輝カンパニーが頭のいかれた爺の会社であることは、ギター業界の誰もが知る事。
と言いたいところだが、輝カンパニーそのものがアコギ界の一部でしか知られていないマイナー会社である。

輝カンパニーは自分の模倣行為を正当化するに留まらず、手本にしたソモジをパクリだと臆面もなく罵倒する始末。
輝カンパニー一人が事件事件と騒いではいるものの、事件性があるのは輝カンパニー自ら行っているギタリストへの執拗な中傷行為のみ。

輝カンパニーのお粗末ギター同様に、あまりにお粗末な事件。