>>773
氷河期に採用する側にいた者(人事部員とは限らない)の目が曇っていれば採用される側も氷河期の学生の中からより優秀でない学生が選ばれるということ。
氷河期の学生がみな優秀ならば誰を採用しても問題ないだろうが氷河期の学生とて優秀な学生とそうでない学生は同じように存在する。
だから選ぶ側が腐れば当然に選ばれる側もその影響は受ける。
(ここでは大学や大学院に入るまでの難易度の変遷はするよ!)