Floyd Roseフロイドローズ系トレモロに関すること5 [無断転載禁止]©2ch.net
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あ、金属のロックナットを削りたいのか
じゃノミじゃだめだな >>99
あんなもん削るのにグラインダーなんて使わないから安心しろw
そもそもグラインダーでミリ単位の調整とか無理だからw >>104
ミリ単位で平面だすのにグラインダーとか使わねーよw
どんだけ熟練した職人なんだよw 味噌汁で鉄格子錆びさせて脱獄する位の根気がいるだろ コンパウンドラディアス指板のせいか4弦解放でめっちゃビビる
シムいれると他弦の弦高上がりすぎるし
なんだこれめんどくさい >>111
シムってブロック毎に入れられるんだが?
もしかしてナット側のシム入れてんの? >>111
面倒なら素直にplek診断してもらったほうが早いし確実。シム挟むなら122の言う通りでナットじゃない。 逆にハイフレットでは3、4弦の弦高はちょい高め
個別にシム入れてローフレットのビビりにどれだけ効くかなあと
とりあえずやってみる
いろいろありがとうございました >>110
あー、それ誰だっけ?
伝説の脱獄犯だよね。確か >>115
ネックはストレートのやや順ゾリって感じに調整してる >>85
そりゃもっともで
スタッドの高さは同じにするのが2点支持スタッドの常識だよ
神経質でもなんでもなく、常識
2点支持で各弦ごとの現行調整ができないフロイドローズ系ブリッジを採用してるメーカーはスタッドの高さを揃えても1弦側の弦高がやや6弦側より低くなるようネックボディの仕込みに僅かに傾斜をつけて1弦側が高くなってるる >ネックボディの仕込みに僅かに傾斜をつけて1弦側が高くなってるる
ワロタ つまりボルトオンなら
1弦側にシム入れて斜めにネックつけろと >>121
killerのアキラタカサキモデルがあんじゃん >>120
それネックポケットがタイトだと無理だねw >>122
あれは、手首が楽なように角度を付けていてブリッジのマウント部とネックポケットは、平行だよ。
ボディの両サイドがオフセットしている感じ。 >>125
それは知ってるよ
>>121の条件を満たしただけの回答だよ
書く前に流れ見てくれな >>126
だからボディのセンター部分に対して角度を付けて仕込んでいるわけじゃないのよ
両サイドのウイング部が角度が付いていているだけ。
ネックからボディセンターまでは、普通のマウントと変わらないよ。 >>127
なんか言葉が通じてないな
もう一回言うけどさ
>>121の「指板面がボディに対して傾いているギター」っていう条件を満たしただけの回答だよ >>129
だからボディのセンター部分に対してだと指板面も傾いてないんだよw
話の始まりからだとFRTの1弦と6弦の弦高差をどうするかで始まってネックの仕込みを変えてるとかいう話からだろ?
それは、無いよって話な。 >>130
>だからボディのセンター部分に対してだと指板面も傾いてないんだよw
だからね
http://www.killer.jp/killer/guitar/kg_prime_signature_hb_2015.html
のアングルドボディトップってとこの画像見てくれな
これが>>121の条件を満たしてるって言ってるだけなのよ
あんたそもそも俺の言うことに聞く耳持ってないよね
面白いけどさ >>132
だから それは、ボディごと傾いているだろ?って話なんだけど?
ボディに対して斜めに指板面があるわけじゃないでしょ? >>132
イメージしてたのと違ったわw
これはボディそのものが傾いてるだけ
お前の負けだよ これで指板面がボディに対して傾いているっていうのならレスポールみたいなアーチドトップやストラトのエルボーコンターに対して斜めに付いている!って話もまかり通るぞw >>136
傾いているのはボディトップでボディじゃないってことだろ
>>121の条件満たしてるよ
俺は最初からから>>121の条件に限定しての話しかしてないんだが >>138
そういうのは捨てゼリフってのよ
やめときな
画像見てわかるとおり
ボディに斜めにネックはセットされてる
これは事実さ
なにが問題なのかね >>139
ボディセンターには、角度付いてないよね?
わかりやすく言えば、スタインバーガーみたいなギターの両サイドに角度を付けたボディを貼り付けたような構造なんだけど理解出来ないかな? ちょっとわかりにくいか。
そのアングルトップの角度に平行に指板面があるのよ。
ボディに対して角度を付けてネックを付けてるわけじゃないのね。 >>140
今さらだけどさ
なんか勘違いしてないか?
俺が>>118の言うヘンテコなギターはkillerだって言ってると思ってるのかね?
もう何回も何回も書いてるけど>>121の条件に合うギターを思いついたから書いただけなんだが
めんどくさいなあんたら なぜならボディに対して角度を付けてネックを仕込むと捻れがうまれるし ロッド調整が出来なくなるから。
ボディトップ面と平行に仕込むのは、構造的に当たり前の事なんだよ。 >>142
あんたのボディの基準って何処を指しているの? アングルトップなんて言葉に騙されているのかなぁ?
普通のギターのボディバックを斜めに落としましたって事なんだけどなぁ。 >>144
逆に聞きたいんだけどさ
画像のギターがボディに対して斜めにネック(指板面)がセットされていないって言う
人いるのか?
ここにいっぱいいるのでおどろいてるけどさw 横から悪いんだけど話が噛み合ってないんじゃない?
要は>>121の意味は
>指板面が”ボディ”に対して傾いてるギターがあるとはw
じゃなくて
>指板面が”ボディトップ”に対して傾いてるギターがあるとはw
ってことだろ ひっぱるぜー
>>121はスタッドの直交性から出た話だから
指板面がボディトップに対して傾いてる
ってことだな キラーのギターってフロイドついてるけどブリッジが沈んでるようなセッティングになってるけど
あれはなに?
アームアップはできないの?
あとメリットとデメリットは >>146
それが全てじゃない?
あなたの感覚が変なんだよ。 >>121
アイバのプレステとかわかってるとこが作ってるギターはみんなそうなってるよ >>149
落とし込む事によってシンクロと似た感覚でブリッジミュートとか出来る。
FRT出始めは、ストラトに後付けする事が多くてブリッジが上がってしまってネックの仕込み角を変えたりしたけどPUの高さの調整とかに支障があったり問題も多かったのよ。
そこで最初からFRTをのせるようになってからボディにザグリを入れてベタ付けになって ヴァイがパフォーマンスギターにアームアップ出来るようにアーム後部にもザグリを入れたギターを使い出してから その仕様が一般的にぬった感じ。
そのハイブリッドがkillerのギターなんじゃないかな?
ある程度のボディ厚が無いと出来ない仕様だわね。 キラーのタッカンもそうなってるね。
こうなってない昔のフロイドギターはきっちりスタッド平行セッティングした時、1弦の高さを我慢するか、6弦のビビリを我慢するかしないといけなかった
それでフロイド各サドルの下にしく小さいスペーサーみたいなものをESPが売り出したりしたけど、これはイントネーション調整も含めたらめんどくさいこと夥しwで評判悪い
ネックのスペーサは鳴りを変えるしネジの直進性上具合がよろしくない。なによりデタッチャブルネックギターでないとできない
それでアイバとかミュージックマンとかフロイドローズギターが主流のメーカーはみんな指板の高さ1弦側を高く(相対的に6弦側低く)するようになった
素人衆は気が付きにくい話です。ほんの僅かだしね >>152
おいおい ユーザーが使うゲージによって変わるであろう高低差をネックの仕込みで調整してるってマジで言ってんの?
アイバは、ブロックの種類がFRTよりも多くてセッティングが出しやすいならわかるけどさ。 つまりデタッチャブルの場合はボディのネックジョイントザグリ、ボディトップ面の平面のアラインメントに対し6弦側に向けてほんの僅か深くなるよう傾斜をつけてる
セットネック系もそう >>155
えっ?どういうこと?
これまで書いたようにネックの仕込み、と言うかボディのザグリなんだよ秘密は これは、アイバのRGのプリスティージ、もしくはJカスクラスとか上位機種持ってる人は見てみればわかるはず
海外製はsどうなってるか知らない
同じクラスのRGでハードテイルも持ってる人は見比べてみると良い。6弦側と1弦側。一目瞭然だよ 量産でそんなことしてるってのは初めて聞いた。
でもそうだったらアルファベット並べた様なシステムの名前つけて
思い切り売り文句に謳いそうに思うけど見かけないね 気がつけてない人が多いのはみんな案外スタッドの高さをきっちり揃えるって意識してやってないからなんだよ
それほど極端でなくても、1弦側を低くしてしまったり、調整しながら任意でやってしまってる
完璧に1弦側と6弦側スタッドの高さを同じにしても、こういう工夫がちゃんとされてる現代的フロイドギターは、弦高が6弦側が0.3〜0.5ミリくらい1弦より高くなる
スタッドの高さはできるだけ揃えないとアームの動きに滑らかさがない。フロイドの良さを100%出せない。ガタツキ、ナイフエッジの摩耗も早くなる
ボディトップの(仮想)平面と両スタッドのピボットポイントを結んだ線は平行になるよう調整するのが基本 一目瞭然なのか素人にわからないのかどっちだよw
まずネックポケットに角度を付けてザグル事は、無いよ。
ネック外して見てごらんよ。
両サイドがトップ面と垂直になっているはずだから。
出てなければ そりゃ不良品だよ。
上にも書いたけど そこに角度を付けるとロッド調整の意味が変わってくるんだよ。
それに柔らかい木材相手にそんな事をしても締め付けトルクで変わるから無意味なのよ。
シムを嫌がっているみたいだけど 昔は、削って対応していただけでさ。
今でもやってくれるところもあるよ。 素人には気が付きにくいっていってんだよ
だって君ら知らなかったんでしょ うわ
全員やっべーやつばっかじゃん
まともに話しようとして損したわ
きもすぎ ロッド調整も、ユーザーの換える弦のゲージ?も、
そんなんで変わらないよ?なにいってんだかw
柔らかい木材相手にもクソもなくて、
我々木材を扱ってる作ってるプロはずっとそうやってるし今もそうなってるから。
自分が知らなかったからって逆上して現実を否定しないでもらいたいw
片側シムは製作者の側としては共振ポイントを作るのでやりません。完成品としては「負け」「敗戦処理」って感じになるから。
何も知らないユーザーが撮ってしまったりするし。
やっぱりプロとしてはさり気なくこういうとこで素人の想像を上回りたいわけ
この間見学させてもらった寺田楽器さんの作ってる某国産メーカーの有名テクニカルギタリストシグも、スルーネックだけどちゃんとそうなってたからね
ふつうに常識的に業界ではそうしてますよ
そのシグも一昔前、別のとこで作ってたときはこの1弦側6弦側で高さ変えるやり方になってなかったからフロイドローズのセッティングが難しかったw
ははあわかった
たぶん161の人は勘違いしてんだろうね(笑)
「角度」とか書いちゃってるけど、一目して「角度」があるなとかそんなわかるレベルではないからw言っとくけど
見た目だけでわかるわけ無いでしょ。わずかなビミョーな差なんだからプロの仕事は
当たり前でしょ。これだからド素人を相手にするのはつかれるなあ…
俺がいってるのは見るやつ(プロ)が見れば一目瞭然ってことで、ちゃんと1_とか0.5ミリの差を感知できる人がその目でちゃんと計測してみろってことです。わかった?
ノギスの指し示す値をみれば「一目瞭然」だから
プロの世界はそんな君が考えてるような大雑把なドンブリ勘定で作ってないから やっぱり自分が常識として思ってることは素人衆の感覚とは違うんだよね
常識となる前提が自然と違ってる
だからまあ教えてあげるのは難しいね
特に日本人は大雑把でいい加減な人が多いからね
物作ってる人がどれだけ精度を出そうとしてるかとかことなんて何もわかってない
すべてを己のいい加減な生活からくるドンブリ勘定に引き込んで考えてしまう
でもそれじゃギターづくりはわからないですよ
知らないことに口出しをせず、だまって僕たちが作ったギターの恩恵に預かって、素人らしく無邪気にギターを弾いてたほうがよっぽどいい。 >>167
ノギスでどこを測るのよ?
ネックポケット奥の両端を計測するのかな?
そもそも ギター製作過程でのNCルーターの公差が どのぐらいか知ってます?
プロ気取りで話しているみたいだけど あなたの話って素人考えでしかありませんよ? わからなくて、いいんですよ。
別にギター作ってるわけじゃないんでしょう?
スタッドの高さを揃える、これだけ気にしとけばプレイヤーサイドはそれでいい
ちなストラト系シンクロ2点支持はこの問題でガタが出るのがスタッド径が細い分さらに深刻で。
アイバはシンクロナイザーの開発と相成りました。すごいメーカーだよアイバ >>169
参考までに1mmもネックポケットが傾いちゃってるダメギターの画像でもうpってくださいよ。
それが一番早いでしょ? >>170
僕がここまで書いたことちゃんと読んでよ >>171
嘘を広められると困るんですよ。
それを鵜呑みにして調整してくれっていうトンチンカンな依頼がくるので。
説明して納得してもらえない場合は、お断りしますが他なら言われたままにやるところもあるでしょう。
そうして またなんの罪もないギターがゴミになっていくのは、悲しい事です。 どっちの話が本当か分からんから自分のギター測ってみたけど全く差がなく平面だったんだけど
因みにcaparisonのホルスとIbanezのJカスだけど だから言ってるじゃん
素人はこんなこと気にしなくていいって。わかりっこないんだからw キラーのギター持ってるけど、ボディに対して角度が3度付いてるってのは>>132を見てわかる通り、ボディバックの平面に対してであって
ボディトップ、指板面、ブリッジザクリは平行って認識してたけど。
フロイドの弦高調整のためにネックを傾けてるなんて、初めて知ったし
それだと傾いてないはずのシンクロ用のスペックのギターネックを付けたら変なになっちゃうよね?
キラーでいうとプライムとかのディープインサート仕様のネックでも、1限側と6限側は同じ厚みだし。 具体的にどこのメーカーのどのモデルがそういう構造になってるの?
ノギスを当てたはっきりと違いの判る画像も欲しいな。 つーかさ、ネックの角度で1弦側の弦高下げるなら、(弦とフレットとの距離を縮めるなら)
ネックの角度は6弦側より1弦側の方が高くなってなきゃ駄目じゃん
>132の画像も説明も逆なんだよね 1弦側の方が低くなってるw ネックの指板面とボディに接する面が平行じゃなければ
斜めってると言っていいかも >>178
キラーの場合は弦高云々じゃなくて、弾きやすさの為にネック面が下を向く様にしてあるのよ >>182
じゃあ、この話の発端の>118とは全然関係ないじゃん アホらし じゃあ、>126の馬鹿が一番悪いって事でいいな
こいつ、自分が流れを分かってないしw 149ですが
お答えくださった方々ありがとうございました。
なんか自分のせいで荒れてしまって申し訳けございません。 変な伸び方してると思ったら変なのが沸いてたでござる
漂うイケウチ臭 >>188
別にあなたのせいではないですし
荒れてもいません >>187
アホにたっぷり踊らされた雑魚どもがw
小物すぎ >>192
調整一つまともに出来ない雑魚が何言ってんの? ポケットに角度がついてるかどうかは測ったことも設計したことも無いから知らんが
スタッドとエッジの形状、ある程度の傾きは許容できる構造になってるように見えるが
それを厳密に水平にすると何が起るん?どんなメリットあるん?傾くと何がダメなん? テメーの目で見て感じるような曖昧な「程度問題」なんてクソどうでもいい
これだから日本人はアホでえー加減で科学的思考ができないから嫌だわw
>>193
お前よりはましだよ
おかげさまでできるようになったわw 後藤FGR-2って貫通留め用のタップ切られてないんだな
ザグリの分強度に問題があるってことかな
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