例えば大人だから書きませんでしたが
MR600のひとはメインコンテンツがピッキング無しなわけです
あり得ないことなのです、こんなことするのは日本人だけです
しかしその音がクリエイションのようであったり
あるいは初心者時代を思い起こさせ懐かしい音だったりするわけですが
決してMR600の本気の音ではないわけです