日本フィルハーモニー交響楽団 ★2
首席指揮者ピエタリ・インキネン、桂冠名誉指揮者小林研一郎、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)広上淳一、首席客演指揮者カーチュン・ウォン。東京定期演奏会、横浜定期演奏会ほか全国で年間約150公演。
※前スレ
日本フィルハーモニー交響楽団
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1626861445/ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1626861445/999
サントリーホールが改修工事でB定期が休止中に代替開催された、東京文化会館での特別公演で、コバケンがN響を指揮しました。
自作のパッサカリアと、何かと、幻想交響曲でした。
演奏後の挨拶トークがありませんでした。
このレスするために新スレを立ててしまったw
以下よろしくおねがいします。 たしかこの前のハンガリー国立鉄道響の来日時にも自作を演奏してた
「ハンガリーへの想い」だったかな 今週はインキネン
もう日フィルでは聴けないかもしれないなあ
とチケットとった 合唱入ってから特にクレルヴォの死は文句なしなんだが
前半1,2楽章が指揮もオケもあまりに腑抜けてる
明日は最初から気合い漲らせてやるように そうなんだぁ
あぁいつものインキネンだぁと懐かしくも微笑ましく感じた俺w 写真見る限り大盛り上がりだね
俺は実際今日行って感じてくる >>8
今日は2楽章からエンジンかかって演奏自体は大変良かった
が、最後にフラ拍野郎がぶち壊した
指揮棒を降ろしていないインキネンの後ろ姿から
明らかにガッカリしたのが伝わってきたわw フラ拍からのなんか締まりのない終わり方
まるでインキネン治世を象徴するような
なんだかんだ結局「ラザレフのオケ」だったもんなあ
ラザレフこなくなったのに インキネンのシェフとしての最後の東京定期で
曲目も招聘メンバーも気合入れてるし
なんなら今日は誕生日でもある
ご本人にとっても特別な思い入れのあるコンサートだったろうに
あのフラ拍は酷すぎた > 指揮棒を降ろしていないインキネンの後ろ姿から
> 明らかにガッカリしたのが伝わってきたわw
ガックリというよりはあちゃーからのニガワラって感じで笑ってたw
クレルヴォにしたって彼の十八番で各地のオケで取り上げ
KBS響では昨年就任記念シリーズで取り上げるほどなのに
日フィルでは客演就任から14年経って最後の最後にようやくだから日フィルとの信頼関係がどんなものか窺い知れる
韓国より後とか言ったらネトウヨさんから怒りの反日認定案件だろ? >>14
むしろ他所で練り上げてから来てるわけで好感
小澤や佐渡みたいに日本で練習してから欧米で録音するやつよりよほどマシ 日フィルは1984年が初
まだ中学生だったな
プログラムは全部とってあり、1986年2月の
定期で渡辺暁雄氏でクレルヴォを聴いていた。
(その時はクレルヴォの後タピオラが演奏されていた)昨日の聴いていて当時思い出すかなあと思っていたけど初めて聴いたような印象。もっとも当時演奏していた人はいないだろうな。
ただ退団していたVnの人は見かけた。インキネン、ヘルシンキ大学合唱団、フィンランド人のソリスト2人の起用によるクレルヴォは、もう一生聴けないだろうな、感謝 インキネンで渡辺暁雄のDNAが受け継がれた感あるな
フィンランドルーツでヴァイオリン出身 >>2
>>4
レスサンクス
パッサカリア自作自演とアシュケで2回演奏されていたのね
N響としては結構異例だな やっぱりコバケンと仲間たちオケの一軍なんだよな。やれやれ。 渡辺暁雄、インキネン、
シベリウス に定評のあるオケの
その後のDNAが気になるね。
藤岡幸雄? 最近、シベリウス全然やってないだろ。
変なのばかり振ってるし、ヘラヘラしてるだけのチャラ男にしか見えん。 藤岡、得意のはずのエゲレス物も秋山、尾高の後塵を拝しているし大友にさえ劣るんじゃないのか?
あの年代じゃ一番ダメな指揮者だったと思うが。 この年代は十束が1番才能があった。
それが今や、、 十束、シティのブル8未だに語り草になってるのにな。
彷徨える下半身と言っても
復権してるデュトワと大差ないのにな。 十束さんって、どうしたんだろ。
昭和が終わった日
若い芽のコンサートで諏訪内と共に無観客のデビューとなった人で当時は人気ものだったけど。
シベリウス の1番聴いたことあるけど、良かった >>24
この世代は広上淳一、大野和士、山下一史と綺羅星の如くだったがその中でも十束尚宏の才能は群を抜いていた
その証拠に民音指揮者コンクールでは彼らを抑え十束が優勝している
それだけ当時は将来を嘱望されていたのに 十束は外国に行ったきりで、日本で帰ってこない印象がある
外国でどう評価されているか知らないが 小澤
秋山 尾高 飯守
井上 黒岩 コバ
高関
大植 大野 広上
十束 藤岡 山下 大友
年代的に分けるとこんな感じ? 尾高は井上と同年で、秋山や飯守より一つ若い世代だろ ウィーンに住んでいるが当地でそれほど活発に指揮活動をしているようには見えない
日本でもそれまで毎年1回はどこかしら地方で指揮していたがコロナ禍で日本から遠ざかり
2021年の11月にかつて監督を務めた広響と愛知室内オケを最後に振っていない
今年3月に再び愛知室内オケを振る予定だったがキャンセルされている
一昨年振った際に何かトラブったのか、一歳下で同門の山下一史が2022年に監督になったので、
その風下に下るのを嫌がったのか コバケンは飯守と同い年で秋山とも同学年(秋山が早生まれで一つ下) 十束が活躍したあたりに
北原という有能な指揮者もいた、
30代でN響とショスタコーヴィッチの7番?だか
やってた 北原も有望視されてたな
なんと言っても若くしてアーヘン歌劇場音楽監督だっけ
指揮者って若い時に活躍しても段々活動が縮小していく人、日本人に限らずいるな
グシュルバウアーとか 小泉も昔は凄かった。ベルリンだかウィーンだか振ってたろ。井上や尾高の同世代だっけ。
佐渡とか大植は広上と同世代かな。 本当だ。
半年も前にキャンセルってのは、プライドとかかな?
仕事無いのにどの顔でキャンセルしたんだろ。 アバドがベルリンフィルの監督に選ばれた後、マゼールが客演を拒否したエピソードの超縮小バージョンか? この三月で高関健が東京藝大指揮科主任教授を退官して後任の山下に後をよろしく的なツイートしたら
なぜか井上道義が山下を揶揄するようなリツイートしてた
山下が桐朋指揮科一門では格下扱いなのだとすれば井上のツイートと十束の行為も付合する 十束さんはウィーンに住んでいるようだが
これもプライドによるものだろうか。
小澤征爾がウィーンで活躍していた頃
そこで研鑽していたとあったが。 でも35のスレなら
ここまで盛り上がらなかったでしょうね、
十束さん、日フィル九州公演で
森の歌とかやってたのね。
最近は定期まで名曲ばかりでねー 小澤に愛されたまさに愛弟子だったけど小澤に近すぎたゆえに小澤が沈むのと運命を共にしちゃった感じかな
小澤がコバケン並みに元気だったらまだブイブイ言わせてただろうに 本当に実力があれば、小澤と関係なく活躍できるのでは? 指揮者の能力って音楽的な能力は勿論必要としても、結局、①楽員の支持を得られるか、②客の支持を得られるか、つまり客を集められるかの2点に集約されるな
さらに突き詰めると②だけになる
①については見るところ楽員の2割程度の支持でも②があれば指揮者を続けられる
逆に言えばこれを満たしていたら多少音楽的能力が多少低くても…だな
ちなみに音楽全体の構築力は指揮者に不可欠な能力だが、現場の器楽奏者からみるとかえって見過ごされやすい プロとしては最後はスポンサー(国や自治体含む)との交渉力(コネ含む)も要求されるからなぁ…. いいじゃないですか。
藤岡幸雄から話が膨らみ面白かったです。 サッチーって慶應繋がりで吉松作品、シャンドスに録音してたけど、結局ダメだったでしょ。
若手とつるんでるけどどうなんだろね。
あと飯守さんとの関西フィルの縁でシティに地位持ってるけど、どうなんだろうね。
弟子?の原田慶が吉松やってるけどゾッとしないな。 >>39
アーヘンは駆け出しのカラヤンやサヴァリッシュが籍を置いたことで有名だがそれ以外には全く人材を出してないただの地方の小劇場だよ
およそ期待の若手の登竜門と呼べる代物ではない
実際北原だって短期で辞めてその後なんのポストにも就いてないし
家が邦楽系の出自もあって宮内庁式部職楽部指揮者としてある意味登り詰めたのではあるが
>>41
小泉はカラヤンコンクール(インジャパンじゃなくベルリンのほう)で優勝してしばらくカラヤンの弟子だったから
その伝手でベルリンフィルはもちろんウィーンフィルやその他欧州のメジャーオケを席巻してたからね >>51-53
というわけでやっぱりコバケン頼みになっちまうんだよな。
外人じゃ日本企業から金集めは無理だろ。 コバケンの人間的魅力って何ですか?
若手に嫉妬したりする人間的なところ? 組合あがりのサヨク理事長がやってるうちはダメ
ひたすらコバケン頼みがせいぜい
いっそ大阪維新のブレーンを付けて大改革やるくらいじゃないと まぁ偉い人には偉い人の役割に合った交渉があるからなぁ
都響の大野さんが時々小池さんに会いに行くが、別におしゃべりしに行くわけじゃ無い…. 今ふと思い出したんだが、昔在京オケはみな東京文化で定期やってたんだが、渡辺暁雄が日本フィルの定期をいち早くサントリーに移してしかも2日制にした
そのあと他のオケもみなサントリーに移ってきた 東京文化会館の地味さも良かったんだけと。
毎回定期に2回S席中央に気品ある外国人女性が
居たけど、サントリーになってから見なくなってしまった。
サントリーに移って初期の頃、コバケンのマーラー
3番 最終楽章では涙がとまらなかった。
あの頃のコバケンが一番よかったんじゃないかな。 コバケンは監督に就任した時「楽員の給料を倍増します!」とぶち上げたが
上がったのは自身のギャラだけだった、、、 マエストロサロンという企画があったけど
沼尻さんがホスト役はあったけど、コバケンさん
ってやってたかなあ >>65
コバケンて初めて実演聴いた20年くらい前からクソだなと思ったんだけど昔はマシだったの? 渡辺暁雄氏も在名中で、コバケンは渡辺氏に
信頼されているイメージ、ハンガリーで成功していたという先入観もあったかと思う。欧州公演では
渡辺氏と共に好評得て、特にマラ5はFMで聴いたけど、今だに印象に残っている。90年代にサントリーホールでのライブ盤買ったけど、あの時の感銘は
受けなかった。あのお方は、もう暫く叱ってくれる巨匠の元にいたら そもそも渡邊暁雄は厳しく叱るタイプの指導者じゃないし
あの時代にそっちを求めるなら齋藤秀雄に付かなきゃ意味がない 余談ですが、渡辺氏は
怒鳴ったり感情の叱りではもちろんありませんが
静かな厳しさのあるお方で、著書で知りましたが、
藤岡も、岩城宏之、山本直純も叱られてますね。
コバケンにとっても渡辺氏の存在は大きかった
ことでしょう >>69
20年くらい前から劣化して行ったんだよ。その前は素晴らしかった。フリッチャイマニアもファンだったし。 藤岡はおれも昔はイマイチと思っていたが、意外といっては失礼だがその後伸びてきて今はかなり良いと思ってる
円熟していくタイプかもしれん 家柄と学閥に恵まれて陽キャで人当たりも良くて話し好きで宣伝や資金集めも厭わず熱心、指揮者としての才能はそこそこでも結局なんだかんだで全国のオケと仕事が途切れず経験は積み上がる
幸せな指揮者人生だよね 金ちゃんはともかく、藤岡と十束は対照的な指揮者人生だよな。 十束さんが致命傷となったのは
謙虚さの不足じゃないでしょうか。 ちなみに、渡辺氏は
藤岡が高ぶってはいけないと思い
チェコでの指揮者コンクール(審査員は
クーベリック、ノイマン、)で藤岡に落ちるように
祈っていたと藤岡の著書にある。 内心はともかくコバケソってオケへの言葉使いは丁寧だよな。 >>79
大阪フィルのホルン奏者に音程を指摘したら、ぶち切れられたって話を昔聞いたけど、どんなだったのだろうね。 >>81
オケにも客にも媚びる指揮者とか軽蔑するわ
決まりきったレパートリーを手癖で指揮してるような人だから まあ今はトスカニーニ型の指揮者はオケにボイコットされるんだろうな。皆、コバケソとかサッチーみたいにヘラヘラした指揮者になっちまう。それはそれで寂しい話。 コバケンはアケさんがいた頃はまだ
レパートリーを拡張していた気がする。
レコーディングでチェコフィルでブルックナーに
手を出したあたりが最後かな。日フィルでは数年前にブルックナーの7番の評判悪かったものが(1回め)最後。
その後日フィルは広上の指揮で挽回 >>68
コバケンは曲の背景とか歴史の話ができないんで
マエストロサロンの代わりにお客様との交流パーティが設定されてた。
そこでピアノを弾いて(主にアメージンググレイス)皆に褒められると上機嫌になった。 優れた指揮者の後、某指揮者が同じ曲やるケースが多々あるが、これは優れた指揮者の痕跡、影響を消したいからかな。 えっ?
ここで維新維新言ってるのって東京民の振りした大阪の人でしょw つーか普通に橋下さんが都知事選出たら当選するだろ?
小池と橋下さんだったら普通に橋下さんだしサヨク陣営にも自民党にも有力な対抗馬はいないし
逆に誰かいるんだったら挙げてみろ ハシゲは君が代重視など保守っぽさで売り出し石原と組んだ時もあったが、あくまでも保守っぽいだけだな
石原とは歴史観も異なっていたし、また文化行政に理解がないのが致命的に石原と異なる 2ヶ月連続で日フィル定期聴くなんて初めてだが
この前半のミャスコフスキと芥川を聴けて俺の耳はめちゃくちゃ喜んでる
天国で作曲家もきっと喜んでるだろう
もっと客来てくれればなおいいんだが シンフォニエッタなんて
オッコ カム以来30年以上演奏されてなかったんじゃないかな。もっともカムのは自主制作盤で知っているだけだが。もっとレパートリーを広げていく意味で新しい指揮者をもっと登場させてほしい 前は第九にしても
様々な指揮者招いてやってたよね。 >>105
カラヤンコンクール優勝者は現役バリバリだったカラヤン自身の後押しもあり最初は一流オケに色々呼んでもらえたからね
小泉和裕もかつてはそうだった
その後結局国内中心の活動になってしまったのも似ている >>106
様々ってほどではない
コバケンはそのころから毎年振ってたし
たいていはプラスでルカーチかロッホランで固まってた
たまにビエロフラーヴェクとか
そもそもラザレフやインキネンですら年末第九は振ってないし >>109
毎年違う指揮者ということ。
そもそも、その頃からコバケンが毎年なんでしょ
といっても90年半ばぐらいからね。
前は毎年違う指揮者でしたよ。
学生の頃は、スロヴァーク、暁雄さん、フェルドブリル、ロッホラン、ルカーチ、ビエロフラーヴェク 、ペシェク、、毎年違う指揮者で聴けました。記録みたらさらにその前など、スメターチェクやコシュラーなどの巨匠も招かれている。
いわゆるN響みたいな感じかな。招聘すること金は前の方があったのか 日フィル 東響以外では毎年違うよね。
もっとも東響はコバケンより若い秋山がノットに譲っているけど。
朝比奈隆も晩年は2回ぐらいだった。 ネスカフェ錦織が毎年テノールという事務所の安易さ
(もちろん上手に歌うが) あ、来週はインキネンの第九だった。
12月が定着しちゃって不思議な感じだけど
そもそも初演は5月だったんだ。
あまり、多くやるのもよくないとインキネンは言っていたし、ここは変な先入観なしで聴きに行くとしよう。 カーチュン
コバケンのレパートリーに
グサグサって刺してくるね。
幻想、ブラ1、チャイ5、、
また、ヤマカズでボロボロのイメージに
なってしまっていた日フィルのマーラーを
立て直してくれそう。 ヤマカズのウォルトンは良かったけどなあ。
カーチュンはいいと思ったことないわ。 >>117
じゃあこれから
いいと思うようになるんじゃね コバケソの残した不良債権みたいなヤマカズを黄泉や都響に押し付けてカーチュンとの蜜月が始まれば言うことないんだけどな。 ヤマカズの麻辣は全曲録ったはずのに
結局一部しかCDとして発売できなかったね。 一部でも出ただけマシ
チクルスまるごと指揮者が発売不許可もある
他オケだけど ヤマカスの魔羅全じゃ出しても売れんだろ。
若過ぎのブル全のがまだマシ。 スレチになるかもしれないけど、カーチュン、3月の大阪フィルの定期に客演してくれた時の幻想は凄く良かったよ。前半はコパチンスカヤを迎えてのハルトマンだったし。
カーチュン、プログラムミングのセンスは抜群だよね。(聴衆にとって好き嫌いが激しく分かれそう選曲ばかりだけど、そのチャレンジング精神は買いかと。コバケン先生の名曲プロよりは断然マシ) オーケストラビルダー的な能力はどうなんだろうなカーチュン カーチュンワールドに変えたらきっと
若者の集客率は上がるだろうね。 カーチュンはたしかにプログラム面白いかな。伊福部や芥川を取り上げるのも嬉しい。
でも前に聴いたマーラーとか、なんかちぐはぐ感があるんだよな。
全体の構成感とか歌わせ方とか。
まだまだこれからの人なんだろうから、絶賛され過ぎな気がする。 さてインキネン聴き納めだ。
個人的に第九聴くというより埼玉のシベ2
を東京にもってきて欲しかったけど、
仕方ない。ただインキネンが日フィルで第九やる
なんてことは今後無いだろうね。 成田くんお茶目ですねー
素晴らしいヴァイオリンコンチェルトでした フィンランディアもシベ2もインキネンが16型を鳴らすとあのでかいホールが満たされる感。大宮まで行って良かった。 フィンランディアもシベ2もインキネンが16型を鳴らすとあのでかいホールが満たされる感。大宮まで行って良かった。 素晴らしいシベリウス でしたね。
渡辺暁雄〜インキネン 素敵なアーチが終わって
しまうのは残念 フィンランドの指揮者ということなら指揮者多産の国だから
日本フィルのテヌュアになってくれる人もいそう
ヴァイオリン奏者出身というところまでいれるとストルゴールズが良いと思う
まずは一度客演で招聘する価値はあるのでは? コバケンだのそこらへんなら
3日連続公演の場合、3回
もしくはコンチェルト以外メインは同じ演目だが
今回のインキネンは初日のさいたまだけ
全く違う。これは日フィルとしても珍しいく
プロ意識を感じた。そしてシベリウス にしてもベートーヴェンにしても素晴らしい名演を繰り広げてくれた。 日フィルは大宮と杉並の公演がほぼ同じだけど、杉並はホール小さいからインキネンのギャラとか16型狭くて入れられないとかあったんじゃ?音響最高なホールなんだけどね 杉並区民なので公会堂行きたいんだがコバケンとか西本とかイロモノばっかりで聴くチャンスが無い 成田さん、カデンツァやソロでは大ホールをストラティバリウスの美音で満たしてさすがと思った。
でもオケと一緒の時は、オケがしっかり弾くからか埋没するんだな、そこがもったいなかった、遠慮不要なんだけどねぇ。 ファイナル公演素晴らしかった!
タピオラ終演時、フライング拍手
インキネン氏明らかにがっかりした様子。
第九はインキネンと日フィルの集大成。
合唱もコバケンの時の半分でコバケン以上の
迫力 タピオラがあってのあの第九でしたね。
あのような名演はオケも指揮者も2回が限度かと
思う。 >>137
あっしも最初は色ものいやだったけど、広上日フィルでとてつもなくいい音してて良く行くようになった。
区民とのことだから試しに安いアマオケでも大ホールで聞いてみたら。先日のレニングラード、素晴らしいかったですよ。
なお来年1〜8月は改築休館とのこと。 杉並のコバケンワールドのチラシみてがっかり
かわりばえのないプロというか
他の公演の転用で、、 >>141
昔はラザレフの回もあって何回か杉並公会堂で聴いた事はあるんだけど、最近はクソみたいなプログラムばかりでね。
改装するのは知らなかったわ ところでコバケンのサイン入り
bravo手拭い1000円は売れなくなりそう。
誰が発案したんだか。 ブラボー手拭いとか新日が結構前から売ってたと思ってたが、日フィルでも売ってたのか? 失礼
日フィルのグッズでなく
小林研一郎公式hpでサイン入り手拭い
1000円でなく1300円でした。
ただ当然ながらコバケンのコンサートでは
ロビー販売していると思うが。 インキネンは日本に来る直前、ドイツでわが祖国
先週末は、シベ2、第九のプロ、そして今は韓国でリハーサル、、忙しいねー インキネンの自主制作盤
記念にリリースしてくれないかなあ
あの第9は配信でも観てるけど
手元に置いておきたい LGBT法案が衆議院本会議で可決されました。私は、最初から完璧な法律はないので、これは、最初の一歩だと思っています。
さて、昔、温泉に行ったとき、入り口近くで素っ裸でポーズを取っている人がいました。物凄くスタイルがよかったので、最初は見せつけているのかと思ったのですが、なんとなく、あとから考えると、性転換した元男性だったのかなあと思ったりもしたことを思い出しました。
今回、女性と自認する、男性の身体の人が女性風呂に入ったらどうするんだ等、具体的に考えやすい、反対例でこの法案に反対する方も多くいらっしゃいます。
ただ、これは、きちんと整理をしなければならない問題ではありますが、これらは、根本的な論点を隠してしまっており、反対派の人たち(LGBTの人たちを絶対認めないという人たち)の思うつぼではないでしょうか。
私が大事だと思うのは、性同一性というか、ジェンダーアイデンティティというのか、言葉は別として、色々な考えを持つ人がいて、それは内心の自由である以上、尊重する必要があるということです(憲法19条にもよる)。
ただ、内心の自由を超える場合は、一定限度制限を受ける場合がある。それが、公衆浴場やトイレなどの問題であるかと思います(これらは不当な差別ではありません)。
そして、LGBTの人たちが思っているのは、別に公衆風呂に入らせろということではなく、思いを尊重してくれ、そして、相続や種々の手続き等において不都合を解消してくれということが主ではないかと思っています。
この法案が成立したのち、丁寧な議論が行われ、変えていくべきところは変えていけばよいと考えております(特に相続や近親者の同意権等)。 リヒャルト シュトラウスとかさ
しばらく日フィルでやってないんじゃないか
少し指揮者の交通整理(公演整理)
した方が企画部長さんは 昨日は二軍がサントリーでコバケソとチャイ5やってたよ。 個人的にはカーチュン期待外れだったしなあ。
9月のヤマカズのウォルトンは楽しみだが。 下野杉並、フィンジはホールの良さがもろに出た良い演奏、かてぃんのバルトーク3番はあんなもんでしょう、まあピアうまいけど線が細いのが合ってない、アンコールのきらきら星変奏曲に客席最初笑いはなんじゃらほい、ファジルサイもやってるし、民度低い、田園はあんなもんだろうけどこれもホール音響でゆったり気分、最後のフィデリオ内のマーチは引き締まっていて水準以上、楽しめました ブラ1 コバケンで秋に4回やるが
その3日後に地方公演で大井剛史がオペラアリアの
後半にブラ1
さらにカーチュンが続く。
リハの短縮か 指揮者が違うとリセットです。
のび太くん2名はまったく違う思う。
コバケンは知らん。 家族と共にモスクワで生活しているマエストロとは定期的に連絡をとり、共演実現への 努力を続けてまいりました。しかし状況は一段と厳しい方向へと向かっており、現地の状況 が一定の落ち着きを取り戻すまでは、出演を見送らざるを得ないという結論に至りました。 公演を楽しみ待ちくださる皆様には、大変申し訳なく思っております。 普通に来れない事情って、どうしても勘繰っちゃうよねぇ…. 思えば、ウクライナ以降、本人からのメッセージらしいメッセージもなく、現地の近況報告らしい情報もほとんど出てないし…怖えぇよ ラザレフの政治信条までは知らないが反プーチンで目つけられてるとか? 反プーチンまでいかなくても
反戦とか非戦とか言っちゃう人も拘束されてるらしいですぜ。
ラザレフも、うっかりお隣さんに「早く戦争終われば良いんだけどねぇ」とか言っちゃったのかもしれん…wえない 今日の横浜定期のアフターパーティでラザレフの来日中止に触れて、来日が可能になったらすぐにでも特別演奏会を開きたい
みたいなことを言っててそれはそれでいいんだけど、定期会員券を売り出す前に決断はできないものか…
一回券じゃないからそれだけが目当てではないのは確かだけど2/10回はラザレフよ? まぁしかしこれだけバタバタだと日フィルの事務局がラザレフの現況をどこまで把握してるのか大いに疑問だね。
定期的に連絡とか言って現地のエージェントとしかコンタクト取ってなかったりして… ロシア語分かんないので彼が本国で指揮活動してるのかも調べられない 昔は外国から様々な指揮者を
招いていたが今、できる人がいないんじゃないかな
。過去の録音みたらミュンシュ、マルケヴィッチ
ストコフスキー、ハチャトゥリアン、ボスコフスキー、ノイマン、 ビエロフラーヴェク、
その時代の凄い人たちを招いていたが
渡邊氏の人脈だったのだろう。90年にアバドとの
交渉成立との報告に学生ながら期待したのだが
結局はいつまで経っても告知がなくがっかりした。 日フィル争議前はフジテレビお抱えの金満オケだったからその時代に呼んだ人がほとんど
財団解散後は共産圏(主としてチェコスロヴァキア)からの客演に依存
ビエロフラーヴェクはまだ若手の頃でノイマンが来たのはそのあたりの伝手だろう インバルも日本に来るようになったのは最初はここだったな 大植英次の振る悲愴観たけど
指揮ぶりがコバケンみたい。
顔をコバケンに置き換えてみても違和感なかったw 道化師歌手のみなさんも合唱もオケもよかったな
ただ空席が多かったのは残念もったいない
児童合唱以外の合唱のお兄さんお姉さんたちも
みょうに初々しいなと思っていたら
広上さんが推す東京音大の学生さんたちだったのね ちなみに字幕付きで舞台裏の壁上部の右と左に横長表示
P席方向の客向けにはサイドに縦長表示でした >>181
広上が推すとかそんなユルい話ではなく広上が教授を務める東京音大の学生というガチのコネでしょ
むしろ広上に振ってもらうためにはバーターで自分の所の学生を優先的に使わせるというのが条件になっているのでは? ラザレフの回がカーチュンになったんだな
責任感が強くて良さそうな人だと思う >>183
日本フィル協会合唱団の高齢化もあると思う インキネンはバイロイトで大盛況だね。
日フィル振っていた指揮者があそこまで行ったのは
ないだろうなー
今思うとよく来てくれたと思うし、もう来てくれることもないだろう。自主制作盤を期待したい >>187
去年はコロナで降板してるから1年でしょ
あの大植英次と一緒w
バイロイトリング史上最強にチケット売れてないみたいだから音楽的な問題というよりマーケティング上の話なんだろうけど コバケン→ラザレフ→インキネンだと思うけど、その中でもインキネンが最も良いと思うね
バイロイト振るレベルではなかったのかもしれないが
上岡の新日とか大野の都響に比べて、日フィルは指揮者に恵まれていると思うが 日本も聴衆は高齢者ばかり
ここ数回のコンサートも俺の周り80を越えたような
老人ばかり。そして左側に座っていた老人が
「ブラービー」と叫んだら右側の老夫婦が
「ブラービーは女性にかけることばなんだよなあ」
と聞こえるように話す始末。
おいおい それはブラーヴァだろ と訂正したくなったけど。日本もクラシックコンサートは
こういう高齢者が死んだらバイロイト同様の現象が起こるだろうな 日フィルは案外コバケン(ファン)のおかげか高齢者のファンが多い気がする 団としては夏休みコンサートやら落合陽一プロジェクトやら普通にやってるわけだが
コバケン個人が、ということであればあと10年も現役でいられないだろう老人に若者を取り込めというのはどだい無茶な話 いやコバケンの問題じゃなさそう。
指揮者が若手でも客席は老人ばかり。
地方も同じ。 >>196
子どもコンサートも老人ばかりなのか
そのカオスは逆に見てみたいな
老人に囲まれた落合陽一とかなかなかにシュールだw 子供コンサートに老人が聴きに行き、子供の声が五月蝿いと主催者に文句言うまでがワンセット……… 地方民だけどコンサート行くとやはり高齢者が多い
この人たちがいなくなったらどうなるのだろう、そもそもこの人たちはどうやってクラシック愛好家になったのだろう、
今の若い世代も年をとればこの人たちのようにクラシックを好きになるようなものなのだろうか、などいろいろ考える まぁフツーに考えて何年も聴いてきたんだろうなと思いきや、聞くともなく話聞いてみると如何にも初心者くさい初々しさがありw
確かにどうもある程度の歳になって聴きに来てる人が多い気がするのよねぇ。
歳とると盆栽弄りたくなるとかゲートボールしたくなるとかと同列なのかしら?w まぁ実際に年寄りの趣味として定着してるんなら、いっその事そっち方面に活路を見出すのもありかねぇ? 最近演奏途中に気分が悪いのか退出する老人も
散見する。第九でも合唱が入る前にも退出したのいた。 >>202
第九の4楽章は俗悪でいらないって考える人はいるみたいだからその類の玄人()だった可能性も 爺をしに行ったのでしょう。
同じ読みの別の字に置き換えました。NGなので >>206
とんでもない誤爆をしてしまった…
夏バテ怖い 20年から指揮するはずだったインキネンだが、21年に行われた「ワルキューレ」のセミ・ステージ上演は指揮したものの、昨年は体調不良のため音楽祭開幕直前に降板。(代わってコルネリウス・マイスターが指揮をした)今年、満を持しての「リング」全曲の指揮となった。
奇をてらうことなく誠実に作品に向き合うインキネンの音楽作りはウルサ型≠ェ多いバイロイトの観客・聴衆にも受け入れられたようで、筆者が取材した第2ツィクルス(8月5日〜10日)でも序夜「ラインの黄金」の終演後から連日、カーテンコールでインキネンが登場すると客席からは盛大な喝采とバイロイト名物である木の床を踏み鳴らす賛辞≠ェ沸き起こった。さらにトマス・コニエチュニー(ヴォータン)ら歌手陣もステージ上でインキネンに向かって拍手をし、握手を求めるなど出演者からも支持を得ていることが窺えた。 出典はちゃんと掲示しなきゃ
https://japanphil.or.jp/news/25946
契約上まだ首席指揮者であるインキネンの悪評を日フィル公式ページに載せるわけがないし
でも今年のバイロイトリングの売れ行きが悪くインキネンは1年で降板したのは事実だ(同じ演出で来年からはフィリップ・ジョルダン) バイロイト自体の人気が落ちているらしいしね。
おそらく売れ行きなら来年も同じ。 俺はインキネンに悪い印象はない
いい指揮者だったと思う
本場は相当厳しいのだろうね 演奏は悪くなかったのに客席ガラガラ、、、
本気で対策考えた方が良い。 インキネンという名が悪すぎる
ヨウキヤネンに変えれば客は集まる >>214
インキネンではなく
バイロイト自体の人気が落ちているわけよ。
日本だって大物きても即完売にならない
し、日フィルの客層も8割が70代以上。
これはコンサート自体将来危機かも 映像で見たけど、アイネクライネなんで弾く人交代してるの?
なんか、、あんま好きじゃないな 日フィル定期は土曜公演に極端に集客が偏っていて土曜は完売なのに金曜はガラガラということがままある
ラザレフのショスタコですらそうなのでウォルトンなんてマイナー曲ではなおさらだろう
ヤマカズ人気でそこは相殺しようとしたんだろうが当のヤマカズがあちこちで振り過ぎで飽きられてきてるのも確か 対策ったってこれから人口はどんどん減っていき経済的にも没落国家への道を歩むのは確実なんだからオケの総数を減らすしか道はない
N響読響都響はそのまま残すとして東フィルと東響は合併して新国立劇場管弦楽団とし、日フィル新日フィルシティフィルを合併し墨田江東杉並区民管弦楽団とする
こんくらいの荒療治は必須 ウォルトンって、どの曲も退屈。
今回の2番も、昨年の1番も。
中身がないね。欧米でも評価が低い理由がわかった。 >>223
おまえさあ、そこまで言うなら、ウォルトンのいいところ、どこが魅力なのか語れよ 俺はカーチュンがインキネン以上の指揮者に成長して日フィルが躍進することを期待している
とりあえずカーチュンのマーラー行くよ
たぶん来年春の半年定演買う 英国で指揮するためのリハーサルみたいな?
ケチつけてもしょうがない。
小澤もそうやってた。 東フィルのチョンさんもヨーロッパにカケル前のオペラ振ってくれとる。 ラザレフの代役また秋山かよ
「前回大好評」とか書いてあるけど、どこか好評だったの?
頼むから引退してくれ
じゃないと、ラザレフの代役としてこれから毎年振ることになるじゃんか そりゃ秋山氏しか用意できなかった事務局に文句言うべきかとw 昔はやはりアケさんの伝手で色んな人呼んだのではないかな。
コバケンは海外の指揮者で友達いなさそうだし、
カーチュンは若いから大物は呼べなそうだし
広上あたりはパーヴォと友達だから
そこら辺かな。 来季の定期はいくらなんでもラザレフないよなあ
定期のパンフレットにのせておいて、秋山・広上でした、ってのは、そろそろ止めようよ
ラザレフ詐欺じゃん コバケン必ずと言っていいほど
インキネンがやったのをなぞるよね。 コバケンは人気者
日フィルはコバケン指揮の時はだいたい満席
ラザレフやインキネンやカーチュンよりずっと世の中な有名人 >>242
そりゃ名曲しかやらないから
満席にはなるけど、広上だって
太田君だって名曲やれば満席。
有名かどうかはあなたの主観にすぎず、
別に有名だから優れているというわけではない コバケンに、シュニトケの合奏協奏曲第一番、シチェドリンのカルメン組曲というプログラムを、振ってほしい。 コロナ直後の入れ食い状態ならまだしも
もう太田くんクラスじゃ満席には出来んじゃろう 太田は国内勢の若手指揮者ではすでにトップクラスだろう。川瀬を抜き去るのも時間の問題。 小山の大井くんのブラ1楽しみ。
下振はコバケンがやってるし。 大井さん
素晴らしいブラームスでした。
日フィル 重厚で素晴らしいサウンドですね。 大井さん
素晴らしいブラームスでした。
日フィル 重厚で素晴らしいサウンドですね。 カーチュンのマーラー 3番は
素晴らしかった。
山田和樹以来のマーラーとなるが
カーチュンの方がずっと素晴らしいかった。 カーチュン無理して行けばよかったと後悔中
11月のベルリンフィル、ウィーンフィルに行くので金がなかったんだけどな
金貯めて来年のマラ9に行くよ 日本フィル80年代からファンだけど上手くなったなと感慨深い ほんと上手いと思う。
カーチュンは躊躇いなく、小林研一郎らの
得意レパートリーに切り込んでくるのも
従来通りというルーティンを変えてくれそうで
期待したい。 カーチュンはブラ1にしても凄かった。
小林研一郎が古臭く感じた。
次は幻想か。
コバケンのレパートリーを次々と切り込む。
新時代に期待したい 悲愴もあるし
来年はチャイ5
炎のカーチュン!
コバケンはもう炎がない 邦人作曲家とか東南アジア系作曲家とか意欲的に定期に乗せてるのに、結局コバケン基準で比較しないと語る事も出来ないということねw
もう、すっかりコバケンに慣らされとるじゃ無いかw
因みにコバケンのカルミナブラーナ聴きに行きますw >>264
まあ古い枝を切るという意味で比較になりますかね。切ったらさらに素晴らしい会話となるでしょう。因みにカルミナブラーナは行きませんがw >もう、すっかりコバケンに慣らされとるじゃ無いかw
オケも音色がコバケン色で誰が洗っても抜けない >もう、すっかりコバケンに慣らされとるじゃ無いかw
オケも音色がコバケン色で誰が洗っても抜けない ラザレフは変わったと思った。
インキネンは、う〜ん? 確かにインキネンが来てから
弦楽器がとても繊細な響きになったと思う >>268
ありえないところで粘ったり、遅くなったりは何もかわっっていないよ。
そもそもインキネンとは相性も良くなかったし、勉強不足みたいな演奏もあった。
カーチュン来て良かった。
>>271
読響に行ってしまった山田にいつまでもすがりつくのは情けない感じがする。 >>273
インキネンのシベリウス をCDもあるので
聴くといい。
レビュー評価も高いし。
ただ好き嫌いは尊重しますよ コバケン
執念のブラ1
幻想、
レパートリーはカーチュン色から
守りたい気持ちが伝わる 来年コバケンでブラ1があるけど
今年もブラ1とりあげてまた来年もブラ1
カーチュンに対抗意識による意地と言われても
致し方ない >>273
ヤマカズ今季で読響退任でござる
これでコバケンの後継は決まったなw いやヤマカズは単に日本のポストを整理しただけだろう
モンテカルロの先はあまり読めなかったから日本に保険掛けておいたに過ぎず
CBSO獲れれば先はある程度見通せるようになったので日本を切り捨てただけ
コバケンの後釜は広上なので何の問題もない カーチュンは金管の取り扱いが今一つかな
金管が勝手に吠えてしまう日フィルの悪い癖が出ている
ラザレフ辺りだとうまくコントロールするのだが
弦はきれいに鳴っている
腕を振り回す指揮は止めた方がいい カーチュンはやや持ち上げられすぎ指揮者。
ヤマカズ、原田みたいなもん。 第九
広上が1公演 完売
コバケンだから満席になるという概念と
もうコバケン ワンパターン第九は
変えていいのではないか カーチュン、やっぱり合わんわ。
激賞する人が多いが、表現はあざとく即物的だし、微妙なニュアンスといったものが感じられない。
バランス取って鳴らすのは上手いかも知れないが。
自分が聴く耳無いだけかなあ。 12月3日に
東京フロイデの第九 小松指揮
12月2日
宇都宮合唱団の第九 鈴木指揮
11月30日 東京フロイデがオーケストラ合わせ
リハ
12月2日 宇都宮は小松式第九にならないか心配だなあ カーチュン、大フィルだったかカーテンコールで管楽器を立たせなかったとか書いてるの見たけど、あれって何か怒ってたの? 下手こいた奏者を真っ先に立たせてブーイングに晒す鬼畜よりマシやんw え、あるオケで初心者並みのヘロヘロな音で田園のソロを演った某管楽器奏者を立たせてたぞ。 日フィル
宇都宮で鈴木優人の第九を聴いてきた。
歌手たちが登場しないなあと思っていたところ
4楽章の冒頭が鳴り出したら舞台下手上手に別れて出入口側の椅子に座るなど面白い工夫があった。
今年は初夏にインキネンの素晴らしい第九も聴いたが今回のも良かった。
ドライブ楽しみながら、早く着いたので
散策して ザ昭和ながらの喫茶店で食事。
那須連山、日光、新潟の山々が遠くに見えて、
時々小雪と銀杏の黄色い葉が舞い散る街で聴く第九は風流なものでしたー コバケンの第九5回分を
少し他の指揮者に譲ってあげられないもの
だろうか。東響の秋山さんのように カーチュンはリズムの人だなと前半の邦人曲聴いて思った。 第九は「餅代稼ぎ」
スポンサーのいないオケでは集客の見込める指揮者や歌手が優先起用される
演奏内容は問わない >>305
いつまでそんな昭和直下型の頭なのでしょうか >>308
それをぶっ壊してくれるのがカーチュンだと
思う。
容赦なくコバケンレパートリーに
切り込んでコバケンファンすら
カーチュンに期待しはじめている どうかねぇ?
コバケンのナニワ節とは明らかに方向性が違うから調教された観客にどこまで刺さってるものか?
実際ここの書き込みも毎回結構ビミョーな評価が多い?w カーチュンは耳は良さそうだけど表現は好みじゃないな。
まあしっかりトレーニングしてくれれば。 >>310
あの大のコバケンファンの⚪︎⚪︎神⚪︎
さんがカーチュンと比較して
コバケンを時代遅れと評してたから
少なからず刺さっているんじゃないか ほんとだ
第九も酷評している。
コバケンファンも日本フィルも変わらなきゃね しかしまぁ解釈の違いは最終的には好みの問題になる。
変わらないといけないっつうて、古臭いからって全否定されても、そりゃそれで困るよw >>314
古臭いものに固執されては困るよ
古い枝は切り落とさないと生命力はなににしても
落ちる。解釈どうのの話でなくルーティンすぎる
傾向なので変わらなきゃいけない コバケンの第九誰も語らず。
結局クラシックも普段聴かない年寄りどもが
お参りにいくだけの感覚。
ただコバケン なんか顔真っ白だね
蝋人形みたく。
もしかしたら今年が最後の第九かな。 金のないブンダバーこと◯カンダね。
相変わらず頭おかしいこと。 コバケン氏は、
去る11月にふくしまチェンバーオケ(福島市音楽堂)でベト7、
1月13日にプラハ響(いわきアリオス)で我が祖国、
1月28日に群響(白河コミネス)でブラ4など、福島県での活動の総決算に
入っている。〇カンダは絶対来ないので安心。 国内全ホール出禁(コバケンの公演を除く)にして欲しい。ふ >>322
もはや誹謗中傷だな
流石のコバケンももう出入り禁止にするだろな ストーカー、ひどいね。
生意気な素人を甘やかしたコバケンの責任も大きい。
オーケストラが迷惑している。
流石に汐澤や和田も出入り禁止にするかもね。 >>328
11年前は夫人のことを持ち上げて書いていたのに
なんか子どもっぽいね 北九州公演聴いてきた。
モネさんのメンコンが熱い演奏で度肝を抜かす。
こんなメンコン初めて! 元首席指揮者の死を完全スルーと
N響とは和解したがこちらとは死ぬまで遺恨ありのまま終わったか 前のコンマスだっけ
小澤征爾にやたら酷いこと言われたという
話 小澤征爾は外交的な人でだったなあ。
コバケンは内向的な感じ 小澤をスルーしたって問題ないだろ。
それよりは九州公演だ。 無理してる感ありありだけど流石に完全無視で押し通すのは難しいと判断したのだろう CD新譜
なんで坂入健四郎なんだあ?
ドヴォ8
同じドヴォ8なら2019年のインキネンのを
CDにしてほしかったんだけどな インキネン神尾で横浜か、と思って下見たらCOCOMI? ドヴォ8 と幻想が新譜
いつも九州公演には合わせる商売 ちゃんとした会社が録ったのかな
ファンのおっさんのワンポイントマイク収録とかやめてほしいわ ヤタラいじくり回した「プロ」のマルチマイクのゴテゴテ、ケバケバシイ
音より「シロート」のワンポイントの方が自然で清々しい音だよ。 コバケンは自主制作盤に
参加しないのは儲からないから? 公演で儲かってるから録音で満足してるのを増やす必要も無いからな >>349
ではなぜ
エクストーンではライブ録音しているの? インキネンが久しぶり登場か。
アルペンシンフォニーなんて
80年代にビエロフラーヴェク でやって以来じゃないか。
沖澤のシューマン 2番とかは日フィル
演奏記録すらない?もしくは渡邊氏がやってたかも
以来。
対象的にコバケンは定期で、ラフマニノフ
ピアノコンチェルト2 と昨年さんざんやった
ブラ1 シューマン2は1960年代に日本フィルが日本初演した 坂入健司郎のCD届いたんで聴いてみた。
なんか面白いバランスだ。
ホルン、トロンボーンは前面に響くが
トランペットだけになると遠くかき消される寸前で響く。結果、聴く側の頭の中で補い旋律が残る。
演奏は素晴らしかった。
師匠のコバケンよりいい。 >>355
でもプロ アマチュアどちらでも
コバケンより良いと感じたまで。
あながち さよならマエストロは
ありなのかねぇ笑 日フィルも思い切ってコバケンワールドを廃止して
坂入ワールドにでもしなさい 相変わらず他の人の後
再演するなあ。
沼尻さんが新世界をやった
翌日にコバケンが新世界やるし
こういうオーケストラってないと思う。
主催者が違うといえども 日フィルは彼がやりたいって言っても
少し休息をとらせてやった方がいい。 インキネンやラザレフがいなくなってから
話題性なくなったね コバケンはそれなりに安定しているし
彼が振るとオケもシャキッとするからな >>368
正気?
聴衆は、同情で穴埋めして聴いているだろ。 まぁヤッツケになってもグダグダになることはアンマ無いなw アンマというのはディスカウントした感想。
信者ならではの素晴らしいコメントにブラービー。
でも今年の第九まで元気かどうかだね。 第九で振り間違えて
オケを止めた指揮者ってコバケンしか知らない。
もっとも東フィルだったけど、7.8年前かな
だから指揮者人生では円熟期の頃 大神田が意味深なこと書いてるけど
コバケンて大病してるのか? 沖澤さんの定期は魅力的だ
良い組み合わせ。
シューマンの2番を日フィルで取り上げた
のは何年振りなんだろう わざわざそのために来るなら1日じゃ勿体無いけどインキネンの場合ソウルのついでにちょっと寄るだけだから特に問題ない カーチュンのマーラー9番楽しみね
サントリーホール
2024年5月10日 (金) 19:00 開演
2024年5月11日 (土) 14:00 開演
指揮:カーチュン・ウォン
マーラー交響曲第9番 ニ長調
tps://japanphil.or.jp/concert/20240510 素晴らしいに尽きるマーラー9番
かつてのヤマカズのマーラーを完全に超えている マーラー全曲やるんだね
山田和樹がウォンにジェラシーを感じたのもわかる ヤマカズのチクルスは確かに良くなかったが
あれは将来のための譜読みをやってたわけよ >>388
ジェラシーを感じたって本人が言っているんだよww
彼がそう言ってくれたから俺はウォンに関心をもったんだけどね。やや俯いてジッとウォンを見つめる山田氏の不気味な眼差しが想像できる。 >>389
ウォンはさらに若いけど
そんな言い訳すら必要なし ウォンはどうも合わんのよな。
細部へのこだわりはありそうだが全体には詰めが甘い気がする。
山田が振ったウォルトンは良かったし、ラザレフのショスタコは忘れられん。つくづく惜しい。 舞台左右に盆栽が置いてあって開演ほぼ直前に舞台上でにその盆栽を作ったプロが
その盆栽についてマイクを持って解説をしていたので埼玉はなかなかユニーク。
前半のショスタコチェロ協奏曲2はチェロソロ、日フィルともにいい演奏だったが
曲自体やや魅力に乏しかったのでそのよさが出にくかった。チェロソロのアンコールは
心に響く演奏で物凄くよかった。後半のショスタコ10は魂の雄たけびが聴こえて来るような
演奏でこっちの心が震えた。さすが井上道義だった。いくつかの他のプロオケでショスタコ
10を聴いたが今日が文句なく抜群によかった。ただ1つ残念だったのは2楽章が終わって
大きな声でブラボーと言った人がいたことだった。2楽章はとび抜けてアピール度の
高い演奏だったから気持ちはわかるがマナーとしては今後は絶対にやめてほしい。 「開演ほぼ直前に舞台上でその盆栽を作ったプロが」だった 前プロのチェロコンは1楽章の途中でソリストの弦が切れて最初からやり直し。 今日の横浜みなとみらいホール、2階席センターに慶應義塾普通部の生徒が大量に来てたんだけど、マナーの悪いこと、悪いこと。
演奏中にこそこそおしゃべり、アメちゃんの袋ガサガサ、デカいカバンで前の席バンバン、しまいには寝息でグゥグゥ。
終演後、ブチ切れたおっさん数名が引率の先生に詰め寄っていた。先生もオロオロするばかりで恐縮しかり、泣きそうな顔で謝罪してた。
そもそも中坊にショスタコーヴィチは無理! 慶応生徒に真剣に聴こうとしていた聴衆が
KOされてしまったかあ
聴きたくないのなら来るな
来てしまってこれはずっと耐えられないのなら
静かに席を立ってホールの外に出るべき さすが低脳未熟普通部!
でも、これ企画した先生に責任があるよ。
まだ歴史で旧ソヴィエトのことも習ってなく、難解な現代音楽の部類に片足突っ込んでるショスタコーヴィチを、音楽に関心がない一般生徒に聴かせようとしても、彼等にとっては何の罰ゲームだよってくらい苦痛な時間でしかなかったんじゃないかな?そう考えると彼等が被害者に思えてくる。
オーケストラ音楽聴かせるんだったら、中学生にはディズニー音楽やジョン・ウィリアムズの映画音楽でも聴かせておけ! ・鑑賞会なら相応しいプログラム選ぶべき
・公立中の方が態度良いだろうな 慶應中等部はボンボンの悪たれ坊主の学校になってるからな 日フィル理事長が招待したらしい?
一生コンサートに足を運ぶことがないかもしれない
そんな子供達に本物を聞かせてあげたい大人の気持ちもわかるが
まあ災難だったな
体育館を使っての芸術鑑賞教室とか、子供達が生の反応をしても許される演奏の場っていうのがもっと増えたらいいね 今日の川瀬指揮東京音大の演奏会のほうが若い人向けだったろうな
メンデルスゾーンの夏の夜の夢の音楽とイタリアだったから 自称:音楽ライター・劇評家・クリスチャン(未洗礼)
自称:桂木嶺・桂木里紗(リサ/Lisa)・チコ・くらら・ともちゃん・ながたっち
本名:永田智子(旧姓 荒木智子、1968.4.3-)
パーヴォ・ヤルヴィの心の声が聞こえる恋人と主張する、統合失調症の2級精神障害者。
発症前に「桂木嶺」の名で今は亡き雑誌「テアトロ」の劇評に佳作入選した。
共働きの既婚者でしたが、勤務先の専務にストーキングした挙句、2010年に東宝を退職。
2017年6月のコンサートでパーヴォに見初められたと妄想し、翌18年に夫と離婚、分与財産を同年内に使い果たし、元夫の家に一時転がり込むも警察沙汰を起こし接見禁止。
19年から老父の年金をすねかじりして成城で一人暮らし(注:19年5-9月は措置入院)。
2022年4月頃から度々単発バイトを入れるようになった。
2022年8月に父親死亡により身寄りなし、親戚から借りた葬儀代を踏み倒し縁切りされる。
その後、家賃滞納問題より、自己破産&生活保護申請。
2023年4月末に家賃の安いアパートへ転居。
8月に自己破産手続き終了。8月末で生活保護を外される。
9月以降、飲食店の単発バイトに邁進。
11月に就職が決まったものの、交通費がないので月末から就業。
軽作業すらまともにできず、実質1週間ほどで「もう来なくていいです」と解雇された。
2024年4月、6月からの就職が内定したもののすぐに取り消し。
某ファストフードらしきバイトと日雇いで食いつないでいる。 慶應中等部のボンボン
その存在感を横浜のホールでこれでもかと見せつける
まあ今の日本社会ではこういう光景が露骨に出やすいのだろうなあああ この連中がエスカレーターで慶應義塾大学ヘ進学するわけだな >>398
生オケを楽しみに来ていたフツーの客からしたら、カネ返せレベルの事故だね。 慶応としてはかなり話題になり、学校の宣伝になったと思ってたりして…(福澤諭吉精神発揮!) その結果、低学歴貧困層のマウント取りに使われてしまいましたとさ。 芸術は爆発だ!
だから僕たちは客席でその理由で僕らが爆発した
芸術の価値とは聴く僕たちが決めるんだと
井上ミッキーを否定した慶應中等部の生徒たち
慶應の子たちだから自分の信念に基づく行為で
やっったということが今回の真相のように思えて
ならないなあああ(たぶんそれが真実!) つけたし
芸術とは何が正解とかは絶対的に
言えない世界だ!
だから慶應中等部の生徒たちが
取った行動が全くの誤りであったと
断定できない(慶應中等部生徒を
否定する人間が芸術においては
完全な間違いということもある世界だと
大人たちは認識すべき
福澤諭吉はそこまで未来を考えて
この子たちの取った行動を実はあの世から
容認していたりして…) あのなあ 例えば
カレー屋入ってカレーを否定して
その行為が全くの誤りだと判断できないのか?
黙って出れば良いんじゃないの?
聴く人は予習して来る人もいる。
慶應のような賢い子だったら予習して
効く価値あるかどうかぐらい判断できるだろ まぁ今日日、偏差値高い学校の生徒(学生)が偏差値高い保証もないからねぇw >>417
そういえば、岡本太郎も普通の尋常小学校を強制退学させられて、その後慶應義塾幼稚舎に編入学、慶應義塾普通部まで慶應に在籍してたんだよな。 ウォンの公演も完売。
何もコバケンだから客が入るわけではない。
名曲を組めば人は来る。 ヤマカズ、モンテカルロでノリノリのご機嫌
♪乾杯!モンテカルロ〜 >>426
若い時からチヤホヤされたら
後がダメになる人多い