アダム・フィッシャーが後期交響曲の再録音をNAXOSで始めたみたいね

ハイドン:後期交響曲集 第1集
● 交響曲第93番ニ長調 Hob.I:93(1791)
● 交響曲第94番ト長調 Hob.I:94『驚愕』(1791)
● 交響曲第95番ハ短調 Hob.I:95(1791)

デンマーク室内管弦楽団
アダム・フィッシャー(指揮)

録音時期:2022年9月2,5日、11月14日
発売日:2023年8月10日
https://www.hmv.co.jp/product/detail/14083936

ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスの番号付きの全交響曲を録音した唯一の指揮者アダム・フィッシャー。
デンマーク室内管弦楽団の首席指揮者就任から25年となる記念の年に彼が世に問うのは、ハイドンの後期交響曲シリーズの再録音です。

新旧比較で顕著な違いがあるのはメヌエット楽章で、恰幅の良い旧盤に対して新盤のステップの速さと滑らかさは別次元。
他にも第93番の最終楽章は「これぞプレスト!」と快哉を叫びたくなる疾走感、第94番の第2楽章冒頭での無音かと思えるほどの再弱音から一転しての強烈な一撃はまさに『驚愕』。
原盤解説で「コンサートと同じようにレコーディングでも聴衆を魅了することを願っています」とアダム・フィッシャーが語るように、ライヴ感に満ちた演奏で、大注目のプロジェクトです。

■演奏時間比較(旧盤/新盤の順)
第93番:24:12/20:35
第94番:23:43/21:12
第95番:21:16/18:32
(輸入元情報)