コバケン先生を語ろう
世界の小澤が機能果たさない今
81歳になっても日フィル、読売日響、群馬響
で大活躍 日本を代表している指揮者にもかかわらず、スレがなかったので立てました。 にわかファンなんてのは視野が狭いからなあ。
ある意味、隙間産業みたいなもんだ。
それを上手くやった代表がハカセか? ベルサイユのバラを
なんで体反ってまでオーバーに指揮してたのだろう >>120
酷い方のヤマカズ。本家と比べるべくもなし。 >>142
あれはコンマスがしっかりしてれば問題ないのでは?
コバケンさんの場合はコンマスが服従してないと衝突しそうだ。
知らんけどw そう、指揮台でコンマスに
「いまどこだっけ?」と聞いた若い方ね そういえば
吉田秀和氏のコバケンの評ってあったかな コバケン先生、チェコやハンガリーでポストに就いてた時は楽団員とのコミュニケーションは何語でやってたんだろ。
英語かドイツ語で押し通したのか、頑張って現地語を勉強したのか。 エクストンのレコーディングという大きなお土産があったから
それだけで充分過ぎた。 ハンガリーでは冷戦時の東欧と日本の貨幣価値の違いを利用して
まあいろいろ。 吉田秀和も、本音ではコバケンの演奏を羨ましがっていたらしい。
(ある仏文学者に語ったらしい。)
隙を見せられない優等生がやりたい放題生きる
不良にあこがれる気持ちに似ているとの事。
演奏を否定するのではなく、無視し続けた事もその証拠。
吉田は今思えば、気の毒な人だったかもしれない。
権威として偶像化され、好きなものを好きと言えなかったのかな。 コバケンの演奏のいったい何を羨ましく
思っていたのだろうか。
また、やりたい放題とは譜面無視のコバケン節
のことなのだろうか。
吉田氏は言いたくない事を我慢するタイプとは思えない。 コバケンと日本フィルのマーラーの復活、以前YouTubeに上がっていたんだが
消されちゃったな。誰かまた上げてくれないだろうか。 ↑演奏会をそのまま録画したやつね
音声だけのもの(CD)は、今も上がっている 非常に申し訳ありません。
157を書いた者ですが、もしかしたらオケは日本フィルではなかったかもしれない。
すいません・・・ さあ君たち。
明日6月27日はサントリーホールに集まるのだ! 誰も愉快な仲間たち行かなかったの?
俺も行かなかったけど・・・ 小林研一郎の指揮で、本日のリハーサルが始まりました! まずは、ブラームス「交響曲第1番」を第1楽章から。始まるや否やオーケストラを止めて、「その倍の音量で!」とのこと。
今回のコンサートマスターは、名フィル初登場の西村尚也さんを、ゲストにお招きしています。 – 名古屋市音楽プラザにて 学生オケ在籍時に振ってもらったが、
「そんなベルリンフィルみたいなことするんじゃないの!」と叱られ、全員唖然としていた >>168
似たようなことHJ先生にも言われた
プロの演奏家の鼻持ちならない態度まねするなって 正確に覚えてないが、
弦楽器のパート間でメロディーの受け渡しするときに、トップが合図してたら言われた
「タタタタ タタタタ 普通に入れるだろ」と 井上道義は客席で携帯が鳴った時
ここで止めたら、鳴らした人にも楽員にも
責任を感じさせてしまう、、でもこのまま進めたら
上手くいかない、ということで指揮台から
わざと転けたという。
怖そうで優しい人だ。 大神田 俊郎
私塾で教えてる分にはいいが、それよりデカい面をする様になったら、容赦しないからな。覚えておきなさい。 >>172
コバケンさんは曲を止めてお話し始めるから Michio Ochiai
杉田議員を支持します。これは国会議員に対する脅迫になります。議会制民主主義に対する重大な犯罪です。これから多発します。議員には多くの投票者がいますから投票の否定になります。議員の言論の自由の保護が必要です。 厚生労働省の関連団体に勤める職員が狂信的なコバケン信者でさ、
講演会の講師に使いたい、使いたいってゴリ押しがウザいんだよね 2回講演会行ったんだけど、、 月の砂漠で音楽家になった話、ベートーベンの第九のレコードを
買ってもらった話、あまり深い話はなかった 身内しか買わないんじゃない?
いったいこのお方
チャイ5 何種類?
6かな >>182
こういうどうでもいいもんはすぐ発売するのに往年の巨匠のライブはいまだ未発掘があるのが許せん >>182
こういうどうでもいいもんはすぐ発売するのに往年の巨匠のライブはいまだ未発掘があるのが許せん コバケンワールドVol.36聴きに行ってきた。
コバケンは健在だが衰えたなぁ〜という印象だった。
熱演系指揮者は年をとるとキツイと思う。
熱演に代わる濃い内容があればいいのだけど、残念ながらコバケンにそれはあまり見いだせなかった。
背中が丸くなり背丈も縮んできていた。