【東芝を明るくする会】の以下情報によると、凄い業績回復ですねぇ
 シャープさんのお蔭やね?

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パソコン事業のダイナブック社は黒字になりました。
−東芝関係者取材レポート、その2−
 パソコン事業の東芝クライアントソリューション社は、2018年10月にシャープ株式会社へ譲渡され、
  社名も「Dynabook株式会社」(ダイナブック社)に変わりました。
 ダイナブック社の現状について、ダイナブック社の社員になられた皆さんからお話を聞きました。
***3月決算は黒字、受注は右肩上がり***
 --業務増大、人手不足、活発な中途採用--
 ・3月決算は黒字で社内は明るいです。
 ・新規受注が好調です。
 ・次から次へと仕事が入って来て、人手が足りない。
 ・残業で忙しい。
 ・中途採用を活発に行っている。
 ・ダイナブック社の製品は、ノート型パソコンです。  ディスクトップ型パソコンは東芝時代に生産から撤退し、久しいです。  
  ついに今回、ディスクトップ型パソコンの生産を再開することにしました。  いまその製品開発で忙しい状況です。
 ・東芝時代は55才で役職定年になりましたが、ダイナブック社は、役職定年を廃止しました。  
  仕事ができればいつまでも役職として働けるようにしました。ヤル気がでます。
●パソコン事業は、**社長や**社長の時代に不正会計処理に利用されました。  
  また再三にわたってリストラが行われ、従業員は苦しめられてきました。  
  ダイナブック社に変わり、明るい兆しが見えて、喜んでいました。

  こんなに早く回復とは驚きですね。