【PAC】兵庫芸術文化センター管弦楽団スレ2
公式サイト
http://hpac-orc.jp/index.php
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured FM(らじる☆らじる)で聴いた。
最初に「バレエ組曲「白鳥の湖」作品20aから「ワルツ」」チャイコフスキー:作曲
2018年6月22日の演奏で少し前なのにオケの演奏がやや粗く感じてしまった。
続いてブルックナー7番第1楽章と第2楽章、先にやった曲とは違ってけっこううまい。
この収録日に兵庫芸文センターで生演奏を視聴。なんか今日の放送の方がずい分よかった。
NHK収録技術がうますぎるのか。難を言えば演奏がずっと同じ感じのまま続いていて単調に
感じることもあったか?(まあ放送の方が生演奏の時よりオケに歌を感じたからその単調さ
も目をつぶることはできる気はしたが)来週は第3楽章と第4楽章を放送するらしい。 宮バカがさ、ここで叩いてる奴はすぐ後ろにいるのに、自分を捕まえた奴がいる3階席を延々と鬼の形相でにらんでてさ、クソワロたわwww
オーケストラの後ろの席に座って、悪口ばっか書いてた宮バカ秀彦らしい笑われ方やなwww ラフマニノフの初日見てきた、シンフォニーの3楽章くらいから特に管楽器が良かった。
この曲の面白いところがよく伝わってたと思う。 15時になって指揮者が出て来て5分弱話をしてから前半が始まった。今日と同じ曲を
9月末のびわ湖ホールで聴いた。エリザベート3位の務川がどの程度なのかを知りたくて。
その時はプラハのオケで好き放題に音を出していたので務川は負けないように必死に
なって大きな音を出していた。3楽章のピアノがとてもよかったので10月になって京響
とのコンチェルトも聴きに行ったらピアノはさらにグレードアップしていて素晴らしかった。
話が逸れてしまったが今日のピアノはベテランらしく円熟味のある演奏だった。PACはプラハ
のオケよりもかなりレベルが高い感じがした。後半のラフマニノフ交響曲2番は甘いメロディが
てんこ盛りでPACはそんな曲を雰囲気を出して好演していた。 マーラー初日見た、今シーズン木管+ホルンがとても良い気がする テキストの話だが谷川俊太郎(と武満)の鋭さとマーラーの愚鈍さを再確認した
マーラーの歌付きシンフォニーでの字幕は興を削ぐので不要 バカ関西人が感染者数見誤るw
大阪府 新型コロナ 新たに5396人感染確認 過去最多に
2022年1月18日 17時58分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220118/k10013436341000.html
関係者は18日、大阪府内で新たに
新型コロナウイルスへの感染が確認された人は
約6,000人となる見通しだとしていましたが、
大阪府が精査したところ、最終的に
5396人が確認されたと発表しました。
16日の3760人を上回って過去最多となりました。
これで府内の感染者の累計は23万0805人となりました。
一方、新たに1人が感染して亡くなったことを発表し、大阪府内で感染して亡くなった人は3070人になりました。 2/26 と3/26にKBS響とのコンサート(一連の就任祝賀企画でしょうか?)の
インキネン、3月の当団への客演は絶望的ですな。 最近は外国人出演者の名前があっても、まあ来られないだろう、変更されるだろうと思ってしまう。悲しい 良かったー、ラベルの細かい楽器の組み合わせがとてもよく聞こえた、特に金管と打楽器、リゲティ、バルトークも良かったので今後のプロコフィエフ、ショスタコも楽しみになってきた 11月上旬になんとなくHPを見たらカンブルランが来ることを知り、チケット申し込みを
見たらなんと1000円席が残っていて即ポチってしまった。カンブルランが来日できず、
1000円なら行くのをやめて五輪でも見るかと思っていたが、>>52を見て明日行くことを決めた。 聴いてきた
やっぱり下野さんが振るとオケが上手くなったように聴こえる
トランペットよかった 下野さん良いね。
オケも上手い。首席にゲスト迎えているとは言え、少なくとも大阪の4オケよりは優れたオーケストラ。 行って来た。前半1曲目、ホルンにほんの少しだけ気になるところはあったが、今日の中では
自分の1番好みの演奏。オケにまとまりがあったし、伝わってくるものがけっこうあった。
前半2曲目、ヴィオラソロがとてもよくて、よくわからない曲だったが、ヴィオラソロの分厚い
説得力ある演奏で曲がひきしまった感じになった。後半にやった展覧会の絵、以前はよく聴きに
行っていたが、ある時から曲のこま切れ感が気になりだし、もう5年以上聴いてなかった。
今日のPACの演奏はよかったと思うが、曲のイメージは変わらなかった。特別な理由がない限り
今後この曲を聴くことはないと思う。(特別な理由とは今回のようにカンブルランが指揮するとか
など。結局来日できず行くのをやめようと思ったが、前半の曲を聴いて行ってよかったという結果に。) 春の祭典、若手(?)指揮者と若者が多いオーケストラが気持ちを合わせると、
こんなに素晴らしい演奏になるんですね
今日はとても楽しみました 今日の定期演奏会
ベートーヴェンの7番で
指揮者が指揮台に上がった瞬間にコンビニの袋のガサガサする音
その音がなかなか終わらないので始まらなかった
で、再度指揮を始めようとすると、またガサガサ
指揮者も少しイライラしてたし、場内からも罵声が飛んでいた 初めてPACの定期見たけど毎公演こんな感じ?
土曜日も客層がクラシックに慣れてなさそうだった こんな感じです。ビニールのみならず鈴やらカバンガサゴソなどいろんな音が鳴ります。 先月もブルックナー7番第2楽章開始前に着信音が鳴り響き、佐渡さんも困惑していた。 年寄り率が以前より増えてるし、しばらくこんな感じてしょうね。
その年寄りがいなくなると客自体が減ってしまう予感。 今日は4階バルコニー席だったので全階の客の様子がよく見えた。団員入場で4割くらいの客しか
拍手をしていなかった。以前はここってほとんどの人が拍手をしていたと思ったが違っていたかあ。
東京へ行ったら以前はN響、都響は拍手は全くなかった。それがコロナ以降はN響、都響も客の拍手を
浴びて今は入場。何かによってガラっと変わるってことはあるものなんだねえ。自分は外国のオケが
来日しても拍手はしない派だけどね。マーラー7番はこれまでいろいろなオケで10回聴きいて来た。
今日のマーラー7番1楽章は表面的な演奏でしかもオケの音がしっかりと混ざっていなくてさらに
全体的にバラバラしていたので、これは聴きに来た判断は誤ったかと思った。2楽章以降はだいぶ
ましになった。マーラー7番は曲の変化の面白さを楽しむものだと思って聴いて来た。今日の演奏を
聴くとマーラー7番ってこんな曲だったっけという気がした。やわらかな表現が多すぎるような。
まあ表現の仕方はいろいろだろうから、観客の心に食い込むような演奏にこだわるのならそれも
ありかもしれない。まあとにかく1楽章はもっと修正しないと話にならない気はするけどね。
4月にフェスティバルホールで都響、8月にびわ湖ホールで京響と今年あと2回マーラー7番が聴ける。 マーラー7番,名演でした。
オケは東京の御三家に負けてない。
関西では一番上手い。
佐渡氏もマーラーと相性良い。 随分長い間書き込み止まってるね。
昨日の定期公演聴きに行ったけど、団員が女性だらけで違和感を感じた。
それから、やっぱり客のマナー悪いね。
隣の席の客、演奏中に動き回り、ボレロではヘドバンを始めた。まあ、やったらいけない決まりはないけど。エスケシュでは寝てたくせに。
終演後、一言言ってやろうと思っていたが、演奏が終わったら、そそくさと出ていきやがった。 あー、思い出すと、また怒りが込み上げてきた。メイエ氏の演奏、楽しみにしてたのに。
クラシックの演奏会は文句を言いたくても、タイミングが難しくて困る。 師匠のバーンスタインと同じように汗はたくさんかいていたけど マーラー9番。最終楽章は凄みがあり良かったが、それまでが凡庸な表現で
とても長く感じた。佐渡さんは悪くないけど味わいがなく一流オケの客演が
少ないのが納得できた。 前説で能登の震災募金を盛り上げていたけど日曜日は前日を上回ったかな
阪神淡路大震災の日のことは少しだけ触れたけど
同じ日に京響も音楽鑑賞教室を実施していたのは初めて聞いた 佐渡さんは一定水準以上の音楽を作れる人だから、ドイツの地方の劇場の監督にいるタイプやな 佐渡のマーラー9はテンポ遅過ぎで間延びした感じだったな。
聴かせる要素がない。 >悪くないけど味わいがなく
2016年のブルックナー9も同じ感想。 今日は初日だったがそんなのに関係なく素晴らしかった。前半のチャイコフスキー協奏曲1番は
全体的にはオーソドックスな感じだったが、なかなかそのオーソドックスな演奏をするのが
けっこう難しい。ピアノの中川優芽花は表現力があるから全く平板になることがなく場面場面で
変化をつけて演奏していてそれが効果的だった。藤田真央が優勝したクララ・ハスキル国際
ピアノコンクールで中川優芽花も優勝でその実力を十分い発揮していた。カンブルランPACは
潤いのある音で曲を大いに盛り上げていた。後半の幻想交響曲は色彩感に溢れ情感豊かだから
もうずっとずっとこっちの心に響く演奏で物凄くよかった。PACにこんな音を出させるとは
カンブルランはかなり優秀な指揮者だ。 今のPACメンバーはダメだね
去年の卒業から一層悪くなった
兵庫県が4億かけて囲っているのにあれでは
チケットは売れなくなってるし、来る客は相変わらず質が悪い
県民が何とも思わないのが不思議だ
良いメンバーがいたところで卒業して何も残らないが
ルークベイカーくらいしかいい音を出していなかったが彼も卒業
海外に行かず九響という選択はうれしい 中川優芽花さんのチャイコフスキーピアノ協奏曲は粒断ちの良い音からテクニカルかつ情感豊かな演奏で素晴らしかった。
今後注目していきたいピアニストさんになりました。