca/~wfb/ca...
http://www.bach-cantatas.com/Texts/In...
Enregistrement - Aufnahme - Recording (1968)
http://www.bach-cantatas.com/Vocal/BW...
Iiyamaって日本人なのか そういやスコット・ロスゆかりのシャトーダサスの銘器を使用した
ジャスティン・テーラーの新譜が出たね。
まだ若いから、新人だからということなんだろうか
まだバッハのプログラムはないが、そういうところアルファレーベルの
審美眼ともいえるだろうか。録音はいつもながらに良いものだ。
ルックス的にはジャンロンド―やエスファハ二らと差はないといっていいかもだが
なかなか有望であるかと。 >>813
こいつの講釈真に受ける奴はいないよ
クズなんだもんw 講釈と来た いまさらながらスコット・ロスがどうこう言ってる奴が
いるから書いてみただけ >>815
お 顔 真 っ 赤
何を気にしてるんでしょう?
みっともない負け惜しみ
ww
クズにはクズの言い分がある
それは尊重するが
言い分と言い訳は
チーガーウーダーローw >>806
曲数多くて全部が飛ぶように売れるとも思えないからな
ベートーヴェンとは違う 曲数で言ったらバッハのカンタータ全集もだろう。録音多いね。 >>819
528Hzとか最近流行ってるの?なんか気持ち悪いな
「修復の周波数」528Hz
ソルフェジオ周波数の中でもっとも基本となる癒やしの周波数。
過度なストレスや環境などで傷ついたり壊れたりした細胞のDNAを修復すると言われています。
純粋ですがすがしい音が心と体をクリーニングしてくれます。 ヒーリング系では多いよね、そういう感じの研究。
モーツァルトを野菜に聴かせて生育が良くなったりから始まってるような 73歳で女知らなくて童貞で包茎で同性愛者小児性愛者で、真っ当に働いている予備校の講師に言いがかりつけてトラブって、腹いせに5ちゃんに1日中書き込んで憂さ晴らしして、5ちゃんの連中からも馬鹿にされて、無教養晒して自分で情けなくなってクラヴィコード(ハチャメチャ)弾いて泣きながら豚肉を半生のまま食っちゃって、精神病理学の「知り合い」にも研究材料にされている、股間と脇の下にカビが生えた梅雨時のホロン部じじいの黴臭い布団の中に於けるセンズリなんぞ、如何ですかな? >>828
遠い昔の記憶だが
Peter WilliamsがBWV565は
ヴァイオリンソロが原曲だという
論文を発表した
読んだ記憶もあるが、そうなんだ、
って感じで中身は覚えてないや
ヴェンゲロフがCDだしてたかなそのソロ版 あはは
ギエルミさん
髪の毛もお髭も真っ白ですね
すごいんでしょうね
私にはわかりません
糞耳ですから
8000Hzは聞こえませんから さて今宵の締め括りはやっぱり
ビッシュさんのこれです
大好きです
https://youtu.be/1Csynke0maE >>829
マンゼーのヴァイオリンソナタ集にも入ってる 73歳で女知らなくて童貞で包茎で同性愛者小児性愛者で、
真っ当に働いている予備校の講師に言いがかりつけて
トラブって、腹いせに5ちゃんに1日中書き込んで憂さ
晴らしして、5ちゃんの連中からも馬鹿にされて、無教養
晒して自分で情けなくなってクラヴィコード(ハチャメチャ)
弾いて泣きながら豚肉を半生のまま食っちゃって、精神
病理学の「知り合い」にも研究材料にされている、股間と
脇の下にカビが生えた梅雨時のホロン部じじいの黴臭い布
団の中に於けるセンズリなんぞ、如何ですかな?
ホロン部じじい、おはよう。おまえは、遊び場が沢山あって
いいなぁ(笑) 今日も、ガンバレや(笑) https://youtu.be/oYf-f2hvt4U
いいですねこの曲
この演奏はすごいのかな
よくわかりませんけど
弾いてる人の顔は
ちょっとコワイですねw
横のお兄さんたちは何してるんですかね https://youtu.be/xVyyI483asE
爽やかですね
これもすごいかどうかわかりませんが
いい感じです 格調高いバッハの音楽を大衆化させて一般人に普及させたのがストコフスキー
その功績はとてつもなく大きい >>839
上の方で、
リヒターは優美すぎで
バッハはもっと『マニアック』
と主張する人がいて『』の定義は
答えてくれませんでしたが、
大衆化・普及の功績は、
その人のいう
『』とはかけはなれていると
思いますがどうなんでしょ?
『』がおかしいんでしょうか? アラールのトリオソナタ発売まであと10日となったぁ
普通とかの評価書きこまれてましたね
マルシャルの衣鉢を継いだところが聴ければいいなあと思ってるんだけど https://youtu.be/UcRpMlOzwmQ
ロシア語でわからないし
コメント欄にある通り
フランス語部分もフランス人にも
わからないようなので
コチとらにはさっぱり https://youtu.be/t2ZlEWkyp2c
アラールて面白い人なんね
イタリア協奏曲のピアノ演奏に
しっかりした根拠をほのめかしてくれてるジャン
グールドもピリオドってことかな https://youtu.be/jrSmbtEDHYo
リヒター
昭和だよねまさに1926年10月15日生まれ
大正15年 12月25日から昭和元年
昭和だわー >>843
グールドはグールドで
リヒターはリヒターでしかない。
ならば
バドらスコダやシフがフォルテピアノで録音したものは?
もしインマゼールがエラールやヴィンテージのピアノを弾いたら?
20年前にもうモダンだピリオドだなどという壁は
取り払われているのでは。 バッハは、演奏される楽器を念頭において作曲したんですか? >>846
アラールのように自分で楽器弾いて動画アップして説得してくれないか
「ほうら、壁はないでしょ?」ってさ
俺はアラールの動画見て感想を持った
そんだけさ >>847
オルガンは速弾きの名手だったらしい。
フォルテピアノは好まなかったとかいう書き込みが以前あったけど
詳しくは知らん。
次男バッハはクラヴィコード・マニアだったとか。 >>848
俺個人のここ20年の感想だ。説明もくそもあるか 99.99999%検証まであとどのくらい?
休まず貼れや
>>845さんからのリクエストもあるよ。 >>852
上のもあわせてすごい言葉遣いなんですね
よくいます、こういう人 はい、休憩済んだらさっさとどうぞ。
それとも99.99999%の演奏家に素直にクチから出まかせでしたと
謝罪しろ。この野郎。ざけんな。 それとも
学 学術的
芸 芸術的
会 演奏会
でした? だったらよいけんど すごい言葉遣いなんですね
次々
昨日の奴も最後は滅ぶ系と判明した
この人もこの気の荒さ言葉のひどさ
おなじ系でしょう
音楽聴いているふり
音楽知識持ってるふり
得意です、その系の人達は
ま、私はアラールがいろいろやってることを
初めて知った程度だけど
動画をいろいろ見て勉強させてもらいますわ
生身の音楽家の直接の表明は
ここのゴロツキ言葉を出すような人達よりは
はるかに有益でしょう
私も浅学ながら懸命に汲み取りたいと思いますよ ゴミカス老人の癖に「隣人」ぶってくるしな
隣人じゃないから アラールのトリオソナタの到着がますます待ち遠しいな
上のロシアの動画言葉不明でも面白かったし、
楽譜が映ってたから
どの版かあらかじめ調べて
待っていよう。綴じをスパイラルに代えてあるからコピーを貼り付けてるのかな? これってミッドプライス再販のシリーズなんだけど
コクセのフレスコバルディはその存在すら知らんかった。
ジャケ写の美しいみなもでジャケ買い決定。コクセだから内容も
悪いはずがない。 ピリオド推しは人格破綻者
聞いたことあったが実感したわ
更に
臆病なのに虚勢張る
これも聞いたことあるけど
実感したわ
つまりはアホバカマヌケww
結論でたね 「結論出たね」じゃねえんだよ
ホロン部じじい
早く死ね。便所で首つってな(笑) 結論でたね
うん
結論証明されたね
うん
ピリオド推しは人格破綻
臆病で虚勢張る
アホバカマヌケ
これが宇宙の公理第10102063号であることが
ハーヴァーオクスブリッジ大学
ジェイムズ欽定講座教授ホンプキング博士により最終確認されましたww >>850
オルガンは教会にしかないが
クラヴィコードは自宅における(かなりお金持ちの場合) >>865
チェンバロよりはかなり安い
音が小さいのも個人的に練習や作曲に使うにはむしろ長所だろうし 他のスレに書きこまれていたが
バッハについてもおなじかもしれないね
素直に音楽聴いている人は
0250 名無しの笛の踊り 2021/02/04 11:24:46
モーツァルトが当時に何を考えていたかなんてどうでもいい むしろ邪魔
曲を聴いて今の自分がどう感じるかの方が大切
ID:5guGoDXf 音楽の楽しみ方なんて千差万別でしょう。
俺には邪魔曲ってなんのことだかわからんけど
自分が好きでない興味ない音楽ってえこと?
そうであるなら、俺だったらはじめから聴かないしな。
クラを数十年も聴いてると、だんだんこうあるべき、こうこなくっちゃ
って思うようになるけど、あくまでも俺の場合であって
それを他人に押し付けたりしても、どうなのかなとは思ってる。 「ピリオド推しは人格破綻者」とか決めつけられてるが
それはそいつの中の虚像であって
こちとらそんなこた知ったこっちゃない。 そいつの中ではそうなんやろ?
俺はコープマン好きだが、
持ってるCD10枚くらい?サバールとの録音を足せばもう少し増えるか?
ピノックはライヒェンバーグ(オーボエ)が吹いてる時期の録音限定やし。 ブランデンブルク協は
コープマン、ピノック両方所有だが
ピノックはバラ売り#1〜3までで後半はグッドマン盤という
誰得・俺得仕様です。 バッハのオルガン全集がバラで5,6枚あるから
なんだかんだで20枚以上はあるのかな
どーでもいいわなそんなこと わりいわりい。 ブランデンブルク協は異録音盤買いを好まない俺としては
一番多いタイトルなんやけど
やはり最初に聴いたすり込み盤はなかなか捨てられないものがある。
これは昔の評論家たちがいまだにフルベンだのリヒターだのと
推すのとまったく同じ事象なんだと思う。 あなたには気に入ってズーっといて聴いてきた盤が
ある日突然、新旧問わずにそれと差し替わる盤に巡り合った
そんな経験あります? よくある?少ない? どうでもいっか ブランデンブルク協奏曲は、
ホグウッド指揮、アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージックの演奏を
愛聴してるわ。
リヒター盤も嫌いじゃないけどね。 イギリス人に音楽はわからない
これずっと昔からの定説
まねとかドイツ人やイタリア人に指揮されると
時々まともな音楽のように聴こえることもあるらしい
私は人から聞いただけで真偽がわかるほどの
耳はない
でも、あいつがいうからそうなのかなあとは
思ってるよ 確かにイギリスの音楽家って全然思い浮かばんな
作曲家もホルストとかエルガーくらいか ギボンズとかヘンリーパーセルとかいるけどな
ルネサンス期にはダンスダブルとかタリスみたいな超大物がいるし
本来差別される側の日本人が偉そうにイギリス差別は流石に笑止千万 演奏家は多く出ているし、演奏会やオペラの公演も盛んでレベルもそれなりに高い
だから「英国人は音楽は分からない」という言い方には首を傾げざるを得ない
作曲家が少ないのはよく言われる通りだが、
それでも近代にエルガーとブリテンという大作曲家かま2人でたのは羨ましい イギリス人擁護してサーに叙して
もらう気マンマンなのかな
プッ 日本人がイギリス人はクラシック音楽を知らないと言っても、
日本人より理解してることは確かだから、
そういうことは言わんほうがええで。 >>883
英国音楽はウィンブルドン現象が200年ほど続いたね。
まぁ覇権国にヨーロッパ中から優秀な音楽家が集まったとも言える。 >>887
ドイツ人がいってたことを又聞きしたらしいよ
さすがに日本人が自分で言い出したら、ドイツ人もたしなめるだろ 日本人がイギリス人けなすのには
大きな違和感があるのと同時に
日本人がイギリス人のバッハを愛聴しても
イギリス人もドイツ人も苦笑いだろう
誉めてくれるのはレコード会社の人だな
フランス人のバッハの方がはるかにドイツの文化に
接近しているだろうよ、知らんけど 日本人はイギリス人よりわからないのだからドイツ人の音楽を聴こうがイギリス人の音楽を聴こうが構わないんだよね〜 >>891
うん、そうだね
猫に小判豚に真珠馬のみみに念仏
日本人に西洋クラシック
どれも庶民はお気楽に行こうという意味だ そういやピノックもホグヴッドも英国人だったな、という程度の認識だったわ。
元々「古学復興」はパリやベルリンやヴィーンではなく
ベルギー・オランダやスイスやドイツでも西端のケルンが進んでいたのだし。
ベルギー・オランダにはかなり早い時期から日本人も留学していた。 伝統がないか薄いところばっかりじゃないか
復興ではなく、それしか頼れるものがなかったのさ
日本人は日本で売れるためにはどうすればいいかしか考えてないのがほとんどだからな
レオンハルトの権威欲しさに詣でるのさ
地道に伝統を学ぶ日本人は、そんなことはしない パリやウィーンベルリンライプチヒ他のしっかりしたところで学んで日本にはなかなか帰って来ない
なぜなら現地で仕事があるから
ま、例外もあるけどね カントが日本のことを東洋のイギリスとか言ってたな
「東洋という世界の中の」だけど >>895
へー
日本がほとんど知られていない時代に、カントは流石に良い把握をしているね
カントは地理学には趣味的に関心が深く、相当凝ってたそうだね >>896
J.S.バッハやヘンデルの兄貴分だったテレマンが「音楽の師」で題材にしている
「ガリバー旅行記」には日本が出て来るんだよな(テレマンには出てこない)。
様々な荒唐無稽な架空の国に混じって唯一登場する実在の国。
まぁどこかすんごく遠いところにあるすんごく不思議な国、と云う認識だったろうね。 心配しなくても大丈夫、
カントは白人優位主義をなかなか捨てなかったし
日本は野蛮国の一つに過ぎないって程度の認識(親殺しの刑罰比較)
カントは旅行したことがない。イギリスに行ったこともない。
君たちと同じように机上空論他人の情報。
一つだけ違うのは
自分の頭で考える、抽象的な思考に秀でているということだ。
まあ、カントの話を出している人はすべて薄ら馬鹿とみてよい by コーホー無ウ〜脳 >>882
なので古楽王国たる所以だよね。
だとしても日本人でクラシック留学となると
英国は(恐らくだけど)
階級社会であり、なにかと壁があるに違いない。
ナルちゃんくらいの御方であれば話は別だが。 英国も日本も島国だから島国根性が少なからず根付いている。
駄菓子菓子
それを逆手にとってかホグウッドの初期は
ヤープ・シュレーダー、ミシェル・ピゲといった大陸の大御所を迎えて
独りよがりにならないよう気を使っていたようにも見える。 >>894
その伝統と言うのがワーグナーから後の時代の流れをくむものであるため
古楽では逆にそれが好都合であったという。 >>902
自説補強のためには
ごみでもくそでも拾ってくる
熱心なアホーに感動しました(大爆笑) おまいの究極なる歪曲文を斬ることなぞ朝飯前なのである(大爆笑) >>904
日本語の練習、不十分だな
文語風の活用を使ったらどう語調を
整える必要があるのを知らないんだ
なんでも架空で切ってればいいジャン
子供のチャンバラごっこみたいにな
今の子供はチャンバラごっこなんかしないか
遊び半分ちゃらんぽらんの人生送ってる君らが羨ましいわ(笑いの三部合唱 三度のカノンで) >>902
そのワーグナー先生はベーム式フルートが大嫌いだった。
トラヴェルソの大御所有田正広がテレマンやバッハをベーム式で再録しているのは面白い。
どっちで吹いても結局は有田の「バロックフルート」の音がするのだが。 ビッシュさんとやらの事を好きなだけ書いてくださいよ >>906
へぇそうなんですね。
クイケン一派が目の敵にする有孔ナチュラルTpですが
英国のC.S.パーキンスは有孔とオリジナル両方を操る奏者なんですが
音の差なんてほとんどわかりません。
結局パーキンスの音ということなんでしょう
ホグウッドの管組でも吹いていますが使用楽器クレジットを見ると
オリジナル楽器とのこと。 マジに気持ち悪いヤツ
しね!首つって。
ID:FN5nsj9s と、異常者が反撃のつもりで書き込みしているようですww 大陸側からのイギリスへの悪口の定番は
「イギリスのメシは不味くて食えん」
「イギリス女は湯たんぽと同じでつまらん」
だと思うんだが音楽ってのもあるのか 生きる楽しみが飲食とセックスしか無い劣等人種とは違うからな ドイツ人は基本的にドイツ人以外には音楽がわからないと言い張っているだけ 優秀なドイツ人が突き止めた真実、それ以上でも以下でもない 5ちゃんに書き込み三昧で社会貢献すらしていない落伍者のお前が
ヌクヌク生きてるとか許せねえ(笑)
だから死ね。または、〇ろされればいいんだよ(笑)
ID:AgUpohR8 多分お前の五倍以上の住民税通知来たわ
社会貢献はまず納税からだよ
臭い臭いお前、分かったか? >レオンハルトの権威欲しさに詣でるのさ
「レオンハルトはバッハだ」とはブリュッヘンの言ですが
どちらももういてません(大爆笑) 「レオンハルトはバッハだ」
レオンハルト本人も爆笑したそうだ キモー
バカの腐った臭い クサー
反撃したつもりなんだ
カスなお前らはいつも同じ
這い上がれないレベルのバーカ 「映画は007が好き」という
理由は「バカバカしいから」
孤高でクール、ちょっと近寄りがたい人ってイメージかな >>924
今日はカスにも劣る自己の無知を露呈しないように
罵声攻撃だけなのでしょうか(笑) そのようなご理解で宜しいんではないでしょうか
違うと言っても理解不能なあなた方は、ご自分の言い分のなかでだけ生きていけるのですから(大爆笑 5声のストレッタ フガートで すごい迫力ですわぁ) >ご自分の言い分のなかでだけ生きていけるのですから(大爆笑
どちら様のことでw
教養で無知を隠すことは出来ないことになっている ブブー
口からおならを出さないでくださいね
臭すぎます
さ、今日はこの後アルプシュニットガーレーベルのLP聴いて楽しむ予定なので、
バカたちをオチョクリのはここまで
あとは踊り続けてみんなを面白がらせてあげてね 教養があって高所得のご様子ですが
最後の決まり文句は未就学児同然の「木も― 草― バーか」 ですから
いい時代になったものです() 私の愛聴するブランデンブルク協奏曲集
(順番はありません、どれも同じくらい大好きです)
ヴェンツィンガー コレギウムアウレウム
カラヤン ベルリンフィル(1964-65)
ティーレガント 南西ドイツ
パイヤール パイヤール
レーデル ミュンヘンプロアルテ(1962)
マリナー アカデミー(ダート版1971)
イムジチ 多分、お前の五倍以上の住民税通知来たわ
社会貢献はまず納税からだよ
臭い臭いお前、分かったか?
情けないバカの勝ち誇った表情を
思い浮かべる 相変わらず安上がりの
自己完結な子供の遊びだね
思い浮かべて楽しめるキミ
キミの知り合いには高所得者は
いないようだ
俺なんか負け組最下層すれすれ
知り合いのほとんどはこの年令でも
俺の10倍以上の住民税払ってるぜ
なんで俺が勝ち誇るんだよ?
社会貢献などと口にするから
キミは自分の社会的錬度の低さまで
露呈するんだよ だから子供遊びに興じて
いるんだということもよーくわかるけどね それとキミは頭悪いアホ臭の他に
すごいきつい体臭あるし
口臭も耐えられないレベルだ
社会貢献をいう前に社会的
エチケットにも留意してもらいたいものですね 人前に出てくる時は
全身に消臭剤をぶっかけて
薬用口すすぎ剤を2本くらい
使ってくださいね ちょっと可哀想な人がいきる望みを持ちたくて
書きこむスレはここですね 私の愛聴するヴァイオリンソナタ集
(順番はありません、どれも同じくらい大好きです)
シュナイダーハン リヒター
コーガン リヒター
グリュミオー サルトリ
バルヒェット ヴェイロン=ラクロワ
ラウテンバッハー ガリング >>931
ヴェンツィンガー盤はバーゼル・スコラ・カントルムを指揮したものですよね。
イ・ムジチ盤はコンマスがアーヨで、リコーダーにブリュッヘンが参加した古い盤の方ですか? >>939
間違いましたすみません
ヴェンツィンガー バーゼルスコラカントールムでしたヘリオドールのLP
初ボーナスでワーフェデールリントンツーを買って、その初音出しのために買ったんだったような
イムジチは1960何年か録音のセベリーノガッツェローニがフルートのものです
その頃はコンテンポラリーにも興味があってガッツェローニで選んだような記憶ですがどうだったか詳細不明です >>939
コレギウム・アウレウムは「指揮者を置かない」がコンセプトでしたからね。
初期の録音はコンティヌオがレオンハルトだったのでおそらく実際は……
バーゼル・スコラ・カントルム懐かしいですな。
これは古楽復興初期の「実験的演奏」の範疇で演奏の精度が低く
一方で表現はかなりロマン派的という印象。
コレギウム・アウレウムともども1980年代以降のピリオド演奏を聞き慣れた耳だと
むしろ違和感を覚えると思います。 >>941
完全に糞耳低能児、
つまりはバカ
お前らだけがバッハ聴いてる訳じゃない
てか、お前らにはバッハは
わからないよ、可哀想だ >>940
ヴェンツィンガー盤は私もヘリオドールのLPで持ってます。
イ・ムジチ盤は1965年録音の方ですね。
ブリュッヘンもこの頃はモダン仕様のリコーダーだったはず。
>>941
ヴェンツィンガー盤のブランデンブルクは1950年代のモノラル録音で、
管楽器はモダン楽器でした。今のピリオド演奏からすると確かに今昔の感に
堪えませんが、この実験期を経てこそ今の演奏があったと思い、今でも愛聴
しております。 >>943
ヴェンツィンガーのもののオーボエは
ヴィンシャーマン
懐かしいなぁ
1968年か69年かその頃の
バッハゾリステン来日時に
楽屋で知人から紹介されて
片言ドイツ語で挨拶握手した思い出あり フーガの技法はコレギウムアウレウムが一番気に入ってる >>944
生前のヴィンシャーマンと直接お話できたのはいい思い出ですね。
ヴィンシャーマンはヴェンツィンガー/カペラ・コロニエンシスによるヘンデル
「合奏協奏曲作品3」ではバロックオーボエを使って演奏していますね。 >>938
ラレード/グールド盤ばかり聴いていたけど
コーガン/リヒターはかなり解釈近くて聴きやすかった
https://m.youtube.com/watch?v=U8-GZ-hkMec
https://m.youtube.com/watch?v=kL9C98rtsuY
ただ
「トリオソナタの2声部を受け持たせるなら
チェンバロよりピアノの方が音量的にバランスがいい」というグールドの発言も
その通りだと思った >>947
「かなり解釈近くて聴きやすかった」
「グールドの発言もその通りだと思った」
プッ
『どんな解釈』
『どんなバランス』
なんでしょうね
ケッ
中身書けもしないくせに
「わかってる感だして」うれしい幼児 M.アンドレ、ホリガー、そしてブリュッヘンという偉人たちが参加した
イ・ムジチ旧盤ですね。DUOという2枚組CDには後半部に
50年代録音のVn協奏曲がカップリング収録されているのですが
前半部の60年代のブランデンとはまるで違うロマン派のVn協奏曲のような
重厚すぎるサウンドに驚きます。ほぼ10年程度でこんなにもかわるんかという。
因みにコレアウの1番第一楽章ってホルンの入りが間違ってますよね
これでよく売ったもんだと思ってしまうが、これに限らず
昔の録音だとこういったちょっとしたミスくらいは珍しくもなかったのかも
今もって売られている定番録音にはそういったミスがないものが
選ばれているのではないかとは思うけど…。 >>948
ツンボカタワのおまえは聞くことすらできないからな(笑) >>950
人間ですらないお前がなぜ書き込める?
あ、また汚い手を使って誰かに憑依したのか
化け物分際で、うろうろするな >>941
バーゼル・スコラ・カントルム・・・
LP録音では懐かしい存在ですが
今現在、最先端のピリオド教育機関と言って良いでしょうな
CDになってからもSCBドクメンタシリーズは続いており
現在はグロッサレーベルが販売してるもよう。
リュートの今村泰典はそこでホプキンソン・スミスに習ったというし
上でちらっと名前が出たアマンディーヌ・ベイエですが
キアラ・バンキーニの後任としてバロックバイオリンの教授を務めてるようですよ。 >>949
間違ってるとこ
何小節?
楽譜見ながらよく聴いてみたいから
おせーて! ようつべだと0:42、43くらい 序奏が終わるわって部分?
ていうかこの時点なら録り直したほうが早かったのに こと音のバランスに関しては音量を自由自在に調節できるピアノが最強だとは思う
オブリガート旋律楽器と鍵盤楽器のソナタとか鍵盤楽器の協奏曲を
ピアノの演奏で聞くとチェンバロでは聞こえない音が沢山聞こえる >>955
楽器そのものより伴奏者のセンスの問題カト…
ベトくらいの曲にもなると、モダンピアノで本気出されてしまうと
管楽器であろうと何だろうと、なりふりかまわず俺(ピアノ)だけが主役で
他の合奏楽器はすっとんでしまうという
そりゃそうだあのモダンオケと対等にやってける音量だもの。 コレアウのブ協#1−1だけど
入りを間違えたんでなく1番ホルンがしれっと落ちてるのか
2番ホルンが通常通り入って曲が続行してまったという >>957
今聞いてみたんだけど
第11小節末からCor 2が
先に入ってCor 1が第12小節8分休符の
あとCor 2と同音型を吹くとこね
糞耳なので断言はできないが
Cor 1は落ちていないと思う
全体的にCor 2が前に出てる気はするけど
楽譜通り二重奏になってると思う ネット上で楽譜見たらやはりそうだわ
11小節目の末、アウフタクトで先に入るのは
Cor 2でした。 947 949 955とか
いったい何を聴いているのやら
多分取ってつけたような情報に
耳を合わせようとでもしてるのか
楽譜も見ないで当てずっぽうで
一応プロが出してる録音を
欠陥品呼ばわり
年齢不明だけど軽率さ基礎知識の薄さから見て
若いのかなバカいのかな
こないだ見たまま思ったままと
言い放ったオヤジもいたことだし
たまりませんね 別にいいだろ。「素人の素朴な疑問」に触れられるのが2ちゃんのいいところ
未熟な意見が書かれてもいいし、嘘が書かれてもいい(と創始者が言っている)
そういう意見に触れて新しい発想が浮かぶ時もある
詳しい人が訂正すればいいだけ。どうしても間違った情報に触れたくないなら来なければいい もちろん俺の意見に反対する人間はいくらでも歓迎するので、面白くて中身があって基礎知識の厚さと見識の深さを示すようなレスをいくらでも書いてくれ アホの反論(?)はだいたいいつもこんな感じだ
想定内でつまらん
アホこそ抱腹絶倒の度外れ妄想で楽しませてくれや
小理屈はいらんわ 滅ぶ部活の日本語練習レベルの返しだな
あいつらと友達なのか 類友ジャン 本来このスレに来る人ならブ協#1なんて耳タコなはずでしょう
始めに入るべきホルンパートが落ちていたらスコア引っ張り出さなくても
「あれれ?」とズッコケちゃうんだが
そこまで人いなくなってるんか、この板 「絶望的」序曲やん( ^ω^)・・・ >>968
そういう人こそ書き込む前にスコアを確認するでしょ
便所の落書きのためにそこまでするのも面倒だから黙ってる >>968
今は、「どうしても間違った情報に触れたくないなら来なければいい」のだそうだ
そりゃ人いなくなる またわけのわからん屁理屈を・・・
この場合、ホルン1か2かなんて指摘をすり替えてるだけでしょう。
古楽器による古めの録音なら
若きピノックがすり減るほど聴いて自身の初録音にも
それが反映されてる「アルノンクール旧録」か
SEON(現ソニー)の「レオンハルト盤」が今もってお奨めだよ
わりいけどブ協に限ってはコレアウ盤の出る幕なし >>971
反映されてるそれってなあに?
3つくらいでいいので教えてほしいなあ テンポのとり方とかだよ。聴きゃ誰でもすぐピンとくる。
聴きもしないで他人に訊くな ピノック自身がインタビューで語ったことなので
俺の想像で言ってるんじゃないと付記しときます。 そのピノックもすっかりおじちゃん〜おじいちゃんの歳になっちゃてビックリですよ 馬鹿に訊いて
無駄喰らったわ
ハイハイ
テンポとか
本人が言ってる付記ネ
音楽のことも古楽のことも
わかっていなくても言えるね
スゴいですね いや、スゴいのは君でしょう
音楽のことも古楽のこともわからずにひたすらココ保守して
ごきろーさん >詳しい人が訂正すればいいだけ。
コレアウのブ協#1-1のホルンの件ですが
先に入る第2ホルンが見事に落ちてます。だが欠陥品ということではございません。
始まってわりとすぐなのでやり直せばよかったのに
追記 オーボエがモダンオーボエの音してます。 その返し
いかにも、デスネ
テンポ以外言えないし
想像ではなくて古楽のメソドロジーに
沿って
自分の見解として述べるという方法も取れない
あーあぁ ピノックのインタビュー記事を読んでなるほどなと思った程度ですわ。うん。 >>980
あなたいつも自分のことを糞耳ですがと言ってますよね。 8000 Hz Test Toneが聴こえないって本当ですか
それ得意のウソですよね この粘着
ブタくんでしたか
あーあぁ
コレギウムアウレウムのオーボイスト、古楽器の学者なんで、モダンの可能性は
無限小
言い耳してる人は羨ましいな へー。いつもそのくらいのトーンでおながいしますよ。
馬鹿とかブタとかの罵りはいらんでしょう たのしい幼児もいいけどさ。
でも落ちてる事にはしょうがねえやん。あんたのせいではない。 恐れ入ります。
Alfred Sousは知らんかったよ バーゼル・スコラの初期録音にも入ってる
えらく初期の人なんですね。むろんフッケはコレアウ知る人なら誰もが知ってるでしょうが
ゴリツキはモダンのオーボエで有名人ですね。 アラールのトリオソナタ発売日ついに明後日 待ちくたびれたけどあと二日 たまたま小糸恵さんのバッハオルガン演奏が録画されていた。
俗なところが少しもなく品位がある。
大阪のいずみホールが別世界になったかのよう。 私の愛聴する無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ集(どれも同じくらい好きです)
ホイトリンク
グリュミオー
江藤俊哉
ラウテンバッハー
フェラス >>961
おまえみたいな知ったか垂れ流すしか能がないツンボ知恵遅れだけだろ、
ピリオド演奏なんか有り難がってる知的障害者は(笑) >>961みたいなツンボ知恵遅れスノッブキチガイバカは
マジで周りに不快感与えるだけの有害生ゴミだから
早くクルマに轢かれて脳味噌ブチ撒けて死んでください(笑) >>961みたいツンボが死ねば、この世は平和になる
1日も早く>>961みたいなカスが死にますように >>961みたいなツンボが死ねば、この世は平和になる
1日も早く>>961みたいなカスが死にますように 学者といっても古楽器使うようになったのは
アルノンクールやレオンハルトあたりの年代からだよね
サーストン・ダートもエドワード・ター(ル)教授といえど使用楽器は
モダンからだ。だからという事でもないが結局モダン楽器とピリオド楽器を
折衷したものからクイケン一派に至るまで、好きなものを聴いてりゃ良い。 ピリオド演奏って罪作りだね。
>>961みたいなツンボ知的障害者を産んでしまうんだから。 >>995
誰に向かって祈っているのかい?
お前の棟梁の守護悪魔 堕天使ルシファーの眷属 アホバカマヌケ大明神だろ
聞き届けられるよきっと(大笑) >>961みたいなツンボが死ねば、この世は平和になる
1日も早く>>961みたいなカスが死にますように このスレッドは1000を超えました。
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