【GUITAR】ギターマガジン【MAGAZINE】 十二冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://www.rittor-music.co.jp/hp/gm/
前スレ
【GUITAR】ギターマガジン【MAGAZINE】 十一冊目
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/compose/1482778576/l50
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 今月号GMギタースコア以外全然譜面載ってないのな
amazon primeでも読めるしもう買わなくてもいいかも これからギター教則の方は単体で出していくのかな?
まあ、散々やり尽くしたからな 教則系はネットで事足りるからなぁ
20年くらい前は内容問わず買ってたけど、ここ数年は立読みで済ませてた。
が、今月号はBB追悼以来久々に購入したけど良かった。
GM生き残れるかな? >>857
だよな。
シンセ系で言えば未だにYMOとか平沢とかあの辺(個人的には大好きですが)を持て囃すようなもんだ。 ま、シンセ系も近年はアナログシンセの音をモデリングした機材がハード、ソフト問わず流行りですが
(例:マイクロコルグ) >>857
正直言うとそこら辺を好む人の気持ちはよく知らないけど
海外サイトを見ると10年前時点で熱烈なファンが居て、
人気が他のエフェクターより突出しているから記事になるのは当たり前っぼい。
国内のように、ピギナーがデフォで某国産廉価マルチを買った後、ステップアップで某国産コンパクトを買い漁るのとは、全く別の世界だね 予測変換を知らないパチョコンお婆ちゃんが
スクリプト並みの勤勉さで誤変換を指摘する
憐れな姿に憫笑 因みに判ってる人ならそこは
ピギナー=ピグノーズ・ユーザーさんですね
という脊髄反射を脳内完結する所 >>857
だからセカオワの深瀬が「まだギター使ってんの?」と言いたくなる気持ちは分からんではない。
セカオワの音はつまらんけれど…
まぁシンセ界隈の世界もなんだかんだ言ってアナログシンセの音マンセーになっている訳だがな ペダルと言えば最近ワンコンの苺赤買ったけどこれなかなかいいな。
モダンというかクリアで倍音豊富、低域の音圧もあるのでブースター
として使うとザクザク感とハーフミュートで刻んだときのズンズンいう
感じがハマる。逆に古臭い音は出ないっぽい。
名前のイメージからもっと甘く太いTSみたいなタイプかと想像してたが
ぜんぜん違った。 >>878
ブルーチアーとかが「埋もれた名盤」扱いはないよなw
普通に有名だし 機材はもうあるもので満足しちゃってるから
こういう特集の方が俺は楽しみだわ
いっそすべて新商品、すべて新しいバンド、ギタリストの特集で一冊作ったら
それはそれで楽しそうだけど どうせならいっその事、YMOとか平沢の特集とかやってくれwww
:細野三部作とか普通に大好きだわ ギターマガジンスレに、ベーシストの名前を挙げてしまう知恵遅れを見て、若年性認知症患者の悲惨さを垣間見た >>887
細野氏は以前アコースティックギターマガジンで特集が組まれたほどのギターの名手なんですが。 >>888
つまりギターマガジンの話題ではないですね
>>889
必死だな 平沢氏はマンドレイク時代はまさにプログレッシブな技巧派のギタリストだったのにな。 平沢進氏が、ドライオーガズムを迎えられたようです。 >>885
YMOのギターって、渡辺香津美とあつもの大村憲司なんで、ギターマガジンと変わらないんじゃないの? いつものギターマガジンと変わらないと書いたつもりが、変なことになったかど、まあ、いいか。 今月のギタマガちょい、立ち読みしたら珍しく好みの内容だったわ
今世紀に入って初めて買ってみようかな 今月号のは紹介されたcd全部買ってみなきゃしゃーないっつう 20年くらい前のレココレとかタワレコのバウンス辺りで紹介されてそうなのばっかりだけれどな >>901
Nazzを聞く前にまずトッド・ラングレンを聞いとけよ!そんなの常識だろ? >>897
むしろ今の時代だからこそギターバカでも分かるこそシンセ界隈を特集して欲しいんだが
シンセ界隈はギター系以上に複雑で「初心者お断り!」の雰囲気が漂っているから訳分かんねえからな 今宵も平沢進氏がドライオーガズムを迎えられたようです。
おふっぅぅっぅ…ぅぁぅあぁぁぁぁぁぁぁっっっっ… >>908
ニッチ過ぎて雑誌商売にならないでしょ。 >>913
今やソフトシンセの時代だからな
平沢進なんか「私が使っているのはSynth1だけだ!」とかすげえ事言ってるしw 楽器屋で配布してるフリーペーパーのデジレコ読んでりゃいいんじゃね?
最近ずっとDAWとかシンセとかそっち系の記事ばっかになってるからさ。
元々はElectricGuitar誌とは別だったのにいつの間にか統合されちゃって、
もはやギター関連の記事はほとんど追い出されてしまってるし。 「日本のNYドールズ」と言われたルージュの1stをミカバンドの故加藤和彦がプロデュースしたのは
やはりドールズのプロデュースをしたトッドの真似をしたかったんだろうな
ってな昔思った事を何故か思い出したw >>916
ま、ソフトシンセは無料で有能なのもあるしな
その辺ギターは遅れとる感がある あえてギター界隈で言うとソフトシンセでのパッチのやりとりに近いのは一時期のズームなのかねえ >>918>>919
キチガイ妄言はここではなく
お前の薄汚いホムペでヤレ >>814-815
小冊子の工房特集に載ってるな
予言者か?!
聞いたこともない小さなメーカーの工房ばかりだったわ ギブソン、倒産する可能性があることが報じられる
https://nme-jp.com/news/50466/
有名ギター・メーカーのギブソンが倒産する可能性があると報じられている。
レス・ポールやSGといった有名ギターを製造しているギブソンはジミー・ペイジやスラ
ッシュ、カルロス・サンタナなど、数々のギタリストに愛されているメーカーとなってい
る。ギブソンは100年以上前の1902年の創業となっている。
しかし、そのギブソンについて『ナッシュヴィル・ポスト』は次のように報じている。「年
間10億ドル(約1060億円)以上の収入のある、ナッシュヴィル拠点のこの楽器メーカー
が直面している状況は正常とはかけ離れています。CFOのビル・ローレンスは1年を経た
ずして会社を離れており、6ヶ月後には3億7500万ドル(約400億円)の担保付き上位債
が支払期日を迎えます。それに加え、2013年に借りたこの債権が7月23日までに解消さ
れない場合、さらに1億4500万ドル(約155億円)の銀行ローンも支払期日を迎えるので
す」
報道を受けて、ギブソンのCEOであるヘンリー・ジャスキヴィッツは『ナッシュヴィル・
ビジネス・ジャーナル』に自身の計画を次のように述べている。「株や不動産といった資産、
期待するほどの成功を収めていない事業を我々はマネタイズしてきています。これらの資
産のマネタイズによって我々は負債を減らし、活況な事業に充てるための資金を生み出す
ことができます。我々の事業にとって重要なのは財政的な成功に舞い戻ることです。我々
の資金繰りにおいて最高の条件を達成しなければなりません」 楽器業界はパイが小さいから
小回りの効く零細企業がトレンドを作り易い反面
巨大企業が音楽専業で借入と投資を続けると
遅かれ早かれトレンドを掴み損ねて
失速する運命なのかもね
ギター業界で規模や名声と長期サバイバルを実現できたのはC.F.Martinくらいじゃね? 紹介文や目次、tweetを見ると、1890年George Breedという人のサウンド・サスティン装置特許に始まり、1931年Rickenbacker Flying Panとその背後にいた投資家?の話、
Gibson ES-150とCharlie Christianピックアップ、Fender TelecasterとGibson Les Paul、レス・ポール邸に集ったPaul BigsbyとLeo Fenderのつながり (二人は近所のギター屋とアンプ屋でヘッドストックを引き継いでいる)、あたりから使用ミュージシャン、
とどめはメイドイン・ジャパン・ギターと、ビザールギター再評価の章まであってとても面白そう。
Michael Wright氏のVintage Guitar誌記事にあった、
http://www.vintageguitar.com/1932/1000-years-of-the-guitar-part-2/
1928年発売の世界初の市販エレクトリックギターStromberg Electroは、発売時点でアイデア自体が陳腐化していてあまり売れなかったそうだし、正史には残らない運命なのかな。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Kay_Musical_Instrument_Company 冒頭部にちょろっと書いて形式的な検証も通ったけど誰も興味を示さない スレ荒らしのネタ師は、受け答えできない話が来ると即座にコピぺ連投して話題を流そうとするからスレが機能不全に陥るんだよな >>922
814は俺だけどほんとに聞いたこともないような工房の特集載せるとは…
ただ先月の歪み特集を二ヶ月にわけてブースターオーバードライブ編
ディストーションファズ編と濃密な内容にして欲しかったなあ
そのうちピックアップ特集かね? 中綴じ止めてから保存しやすくなったから毎号買いだした
デザインもいいし内容も面白くて素晴らしい
難を言えば申し訳程度のニュースとかCDレビューはもういらんかな 概ね同意だけど全く無くしてしまう訳にはいかんでしょうな 簡単に耳コピできるソロのタブ譜載せても意味ないと思う >>936
ギタマガは尼のレビューも
ここのレスもいちいちステマ臭いんだよな
というかリットー全体がそんな感じ
デザインがいいって…ww 939みたいなのは、ギタマガの歴史も知らない荒らしだろうね >>934
ネットでレビューブログ見れば普通に解決する。
つーか20年前にレコ屋に通っていればは既にポビュラーだったメンツだしw
ブルーチアーとかミッシェルガンエレファントがジャケパロやっていたからな。
当時「今頃それやる?」とか思ったもんだ。 >>944
今月号のギタマガに、最初の一章が丸々載ってる。
立ち読みか、Kindle版が無料で読めるならそちらを参照してみて欲しい。
本は今日届いて、二章の中程まで読んだ。
訳文は問題なし。内容もかなり細かい話が中心で、逸話やらも正確。
ギターの音を増幅するための技術的な進歩と、弾き手の革新的な進歩を並列で取り上げているので、それを面白いと思えるかで、評価は変わると思う。 >>947
二光のアオリ文句、久しぶりに読んだがやはり暑くてサイコーだな。 >>946
昨日ようやく記事の方を読みました。黎明期の記述はドピエラ兄弟のレゾネータギターからリッケンバッカー・フライングパンへと流れをメインに扱っているものの
1928年のストロンベルグ・ボイジネット・エレクトロの件もちゃんと言及があるんですね。
本はローカル大手本屋や楽器屋チェーンには並んでなくて注文。明日には届くかな? (記事を見た範囲で)
日本語であまり情報が出回っていない海外ブランド名やモデル名をカタカナ表記する習慣は、関連情報を調べる時に不便だから何とかして欲しいと思った。
脚注か参考文献一覧には原語表記があるのかな 午前中に到着連絡があったので昼に取りに行って読んでみた。分厚い左開きで縦書きってまるで小説みたい。原書がそうなのだろうけど本文は小説のように冗長で、データ的事柄や写真は下側脚注に最小限しか載っていない。
訳は…サブカル系翻訳家さん特有のルー大柴調。プリンスの例のギターを王様みたいに「紫色」と呼んでみたり、2008年の世界同時恐慌をグレート・デプレッションとカタカナ表記して脚注にも国内標準名称が書いてなかったり。
…この分厚い読み物を読み切る自信が無くなってきた そこまで訳文が酷いとは思わないけどねえ。
このレベルで、細かいことが気になるのであれば、原書で読んだ方がストレス無いのでは?
酷い訳文というのは、野田恵子訳の「アンプ大名鑑」とか、あのレベルの訳でしょ。あれは本当に金返せのレベル。 次ジミヘンて…誰が興味あんねん。最近のギタマガ後ろ向き過ぎてもうイヤ。 ギター人気が落ちてきているからオッサンにたよらなしゃーないねん多めにみたってや 訳文が気に入らないという人がいるみたいなので、一応擁護しておくよ。
日本語の対訳のレベルを測る上で大事なのはテンポよく読めること、ひとつの文章を一読しただけで、意味が通るレベルの文章で書かれていることだよ。
ひどいレベルの訳文は、(学者の訳文に多い)文章を行ったりきたりしないと意味が分からないレベルだったり、そもそも「てにをは」が出鱈目だったり、あるいは係り結びがきちんと書けていないもの。
つまり読んでいて目がチカチカするくらいあっちこっちに行きつ戻りつさせられる文章のこと。
Amazonレビューでよく見る訳文へのダメ出しは、大体が一つ、二つの固有名詞の訳語がおかしいという指摘で、「俺の方が分かっている、この翻訳者ダメ」という低いレベルの指摘ばかり。
文章全体の流れができていれば、固有名詞とかは割りにどうでも「あ〜そうですか」という話。 係り結びの法則は現代文ではほぼ使われないんですがそれは レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。