C-4を3台使っていますよ?
たしかに4発1台ではぶよついたドンシャリ好きには物足りないと思います。
実質、10〜12インチスピーカー一発のキャビネットと似たり寄ったりですから。
また、オールドスクールなアンプよりかは最近のクラスDのアンプとの相性が良いきはします。
ただし、スピーカーの数が増えるに従って事情は変わってくるのも事実。
また、通常のピラニアスピーカー(ハッキリくっきり、シャキーン)とネオジュームなネオパワースピーカー(少し眠たい)ではかなりキャラに違いが有ります。
多分、お試しに鳴られたのはネオパワーシリーズのキャビネットだったのかも?
アンプ側の最低ロードΩに注意する必要が有りますが、
合計12発(C-4が3台。又はC-8とC-4の組み合わせ(メーカー代理店推奨))にもなると背中に音圧を感じながら、、、も可能です。
因みに、ボクはこの場合のアンプはD-600(600W/2Ω可能)。
アンプ出力は575W/2.67Ω。に成ります。
D-400では最低ロード4Ωを下回る為NG。
もう1台(Lite)を入手しよか迷っています。
因みに、PJBの本体、前身はスピーカーメーカーのAAD
スピーカーを自社生産する楽器アンプメーカーは余りない。と言うより無いに等しい。
以前、黄色をメーカーカラーにしているイタリアンなブランドもPJBにスピーカーのOEM供給を打診した事が有って、丁重にお断りした話はその筋では有名。