【PJB】PHIL JONES BASSスレ【アンプ】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
SLBと相性が良いらしいですが、お勧めはありますか? SLB200にブリーフケース使ってるけど良いよ。
ただブリーフケースは他のラインナップより格段に重いので、両方の持ち運びは不可能だった。 背面熱くなり過ぎて火事になりそうになったからドフに売った cub中古で買ったんだけど
ギターアンプとしてはいいんだけど
ミキサーくらいついててほしかったな AERのコンパクトにはミキサーついてんだよね
かなり便利だわ >>27
それって、単に2ちゃんねる入力と言う事でないかえ?
2チャンネル入力を求めるならCUB2か、ベースCub(ギターにも絶賛OK)をドウゾ。です。 単にというか二つのラインをミキシングしてくれればいいんだが ベースカブのほぼ全開(入力ゲイン3時、マスターボリューム3時)を
ちょっと他のと音量を比べて見た。
ベースはジャズベースタイプ(ボディーはアッシュ)。ピックアップはバルトリーニ9S系のパッシブ。
同じPJBのニューフェイス?D-400(200W/8Ω)にC-4キャビネット(ピラニアスピーカー)とでは、
D-400の入力ゲイン12時、EQ全てフラット(12時)、では、マスター10時〜11時位かも。
ベースカブは箱鳴りする感じがあるので感覚的にはもう少し音量がある(ブーミー)様にも感じます。
ほぼ全開で余裕は無いけど意外と健闘しているのではないかと思います。
ついでに、ダブルフォーとでは、、、
ダブルフォーのほぼ全開、、、、
入力感度high、ゲイン3時、 EQフラット。マスター3時
此の状態の音量と先ほどのベースカブ(入力high/ゲイン3時/EQフラット)だとマスターボリューム12時位の感じです
対してD-400だとマスター9時位の感じ >>22
EUBなので、モニターのしやすさ軽量コンパクト、そこそこの音量(ブリーフケースより音量大)、、、、
PJB flightcase
が良いんでないかえ?
スピーカー4発。内2発が天板面にあってモニターのしやすさは抜群。
前にスピーカー2発ながら、大型バスレフ穴が
盛大にあるのでsuitcase(背面バスレフ穴)に比べて音飛び抜けは段違いです
上面のスピーカーと合わせて拡がり感のある鳴り方かと、
アンプ出力は150W/4Ω(ぶっちゃけ、以前のD-200をビルトインした物?)
実質的な音量は一般的な70Wクラスのコンボ位と想定していたら傷(アンプ出力に対してのイメージとの解離)は浅いでしょう PJBのW4やBassCubなどは、冷却ファンって付いてますか? >>35
心配なら放熱対策として市販のミニ扇風機で風を送るのも有りかと思います。
ヘッドアンプのD-600には空冷ファンがありますが、
同じく新作?のD-400にはサイドパネル放熱用に網目状の通気穴?は有るけどファンは無いようです。 >>36
自宅練習用に今使ってるアンプのファンがうるさいんで、ファンのないやつを
考えてみようかな、と。
ヘッド+キャビもあこがれるんですが、さすがに自宅練習用のみだと勿体無いかな 自宅兼小規模ライブ用なんだけど、PJBか、FENDERのrumbleかで悩むなー
ampegのBA115使ってるけど、自宅ではボリューム上げられない >>38
PJBの新作?セッション77をお試しなさっては如何でしょうか?
新型の7インチ2発+ツィーター付き。
100Wの出力。重量14キロ程度?
スピーカーのサイズアップとキャビ容積のアップで、
これまでの出力対実音量(音圧)の隔たり?は比較的解消されています。
実売価格は45〜50K円位?
アンプ部分は多分、ダブルフォー(70W)のアンプをアレンジした予感。(コントロール、パネル関係が良く似ています) メーカー(代理店)にホムペ他に拠ると、
現在フィル氏は5インチ9発の9Bキャビネットをリニューアルした?新型キャビネットC-9の開発の最終段階の模様。
先頃リニューアルしたC-4やスーツケースコンパクトに新らたに搭載の新型スピーカーを採用の模様です。
C-8キャビネットで耐入力800W/4Ωなので耐入力はそれよりはアップさせてい(1000W以上?)るかと思われます。
併せてキャビネットサイズと容積がC-8に比べると格段にアップしているので
高い音圧/音量が期待されます。
、、、、キャビネットサイズから一般的な10インチ4発と同じ程度の再生効率(104dB/W/mあたり?)か?)
多分、、、、この後に発売する高出力の新型ヘッドアンプのD-1000(900W?)にマッチングさせる目論みかもしれません? 普通にアコギで使ったり、
エレキ→プリアンプでリターンにさして
めちゃ歪まして使いたいんだけど、
どう? BassCubとSession77だと、ローBを出すにはやはりSessin77の方が有利でしょうか? 77で5弦も使ってるけど、特筆するようなことはないですよ。
倍音がすっきり抜けてくれるので、1人で練習する分には困らないって感じ。 >>40
レスありがとうございます。
予算の範囲内なので検討の余地ありですね! >>45
同じく?プロトタイプでは以前有った1縦長の12発ロードケース(800W)の
アンプを取り去ったようなC-12もあるようですが発売されるかは、、、??
C-4とC-8、又はC-4
を3台等をスタックすれば同じ構成(12発) >>46
ロードケース(750W?)はアメリカ本国では現行で販売中。
日本では売れなかった(他の製品共に)ので代理店が切ったのでしょう。 ear-box飼いました。
初期ロット品の為、サービス品の5mスピーカーケーブル(スピコン×スピコン)が付属。
ケーブル自体はPJBではなくてカナレでした。
早速ジャズのビックバンドの練習でお試し投入。
アンプはD-600+C-4×2台(450W/8Ω)のセット(マスター11時+あたり)に楽器はパッシブのジャスベースタイプ
自分の右側にアンプセット。
左側にマイクスタンドにear-boxを取り付けて頭部位の高さにセットした状態。
自分の直ぐ左側にはブラス、サックス隊が陣取る配置。
fff,の大音量、飽和状態でも確かに自分の音がクリアに聞こえます。
特にスラップのプルがクリアに。
副次的に?タッチの粗がクリアに聞こえます(汗)
ただ、終わってから左耳が若干の耳鳴り?飽和気味(ヘッドフォンで大音量を聞いた時と同じ状態)でした。
音圧感は無いけど意外と音量(直接耳許に)が出ているようで、
あまり近づけない方が良さそうです。 PJBの本国アメリカでは、D-400を少し化粧直し(内容は同じ。コントロールつまみ等を汎用品に)して
価格を大幅にダウン(日本円に換算して約2万円↓)させたコストパフォーマンス版のBP-400。ベースプラスが発売された模様です。
但し、日本国内への導入はほぼ無いのでは?
(代理店としては大量のD-400(高値安定中)をまだまだ売っていかなくては成らないのと旨味(利潤)が少ない) session77って他のに比べて安くて重いんだかど、使ってる人の使用感とかどうですか? >>51
仕様を見ると、これまでの一連のPJBアンプとは異なる点が、
アコースティック楽器(ウッドベースほか)のピエゾピックアップ(パッシブ。出力インピーダンスは1MΩ以上)には直接できる対応していません。
その他,アンプ部分は基本的にダブルフォーを基に若干のパワーアップを施した(70→100W)物と言えそうです。
新開発の7インチスピーカーが2発とPJBとしては初のツィーター搭載。
キャビネットの内容積が大幅に増大したことから音圧とレンジが拡大した事で
一般的なコンボアンプに近づいた感じ。
スラップのプルが気持ちいいかと思います
そこはPJBなので従来のサウンドクオリティを堅持しています
重量12キロは7インチ2発入りコンボとしては軽量かと思います(GKのMB-150シリーズより軽い位) アメリカ本国の話ですが、、、、
うわさのモンスターヘッド、D-1000(1ch,5バンドEQ,出力1000W/4Ω。1799 us$)がリリースされました。
併せて5インチのピラニアSPを9発搭載のスピーカーキャビネット、C-9(耐入力900W/8Ω。1499 us$)もリリース。
日本代理店の判断次第ですが日本のpse規格に準拠すれば、いつでも輸入販売可能か? 限定ウッドに負けてSession77 Special何とか買えた
基本自宅スタジオの来客用だけどKeyやAGでもそこそこ使えると良いなと思ってるが使ってる人いる? Session77届いたんでとりあえず音源繋いで慣らし中
ぱっといろいろ音源聴いた感じだと低域に締りがあってヌケが良く好みの音
ベースアンプというよりはモニタースピーカーっぽい感じ
演奏のアラがきちんと出そうなので練習用には良いかも
色んな楽器や音源鳴らす予定なのでツイーター付きはメリットが多い
聴感上痛くもなく自然で弦楽器にも対応できそうな気がする
想定通りゲインはあまり取れないけどアコースティック系のカフェライブ程度なら問題なく使えると思う
音源で音出しながら消費電力計測してみたが通電時ゲイン0で7W前後、ゲイン12時で8-9W、フルテンでも12W程度でかなり省エネ PJBの日本代理店のblogほかによれば、
アメリカ本国で既発売中のD-1000ヘッド(1000W/4Ω。500W/8Ω)と
9Bキャビネットをリニューアルする形で開発されたC-9キャビネット(入力900W/8Ω)
が代理店に(テスト用)初入荷。
これからテストをして、、、
C9を2台とD-1000の三段積み(アンプ出力1000W/4Ω)の絵面は圧巻?
D-1000の重量は僅か2.4kg.でD-600より軽量化されています。
順調に行けば?(いつもの?のらりくらり、出る出ると引っ張って、、、(御蔵入り?))今年末〜年明けにはお目見えかも? 新作のD-1000(1ch/5バンドEQ./出力500W/8Ω、1000W/4Ω)
いよいよ国内発売開始? >>37
ファンがうるさいお使いのアンプはどこのですか?参考までに教えてください。
hartkeのHD75か150を自宅練習用に買おうと思ってます。 >>61
PJBのヘッドアンプでクーリングファンの無いのは、
D-200(150W/4Ω。廃盤)。
その後継機で現行ののD-400(350W/4Ω) >>61
自分、完全部屋弾きonlyなのでhartkeHD75とか150狙いの方の参考にはならないと
思いますが、MicroMarkのファンが煩かったです。 D400とCAB47買ったんだけど、音量こんなもんなの?
まだ自宅でしか鳴らしてないんだけど、インプットレベルとボリューム共に12時くらいでちょうどいい
8Ωで200Wだからもっと爆音かと思ってたから拍子抜けした >>64
2台スタック並列で激変しますよ
もう1台増やすときっと幸せになれます >>65
スタックにしたらスタジオに持って行くのが億劫になるんだよね
ってかクラスDのアンプってどのメーカーもこんなもの?
それともよく言われるPJBは音が小さいってのにD400も当てはまるのかな >>64
アンプ側に関しては、メーカーの基本コンセプトとして絶対にクリップ/歪ませない。
あくまでもクリアの一点突破主義?
同じように、DIラインでPA卓におくたまちまた 評判よさげなので自宅用に購入を考えてます。
結局のところ、bass cub とdouble fourどっちがいいですか?
サイズも温室園もそこまで変わらなさそうなので。。。 >>68
PJB基準を満たした上で、音質と鳴り方は結構違います。
実店舗にマイ楽器持参で出向いて鳴らしてみる事をオススメします。
ベースカブは(ネオジュームスピーカー故か)少しモコモコして、ある音量以上ではハコなりする感じがあります。
ダブルフォーは音量では劣りますが
ベースカブよりも素直かつクリアで中域がギュッと詰まったサウンド。
あの最小で最軽量なアンプでローBにも十分対応するのはミラクル。
小音量でもほとんどサウンドが変わらず十分気持ち良くベースしてくれます。
裏技で、PC用モバイルバッテリー(定格DC20V/3A)が使えます(≒何処(屋外、ほか)でもOK)
個人的にはダブルフォーのサウンドをそのままパワフルにした製品を希望します。(4×4インチSP/150W以上)
因みにどちらも所有していて使っています。 ありがとうございます
シカとは把握できていませんが
PAのミキサーへ送るにはDIから
という程度の理解でいいですかね どなたか教えて下さい。
スーツケースコンパクトにC4で使っております。
C4からは低音が綺麗に出ますがスーツケースコンパクトからは音が割れて出ている様な気がします。
これはキャビの容量(体積)の違いでしょうがないのでしょうか?
スーツケースコンパクトはアンプ部だけ容量が減るので音の出方が違うのでしょうか?
詳しい方、よろしくお願いします。 >>76
スピーカーの音割れぽいノイズ?、、、スピーカーの少しイッチャッテる可能性があります。
(スピーカーエッジ、ないしはボイスコイル)
保証期間中なら遠慮なく購入店〜代理店に捩じ込んでスピーカー交換ないしは修理が吉。
因みに、スーツケースコンパクトの再生効率は93dB/W/m
コンパクト4(キャビネット)の再生効率は95dB/W/m(100dB/W/mと盛った表記がありました。がどう聴いてもそんなにあり得ません)
コンパクト4の中にアンプのD-600を少し簡略化して押し込んだモノ。
アンプセクションに内容量が削がれた結果、C-4に比べて再生効率が2dB/W/m低下しています。
実音量はC-4を10とすると、スーツケースコンパクトは7〜6位が現実かと思います。 ありがとうございます。
やはりそうなんですね。
cab47の購入を考えます。 >>78
大体、5インチSP(単体)で90dB/W/m以上もあり、
下が80(ギター用)/40(ベース用)〜15000(新型は17000?)ヘルツあるのは
物理的法則や一般的なスピーカー口径と効率の関係性などからすれば、ちょっとびっくりレベルの高効率 >>80
PJBの基本コンパクトはレスポンスの速い小口径スピーカーを多数用いる事により得られる
面圧効果とトータルで見かけ上のスピーカー口径を大きくする事で
十分(〜圧倒的)な音圧、フラットかつワイドな再生帯域(30(25)〜15000ヘルツ)、明瞭で抜けの良い遠達性に優れたサウンドを得ること?。
なので、5インチスピーカーを最低限4発(≒一般的な12インチSP×1相当)以上、6ないし8発以上、更には12発以上ないとPJBの元来意図するものでは無いのでしょう?
スーツケースコンパクトでも同様で、単体よりもC-4を増設した場合により真価を感じれます。
あと、裏技?で(デジマ、代理店共に掟やぶり(最低公称インピーダンスの4Ω)をヤラカシて実演)アンプセクションがD-600をベースにしたもの故に?
C-8(4Ω)やC-4を2台つなぐ事(インピーダンスは2.67Ω弱)も可能。
その場合のアンプ出力は575W? 余り中古が出ないC-4がたまたま出島に、、、
当然?ポチっとな?
現行の限定カーボンカラー。
てな事で、スピーカーが新型の現行スピーカー。
、、、従来品より少しクリアーなサウンドに鳴っているようです。
併せて少し軽量化されたよいな?
これで、、、C-4が4台体制になりました。
D-600にて4台全て接続して(アンプ出力600W/2Ω)みたら、
3台(575W/2.67Ω)体制もステキですが、更に音量増加は元より、それにも増して音圧が、、、ステキ過ぎます。
元来、PJBさんの意図するところはコレなのかと!
ただそれに伴って、4台のC-4の総重量(13kg.×4)が、、、(汗。) PJBのアンプのウィークポイントがミニトグルSW
入力感度切り替えSWやコンプの入切SW等の接触不良やら、音漏れ?(切れない)が、、、
さすがチャイナクオリティ?
数年前に入力感度切り替えスイッチを交換したA chがまたまた不具合が再発(D-600)
他にも、、、w プリアンプスレでL.R.Baggsと共にステマ扱いされてたからね なるほど
安いし音もいいメーカーだと思うんだけどね >>89
アンペグとかの盲信的信者には違う方向性のアンプが理解不可能なんだろうね。 >>90
フェンダーのベースマンに始まる?伝統的な?ベースアンプ
、、、オーディオ的にはクセの塊の大なり小なりドンチョリ?
PJBの場合、オーナーがベース屋で本質的にオーディオメーカーから派生しているので
こうなったパターン?
メーカーのアイコンとも成った小口径スピーカーを採用したりパッシブラジエーターを採用したり、、、
は従来の楽器屋からは出て来なかったアイデアかと思う。 >>91
今般、「アンペグ」の一切をヤマハが譲渡されました >>91
さっすが時代の最先端を行く人は言う事が違う >>95
打ち込みとかが多用された曲だとアンペグみたいな音だと合わせにくいって感じる人も居るんじゃね? この度、発売以来長らくBass Cubに付属してきたギグバッグが(メーカー(代理店)5月出荷分より)残念ながら別売(実売8K前後?)に成りました。
そういえば、、、2.5インチスピーカー×4発(+パッシブラジエーター(ドローンコーン))のコンボアンプ。
確か昨年、発売確定ってアナウンスが有った後、得意技の朝令暮改ヨロシク全く音沙汰が無くなりましたね。 昔のジャズライフ誌上のインタビューでPJ氏曰く、
5インチSP16発の16Bキャビネットは一般的な12インチSP×4発のキャビネットと同等の音圧、効率がある云々。
それから逆算すると、4発のモデルだと、、一般的な12インチSP×1発相当になる計算? 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
KDY 2018夏 南無唱にて?
曰く、、、新型、800W/4Ωのアンプヘッド。と、7インチスピーカー2発+3インチコーンツィーターのキャビネット(200W)
が今秋発売になるそうです。
ホンとかなぁ?
何時ものお得意なデルデル詐欺(前言は全くなかったかのように無しの礫でお蔵入り)にならないか若干心配しています? Phil jones bassが世間(日本)さまに認知され定番化した記念的なコンボモデルのブリーフケース が「生産完了」だとか。
しかし、アメリカ本国のホムペ上では未だ現役続投の様子。
要するに日本の代理店がいよいよ取り扱いを止めたという話かと。
因みに、ブリーフケースの後継機種は三年前から生産されてアメリカ本国ほかで発売中です。
、、、以前、「ブリーフケースシグネーチャー 」という外装が銘木仕様の(お値段がかなり)豪華版がお試しで出ましたが、
あれのボディーがレギュラー仕様(150W/背面にパッシブラジエーター(ドローンコーン)採用)。 ところで、PJBに限りませんが、中国に生産拠点を持つアメリカのあらゆるメーカー?さん。
困った事に昨今、アメリカVS中国の「貿易戦争」がいよいよ顕在化してきた事から
中国の工場(自社、OEM、下請けかぎらず)で安価に生産してアメリカ本国ほかで高値?で売る!?と言ったビジネスモデルが成り立たなくなって来ました?
楽器業界も漏れなく影響されるのは必至で
更なる値段の高騰が懸念されるところ。
PJB製品に関しては今までの所、アメリカ本国より日本向け製品のほうが(運送コストほかの)大人の理由からか
少し安価に設定されていましたが、、、 やっぱり?何時もの事ながらユーザーとのお約束(発売スケジュール)を守らない代理店様でした。 このタイミング?で何故かいきなり違う物を投入して来ましたよ?
曰く、、、
PJB(Phil Jones Bass) BC-2
限定40台の超小型キャビネット。
プロが使える小型アンプの代名詞といわれるフィル・ジョーンズですが、
その名に恥じぬ超小型のキャビネットに挑戦したのがBC-2です。
まるで入門用の小型アンプのような形ながら、
出てくる音はライブで通用するほどの大音量。
ワイドレンジでも決して破綻しないサウンドを提供します。
すでに持っているキャビネットに追加するにも最適。小型なので、どのタイプのキャビネットにも合います。
片手で余裕で持ち運びできるサイズと軽さ。現場で自由にセッティングできる機動性の高さも大きな魅力です。
<仕様>
■平均最大入力:150W/8Ω
■入出力: 2 xコンボジャック(スピコン・1/4”フォン兼用
■重量:7.3Kg
■寸法:306(W) x 275(D) x 197(H)mm
■付属品:ナイロンカバー
との事です。 >>107
と、ちょっと誇らしげ?ですが、良くみると、
、、、要約すると、現行のベースカブやパワードキャビネットのPB-100(100W)からアンプ部分を除いて
スピーカーを新型の現行品にして耐入力150Wにしたスピーカーキャビネット。と言えそうです。
因みに、現行のベースカブが約6キロ程。(ネオジュームスピーカー)。同じく、PB-100(ピラニアスピーカー)が8キロ弱
外形、サイズは当然?PB-100やBass Cabと全く同じです。
、、、ビミョー? もうひとつは、、、、
現行のヘッドアンプD-400をモデファイしたと言う代物。
スペック上は現行品と全く同じながらEQ?の設定を弄った?ようです。
あと、パネルに黒、赤、青。の三色がラインナップです 代理店さんblog等を拝見するかぎり
BC-2とD-400mod,をセットで売りたげな感じですが、
それならば、何故D-400の出力200W/8Ωに合わせずに150W/8Ωなの?
とは言うものの例えば、トレースのちっちゃいアレと組むと最高かも? 前期c4をアコイメのアンプで使ってます。
コントラバスとジャズベ。
ジャンルはジャズ主体で
コンテンポラリー物もあり。
機材の軽量化のため、BC2に
興味あるんですが、c4からだと
音圧とかかなり落ちますかね? 111です。
ちなみにアコイメのアンプclalusは、
ゲイン、マスター共に30名収容くらいの
小さなお店でPA入れない時で
12時くらいを指してます。 >>112
アンプの音量セッティングが同じ場合C-4と比べて音量音圧は物理の法則通り?落ちます。
特に音圧は半分と思っていると傷は浅いかと思います
同じ音量音圧で軽量化するならサウンドは若干異なってしまいますがC-4L(ライト)をオススメです。が、 >>112
それくらいの箱でコントラバスだと、ベースカブ(BC-2と外寸同じ)で十分ですよ?
更にコンパクトなダブルフォーでも行けます❗
理由は、コントラバス本体からの音量が意外とあるのと、低音の特性で遠鳴りする(弾いている本人のポジションがいちばん音量が無くて、5〜20数メートル離れたところが最大音量(アンプや楽器直近より2〜3倍))為ですが、 >>114
ありがとうございます。
c4とどちらかを処分しても良いので、
BC-2をゲットしようと思います。 BC2買ってきた。
自宅でC4と比較した感じだと、
音量はC4より下がり、
音色は少し硬くなると感じた。
おそらく中音域が多めに出てる?
いずれにしても、コントラバスなら
BC2で充分ですね。軽くて車からの
持ち運びにキャリーが不要になる。
マイクで拾った時のE弦のビビリ音は
C4もBC2も同じだったので、ここは
イコライザーで対応というのも同じでした。 南無商にて、
アメリカ先行発売中の7インチ×1発+ツイーター付き50Wのコンパクトコンボ、マイクロ7。
代理店のご祝儀リップサービスで四月に日本国内発売。らしい。
先の秋発売→12月発売、、、不発のBP-800や7インチ2発のキャビネットの事等も含め
毎度ながら、約束?を全く守らないのが常ですから期待しないのが吉かも? >>116
BC-2にD-400(通常品)でコントラバスを鳴らしてみた。
カブやブリーフケースでもう少しパワーが欲しい、、、
でも、C4キャビだと(サイズや重量ほかで)面倒くさい。
だけど音量は欲しい?
ちょうどその隙間にハマるセットでした。 >>118
そんな感じでした。
エレベも爆音でなければ使えると
小規模のとこなら使えそうですが、
ボリューム上げていって飛ばないか
心配。耐入力150Wで。
ちなみにアンプはアコイメ使ってます。 >>119
やっぱり有りました?
キャビのBC-2だけ?と思っていたら
「かくし球」?が有りました。
ベースカブのスピーカーををBC-2と同じ新型ピラニアSP?に換装した「Bass cab2」が出るそうです。
(試しにベースカブにBC2のスピーカーを移植したいなぁ、、、と思っていた所です(汗))
サウンドの傾向はBC-2と同じかと想像します。
重量はオリジナルのベースカブの6キログラムから(スピーカーの違いから)少しアップしてBC-2と同じ7キログラムとの事。 ダブル4のモバイルバッテリーで動かしたレポのやつttps://twitter.com/j_o_h_e/status/1116268684853407749?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) D-600なんだけど、電源を入れるとき、でかいノイズ出るのは故障?
もちろんボリュームはゼロ、スピコン、シールド全て結線済み。
オーナーの皆さん教えてください。 >>122
ウチのD600の場合、スイッチの入り切りに伴うノイズ?は出ません。
コンボのダブルフォーはボリュームを上げたままスイッチを切るとボムッとノイズ?が出ます。 俺のsuitcase compactは切るときにキューっていう。 >>125
こんにちは。レスありがとうございます。キャビはC4使ってるのですが、コーン紙すごく動くので、スピーカー壊しちゃうんじゃないかと心配しています。
使用されていて不具合はありませんか? >>126
特に不安は感じてないんですが、出てない人もいるようなのでちょっと気になっちゃいますね(笑)
たぶん演奏中はもっとコーン動いてると思うので大丈夫なんじゃないかと… >>127
ありがとうございます。
たしかにその通りですよね。少し気になりますが、様子見ながら使ってみます。 >>126
C4の耐入力は400W(平均?)なので、大丈夫かと。 >>129
あと、D-600はC4一発だと8Ω駆動なのでアンプ出力(マスター全開?)は300W >>130
レスありがとうございます。
許容範囲と思って良いんですね。
結構大きい音でボムっていうので、なんといいますか、心理的に嫌な感じです。 申し訳ありませんが、教えてください。
C4二台をSVT-VRで使うことはできますか? >>132
C4所有してます、リンク用のスピコン付いてるので、使える筈。許容入力などチェックしたら良いと思います。 >>132
>>132
SVT-VRの出力は300W/4Ωor2Ω)。
C4は入力400W/8Ω
リンクさせて2台で耐入力W/総合インピーダンスΩは800W/4Ω
3台で1200W/約2.67Ω。
4台で1600W/2Ω
SVT-VRの仕様では最大4台まで繋げますw
スピーカーケーブルはできるだけ太いモノをオススメしときます。
例えば、ベルデンのオレンジと黒のツイストケーブルのいわゆるウミヘビや8460辺りだと
ベースの場合、少し音量を上げただけでもケーブルの伝送容量不足から肝心の低音域の音痩せ現象を起こしてしまう恐れがあります。
ベルデン84○○シリーズだと少なくとも8470。できれば8473や8476位のケーブル太さが必要かも? >>133さま、>>134さま
レスありがとうございました。勇気を持って、C4をとりあえず2台手配しようと思います。
重いキャビネットは持ち出す気にもならず、15インチ一発でも、なんとなく物足らず。
一歩前に踏み出せそうです。
SVT-VRも持ち出すのは大変なので、別にM-500かD-1000位を求めようかと思います。 >>135
15インチキャビネットに物足りなさを感じていらっしゃるなら、、、
老婆心ながら、、、
C4は単体で一般的な10〜12インチSP 1発のキャビネットと同程度のサイズや音圧感。
と思っているとキズは浅い?かも
以前、広告インタビュー記事で、
、、、自社の5インチ16発のキャビネットで一般的な10/12インチ×4発キャビネットと同程度の音圧感、、、
とPJ氏がおっしゃっていたと思う。
小口径スピーカー特有のレスポンスが速く、
音像がボヤけ難く音抜けが良い(遠鳴りする?)のがPJBの特徴で、
本来のメーカーの基本コンセプトは小口径スピーカーを多数用いた際の「面圧効果」によって十分な音圧と速いレスポンス、フラットな広帯域再生(30〜15000ヘルツ)を得ること、、、
もし、C4でロックやるなら最低ギリギリ2台、3台は必要(但し、総合インピーダンスが「2.67Ω」になるのでアンプの最低負荷Ωに注意)
ところで、、、
D-1000のコスパ版?で先ほどBP-800が発売されています。
M-500だとサイズ、重量共にSVT-VRと大差無い予感? >>136さま
大変参考になります。
Double Four 、Briefcaseと使ってとても気に入っています。それならスタックもPJBにしたら
もっと幸せになれるかなと。
C4 4台だと総合インピーダンスが2Ωだとすると、PJBだとやはりM-500と言うことに
なってしまいますよね?
将来的にはC4 4台体制を現実的な目標としていますので、アンプも限られて来ると思うのですが・・・
ちなみにSVT-VRは40kg近くありますので、家から持ち出して車に乗せるのも多少気が重くなります。
M-500はそれよりは軽いですね。
でも、もっと軽くてパワフルなアンプがあれば教えていただけるとありがたいです。
教えてばかりで、すみません。 >>137
suitcase compact + c4でロックやってるけど、ギターが馬鹿みたいに音量上げなきゃライブハウスでも大丈夫だよ。
スタジオなら音量足りてるし、ライブハウスなら外音はPAで出すし。
正直もう少し余裕が欲しいけど、重くなるから、もう一セット追加するのは我慢してる。 >>138さま
実経験にもとずくお話ありがとうございます。
荷物は軽い方がいいですものね。
本当にありがとうございます。 >>139
ヘッドを新発売されたBP-800(何でもアメリカでバカ売れらしい)
キャビネットは、C-8(スピーカーがリニューアルされた新形は800W/8Ω。(旧形は800W/4Ω))+C4(400W/8Ω)
PJBの代理店が運営するレンタルスタジオの備品がD-600にC-8とC-4のスタック(C-8は旧形の4Ω)
スピーカーのトータルインピーダンスは2.67Ω
アンプ出力550?W/2.67Ω
スーツケースコンパクトはC-4のキャビネットにD-600ヘッド(600W/2Ω。575W/2.67Ω。450W/4Ω。300W/8Ω)を
若干簡略化したアンプ部をインストール(使い回し)したものと考えられるので、
公称の最大出力/最低ロードは500W/4Ωですが、、、、
代理店が実際に広告記事(デジマ/試走ビデオ)でスーツケースコンパクト+C8(旧形の4Ω)
575W/2.67Ωの公称破りを自ら?ヤラカシタています。
これはD-600とC4×3台(トータル入力1200W/2.67Ω)と同じ事 PJBのヘッドアンプ。
プリ部分を真空管(12AX-7)にしたらもう少し幸せになれるかも? cub2の100w仕様と110w仕様の違いは
どこで見分けるの? New C8の8Ωっておかしくね?同じスピーカーのC4が4発で8Ω(2直2パラ)、C9が9発(3直3パラ)で8Ω、C8の8Ωは本当は旧モデルと同じ4Ωだろ? >>143
PJBはもともとスピーカー屋。
そこら辺りは何て事無いです。
何なら、特注品だった5インチ]50発の巨大キャビネットも確か8Ω仕様だったかと。
C8が旧型の4Ωから8Ωに変更されたのには、
4Ωキャビネット2台接続で
2Ω駆動の可能なアンプ(D600が2Ω駆動で600W/日本は廃盤)が自社を含め、ほとんどなくなった事があるのかと。
ヘッドアンプはD600(ある意味、マルチパーパスアンプ。)を最後に2Ω駆動可能なアンプを止め、
D400/BP400(D400と内容同じのコスパ版(日本未発売))のリリース以降は最低インピーダンス4Ω駆動に成った。
併せて2チャンネル仕様を止めて貧乏臭く成って値上がりw >>144
>PJBはもともとスピーカー屋。
>そこら辺りは何て事無いです。
ごめんなさい、意味が良くわかんないんだけど、
C8のスピーカーユニットはインピーダンスがC4と違うの???
それとも裏技があるとか!? マニュアルを見るとC8をつなぐと575Wって明記してあるな。
こまい事は気にせず繋いでも平気っぽいな。 >>145
C-4とC-8
数年前にマイナーチェンジをしました。
見た目ではスピーカーが新型のシルバーキャップに変わったこと。
このシルバーキャップ?がある種のツィーター的に働き、高域再生が17000ヘルツ(従来は15000ヘルツ)迄拡大。
サウンドも若干クリアー?になりました。
これに併せてC-8が従来は800W/4Ωが現行?は800W/8Ωに仕様変更されました。
これは、自社のヘッドアンプのラインナップが4Ω仕様に移行した事と関係ある様に思います。
以前のD-600は600W/2Ω。だったので旧C-8(4Ω)+C4(8Ω)=2.67Ωでも行けましたが
D-600以後、
別格?のMシリーズアンプを除き、現行のフラッグシップのD-1000(900W/4Ω)。コスパ版のBP-800(800W/4Ω)。D-400(350W/4Ω)
と最低駆動インピーダンス4Ω仕様 >>147
C4って8Ωのスピーカーユニットを使って2直2並列接続でトータル8Ω。
C8はどうなってるのかな?
C4と同じスピーカーユニットだと16Ωか4Ωしか作れないよね。 >>148
PJBの本業?はスピーカー屋(AAD)なのと、
アンプ、スピーカーキャビネットメーカーとしては稀なスピーカーユニットを自社設計、生産迄やる(大概のアンプ、キャビネットメーカーはスピーカーメーカーから適当なモデルを供給して貰う(外注))ので
16Ω仕様に変更したりする事は朝飯前?
そんな事言ってたら、特注品だった50発のキャビネット(多分トータル4Ω)の結線、回路を考えたら寝れなくなるよ? >>149
別に難しくねーってw
8Ω5直10パラだよ
語るなら複数スピーカーの接続ぐらい暗算できる様になれ BG-75をモバイルバッテリーで鳴らされている方に質問です。
バッテリーとBG-75はどんなケーブルで繋いでますか?
教えてください。 PJB (Phil Jones Bass)より、超小型にして驚くべきリアルなベース音を響かせるアンプ“NANOBASS X4”が新登場!
https://www.ikebe-gakki-pb.com/new_product/?p=81166 【PHIL JONES BASS】ブランド初となるベース用ペダル、「PE-5 Bass Pedal」が登場!
https://www.ikebe-gakki-pb.com/new_product/?p=103843 アメリカ本国のPJBサイトから、
2 00w/4オームのコンパクトヘッドのBP-200が出た模様。
BP-800の幅、D-400/BP-400の高さと奥行き?、重量1.3kg NanoBass X4買った。
自宅限定で4弦までなら最高だ。
5弦以上は持ってないので分からん。 僕も先週買った 家用だとしてもこのサイズのスピーカーに期待してなかったのによかった これだけの低音が4インチ一発で出てるんだからスゴイよね。 スピーカーガチ勢ではないからわからんけど
練習のためのBGMとしては勿体無いくらいの音質はあると思う まぁ、オーディオで再生したときと比べちゃいけないけど、
ベースアンプでの再生してると考えればガンバってると思うよ。
AUX INに音量調整が付いてるのは結構便利。 FLY3のベース版買おうかと思ってたけどX4気になるわ ベースだけじゃなくギター弾く時もX4使ってる。
家アンプは、もうこれでいいわ。 >>167
しかしなんの音源もさらさないのである
口だけとはまさにこのこと ベース始めたいんですがアンプおすすめに良くx4が挙げられてるのですが買いですかね? >>174
小さいけど低音が良く出ると言われてるんですけどアンプが小さいから正直自分は半信半疑っす double fourとかのイコライザーは減衰させていく方式だからフルテンから調整するべきという情報がありましたが、実際どうなのでしょう?
試してみると確かにフルテンから少し下げる形で調整すると好みの音になったのですが、センタークリックが付いているし、マニュアルの書き方もブーストすると云々書かれていたり…
まあフルテンベースで調整した音を気に入っているのが全てなのですが、気にはなります x4買ってから練習が楽しくて仕方ない
beyond tube buffer噛ませたらもっと好きな音になった X4CにするかSPARK MINIにするか禿げるほど悩んでる。
見た目は断然MINIなんだがなあ みんないいなぁ
俺は家練はBIG HEADだけだヨ X4Cは良いけど、推奨されてるモバイルバッテリーが不良で困ったわ。
アンカーの65w出るのが価格同じくらいだから、そっちにしようかと思ったけど、低いレビューの内容みてるとPDバッテリーはまだ発展途上なのかとも思う。 初期のBASS BUDDYだけどもうホワイトノイズ酷いからバラバラにして洗浄したい >>186
自分もせっかくバッテリー買ったのにダメでしたね
プロ仕様とか言ってて4万もするのに音割れもしてショボいので売り払ってマークベースに買い替えちゃいました
正直中途半端な作りでお金を無駄にしましたね
日本の代理店の対応もクソすぎなので二度と買わないかな そもそもモバイルバッテリー使う場面無いから普通のX4で充分なのよね BP-800ユーザーです。
都市伝説的なPJBアンプは
EQフルテンをこの間、はじめて知りスタジオで試してみました。
これまではEQクリックする5が基準と思っていたのでそういうふうに使っていました。
ボリュームは85%。クリーンで上品な音がしていました。
EQをフルテンにするとボリュームは45%で同じ音量感になり、しかし存在感が出て、
結果的に都市伝説は本当だったのかと思っています。
メーカー推奨の使い方でないと安心できないので
もし本当にEQフルテンが設計上の基準なら
説明書にそう書いていて欲しいですね。
しばらくこれでスタジオ、ライブなどで
使用して様子を見てみます。 そんな都市伝説があったのですか。
EQフルがクリーンブースターの役割になっているんでしょうかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています