その無能が入ってくれるおかけで我々の居場所が存続できているというわけですよ。
しかし、今の東芝は無能が無能を教え、無能に少し毛の生えた無能が育つという
無能スパイラルに陥ってしまっているんですよ。
それにいち早く気付き、無能の根源(45歳以上)を排除しなければならないという施策を
考えが生まれたことは、東芝にも少し進む道の光が見えたという紛れもない証拠なのです。
昔の東芝には無能ばかりと不平を言うよりも、その無能をダイヤに輝かせられる人材が
いたのですが、今は無能が無能を教えるスパイラルからすぐにでも脱却する必要があるのです。