https://www.osaka-shiho.or.jp/kensaku/search_detail.php

2019年6月7日登録なのに、ホームページに「豊富な経験」があると広告している。
また、代表挨拶なる部分に「この度、独立し」とあるが、この6月に登録し、いつ勤務司法書士をやったのだろう?
「独立」とは通常は勤務司法書士が自分で事務所を構えることを意味する。相談者に勤務司法書士経験があると思わせるためなのか?

「ご納得されるまでわかりやすく何度でも説明します」とホームページにある。
わかりやすく説明できるのであれば、相談者は一度で納得するはずである。
何度も説明しなければならないとすれば、それは説明が悪いということである。

費用は高めの設定になっている点はどうしてだろうか?
例えば抵当権抹消であれば1件1万円程度が相場なのに、この人は2万円請求するらしい。
公正証書遺言のの作成も8万円〜となっているが、これはある事務所では遺産が3億円以上の場合の費用である。
とにかく高い。日本一の司法書士試験講師だからなのか?

事務所の執務時間は10時から。他の事務所はほぼ全てが9時からである。
朝は苦手なのか?予備校講師として夜に仕事をする習慣が身についてしまったのだろうか?

民訴法は得意であると公言して憚らないくせに、簡裁代理権を持っていない。
もしかして認定考査に落ちたのか?受けていないだけだと思いたい。

この人はどうなっているのだろう?

HPはこちら
https://nakanoshima-legal.com/