初めて買った楽器の思い出 [無断転載禁止]©2ch.net
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スレ読んでいると酷い楽器屋多くてワラタ
俺も高校生の時に某有名楽器店にリペアの相談に行ったら適当にあしらわれたの思い出した
音楽産業が衰退するわけだわ シャーベルのダブルハムのフロイドローズの真っ赤なギターでボウイと布袋ばっかやってたなぁ 俺田舎暮らしだけど地元で唯一の楽器屋はリペアでナット交換だけでも外注という恐ろしい事言うw
送料往復、交換代+口聞き料というw
フレットすり合わせなんかも出して見ないとどれだけ掛るかワカランから取り合えず送料、見積料とw
ハドフの方が品揃えイイという現実w
ピックとかバラ弦購入しか使えん恐ろしい店w
こんな中で日々暮らしてますw 楽器屋があるだけありがたいという現実に目を向けないなんて 初めてベース買っていくらチューナー使っても合わなくてどんどん弦を締めてネジ切った思い出 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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IGB 自分で買ったのは、むかし帝都無線というやたら狭くてぐちゃぐちゃした楽器屋が横浜西口の今の岡田屋モアーズがある場所の上の階にあって
そこでオービルのバイギブろくに試奏もせずに買ったな。ワインレッドのカスタム
なぜカスタムかというと聖飢魔Uのビデオでジェイル大橋が25/50アニバーサリーを弾いてて、それになんとなく近くてカッコイイのがメイプルトップのカスタムだったから。
オービルのカタログ見ててそれしかないと思った。色がまた渋くてかっこいいんだ
ギブソン認証ものだしすげえ!と思っていた当時。
見栄っ張りだったんだよねたぶん当時から。コピーモデルじゃなくほんとの「レスポールカスタム」だから。by Gibsonってあるし
実際買ってみるとなんか塗装も厚ぼったくてギラギラしてるし、ボディトップのカーブの具合が写真で見るギブソンと違って浅くて薄っぺらい感じだし…
なんかボディけっこう重いし…って色々違いが見えた(´・ω・) 1978年頃 高1の夏休みに北関東の地方都市から従兄弟と御茶ノ水に
マクドナルドのアルバイトで貯めたお金持ってイシバシ?で
おれはグレコEG700、従兄弟はSE700を、2割引でソフトケースと弦と音叉つけてもたらった
その後、ギブソンLP STD、カスタム、 FB、フェンダーUAS ST、TLなんかも買ったが
当時のグレコは70年代のギブソンLP STDより造りは良かったが
アンプがYAMAHAで歪まなくて、マクソンのディストーション買ってZEPのコピー
懐かしい思い出だ! 中2の時、お年玉でYAMAHAのST-500R を買った。ストラトのコピーである事は後に知った。シングルコイルのサンバースト。
アームを使うとチューニングが狂うので、上位機種の様にロックナット(TOKAI製で、ナットを残したまま取り付け可能な優れ物だった:エアーズロッカー?)
アームプレイに憧れていたのでまだ物足りず、無加工で乗るshift-2001ブリッジを買って取り付けた。
アームが重く変化幅も小さく物足りなくなり、意を決してフロイドローズのパチ物(パチでも一万円程した)を買い自力で交換(未遂)当時本物は5万程工賃2万円強…中房には高い。
慎重にスタッドスクリューの位置決めをし、微妙な下穴をあけ、ゆっくりねじ込んだ(当時アンカーは無い)
ある程度ねじ込んだ所で、ボディが真っ二つに割れた。
「ギターはネックが命!」と言い聞かせ、塗装前の安い(一万円:アッシュ)ボディを買いにいった。店員には「うーん、買い換えた方が結局安上がりかもよ」と言われた。
生木に目止めをし、艶消し黒塗装が思いがけず巧くいったので、店に持って行った。
見かねた店員(クラフトマン)が、フロイドローズスタッド穴とハムバッキングPU,電池用のザグリ加工をタダでしてくれた。
フロイドのザグリは無しにする代わり、ネックに角度を付けた。
後にスタッドはスクリュー式を流用してフロイドライセンス物に載せ替え。アルミピックガードに交換。ローインピーダンスブースター内蔵,ペグ交換,マッチングヘッド。
この時点で原形を留めているのは指板ぐらい。
ネック塗装を剥がし自家製オイルフィニッシュ…これがマズかったのか、10年後、ネック波打ち逆ぞり捻れ。フレットも半分以下になり引退。
もう使えないが、上達させてくれたし構造の勉強になった…中2病時代から25才頃までの愛機。
全て実話です。 高校の時にどうしてもギターが欲しくて親父に相談したら、一緒に作ってみるかってなって近所の廃材とか家にあるもので作ったのが最初に手にした楽器かな。
休みの日にしか作業できないから完成まで2年以上かかったよ。
しかも所詮素人作業だったからネックのこと考えてなくて適当に作ったらすげぇ太くてクッソ弾きにくいwww
さらに当時ピックで弾くなんて知らなかったから適当にその辺にあった小銭で弾いてたらそれで馴染んじゃってピックで弾くのは未だに苦手www
ハマリ症な性分なのでピックアップなんかも親父に聞きながら作ったんだけど変な音というか個性的というか、いろいろ不具合あっても愛着湧くよね。
その後、大人になっていろんなギターを手にしたけど結局じじいになって今も弾いてるのは一番最初に手にしたギターだな。
あまりに仲のいい親父だったのでファザコンなんてバカにされたりもしたけど、親父には感謝している。 >>106
さっさとバイトして買って練習してたら2年も無駄にしなかったのにw 中1の頃におばあちゃんに買ってもらったストラト。
楽しくって弦交換中にあちこちいじってたらフロイドローズが外れた。
当時ひ弱だった俺はスプリングが固くって元に戻せなかった。
壊したと思った俺は怖くなってそのまま押し入れに仕舞い込んだ。
おばあちゃんには練習がんばってると嘘をついた。 スクワイヤーのベースが最初だけどすぐギターに転向した。そんで最初に買ったのはフォトジェニックのモッキンだった。次に買ったのがトニースミスのモッキン。
どっちも安ギターだけどこの2本をいじり倒したおかげでバンド仲間とか友達とか先輩から修理やら改造頼まれるくらいにはギターの構造とか電装系のいじりかた覚えれて今でも楽しくギターいじってるからヨシ! 高1の時にお年玉でフェンジャパのテレ買った。
高3の時の学祭でピストルズとクラッシュのコピーして
ラストに床に何度も叩きつけてネックを折って
そのままゴミ箱行きです。あとでちょっと涙だでました。 中学生のときヤマハのアコギを買って一生懸命弾いてたけど下手くそだった、高校になりいつの間にかギターを弾かなくなってそれから30年が過ぎた、古い友人とギターの話になって、お前のギター家の物置にある。って言われて、30年ぶりに対面した、まだ音がなりそうだった
弦を張った お年玉貯金でNゲージのC62かギターのどっちかを買おうと思っていたが吉田拓郎に憧れてギターにした。親父に金預けたらフォークギターじゃなくクラシックギターと新堀ギター教本を買ってきた。木曽スズキの15号っていう杉・ローズのオール合板のガットギター。それから始まり今までに全部で30本のギターを買った。いい加減もう終わりにする。 JUNO−6
同級生とバンドやろうぜということになりジャンケンで負けてキーボード担当に。高校生の時に中古で7万円で入手。スタジオまであの重たいハードケースにローラーつけて運んだ記憶。まだDXー7が出る前の話。
まあ最低でも実用性があったのはJUNO−60だけども。数年後に発売されたJUNOー106の重量の軽さに驚いた記憶。
あれから時は38年経ったが、当時友人はエレキギター 担当でキャンディアップル色のストラトタイプを誇らしげに持って、「ストラトは歪まないんだよね」とボヤいてたのが、ずうっと羨ましかった。
だから私は中年になってからエレキギター 始めた。フェンダーCSストラト5本所有している。あの日あの時出来なかった記憶ってずっと残るよね。 チューニングが一向に臨んだキーにならず絞りまくって弦を切る
トレモロアームを締めすぎて捻じ切る
そのまま辞めた 1本目はフェンジャパの62ストラト
文字通り練習のお供で唯一完全に弾き潰したギター
真夏汗かきながらずっとブリッジミュート練習してブリッジは錆びるわPUセレクタも汗でいかれるわ
力加減が分からず動かない指で力任せに押さえるせいでローフレットはガタガタに
今考えたらラウンドしてるから仕方ないのに音切れするチョーキングの練習し過ぎてフレットさペナペナになり
時には出来なくてムカつき放り投げてアーム曲がっちゃったりしたこともあった
最終的には直すより買い替えた方がいいよと言われるまで使った
それから何十年
今は色んなギター弾くけど今でも自然に馴染むのはやっぱりストラトだし新しいことを練習するのはいつもストラトのローズ指板で始めるよ
ちょっとは弾けるようになったのと1本だけひきまくることがなくなったからギターは殆ど痛まなくなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています