何故、ランディローズはあれ程までに素晴しいのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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絶頂期の中
若くして亡くなったという事を差し引いても
評価し切れないほどの素晴らしさ
リフ、オブリガード、バッキング、ソロといったギターは勿論のこと
楽曲、センス、演奏、演奏姿、そして何より才能など
何故、ランディ・ローズはあれ程までに素晴らしいのか? 異常なまでのメロディーセンス
「グッバイトゥロマンス」のソロとか
どうやったらあんな美しいメロディが思い浮かぶのか steal awayのリフは弾くと感動する
機械的な指の動きなのに音楽的だ >>39
steal awayはベースライン聴く曲でしょ。
ギターソロも今一不完全燃焼な感じだし。 ランディのソロで一番好きなのは tonightだな
あれはホント完璧フェードアウトする寸前まで聴き惚れちゃう
ハウってる音まで音楽的であの曲だけでランディすげえって思える イングヴェイもトリロジーのあとの自動車事故で亡くなっていれば伝説になれたかな S.A.T.Oのソロがすばらしい
ところでこれ何て読むの?
エスエイティーオー? その通り「S.A.T.O」だろうけど
これが何の言葉の頭文字だったりなど
一体何を意味してるかは未だ明かされていない 弾き方は雑なんだけど圧倒的なフレーズの構成センス
天才 メロディ音作りのセンス、リフのカッコよさについては
みんなに同意するけど、あのポルカドットのランディVの
カッコ悪さだけは頂けない
マイケル・シェンカーの白黒Vと並ぶカッコ悪さだと思う >>50
俺は水玉かっこいいと思うな
手頃な価格であればいいんだが
しゃーないからバディガイストラト買うかなw ポルカドットV格好良いよね。
15万くらいで買えるのなら買いたい。 >>53
バディガイストラトってお手頃な値段で売ってるの? No born Moviesのスタジオ盤のソロって本人が弾いてるのかな? >>56
メヒコ製だが調べたら定価13万くらい、ネットなら9万代からあるな
ローリーの試奏を見る限り音は30万クラスとも遜色ない >>59
ライヴの練り足りないソロを聴いて
そう感じてただけだよ ギターにサインしてくれって駆け寄ってきた少年になんの曲か忘れたがギターソロ弾いてって言われたけどランディ本人が覚えてなかったからその少年に教えてもらったってエピソードがある >>62
そんなエピソードがあったんですか?
アドリブで弾いてて、ライヴであまり演奏しない曲ならありそうですね。
ライヴのNo born Moviesは別の日でも似たようなの弾いてるし
俺がランディならスタジオ盤に似た路線で弾きたいと思ってたので
裏話とかご存知の方がいたら聞かせて欲しいなと思いました。 >>63
ルディサーゾの自伝に書いてた
っても読んだの発売当時なんで記憶が曖昧だけどw >>64
そうなんだ
ありがとう
あ、イヤっ本当にありがとう ランディに影響受けてる
ランことブリザード松川敏也は
白カスタムだけじゃなく衣装もマネていた
二の腕にビスが入った衣装 結構前に芸スポで
海外のサイトの「ランディ・ローズの名ギターソロTOP10」の記事のスレが立ってて
グッバイトゥロマンスのソロが意外にもランキング下位の方だった
あれは日本人に受けるメロディなんだろうか × No born movies
◯ No bone movies
これよくまちがってるよなw
トンコツスープの説明でbornと書いちゃってる
大手ラーメンチェーン店もあった。まだ教えてやってないww >>70
ま、書き込んだ後で気付いたんだけど訂正だけ書き込むのも
なんだかなと思ってた。
ご指摘は受け止めます。
蒸し返して悪いけど
ここの皆さんはNo Bone Moviesのアルバムとライヴのソロの違いをどう思ってるのかな?
スライドバー使わなくてもランディなら再現出来そうだし
まるっきり替えるには勿体ないソロだと思うんだけど
気にしてるの俺だけかな? オジーに入った途端
才能を一気に開花したのは本当に謎 オジーのバックグラウンドとアイディアにハマったんだと思う。
オジーはサバスもビートルズも好きだろうし
ランディはクラシックもプレスリーも好きだったし
ボブディズリーとリーカースレイクとも合ってたのだと思います。
ガットギターをあの若さであれだけ弾ける技量から、準備は整っていただろうし
いい曲やコード進行に出会えて
普段より弾けた!っていうのが
2枚のアルバムに収まったんじゃないのかな?
イングヴェイとグラハムボネットの出会いとは対照的 そうかな。アルカトラスの1枚目は最高の楽曲ぞろいだと思うがw インギーとグラハムはレインボーを養分として生まれた必然な化学反応でしょ アルカトラスの1枚目は名盤だし
グラハムボネットも一流のヴォーカルだけど唄ってるだけ
1枚目はイングヴェイのアルバム
2枚目は違うギタリストのアルバム
化学反応なんて無かったんじゃない? 唄ってるだけといっても、ヤッサンが唄ってるからこそのインパクトが
あって、インギーも世に出ることに成功したのでは?
その意味では立派な化学反応してるのではw 一流のバンドメンバーやスタッフと組めたら、そら調子も上がっただろw 何故、ランディバースはあれ程までに人気があるのか? >>46
Sail Away To the Ocean
じゃねーの?そんな感じの歌詞でしょ リッチー・ブラックモア
マイケル・シェンカー
イングヴェイ・マルムスティーン
クリス・インペリテリ
グラハム・ボネットにはなにかギタリストを引き付けるものがあるんだろうな >>52
>Jacksonは一時期儲かったんじゃない
グローバー・ジャクソンは当時のLAの若いギタリストに安価もしくは出世払いでギターを提供してたそうだよ。
それがその後のLAメタルの隆盛とシャーベル/ジャクソンの知名度UPに繋がった。 >>76
アルカトラスのアルバムに関して、Keyのジミー・ウォルドーの役割も大きかった。
1st・2ndとも、それぞれイングヴェイやヴァイの世界観だけはないことがよくわかる。
アイランド・イン・ザ・サンみたいな曲はイングヴェイのソロでは絶対聴けないからね。
オデッセイでのジョー・リン・ターナーにも同じことが言える。 80年代の一時期はランディの影響でレスポールカスタムは人気あったからな。
楽器屋にはグレコとかフェルナンデスの国産コピーモデルが必ず置いてあった。 イングヴェイと化学反応起こせたのはイェンスヨハンソンのみじゃないかな
イングヴェイと絡んだ人の中で唯一イングヴェイに近いくらいの才能があった人だと思うよ
2人が仲良くやっていたらもっとイングヴェイの音楽人生も良いものになっただろうなぁ イング豚の話はもうよそでやれよ
ここはバースのスレだ 日本でのランデイーローズ人気は、
ランディーバースがいなければこうはならなかった可能性があるな。 ランディーローズってダサいだろ!
サバス聞いてたらランディーなんたらのはダサい!
サバス聞いてたら普通はヴェノムとかナパームデスとかの方向に走るだろ? >>46
ルディの本だかオジーの伝記のどっちだか忘れたが、それによると「シャロン・アーデン/テルマ(当時のオジーの奥さん)/オジー」らしい。 清原の時代は完全に終焉をむかえたなw
その瞬間にテレビで名前を呼べたのは不幸中の幸いだったか リマスター盤の最後に入ってるYou lookin at me lookin at youのソロはまさにランディローズって感じで好き あのソロのギター
リードは勿論だけど
その後ろで鳴ってるバッキングが素晴らしい 何故ランディーが素晴らしいか
1 ルックス
2 クラギでギターの本質を把握
3 センスに恵まれてた
4 ルックスに合わない極太なサウンド
5 フィンガリングがタイトで正確でパワフル
6 ひたすらクラシックを追求してたのでフレーズの質が高い
7 性格が良い
8 カーちゃん思い
9 ステージアクションが素晴らしい
10 筋肉 ランディって実質2年もプロ活動してなかったのに10年くらい最前線にいたかの様な業績あるよな 日本人のギタリストの中で
唯一ただ一人「和製ランディ・ローズ」と言えるギタリストは
当時「和製ランディ・ローズ」と言われ
ランディが大好きなことから
周りから「RAN」と呼ばれ、さらに自らも名乗ってる程の松川敏也だけ
それだけに
日本人には似合わないと言われてるランディのあの髪型もよく似合っていた
リーダーであった自身のジャパメタバンドのバンド名も
ランディが大好きなことから
OZZYの1st「BLIZZARD OF OZZ」から取られた「BLIZARD」 そしてブリザードの残党にレースクイーン上がりの坂井泉水をボーカルとして組み合わせたのが
「ZARD」。
いつのまにかZARD=坂井泉水のようになってしまったが。 んでBLIZARDのもう片方の残党がBLIを結成して最終的にブリトラになったんだよな
知ってる知ってる! イングウェイ? ランディってマイケル・シェンカーと比べるべき人だろ
ペンタ感とか メジャーマイナーのペンタを組み合わせてブルース系とは違う感じにソウルフルだし
確かにクラシカルでもあるけどあの豚と比べたら気の毒だよ イングヴェイがバッハに影響受けたとか言ってるけど、
トニックだろうがドミナントだろうがひたすらハーモニックマイナーで弾き倒すのはスウェーデンの民族音楽がまさにそれだから もっと言うとリッチーブラックモアもケルト寄り
古典和声かっちりやってるのはやっぱりウリジョンロートとランディってことになるな バッハを相当聴き込んだ後で初めてインギー聴いたけど、少しもバッハの影響を感じなかった ホールズワースがイングウェイをあれは中世のスケールばかりを弾いていて
初歩のピアノ練習をしてるみたいだと言っていたのを覚えている >>130
本人がバッハつってんだら仕方がない
ライブでもパガニーニよりバッハとかヴィヴァルディとかのフレーズ弾くほうが多いし >>132
いやそれは現在のバッハ的な言い方じゃなかったか? >>133
85年だったかの来日ライブの楽屋で
「尊敬するギタリストは誰ですか」
「バッハ、大バッハだ(Bach、Johann Sebastian!)最高のギタリストだ!」
ってやりとりがあるよ あと、ハーモニックマイナーに傾倒してるのはたぶん学生時代に民族楽器の店でバイトしてたってのが大きいと思う
スウェーデンのバグパイプとかは他の国と違ってハーモニックマイナー専用仕様らしくて、
いわゆる普通のチャーチモードが通用しないんだとか
ちなみにトリロジー組曲にはなかなかのバロック的なベースラインがつけられてるんだけど、
あれはイェンスヨハンソンの編曲だったりする ランディというかオジーについて謎なのが、
なんでどんなギタリストと組んでも独特の雰囲気のあるリフを捻り出させられるのかってとこ
ランディもオジーと組む前はぱっとしなかった
オジーはどの程度リフアイデアに絡んでるのか気になる >>134
いやそう言う事じゃなくて、憧れているからソックリ真似してます!なんてわけはないじゃん
イングヴェイ尊敬してても全然違うジャンルやってる人もいるし
イングヴェイにとってのミュージシャンの憧れがバッハであってそれは音楽性もそうであるだろうけどそれ以上に立ち位置とかキャラクターとか作曲能力とかそういうものの方が大きいって感じで、実際出てくる音楽はパガニーニとかヴィバルディなんじゃないの? >>138
作曲する時って明確なボーカルビションや方向性があると今までやってなかった引き出しから出てくるもんよ
オジーのキャラや声質と歌い方からインスパイアされたんでしょ
もっと音数減らして欲しいとか増やして欲しいとかそういうのはオジーもイメージ伝えたりしてるかもね バグパイプって一般にはスコットバグだろあれはそもそもが平均律用じゃないというか
平均律にない音が入ってるけど >>138
前のバンドで色んな曲の原型はあったからそうでもないんじゃない 優れたボーカリストでありメロディーメイカーは、ポテンシャル豊かなギタリストを見つけるな。オジー然り、カヴァーデイルなんかも。
サイクスが大昔、カヴァーデイルのメロディーラインを創るセンスとアレンジ能力の高さを激褒してた。 遅レスだがランディらしいものを列挙す。
開放弦をベースペダルにしたコードワーク。
歪みはキツくショートディレイを使ったダブリングサウンド。
片方のボリュームをゼロにしてサウンドをオンオフするスイッチング。
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NQ5 毎日2時間30年ギターを弾いてみた
ランディ25年、ジョンフルシアンテ20年、ジャックホワイト15年…
本当に好きなギタリストは他にいない
コピーしかしないからね
町民コンサートでジミヘンなんちゃって弾いたらなんちゃって田舎な英雄 ライクーダとかめっちゃコピーしたのよ
宴会芸でギター弾いてもスゲーギター上手すぎって言われるくらいにね
米国100選ギタリストのギタリストの名演はコピーした
アルビィンリーのミスタッチまで 三年前に諦めたMr.クローリーが二ヶ月掛かりで弾けました
ランディありがとう 練習に詰まったらクロマチック24通りとメジャースケール弾きまくるとだいたい解決できるw >>85
アルカトラスの3枚目は誰やっちゅうことやねん。知らんけど。 命日か オジーはランディーの頃が一番だね
Mr.Crowlyはメロディー良しでギターもソロが複数回あるし、ワイルドさとせつなさ両立の名曲だ
久々に下手なりにアウトロの練習しようかな 今聞くと、荒いし、
そんなうまくもない
音があの時代のグシャーっていう歪みだし
必ず4拍頭から入る垢抜けないリズム感 >>161
普段は当たり前のように聴いていて、やはり素晴らしいと感じていたけど
改めて考えたら1stレコーディング時は24才
Mr. Crowleyを筆頭に
Goodbye To Romance等の泣きのギターソロが若干24才の表現力じゃないよね
AFTER HOURSでMr. Crowleのギターソロの際
指板を見ずに目を瞑り、陶酔しながら弾いて1音、1音を気持ちを込めているのが分かる >>164
だから今でも評価が高い
Dee, Mr.Crowlyとかって結構最近でもギターレッスン動画が上がってるね 作曲、リフ、ソロ作りのセンスは飛びぬけていい。批判する奴は許せない。
永遠のギターヒーローなのさ。 スモークオンザザウォーターをまともに弾ける奴は結構いない
アームド&レディをまともに弾ける奴はそうそういない
クレイジートレインやアイドントノウを弾ける奴は更に少ない
弾けるつもりになっているおっさんがほとんどだ
弾けてイントロのデデデデデデデデで弾けたつもりになっているのだろう失笑 マイケルは一音一音に意味というかニュアンスつけて綺麗で一音ごとが丁寧な気がする 曲が速すぎないのもあるけど右手左手のシンクロが良い感じなのかな
ランディーはリズムを壊してでもの感じの抑揚が好き マイケルはドイツ人ランディはUSA
クラッシック素養の素晴らしいメロディセンスと構成力は同系列だけど
弾き方は両国民性がよくでてる ランディの最後期のプレイはまるでインギーみたいなプレイになっていたよ 亡くなっていなかったら
3枚目のアルバムを聴いてみたかったけど
ロックを止めてクラシックの道を進みたかったランディの気持ちは強かったし
結局オジーとシャロンもランディの気持ちや意思を尊重して
ダイアリー・オブ・ア・マッドマン・ツアーを終えたら3枚目の製作に入る前に脱退していたんじゃないかな R.ウィリアム.ローズだぞ
昭和の超名作漫画「キャンディ・キャンディ」のウィリアムお叔父様だぞ
かっこよくて当たり前だ! アルバムの録音状況が良かったら
もっと評価されていた人だろうな
早過ぎたギタリスト リズム壊してでもって言ったのはリズム感悪いという意味ではなくタメを長めに入れてその部分だけズレることがると言いたかった
リズム感は良いと思うよ 複雑なリフでも安定感感じるし ランディ・ローズの実家は音楽教室で
ランディ・ローズ自身もクラシックギターの講師をしていました。
「もうヘヴィ・メタルはやめてクラシックに専念したい。」と言っていたそうです。
書きかけの長編のクラシック曲の楽譜が未完成のままで残っているそうです。
(全てウン十年前のテレビ番組の記憶なので本当かどうか怪しいです。) >>164
おまえニワカだろ
アルバムデビューは1977年だから21歳
ギタリストとして特に出色の腕前でもない
メジャーデビューできたのはルックスが良かったから
力量としては同時期にデビューしたEVHの陰でほとんど見向きもされなかったのが実際の所 いや、俺がニワカだね。
ホントによく知らないんだけど動画見ると昔流行った感じを
全て満たしてるというかね。フェルナンデスの彼のモデルとかあったね。
懐かしくはあるんだけど。
意外に伸びてるスレだな、とちょっと覗いてみたしだいだよ。 ギターの「腕前」を語るのは難しい
数値化できるようなもんじゃないからね
ぶっちゃけルックスとか雰囲気も腕前の構成要素になっている
ジャンルやプレイが同系統のギタリスト同士であっても、
よほど力量差がかけ離れていなければ
なかなか単純に「こっちが上」とは言いづらい
レジェンド級だとリズムがよれてようがピッチが甘かろうがミスタッチがあろうが
「あれは味のうち」みたいに許されることも多い
逆に「極めて正確で速い」プレイが全く人の心を打たないということだってよくある >>181
極めて正確で速いけどってドリムシのペトの悪口言うんじゃない (^_^)
俺はランディーもペトも好きなんだ 俺もランディーもペトも好きだが感心の種類が全く違う 言いたいことはわかるよ
G3聴くとペトはテクで一番って言って良いくらいなのに何か引き出しとか表現力が物足りない感じがする
ドリムシでやってる分にはあまり感じないけどね やったぞ
やっとクレイジートレインのソロのエンディング駆け上がり部分完コピに成功したぞ つっても引っかかってる間に前の部分忘れてんだろうけどな 何でこんな単純な音階採れんかったんやろ
だがうれしい ランディのプレイはカッチリアレンジされているようで
リフでさえ一貫して弾かない昔の人のスタイルなのよな だね
かっきり決まってるようだけど、勢いも必要だし難しい
イングェイも初期はそんな感じ オジーのボーカルはセミプロレベルだよね ギターは上手いんだけど >>163
わかってないね
必ず頭に強拍が来るあのリズムやメロディの入り方アレこそがオールドスクールのメタルよ
無駄にハネたりとかシンコペとかそういう手くだを使わない
70年代と80年代の違いといってもいい >>196
荒い?うまくない?あか抜けない?
油絵もそうだけど荒くて雑であるほど、描き方によっては写真以上の凄みが出せるんだよ。
つまり、写真のように正確でミスもないような完璧なものなど芸術としての価値は無いんだよ。
そこら中にいるミスの無い正確な超速弾きが弾ける奴に金なんか払いたくないけど
ランディ・ローズがライブをやるなら金を払ってでも観る価値がある。 >>163
荒い?うまくない?あか抜けない?
油絵もそうだけど荒くて雑であるほど、描き方によっては写真以上の凄みが出せるんだよ。
つまり、写真のように正確でミスもないような完璧なものなど芸術としての価値は無いんだよ。
そこら中にいるミスの無い正確な超速弾きが弾ける奴に金なんか払いたくないけど
ランディ・ローズがライブをやるなら金を払ってでも観る価値がある。 あやしい壺を買わされそうなのは
ランディローズを「荒いし、そんなにうまくもない」などと叩いて
怪しいユーチューバー講師に「おお、巧い!」って金を注ぎ込んだりする奴の方じゃね? >>181
>>ギターの「腕前」を語るのは難しい
>>数値化できるようなもんじゃないからね
オジーのオーディションを受けに来たランディ・ローズが
楽屋でウォーミングアップをしていたら
それを聞いたオジーがあまりのテクニックに興奮し、
それを聞いたオジーがあまりのテクニックに興奮し、
「ワーオ!!君で決まりだよ!合格だ!」と叫んだそうだ。
ランディ・ローズは「これ、ただのウォーミングアップなんだけど。」と言ったそうだ。 >>205
仕事もそうだが能力以上に一緒に演りたいて思う相性があるよな。相性が良いとお互いにスキルアップ出来るし作曲も捗るのでは。上手い下手に拘る人多いがメジャーでやるには売れる曲をどんだけ作れるかが大事。 日本人女性は楽器がうまい
ギターだけでなくクラシックの世界でも日本人女性は活躍してる >>207
真面目だからな。ワシは欧米にあるダイナミクスて言うの?ワイルド感が好きだが。 村治佳織は上手いし好きでコンサート行くが村治佳織のギター演奏よりランディーのDeeの方が好き どっちが上手いかの問題ではなく
多分キッチリ系ののクラッシックより演奏の自由度が高いロックのほうが楽しく感じる 村治佳織は上手いし好きでコンサート行くが村治佳織のギター演奏よりランディーのDeeの方が好き どっちが上手いかの問題ではなく
多分キッチリ系ののクラッシックより演奏の自由度が高いロックのほうが楽しく感じる 村治佳織は上手いし好きでコンサート行くが村治佳織のギター演奏よりランディーのDeeの方が好き どっちが上手いかの問題ではなく
多分キッチリ系ののクラッシックより演奏の自由度が高いロックのほうが楽しく感じる 村治佳織は上手いし好きでコンサート行くが村治佳織のギター演奏よりランディーのDeeの方が好き どっちが上手いかの問題ではなく
多分キッチリ系ののクラッシックより演奏の自由度が高いロックのほうが楽しく感じる 村治佳織は上手いし好きでコンサート行くが村治佳織のギター演奏よりランディーのDeeの方が好き どっちが上手いかの問題ではなく
多分キッチリ系ののクラッシックより演奏の自由度が高いロックのほうが楽しく感じる >>213
もしランディローズと村治佳織の関係性を比べるとしたら
ランディローズは教えるほうで、村治佳織は教わるほうだな。 少なくともクラシックに関しては逆じゃねぇの?
「代わりにエレキ教えて下さい」ってなるかも知れないけどw アコギも拒否してんのにエレキなんて有り得んわ
バーカw ランディが生きてる時に同時期に聴いてて高校生位ならそうだよな
CDじゃなくLPレコードだったよ ランディローズが素晴らしいのは
メロディセンス(歌メロはオジー)
ルックス(アランホールズワースとか気持ち悪い、聞く気がしない)
自分の寿命を知ってるかのような鬼気迫る演奏
音楽に対する真摯な態度
悪い、書いていて涙が溢れてきて画面が見えない YOUTUBEの登場以降
それまで世に出ていなかったランディの映像が発掘されたけど
もう新たなものは残っていないんだろうか
ジェイク時代の映像は色々と残されてるものの
ランディが在籍していた80年代初頭はまだビデオカメラの普及の関係もあり
バンドの記録を映像として残すという意識もあまりなかったんだろうけど ああああ!!?
ザックワイルドが最強だろが!!!!! >>205
実際は当時のオジーはアル中ヤク中でろくな判断力無かったからシャロンが見出したんじゃなかったか
オーディションに来る連中はみんな上手い奴ばっかだしルックス面でランディに白羽の矢が立ったとか ミスタークロウリーのギターソロや
キーボードとのユニゾンは凄く上手い
テレビでやったヤツのPV観て思った
この人メチャメチャ小柄だな 阪神ネタが散見されるので一言
先日ラジオでオマリーの六甲おろしを初めて聞いた
この先悲しみに暮れ涙することがあったら
これを聞いて爆笑に変えようと思った
とくに2番の英語のほうがよりひどくなるのがツボw https://www.cinra.net/article/review-20150525-lemmykilmister
25歳の若さで飛行機事故によって急逝してしまったオジー・オズボーンのバンドのギタリスト、
ランディ・ローズについても「あえて書いておくが」と前置きした上でこう書く。
「奴は亡くなった後に言われてるほどのギタリストじゃなかったと俺は思ってる」
「確かに優れたギタリストだったよ。そこは間違いない。でもあいつが偉大なるイノヴェーター
だったって評価は、後付けで作り上げられた伝説に過ぎない」。半世紀もの間、ロックンロールの
歴史を引っ張り続けてきたレミーならではの辛口の評定が続く。 Distortion+買うとオマケに付いてくるらしいけど知らんっていう >>235
ちょうど今上映しているランディのドキュメンタリーを観ると因数分解できる
シャロンが製作に非協力だった意味も映画を見た後なら解る
オジーバンドでの演奏と同一人物とは思えないほど凡庸なローカルバンドの印象しかない
Qライオットが契約を取れなかったのは当然としか思えないのよね
わかっていた事だが、ある意味裏付ける様な作品だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています