オネゲル「機関車パシフィック231」
オネゲルの「機関車パシフィック231」についてはどうですか。
どんな装置で聴いてますか。 この曲は、高音域と低音域が微妙に突出している方が効果的でいい。 全音からスコアが出版されているんだね。今度山野楽器に行ったら買ってみよう。 a journey stereo soundには入ってないな スコアの、音符の見た目だけで機関車っぽい。
かなりすごいと思う。 あまり知られてないが、飛行機の曲も書いている
映画「メルモーズ」より
1. アンデス越え
2. 大西洋横断飛行
https://www.youtube.com/watch?v=K8x1mLRi3j8 >>45
やはり「パシフィック231」の方がいいな。 吊り掛け音やカルダン音を表現した音楽ってないかな? そこそこ有名な割にそんなパッとしない曲と思ってたがシェルヘンの演奏で目覚めた なんとなくだが、ドヴォルザークの弦セレの終楽章の方が汽車っぽいんだが ヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ」第2番・トッカータの汽車は
可愛い。 ブルックナー6番はスイス旅行の前後に書かれた曲
開通したばかりのアルプス登山鉄道に彼は乗車し行楽を楽しんだ
6番にはその体験が反映しているような気がする 「交響曲第3番「礼拝」」
オネゲル:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
(31分49秒) 交響曲2, 3, 4番を連続鑑賞。やっぱり2番だな >>2
>231って数字には謂われがあるの?
3氏の説明にもあるように231というのは車輪配置
↓のように先輪が2軸、動輪が3軸、従輪が1軸の蒸気機関車
。。〇〇〇。
国内ではC57やC59が該当する。 ハドソンは↓のように先輪が2軸、動輪が3軸、従輪が2軸の蒸気機関車
。。〇〇〇。。
C62が代表的
ところで鉄道模型趣味1955年3月号(No.79) P.103によれば映画化されていたそうだね。
監督はジャン・ミトリ
登場する機関車は231E24
www.youtube.com/watch?v=rKRCJhLU7rs 宇宙ロケット・アポロというような曲は作られたのだろうか? "Pacific 231" 1949 movie: Jean Mitry-music: Arthur Honegger original !
https://www.youtube.com/watch?v=rKRCJhLU7rs 子供向けの歌で、ヘリコプターの音楽もあった。
田舎のバスとかも。