ロシアの作曲家・演奏家について語るスレ part2
まあ普通に考えて99.99%アメちゃんだよな
ロシアはいつでも元栓を閉められるし、実際段階的に流量を絞っていた
絞ったものを再開する可能性を残すことで交渉材料にしていたし、そもそもロシアの財産
このロシアの強力な交渉カードを横から破り捨てたい奴は誰でしょう
なお基礎条件はあの近辺で軍事活動ができる国に限る >>639
作曲家ノルドストームを思わせる名称
まだお元気なんだろうか 175ベイちゃん(光) [AT]2022/10/01(土) 13:33:45.33ID:KxF42Psu0
ロシアはガスでぼろ儲けなんしょ
なら破壊するメリットないもんなぁてことは、あっ… 432宮ちゃん(神奈川県) [ニダ]2022/10/02(日) 02:34:59.84ID:bE32N9NW0>>434>>435
ドイツでどこの国がパイプラインを破壊したか?っていうアンケートとったら
96%の人がアメリカって答えてて笑った @dadajiji
ウクライナがヒットラーの残党であること、アメリカやイギリス、そして、日本のNHKなども協力していることも明らかになった。あなたはどちらも立場に立ちますか。どちらを支援しますか。周りの人にどう訴えますか。
https://twitter.com/dadajiji/status/1576582294059757569
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 時代遅れの法律を振りかざして受信料を取るのは止めろよ 10/03 00:31 そのキチガイのTwitterアカウント数年ぶりに見たわ
こんなところに貼るなよ 国歌を今度は「Боже, царя храни」に戻そう シチェドリンの妻
ザ・プロファイラー「マイヤ・プリセツカヤ バレリーナの自由への闘い」
[BSプレミアム] 2022年10月13日 午後9:00 ~ 午後10:00 (60分)
「20世紀最高のバレリーナ」プリセツカヤ(ロシア)はなぜ、80歳を超えても舞台に立ち続けたのか?
自由に踊る歓びを求め母国ソビエトで闘った、美しき不屈の生涯とは?
「奴隷にはなりたくない。自分の運命は自分で決める!」政治が人々を抑圧する母国ソビエトで、
自由に踊る喜びを求めた「20世紀最高のバレリーナ」マイヤ・プリセツカヤ。
粛清で父母が投獄され、本人も天才ゆえに監視され言動や表現を制限される。
脅しや圧力に苦しみながらも、なぜ逃げることなく踊り続けたのか?
見る者を圧倒する美と身体能力と独創性が織りなすマイヤのステージ映像を交えながら、自由を求め闘った生涯に迫る。 2023年はラフマニノフ周年だからあっちこっちでラフマニノフが演奏されるよ イスラエルがウクライナに肩入れするってよ
ラハマどころじゃないな
第三回世界大運動会w ナチスユダヤに煽られちゃったウクライナの愚民さんたち、
今冬、どうぞ暖かくしてお過ごし下さい。 シチェドリンのバレエ「せむしの仔馬」メロディアのCD二枚組を持っているのだが
第二幕のトラックリストが落丁しててどういう場面なのかさっぱり分からない(´・ω・`)
どっかで見られるところないかな もう1年か…
ナチスユダヤがしつこい
愚民も煽られて戦争を続けるし… 台湾有事になったら、日本だってどーなるかわかりません。
今日のウクライナが明日の日本になる可能性だってありまする。 国の規模で言えばロシアと日本は同格
ロシアとウクライナの関係は日本と朝鮮の関係に近い
日本がウクライナになるなんて笑止千万 アメリカが立場を顕わにし始めてきて
一気に世界大戦臭が立ち込めてきたわけだが… >>671
https://www.youtube.com/watch?v=i5oWH6JWBJY
OVER THERE - DANDY YANKEE (COLORIZED)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3
『ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ』(原題: Yankee Doodle Dandy)は、1942年のアメリカ合衆国のミュージカル映画。
「ブロードウェイの父」と呼ばれ、愛国的な歌や『オーヴァー・ゼア』のような軍歌も作曲した、
興行師ジョージ・M・コーハン(英語版)(劇作家、作曲家、作詞家、俳優、歌手、ダンサーでもあった)の伝記映画である。
この映画の中でも『オーヴァー・ゼア』は、劇的な場面で歌われる。 チャイコフスキー、ムソルグスキーはロシア音楽と感じるけと、
ショスタコビッチはロシアというより、ソ連て感じ。
ストラビンスキーにもロシアって感じはしない。
異議は認める ストラヴィンスキーはロシアを感じるなあ
「春の祭典」にはロシアの凍り付いた大地が割れるような瞬間があるし、
「火の鳥」はバレエで視覚化すると、王子などには民族衣装を着せたらしっくりする。
ただし、なぜかロシアの土の匂いがしない。
「結婚」に少しは感じられるが傑作とは思わない。
ストラヴィンスキー自身が根っからの都会人だったんだろう。 フランスでカッペ扱いされて捻くれたんだと思う
だからロシア臭の強調と伝統の否定に走る 春の祭典はバレエでみるとすごい土の匂いしない?
足音とかが加わるのもあるかも https://www.youtube.com/watch?v=6kMDW50QLBQ
Le Sacre du Printemps
1913年のバレエ・リュスの初演再現版らしい >>677
映像が暗くてアングルも悪いからバレエが魅力的に見えない。
演奏が稚拙でも再現版を初演したジョフリー・バレエ団の映像の方がお勧め。 下のニコ動ではやっとったやつやw
アングル編集が上手い気がする >>677
同じ動画だがこちらが「1080P対応」
(そちらは720Pまで)
https://www.youtube.com/watch?v=OKZ4VBsflXM
STRAVINSKY | Le Sacre du Printemps https://www.colors-chords.com/blog/bbc%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8%E3%80%8D%E5%86%8D%E7%8F%BE%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC-riot-at-the-rite/
『春の祭典』初演の再現ドキュメンタリー “Riot at the Rite”
1913年5月28日。パリのシャンゼリゼ劇場。
奇抜な振り付けと音楽により、ほとんどパニックだったというその騒動が伝説となっている「春の祭典」初演の再現ドキュメンタリー。
色々見た中でこれが一番です。
客席には、ディアギレフはもちろん、ジャン・コクトー、クロード・ドビュッシー、モーリス・ラヴェル、サン=サーンスなど、蒼々たる顔ぶれがいたとか。
サン=サーンスについては、冒頭のファゴットのソロで「楽器の使い方もわかっていない作品は聴きたくない」と席を後にしたというエピソードが有名。
ドビュッシーさえも理解出来なかったとか。
http://loki-art.jugem.jp/?eid=62
BBCドラマ『Riot at the Rite』ーー『春の祭典』初演を描く
https://www.youtube.com/watch?v=JcZ7lfdhVQw
Riot at the Rite シェバりーんの曲を演奏する演奏会があるってよ
どんだけー >>683
これ、NHKとかで声優さんの吹き替えつけて
2013年あたり(春の祭典上演100周年)で放送してほしかったな
せめてウクライナ戦争前に放送してくれてたら・・・
ディアギレフとニジンスキーのくんずほぐれつな部分とかあるけど
再現ドキュメンタリーとしてとても興味深く素晴らしい作品でした グバイドゥーリナまだ生きているんだな
現代音楽は聴かないけど、例外的に刺さる人だ 今度の大河ドラマでシェヘラザード激似のBGMが出て来るんだが
源氏物語に千夜一夜物語を重ねるつもりなのかね
両者の接点が見付からんがw
昔「今宵はここまでにいたしとうございまする」ってのはあったな スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立交響楽団のチャイコフスキー三大バレエ全曲なんか少し前はヴェネツィアとかいう怪しいレーベルで廉価ボックスになってたし、メロディアのCDも容易に買えたものだが、今はなかなか見つからない。中古も見つからない。