ギター中級者からうまくなる方法 [無断転載禁止]©2ch.net
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コピーしまくり指は動くようになってきた
コードの構成音、スケール等々勉強するがわかるようなわからないようなだ
なにをどう練習すればいいのか >>115
把握してます。
考えてからだと間に合いません 自分を「中級者」だと思ってるやつは、たいてい「トーシロ」だwwww みんなATNの教本使えよ。ちゃんとグレードが表示されてる。
ジャズとかジャンルは偏ってるけど基礎は一緒だから
近所で読めるなら中を見てみて、それで自分が何級者か分かるだろ。
ちなみに俺は中級マックスまで終わってる。 >>115
リディアンスケールはそのままでは使用できません テクニックは言葉の発声みたいなもので個人差はあれど練習すれば身につく
理論は言い回しや物語の起承転結みたいなもので聞いてる相手を引き込む為の会話術
経験が少なく理解に乏しいと言葉が詰まり言い回しや起承転結を上手く表現できず言いたい事もまったく伝わらない
なので練習し対バンのプレイをみて言葉選びを学んだりプロのプレイを見て自然な話の持って行き方を学んだり様々な経験をしてそれを消化していく事が大事
そうこうするうちに自分の言葉や言い回しで説得力のある表現ができてやっと中級卒業だと俺は生徒に言ってる ギターじゃなくて鍵盤でペンタ5音使ってフレーズ作ってみりゃ自分のボキャブラリーのほどが分かるぜ。
1オクターブでまともなフレーズ作れないなら2オクターブ使おうが3オクターブ使おうが無理。 バークリーメソッド系を優先するカリキュラムはオワコンだ
宮脇俊郎のような日本のギター講師が教則本に書いているように
ペンタ系を優先するカリキュラムのほうが強い
ATN系やトモ藤田系はペンタ系を一通りマスターした後で効果を発揮する アメリカの学校に行った人を例外として
日本のギター講師はペンタ重視が多い
ペンタ移動でジャズも弾ける 『100個のフレーズを弾くだけで飛躍的にギターが上達する本』にもかっこいいフレーズがたくさん載ってる
音楽理論の上では、童謡などでみられる日本古来の陽旋法や田舎節と呼ばれる種類の音階と、
ロックやブルースに使われるペンタトニックスケールは同じものだ。
童謡を最大限に応用するとあらゆるジャンルで困ることはない。
したがって、日本の童謡と王道ロック楽曲は親和性が極めて高い
グッチ祐三がそれを利用したネタをよくやっていたのものだ
http://www.youtube.com/watch?v=Jfra-K4mmow
キリスト教教会の影響で幼少からハーモニー重視のアメリカ人にはバークリーメソッド系がいいのかもしれないが
童謡で幼少からペンタ系を鍛錬しまくっている日本人は
ペンタのほうが良いのだと思う マイナーペンタトニックが
メイジャーの側から「悲しみのメロディ絶対許さない」などと言われて
いつも痛めつけられるのはおかしい
黒人ブルースの要素はコード進行にも応用できる。
♭?や♭?など、メイジャーキーにマイナーペンタトニックの音を混ぜたためにキーFメジャーでB♭mやE♭が登場するようなブルースに根差した音楽はプリキュアシリーズが参考になる。
歴代主題歌のほとんどがその手法だ。
なかでも、対立していたメイジャーとマイナーの関係が徐々に変化していく物語を描いた
スイートプリキュアはたいへん奥深いストーリーだ
キュアビートのラブギターロッドはロック音楽の登場を象徴している。
真面目な話をしておくと全部のマイナーが良いというわけではなくケースバイケースだ。
ただし普通の作曲者やプレイヤーこの場合に理屈を考えてやっているわけではなく
フィーリングとしてかっこよければOKという原則に基づいていると思う。 速弾きスレが立たなくなったからってこんなところでコピペばら撒いてるのか
ペンタおじさん 中級プレイヤーはロック系すなわちプリキュア系の楽曲をいくつか弾けると思う
その楽曲はブルーノートが使われている場合が多いのだが
このことについてコードトーンに反すると思っていて理解が進まない場合がある プリキュア系という言葉に同意できないので、お前の言い分すべて却下だわwww ポールギルバートのコピペはもう貼らない事にしたのか
ペンタおじさん >>133
感覚的に理にかなってるかどうかを判断できるって意味?
もしそうなら同意 ポールギルバートも悪くない
昔ながらのアメリカ学校のやり方で習うと
音階的であまりよくないプレイになってしまうということが説明されている
かわりに重要となるのがマイナーペンタトニックのブルースである
https://www.youtube.com/watch?v=diZBGl6O8YU
現在ではアメリカ学校でもブルースをある程度重視するやり方が多い
トモ藤田もそういう教え方だ ペンタおじさんコピペで満足するだけじゃなくて
ペンタトニックに2音足してスケールを作るとかいう
馬鹿丸出しの話もっと聞かせろ
鼻で笑ってやるから ペンタトニックに音を足すという技術は
ポールギルバートが説明しているのを見ると
ポールが真面目で丁寧すぎるために難しい技術のように思ってしまうかもしれないが
要するにジョニーBグッドという有名な曲でやっていることと同じである >>115
ぷよぷよみたいなもんだよ
アドリブつっても設計図がある >>137←こんなありきたりのフレーズを弾くことがしょぼいだろうがwwwwwwwwwwわざわざ理屈つけてしょぼいの弾いてどうすんだよwwwwwwww
ロックインスト野郎のセンスの無さは異常wwwwwwwwwwwwwwwwww まあセンスの無いフレージングを覚えてその流れを避けることを覚えることも練習にはなるな ポールギルバートが言っているような
ブルースとメジャースケールを混ぜるやり方
すなわちジョニーBグッドに出てくるようなフレージングは
君たちの子供なら気にいると思うよ 本気で面白いと思って言ってるの?
それとも基地外なの? 何年も前からうわごとのように同じ事を言ってる有名人だよ、通称コピペおじさん
"ペンタトニック""ブルース""プリキュア"辺りがキーワード メジャースケールつかったほうがありきたりの初級感になるんだよwwwww 旧来のアメリカ学校のやりかたではひどいプレイになってしまう
だからブルースを使おう
ポールギルバートの言うとおりだ なにが中級かってのもあるけどね
通り一辺の教則本とまじめさだけでは頭打ちがくるのでそのへんが中級あたりなのかな
そっから先は何かやり方をかえたほうがいいと思うよ
人との出会い、これが一番大きい
うまい人でも下手な人でもそこから得られるものは多い
ネットを介してじゃなく現場で人とあって音出して得られるインパクトで人はかわる
他には映画とか本とか景色とか出来事とかそういうのからもインスパイアされて壁をやぶれることもあるね プロ並って誰が言ってるのかによってかなり変わるぞ
音楽やったことない素人集団の中なら俺程度でもギターヒーロー扱いだが
ちゃんとやってる人からすれば糞以外何者でも無い それも幅がありすぎてわかんない
箱でチケット売れば、金にはなってる事になるぞ そんなこと言えばジャンルによって
かなり違うと思うけどね
どんなジャンルでも金取れる実力があれば
すごいと思うよ じゃあ自分が演奏で表現しようと思うことが出来たら上級者、でいいかな
クラギソロでライブしようと志して、まだ人前に立てないと思う内はいくらピロピロ出来てても中級者
俺はパンクだぜ、あるいはノイズ奏者だぜ、ってんで表現出来ていれば、弦一本しか鳴らせなくても上級者 素人初心者、素人中級者、素人上級者
プロ初心者、プロ中級者、プロ上級者
に分けたらええがな 私は音楽学校の面接で天才的に上手いと言われる程の腕前なんだがESPの前を通るとヤンキー生徒他に馬鹿にされ、目白の○○ルでパンフを見てただけでゴミ扱いされたりと音楽業界ではいい事がホントないな。
一生口パク、当て振り、ゴーストやってろ メタル畑に多いけど技巧を突き詰めていけば音楽力も付随してくると勘違いしてたなぁ
確かヴァイが技術は後からいくらでも付いてくるから表現したいことを探求し続けろ、みたいな発言してて
、そうはいっても技量がないとできない表現あるだろって思って技術の練習ばかりしてた。
実際ヤンギ系のギタリストの曲はだいたい弾けるようになってから、
技術なんて後回しで良いって実感させられたな・・・ 技術は後回しで良いって言う人は元の技術力が高いからねw
世はこれを才能と呼ぶ
本人達は努力だと思ってるけどスタート時のレベルが全然違う それも少し間違いだよ。
音楽理論と演奏技術は同時進行が基本ではあるけど、
0から初めたのを想定したら、
まず演奏技術が優先される。
最低限、学んだ理論や表現を再現可能なレベル、自分で理論を消化可能な技量は必ず身に付いてないと無意味。
初心者としては間違い無くこの流れ。
いずれ理論や表現学習が先行して、優先順位が逆転するが、
それはある程度技量と一般理論を煮詰めた上での話。
ある程度のレベルの理論は「演奏感覚の文章化」になってくるから、論理的な説明がかなり減ってくる。
一定レベル以上の演奏能力と奏者の音に対する理解力が無いと
何を言いたいか本質すら辿り着けない。
理論と技術は互いに補い合う存在。 >>169
人の否定しておいて否定出来てないですが…
俺の言ってるのはスタート時から違うって話ね
才能のある人ってのはさぁ一緒に楽器始めましょう!で持った瞬間から何歩も先をリードしててその差は開くばかりなんだよ
勿論音楽的な感性にもそれは言えるけど技術が先とかぬるい事は言わなくて大丈夫なくらいスタート時が違う
で同時進行でやったとしても技術がどんどん先行して行くから技術は考えなくとも曲作りや理論に労力を注げるんだよ
才能ってのはマジで怖いよ 努力が才能より下はありえない。
君が羨ましいと思ってる人間も
莫大な時間を掛けて能力ができてる。
本人がそれを「やった」自覚が無いだけ。
周りに何気なくそういう環境が間違いなくある。
才能が影響するのはほんのわずかだよ。
才能として音楽生活全般に渡って影響するとしたら、
「努力を惜しまない才能」と
「苦に感じない環境」 >>171
努力が下とは言い切ってないしそんな話は無駄
才能ってのは圧倒的だよ
0から始めたつもりでも最初から0ではないし伸び方も違う
才能と努力ってのはソシャゲで考えたら分かる
レア度高いユニットが才能、強化や覚醒が努力
稀にレア度が低くても使えるユニットがいる事もあるし、適材適所でレア度は関係なく活躍出来る
レア度が高いとコストがかかり運用が大変
しかし全体的に見るとレア度の高いユニットがやはり強いし最終強化でみたら圧倒的なんだよ
努力が大事なのは当たり前だけど才能がないと行き着かない境地があるのも当たり前な
人間の才能もガチャで買えたら良かったけど人間が買えるのは強化や覚醒アイテムだけなんだよ 5年かかる人もいれば、10年かかる人もいる。
生まれつきリズム一定に保つのが上手な人もいる。指がやたら動く人もいる。 才能の差を論文にしても意味ない。才能と時間をグラフにしても意味ない。10000時間論とか意味ない。年齢と能力も考慮されてないし。 >>174
10000時間とかってのはかなり大雑把な平均値だけど大体そのくらいやれば水準に達するって話ね
きっちり時間計測する人なんていないでしょw >>175
全然、平均値にもなってない。もっと差がある
書くなら、5000時間かかる人もいれば10000時間かかる人もいると言わなきゃダメ。 じゃあ「5万時間もやれば才能無くても上手くなります」くらい盛っておこう そもそも才能と時間、理論と技術の二次元グラフにする意味がわからない。空論じゃないか。 下手な言い訳を才能のせいにしてるやつって、
総じて何もやってないよな。
練習だと思ってるのも、
他者から見たらただの練習の練習で
ウォーミングアップでしかない。
言い訳する才能だけはあるよな >>177
時間なんてどーでも良くて元々そう言う話だよ
俺が聞いたのは3万時間だった気もするしね
才能がなくてもそれだけ時間かけたら一定の水準に達する事が出来るって話ね
>>178
才能と時間でグラフになんてしてないよ
この話はそもそも才能を横に置いてる
>>179
才能を言い訳に練習しない奴はダメだよ
だけど才能を無視してがむしゃらにやれば良いって思い込むのも危険
才能を理解した上で努力しないとダメって事
才能と言うか個体差は現にあるんだからそのくらい認めなさいよ
努力したら才能に勝る!ってのは努力しない才能に勝る可能性があるだけで努力した才能には勝てないからね 人よりうまくなるために練習してんのに、才能のせいでそれが叶わないかもっていう諦念とどう戦うかに関して、
ぶっちゃけいくら練習したところでスターにはなれないって言ってやった方が、楽しいギター人生を続けられると思う。
それで続けられたなら結果的にそこそこ人よりうまい程度のスキルが身に付くはずだ。 いずれ弾くことよりもたくさん聴くことにいきつくわけですよね >>181
そうそう、努力は裏切らないかも知れないけど皆んな努力してるんだから変な希望だけ持って微妙に頑張っても辛いだけなんだよ
中級者で伸び悩んでる人は特にそういう人が多いね
割り切って音楽人生楽しむか、もっともっと必死に数年でも良いから半端ない練習するしかない
どちらにしても才能を理解してのものなんだよね
才能を理解すると絶望する人が多いから批判されるんだろうけど、理解した上で乗り越えないともっと酷い絶望を感じてしまうよ >>179
才能の差は確実にあると思うけど、才能のある人が努力してるかについては考え方次第かな?と思う。
才能があると、飲み込みが早くて、楽しく練習する。
楽しいから、放っておいても練習したくて仕方がない。
(これを努力と言うかどうか?)
日常生活でも演奏に効果がある事を繰り返していて、成果を得ている。
(演奏の練習の時に、既に違いが現れている)
(でも、何もしていない最初の時点で差はないと思うけど)
こんな感じなのかな? 努力したものが必ず成功するとは限らない
じゃが成功したものはすべからく努力しておる 練習の質とか内容が低レベルだと上級者の域にはいかないな…俺は一生中級者かもしれん パンクバンドとかなら中級でもプロになれるだろうし
デビューするのは運もいる やればやるほどに、
軽々しく中級、上級なんて言えなくなるわな。
言いたがるのは始めたばかり人だけ。
なぜか「ギター歴○年」とか意味のない事を言いたがるし、聞きたがる。
たかだかコピーできた位でレベルがどうとかの話にすらならないのに、
あれが弾ける、これが弾けると言い出す。
フィジカルだけに標準を当てて、知識や理解についてさっぱりない人も多い。妙に音数多いソロは弾けるのに、初歩的なコードの構成音やコードトーンさえ、まるで知らなかったりしてね。
そもそもにそれがなんの音なのかすら分からず弾いてたり、なんで音が外れるのかも分からず弾いてたりする。 わかる
「○曲弾ける」「BPM***の6連で〜」「オールダウンで限界が〜」辺りも追加 会社の後輩がそれだわ。
俺がギター趣味と知ると、自分も前やってたんすよと絡んできて
「教えて欲しいんすけど、○○って曲弾けるの凄いすか?」
とか全然興味ないけど割とメジャーな曲名上げて
「ああ、んー凄いんじゃない?分かんないけど」
て適当に返事すると実は弾けたんすよとドヤ顔。アホか。 中級だの上級だのいう言葉自体、せいぜい大学ロックサークルくらいのレベルのところでしか使われない
だから或る意味〜が出来たから中級みたいな使い方は正しいかもね 〜曲が弾けるとかより
いきなりジャズバンドに入れられても
しっかりコードに沿ったアドリブが出来る方が上級者っぽい イメージした音をそのまま出せるのが上級者だと思うのです 小さな女の子が凄く上手く弾いてる系の動画を見てると俺は何年くらい前に
どれ位のスピードで追い越されたんだろう?って思う 演奏力だけ見れば、コードワークとギターソロを、そこそこのリズム感で、並みのテクニックで弾けたら、中級。加えて引き出しの量は、アドリブやってる人なら最低200小節。曲のコピーなら最低30曲くらいは、常にレパートリーないと少ない。 >>199
引き出しの量で言えばどれくらいが中級だと思う?
リック500。レパートリー60曲くらい?
演奏力で言えば、bmp140 16ビート 速弾き加えたくらいか。
俺の感覚だと、これだと十分に上級者に入ってるように見える。 140wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwカタワかwwwwwwwwwwwww ていうかさ、リックの数なんて考え方からしょうもないだろ。
実際のインプロで作りおきしたリックの継ぎ接ぎなんて、
ほとんど、進行に対するアプローチと周りの音聴くのをギブアップしてんのと同義だよ。
曲の完全コピーなんて意味があるのはコピー初段回だけで
最終的に「特定動作の模倣」に過ぎなくなるから頭は全く動かなくなるし。
毎回別のポジションで同じ曲弾くならまだしも毎回同じ動作のを
100曲200曲覚えても意味ないわ。
ただの暗記作業だし。 アドリブで言うなら、モチーフ変化とキー変えるのは当たり前だから。リック増やす、レパートリー維持しないの?
暗記といえば暗記だけど、当たり前のことだと思ってた。引き出し少ない人って下手だよ それコピーじゃなくて、アプローチや捉え方の引き出しの数じゃん。
簡単に言えばそれ知らない奴が300個リック覚えてこようと、
アプローチ、捉え方が幾つもある奴が「リック」なんてすら思ってもないモチーフを弄るほうが実用的だし、
結局フレーズ数としては勝るだろ。
アプローチの仕方はフレージングに対する乗数みたいなもんだし、
リックの数○○個覚えた!なんか大した意味ないわ コピーと言うのは現存の曲のコピー。
アプローチするのは、当たり前のことだから。アプローチだけで引き出し増やすのは無理。
リックを覚えた上で、それをアプローチするだろ。
10年やってても、レパートリー維持してない人は数曲しか弾けないよ。ピアノから入った人だと、さらう とかレパートリー維持という言葉がよく出てくるのに。 暗譜は重要で、意味ないことはないんだ。
だから、演奏力と引き出しがどれくらいかを見るのは、中級か上級者かの目安にしやすい。耳コピと作曲はギター弾けなくてもできるから、とりあえず加味してない >>198 この書き込みに後出しで
「アプローチは当たり前、弄るのは当たり前」って理論面は完成してる前提を後から出して、
「リックをアプローチしないと引き出しが増えない」
「引き出し少ないと上手くない」
と前提だけで更に後出しを展開。
後出し多くて見苦しいよ >>208
後出しだったのは、悪かった。けどわかるよね?
bmp120で600小節 20分間、アドリブをソロのみで弾ける?
多分、アドリブやってる中級者なら自分のリック集作ってるし、マンネリなく弾ける 中級者でリック200覚えてるなら、基本的なアプローチのしかた知ってて当たり前だし、最初の方の書き込みで書いてあったわ。よく読まないおまえが悪い。 言い訳のリックばかり300も覚えてきたタイプだな。こいつ。 そうだな!暗譜なんかしない方がいい
おまえらが正しいよ。 なんか各々個別の理想像の追究に脱線してる気がするので一つの明確な具体例として
中学でギターを始めたメタルキッズがいました
超絶技巧のコピーなんかはともかく、X程度のギターなら苦もなくコピー出来ます
ですがタブ譜を見てコピーする事しかできません
彼はただ自分の好きな曲を弾きたいだけだったので理論の勉強もしてきませんでした
現時点での彼のスキルは「タブ譜の譜面に書いてある音をタブ譜の譜面で指定されてる奏法で弾ける」という事ただ一つです
そんな坊やがバンド活動の規模がでかくて有名な高校で軽音部に入りました
もちろんメタル組に参加します
彼は普通にコピーバンドで楽しむ程度のつもりでしたが
そこで言われた言葉は「メタル組は3年のラストライブではバンドの枠越えて2〜3人ずつくらいでアドリブでギターバトルやベースのリズムセッションやるのが伝統なのでそれ目標にしてね」でした
さて、この坊やが3年後に恥をかかないようにするにはどういう段階を踏んでどんな勉強をどんな順序ですればよいのでしょうか?
>>1がテーマにしたのってこういうパターンじゃない? ま、さっさとタブ譜コピーやめることだろ
耳コピとかアドリブなんて信じられない! みたいなレベルで成長止まるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています