クラシックギター自由自在18 [無断転載禁止]©2ch.net
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クラシックギター自由自在17
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/compose/1485067349/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ありがとう御座います。
よく解らないので、杉の方が初心者と思い込んでました。 今日の俺日記
Impetuポジチェンジ大杉で譜読みはかどらねー><; キミらのクラシックギターは指板にRついていますか? え?
クラギはフラットなんとちがうん?
えっと、マジレスしたらアカンかった? 最近はついてるやつ多い。それもはっきりわかるのではなく、ついてるかついてないか位の微妙なRな 嘘つけ
杉山もヤコピもセルジオアブリューもアールなんてついてない Rは握り込みを楽にするためのものなんじゃねえのか
だからクラギにはつける必要がないんだよ
本当なら指板は平な方が弾きやすいものだからな
だから最近のエレキのコンパウンドラディアスは弾きやすいんだ ここの人たち、いつも弦高が云々言ってるぐらいなのに。
指板Rってちと信じがたい。 嘘ではない。俺の72年製ホセヤコピは少しRが付いてる。気がつかないのはお前の脳のせいだ。 なんでソコまで言われるんや。。。
おれ、72年のホセヤコビ?なんて、みたことないしw >>494>>495
つまんないことで喧嘩するなよw >>494
それラミレスの1aみたいに指板ちょっと捻ってあるだけじゃないのか? コンパウンドラディアスのクラギあるには有るよ
なんで喧嘩になるんだよw https://www.guitarshop.jp/03list_ordermade.php?name=ordermade
ここだとどの製作家のどのモデルでもデフォは”弱ラウンド”になってるな。
フラット指板が欲しかったらセレクター操作して指定してやらなきゃならん。
俺は古い楽器しか使ったこと無いのでクラシックの弱ラウンドってやつは試したことは無い。 >>497
ねじってるのはEric Sahlinね
https://www.mandolincafe.com/forum/attachment.php?attachmentid=110204&d=1386342918
ラミレスは低音側のハイフレットを斜めにしてるんでもうちょっと緩やか、ローポジションは
完全なフラット指伴だったと思う。 へ〜
なぜラウンドをつけるのだろうか?
弾きにくくなると思うんだけど 私の河野は最初からR付いてます。
左手がとてつもなく押さえやすいので、もうフラットのやつ弾けません。 微アール付いてた方が弾きやすいだろうね
製作技術の進歩によって出来るようになった事ならば
製作者はあまり保守的にならずに盛り込んで欲しいものだね
指板に限らず異端のレッテルや他との互換性などでどうしても尻込みする気持ちもあるのだろうが うちの河野スペシャル2本と桜井2本はフラットだな。河野15号もフラット
ていうか今井とか海外のも全部フラット
アールがついてるのってどんなモデルだろう 気になる 502ですけど、1996のプロフェショナルです。
楽器屋で新古品?(中古だけどほとんど弾いてない)で手に入れました。
ひょっとしたらR付のオーダーで作られたのかもです。
ただ、サドルの上端はストレートなのです。なので厳密には各弦の弦高のバランスがフラット指板の物と違うので、鳴り方が違うかもです?
あとサドルもオリジナルですが各弦の音程補正が付いてますが、これは河野ギターは全部そうなのでしょうか?
まぁプロフェショナルは最上位クラスでは無いわけで、お弟子さんが色々と試しで作られたのかもですね… 指の自然の形が丸いのだから指板がRの方がセーハは
楽になることはまちがいない。
慣れるとRなしのギターは弾く気なくなります。
最近のモデルは弱R付きが多いように見受けます。
それから楽器店でも現代ギターの広告でも640の割合が増えています。
10年前は20本に1本くらいと思いますが
たとえば秋葉原のシマムラストリングスに行ったら
数えたわけではないが3割くらいが640だった。 Rとはラウンドではなくradius(半径)の略です。 おっしゃるとおりで、わたしのR付河野を弾いた後にフラット指板のギターを弾くと、左手に余計に力がいる感じがしてとても弾きにくいです。
貰い物のコルドバも微Rが付いてて左手が楽です。 >>506
凄い興味が湧いてきた
さらにヤマハGC30AとかGC30Bとか松井とかアランフェス720・710まで出してみたけど、全部フラット
メンヒとその弟子のも
その河野プロフェッショナルは貴重品ではあるまいか
補正サドルは80年くらいからヤマハにはついてる Impetuやっと折り返し地点まで譜読みキタ><; ギブソンの倒産が現実味を帯びて来たらしい。
本業ではなく財テクの失敗みたいだ。
寂しいね。 20年くらい前に激安アコースティックギターセットを買ったんだけど
まずチューニングがわからず挫折したんだけど
またやってみようと思うんだ
チューニングは難しいですか? ヤマハ ショートスケールクラシックギター Jr.シリーズ CS40J
↑
アマゾンで売ってるこの安ギターはだめだと思いますか? >>518
中1の娘がギターに興味を持ち始めたから来週買ってやる予定よ 1.2万なら中古の松岡m40の方が1000倍いいと思う うんにゃ650
中学生みたいな体じゃないならノーマルスケールで始めた方がいいよ >>522
無理な大きさにすることもないだろ?
日本人の大人だと650でも大きすぎるって人が多いんじゃないかな? 自分で「安ギター」とか言うぐらいなら、やめとけば? >>525
値段が安いということだろ?
ケチばかりつけない方がいいと思う。 俺はCS40J、良いと思ってる
貶めてるのは>>518 CS40J持ってたけど3弦が音痴だった。
実際に店で触ってハズレ個体を避けて買うならお勧めできるかな。 >>528
>3弦が音痴
どういうこと?
弦のせいじゃないなら、フレットは同じだから3弦だけということはないんじゃない?
サドルで3弦だけ下げるのもあるけど、それ以外には思いつかない。 3弦は構造上音がこもりがちになるから、音質の差なのに音程の差のように聞こえたのだろう。もっと多くの楽器の音を聞いてみるのがいいと思う。 量産品は2弦、3弦はあまりトーンが良くない。
詰まり気味だったり、音量少なかったり
これは仕方ない事だと思う。何でも作ってる某巨大メーカーより
クラシックギター専門の量産メーカーの方がギターの質はずっと良いと思う。 そうそう三弦だけ音が籠るのよな
腐ってくると均一になるよ
ま 交換しろて事だが 3弦だけカーボンでも良いよ。
鳴らないギターなら2弦もカーボンにするとさらに良い感じになる。 >>533
3弦はともかく、2弦が鳴らないのならギターを変えたほうがいいんじゃない? 2弦が渋い鳴りのギターって実は結構あるよ。
自分も一本持ってるんだが、音色が好きだから使ってるわけだけど
やっぱり2弦の鳴りが良くない。音が細いんだよね、でカーボン使うと良い感じにカバーできる。
1弦は柔らかさが欲しいからナイロン弦がベストと思う。 >>536
他の動画も見てみたけど、技巧的にも音楽的にも良いと思うけど
長い爪と現代的な右手のフォームから出る音に驚くほど芯が無い
楽器も音量のある現代的な音のするギターじゃないかな。
ラッセル・バルエコ好きな人なら好きと思うが、セゴビア、ブリーム好きなら全然物足りない
https://www.youtube.com/watch?v=wVc7tuo_G-E 同じアグアドの序奏とロンドだけど、音色の多彩さと煌めくような音の芯の美しさがまるで違う
https://www.youtube.com/watch?v=uWwk2_eOers おれが何でサブリナちゃんを発見したのかというと
まさに>>537のロンドが好きで発見したのよね
ロンドを知ったのは村治嬢の1stアルバムなんよ
>>538と比べるとほんと三者三様なのよね
クラシックの演奏の面白さよね すごいねこのおっさんのロンドも
サブリナちゃんのロンドは一風変わってるよね >>538は素晴らしい 力強く繊細だ 禿もしますわ
これを中学生だか高校生の時にレコーディングした村治ちゃんもすげえが >>542
そうだね、これ以上の演奏は聴いたことがないね。
ハゲてるけど。 >>544
ジョンは大丈夫だと思ったんだがなぁ・・・・・ ハゲスレにしないでください!><;
俺はフサフサですw >>538
ロマニロス1世は反則だろ
ブリームが爪弱いって信じられん 爪はタンパク質でできているから、肉食中心の欧米人はしっかりしてるんじゃないだろうか? プリームは爪磨きのあとは音がラフすぎて演奏会できないて トップの材質が同じスプルースでも、クラシックギターは、ほとんどが
赤っぽいというか褐色の塗装がされているのに、
フォークギターはクリア塗装が多いのはなぜなんだろう。
さらにいえば、フラメンコギターのトップ塗装は黄色っぽいのが多い。
サイドやバックにメイプルなんかの白い材質が使われてるから、
褐色より白さが分かる黄色にしてるとか?
誰か知ってる人いる?
ggっても、よくわからんのよね。 >>553
クラシックのスプルースは白い塗装が圧倒的に多いんだが
しかし日本の製作家は塗料が変色するのが多いな 塗装で色付けしてるわけではないと思う。
松や杉の材質そのものの色ではないのかな。
多少はニスやラッカーの色はつくと思うがね。 一般的にはスプルース系は白っぽくて杉系は茶色っぽいよね。
>>553さんがちょっと勘違いしてるんじゃないかな。 そういえば、杉トップのアコギって見たことないな。
なんでだ?教えてエロい人。 白っぽいほうがなんとなくアコギな感じがするよねw
バイオリンみたいな色にすると売れないんじゃないかな。 むしろアコギみたいに色んな色出してほしいね
クラシックなのにシースルーピンク、グリーン、パープル、ブルー、レッドとか
ま ただでも売れないジャンルだからきついだろうが
安ギならありなのでは
白っぽいのが使い古されて焼けた色もまた格別なのは確かだが >>562
クラギではどうかなあ?
クラギはスプルース系のほうが人気があるから、わざわざ褐色にしたりはしない。
経年変化による変色ならともかく、褐色に見えるのは杉系の表面版だからだろう。 >>558
フィンガー向けのアコギには結構ある。モーリスSシリーズなど。また、超高級手工のオルソンはほぼ全て杉トップ。 杉と松以外の表板を使ってるギターあり
ませんかねー
ヒノキは香りが良さそうだし
サクラは明るそうだし
キリは軽そうだし
カエデは元気そうだし >>554
弾いてる本人は倍音たっぷり浴びて楽しそう ホセヤコピとか松だけど杉に見間違うような塗装施したのあるよ。
楽器商に聞くと松の経年変化もあるけどもともとそういう塗装をしているそうな。 数々のレス、感謝。
材質として杉が赤っぽくて松が白っぽいことは分かった。
でも、それだけでフィニッシュの色があれだけ違ってくることの説明には不十分
ではないかという疑問が残った。フラメンコギターが黄色いことについても同じ。
そこでもっと調べてみたら、次のようなことが分かった。
ギターの塗装には伝統的にセラックが使われているが、これはカイガラムシの
分泌物で、天然物だけあって色の濃いものから薄いものまでいろいろある。
濃いものを集めれば褐色は濃くなり、薄いものを集めれば黄色っぽくなる。
木の色に合わせてセラックを調合できるので、赤っぽい杉には、より色の
濃いセラックを、白っぽい松には、色の薄いセラックを・・・ということらしい。
だからフラメンコギターは黄色をしていることが多い。
ポリウレタンなんかの工業的塗料は無色透明だがら、そのままで使えば
地の木の色が出せるが、わざと着色して伝統的な色合いを再現することもある。
どうやら、そういうことみたい。
まだ半解状態なので、より詳しいことが分かったら、また報告するよ。 >>569
松で着色してるのは日本製が多い カシューとかセラックでない塗料を使ってることが多いから
ラミレスもユリア樹脂だからオレンジっぽい色がついてしまう
フラメンコが黄色く着色されてるのは多分エルマノス各派のお約束じゃないのかな
昔のバルベロやアルカンヘルとかはフラメンコでも白い表面板だし(日焼け除外) ラミレスって杉じゃないの?
最近のは松もあるのか。 最近じゃなくてもあるっつの
1963年に杉(レッドシダー)を使ってみて好評だったため、その後杉が大半に
なったというだけで元々は松。 このスレをlavender.5ch.netで見てると表示されないレスがあるからね
awabi.2ch.sc (5chのNGワードなんで全角にしてある)でもチェック あのう・・・
ブリッジを両端でネジ止めしてるギターを持っているんですが、
なんか馬鹿にされやすくないですか?
はがれたりしないし良いと思うんですが音の質が悪くなるのかな? >>575
アイデアなのか良い接着剤がなかったのか。
木をネジ止めすると木が痛みそうだね。 >>577
それもそうだねw
でも、エレキでも建築でも同じかなとも思う。 ネジも釘も接着剤も使わない
宮大工ギターとかあったら >>576
いえタイトボンドは知ってるけど
最初からネジ穴があって裏に固定する
ナットのようなモノがあり挟むように固定するっていう・・
重くなるからだめなんすか?
なんで今も接着剤ののみかわからん ブリッジまわりが重いと良くないだろうね
いろんな手法で軽くする工夫が見られるところだし なるほど・・ほんなら木製のネジつかえばいいね
ブリッジも幅詰めてやればいいな
あのブリッジの幅って接着面を稼ぐ為と他に理由があるんすか? >>582
あまり推測でもっともらしい事を書きたくないけど
比重が大きくとも硬い材を選択するくらいだから
表板にかかる応力分散の目的であのサイズに落ち着いたという事が考えられるね
あとは踏襲、模倣、視覚的なバランス、振動特性とかあるかも
仮にドライカーボンで作ればまた違った最適解になるかもしれないがそれが商品として異端視されずに売れるかどうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています