辻井伸行さんの演奏は心で聴け!
それは突然やってきた。
心の奥にある特別な部屋だ。長い人生で誰にも触れさせず誰も招き入れたことはない。大切に守ってきた。
だが菩薩は、いまだ聴いたこともない音色と輝かしくも優しい笑顔で突然やってきたのだ。
この音色はなんだろう。
この笑顔はどうしてだろう。
繰り返し聴くうちに気がついた。
感性の部屋を理屈付けする必要はあるまい。あふれ出る情感には感性でこそ応えるものであろう。
そしてわかった。
これが、これこそが菩薩が奏でる無垢なる調べである。
我が菩薩、辻井伸行さんに大感謝。 >>148
メーラーの受信トイレにウンチする聡太郎 音を聴かなくても
辻井さんを見ると感動して涙が出る 同情は甘い
パラの義足アスリートも一般の健常者より
比べ物にならないほど速く走れるし高く跳べるし パラ陸上義足、最速はシュトレング 10秒76Vで憧れボルトと同じ金
辻井さんのパラピアノはこのレベル >>157
要するに辻井の演奏はスポーツと同じ曲芸レベルってことね ピアノの音はちゃんと聴いてないしよく分からないんだけどあの姿を観ると感動する
生きててくれてありがとうって思う
やっぱり辻井さんは天才だよ 同情なんてしてない、恐れている
立体的なピアノを耳コピで弾くなんて絶対できない
歌と違うんだから もしもメソメソ泣き虫チャイコフスキーが
辻井さんの姿を観たら泣いてくれただろうかな?w 頭を左右に振ってリズムを取るその姿
そして詰まった鼻から聞こえるその荒ぶった息づかい
もはや辻井さんは人間を超えた存在だ 頭を左右に振ってリズムを取るその姿
そして詰まった鼻から聞こえるその荒ぶった息づかい
もはや辻井さんは象を超えた存在だ 協奏曲2回、ソロ1回を聴いた。協奏曲の時はいたく感心したけど、
ソロの時、次のコンサートのチケット買ってほしい、
のコメントもあったせいかなんだか集中を欠いていた印象。 耳コピだけで、どんな複雑な曲でも
童謡でも口ずさむように軽々と弾けちゃうんだからな 楽譜読めない・読まないのはクラシックの演奏家として致命的だろ
点字楽譜とかもあるのに 頭を左右に振ってリズムを取るその姿
そして詰まった鼻から聞こえるその荒ぶった息づかい
もはや辻井さんは象を超えた存在だ >>171
辻井伸行さんと藤井聡太の記憶力は異常なほど凄いらしい クラシック音楽館で藤田真央のラフマニノフを聴いたけど
やっぱり辻井さんの方がうまいと思った
先入観抜きで! ここを非常に強調したい! ピアノはよくわからないんだけど辻井さんを見るだけで涙が出る ツィナンダリ音楽祭でのリサイタル、素晴らしかったと絶賛。 辻井さんがショパンコンクールに出たら、上位入賞もしくは優勝したりするよね!?
それと辻井さんの結婚報告を心待ちにしてる >>176
俺なんて幻聴で号泣しちゃう。心で聴いてるからね。 >>176
ピアノがよくわかってる人こそ辻井さんの演奏を聴いて涙が出るのだ
辻井さんのピアノは心そのものだ
アルゲリッチやポリーニのピアノはサーカスにすぎないw >>183
ピアノだけど弦楽器でよく言われる歌うような弾きかた、辻井さんは みんな自然に涙があふれちゃうよね
俺なんか家で動画見て失神しちゃったよ
ノブ君神々しいよ 辻井くんは育ちがいいから気品が漂ってる。僕らの菩薩だよね。 リストの愛の夢3番が好きなんだけど
YouTubeで聞き比べたら辻井氏くらいが
好き。
青さが残ってる感じも含めて。
巨匠フジコ・ヘミングは熟しすぎかなと。
凄いけど青さが残ってるほうが爽やかで好き。 耳が聞こえるようになった佐村河内守の音楽はクソだった 目が見えないから聴力が異常に発達する
でもそれは他の盲目の人達にはまずあり得ないんだよな
パラリンピックで身体が不自由な以外他の部分が異常に発達する
一般の身障者にはそんな都合のいいことはあり得ない
そこは理解するべき 辻井がグラモフォンと契約したらしい
日本人ピアニストで初めてとか 日本人ピアニストの頂点だと証明されたね
二位以下を大きく引き離してる感じだよ スレが立ってた
【音楽】辻井伸行 世界最古クラシックレーベルとグローバル専属契約、日本人ピアニスト初 [湛然★]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1713817691/ 見た目だけの顔芸ピアニストばかりでうんざり
余裕で辻井くん応援するわ 辻井さんの音源はエイベックスのドル箱なのに、敢えて老舗で世界的ブランドのドイツグラモフォンに送り出すエイベックスの松浦さんも懐が深いよね。 >>198
辻井も見方によっては顔芸でやっていると
見えなくないところもあるけど、まあ本人の
コントロールできない部分もあるから見た目
だけで判断するのは危険ではあるかあ 健常者の顔芸と視覚障害者の顔芸(っぽく見えるもの)は区別しないといけない