>>6
元の雑誌「郵趣」記事を読んだが、著作権がいい加減だった大昔にしても、「英文桜切手」の市田さんはよく怒らなかったな。
書評の体を取りながら、図も含めた偽物の解説部分の全てを抜き出し。

著者「小柴谷吉」は戦前の大家、大柴峰吉のもじりで、初期の雑誌「郵趣」でたびたび見かける。
雑誌「郵趣」でこのような事が出来たのは、あのお方しか居られないが。。。