俺は20歳ぐらいまでナゼか自分のアヌスに指を突っ込んでニオイ嗅ぐのが
好きだった。むしろ毎30分ごとに糞汗みたいなニオイを嗅がないといられなかった。
友達と買い物へ行っても途中にトイレへ行きアヌスに根元まで指を入れゆっくりと
嗅ぐととてもいい気持ちになっていたなあ。手を洗わないで歩きながらも
バレないように匂いを嗅ぎながら歩いていても蒸発するのかわからんけど
ニオイが飛んでしまうんだよね。だから30分ごとには指を入れなければと
思ってました。たまに「お前の指、黄色いぞ!何それ?」なんて指摘されたら
「さっきミカン食べたから・・・」なんて言い訳してました。