(´・ω・`)某大久保のお話ですよね?。。初心者ながら、これだけ揃っていると、そのまんま
博物館に展示するレベルかとも思うんですが、これは、やはり野暮なんでしょうか。。
当時の日本の戦時情景を物語る一品じゃないのかと個人的には思いました。。。
青色勅額の使用済、えんたいあ、等とは次元の異なる、切手を通じての当時の日本軍部の動きを
物語る、興味深い歴史的価値のある資料だと、個人的には思います。。

これらが、一個人のコレクションに収まってしまうのは残念至極。
切手の存在意義は、いずれは、無意味なものになってしまうんでしょうかね。。