谷口先生「御反応はその人の状況や環境でコロコロ変わります! 御反応通りにやって、うまくいかなくても 一切責任は取りません」

かつての西宮教務責任者 田中本教務「御反応というのは、取る教師によって全然違うのよね〜 」

法主様「我の反応という物がある。本人がここに反応が出たらいいのになぁ〜と思うと、レベルの低い教師にはプラスという反応が来てしまう事がある。
     この辺の反応をきちんと取れるようになるかどうかは物凄い勉強をしなくてはならない。」
     「僕がいなくなったら、自分の事は全て自分達で考え、やっていかなくてはならなくなる時期がくるからね。
      その時に、自分の家系、血筋、知識、教養、世界情勢というものを知っていれば、乗り越えていける。
      マイナスからプラスヘ プラスからマイナスへ 頂点を極めれば落ちるのみ、底を極めれば昇るのみ
      3原則も知り、自分にプラスの未来の判断ができるようにならなくてはならないよ」

また、「20015年6月に南海トラフ地震が来るので、引っ越して下さい」と言われ、信じた信者は引っ越したが、実際、震災は来なかった。
引っ越しに多額の資金を使った信者たちは激怒。
会場の言い分「教師会が御祈念を沢山したので、震災を追い払えた」との事…
法主様でも、阪神淡路大震災を防ぐことができなかった。それを今の教師会は自分達は法主さまより上だと言わんばかりに言い返して来た。
また、震災に関して質問を出すと出した本人及びその紹介者もろとも退会処分にする。

失言に関しては一切謝らない。
「会場を辞めたばかりに、阪神淡路大震災に遭ってペッチャンコになって亡くなられた方がいます。」岩田先生(談)
それを聞いた神戸の信者は激怒。親族、兄弟姉妹等が亡くなっているのに、こんな酷い侮辱は無いと憤怒した。

あなたは、会場の御反応をどこまで信じていますか?