残暑お見舞い申し上げます
今年は猛暑日が多く熱中症警戒アラートが発令されてCCF2024、第15回京成将棋まつりにも行くことができなかった。特にCCFは定価より安く買うことができるため無理しても参加すればよかったと思っています。低額品コーナーにて。
パリ・オリンピックが連日放送されており日本人選手が大活躍されています。TICCでパリ・オリンピック公式記念貨幣をフランス国立造幣局よりケース内に入っている記念貨幣を見させていただいた。金貨が異常に高い。買う人はいないのではないか。

書信館出版株式会社様でCCF2024のSNSキャンペーンをやられていましたが結果はまだ出ないようです。当選者にはミントセットをくださるためどのようなものか分かりません。期待はしませんが当選してほしい、嬉しいです。

追記
X(旧Twitter)ではぼちぼち当選された方が見られますので外れたようです。

まだ最高気温が40度の地点があり2階も35度ありクーラーは必携です。
公立図書館から午前中、朝一でメールが届くが暑くて外出できない。
現行10円青銅貨の手変わりのうち日本貨幣カタログには掲載されていないだけで有名な昭和61年後期Cf型よりも稀少な手変わりがありますが、例えば、昭和59年Cb型 左破風 階段型などがありますが人気度がない為、どこかの貨幣商などでは通常価格で売られているはずです。
是非とも買いたい。やはり泉友いわゆる友人が必要になり、「収集」誌に手変わり分類表が掲載されることが必要です。
仮に掲載されたとしても、貨幣商では返品を認めていません。例えば、入札誌・銀座では「出品者への支払清算が完了した後の場合、PCGS社、NGC社等のスラブ入りコイン」となっていますので入札には是非階段切れ目有が発見されたことを反映した価格を入れて欲しいものである。
その後の「人気度」は各収集家の方々にお任せします。「日本貨幣カタログ」に掲載されてカタログの影響力が実に絶大になることも考えられる。「日本貨幣カタログ」の編集委員の方々には是非御一考いただき、実際の説明図と説明文の改訂をご検討願いたいと思う次第である。