令和6年 1月2日 日本航空 機体炎上“全員脱出” 海保機の5人死亡 乗客14人けが

JAL機には乗客367人と乗員12人の合わせて379人が搭乗していた。機体は衝突後に激しい火災を起こしたが、
乗務員の誘導により搭乗者全員が脱出した。一方、海保機には6人が搭乗しており、
衝突により機長以外の5人が死亡、機長が重傷を負った。
日本国内においてはフェデックス80便着陸失敗事故以来15年2ヶ月ぶりの大型航空機の死亡事故となり、
日本航空が死亡事故に関わったのは日本航空123便墜落事故以来38年4か月ぶり。

日本国内においては2015年のアシアナ航空162便着陸失敗事故以来、
およそ8年9か月ぶりに発生した旅客機の全損事故となる。前日に能登半島地震が発生したばかりで、
事故を引き起こした海保機がその地震の支援に向かう途中であったこと、
年明け後2日連続の大惨事であったことから国内外に大きな衝撃を与えた。