何故6、70年代に比べ80年代ギタリストは個性がないのか
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エフェクターやアンプなど
機材が各段に進化、発達し
種類も増えていった80年代のギタリストより
機材が少なかった
60年代、70年代のギタリストの方がギターの演奏そして何より音質に個性があるのか?
※前スレでは80年代以降のギタリストでしたが
今スレからは80年代ギタリストとしました
80年代という時代は
今なお影響を与え続ける数多くの人気ギターヒーローが誕生し
そのギターヒーロー達がバンドとしてもギタリストしても活躍し
ギタリストが最も謳歌出来たという意味ではギタリスト黄金時代だった
エフェクターなどの機材に関しても
80年代は
それまでとは比較にならないほどの種類や圧倒的な進化や発達を遂げた時代であり
機材が少なかった60、70年代に
比較対象として
まさにこのスレの議論である趣旨に最も相応しい時代であるため
増してや
そもそも現代は
ギタリスト自体が少なく、またギターが使われている音楽自体も少ないため
今スレからは80年代ギタリストとしました 本当に売れて成果を出したレジェンドが意外と忘れ去られているにもかかわらず
はったりだけの内田裕也やニューロック派閥に妙な知名度があることはよくないことだと思う
「太陽にほえろ!」のテーマ曲、井上堯之さん死去
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805050000175.html Linkin Park - With You (Zepp Tokyo 2001)
https://www.youtube.com/watch?v=LoZjTKa384U
Pushing me away- Linkin Park
https://www.youtube.com/watch?v=igfUpuK-dy0
List of best-selling albums
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_best-selling_albums
1986年 ボンジョビ Slippery When Wet 2800万枚
1987年 デフレパード Hysteria 2000万枚
1987年 U2 The Joshua Tree 2500万枚
1994年 グリーン・デイ Dookie 2000万枚
1995年 オアシス (What's the Story) Morning Glory? 2200万枚
2000年 リンキン・パーク Hybrid Theory 2700万枚
Linkin Parkのチェスター死去…世界中のアーティストが哀悼の意を表明 2017/07/21
https://tabi-labo.com/282805/linkinpark
>>1 >>2 >>3
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
バンドTシャツを語る スレ!3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1524651903/ 俺が思うに大戦の終結と世界人口の増加を背景にした交易の拡大からの情報の平均化がギタリストの無個性化に繋がったのだと思う。
ビートルズの2人はG7のコードを知ってる奴がいるからと隣町までバスで1時間以上かけて出かけた。
ストーンズの2人は月に一回船便でアメリカからレコードが来るからとレコード・ショップに行くのを楽しみにしていた。
インターネットが発達した現代では世界のあらゆる街の音楽をタイムラグなしで視聴することができるが、上述したような状況下では文化のガラパゴス化が起こるのは必然的で、ギタリスト足らんと強く欲する者の個性も先鋭化せざるを得ない。むしろそれが自然とも言える。 いち早くパクる、情報を得る(まだ誰も知らない)ことが利益につながるんだからイギリスの若者は楽しかっただろうね。
その前に音楽好き、歌が上手い、声が良い民族だからというのもあるな。 >>256 >>257
同じ曲とはとても思えないんだが 80年代以降のテクニック至上主義みたいなのは興味ないんだが、Bucketheadとトシン・アバシは凄いと思った 80年代以降だと曲はイマイチなんだがジョーボナマッサかな
いい音 ボナマサはグレンヒューズとのバンドに良い曲もあったな、でも結局リフが作れないブルースギタリストだった JOE BONAMASSA - British Blues Explosion Live (2018)
あんまり面白くなかった。2回聞いただけで飽きちゃった。 >>261
日本ではcharさんや鮎川さんは何となく理論がわかってて
アドリブが弾ける事がアドバンテージだったみたいよね
そしてルックスも良くてロックのカッコよさをわかっていた
という事はだよ
今の時代、多くの人がギターを弾けるが
ロックの格好良さをわかってる奴は逆にほとんどいないわけだ
だからチャンスはあるんだよ エディよりもイングヴェイの方がギターに革命を与えたなどと言ってる人はギターソロの速弾きしか聴いてない人
フロイドローズとかストラトにハムバッキングとかエディからの影響大だし何よりもエディはバッキングに大変革をもたらせた
エディ以前はカッティングがバッキングの主流だったがエディ以降はZEPとはまた違ったシンプルに聴こえるけどやってることは複雑なリフが増えていく
日本の歌謡曲でもそうだ
70年代はほとんどがカッティングだが80年代はロック調のエディ風リフやバッキングの曲も多い
イングヴェイはメタル界において速弾きという革命をもたらすにすぎなかったがエディはもっとポピュラーミュージック全体のギターに革命を起こしている >>270
イングヴェイが速弾きだけだと思ってる方がどうかしてんでしょw >>271
あのさ
イングヴェイがメタルの枠を超えてポピュラーミュージック界全体に影響を及ぼしたか?
ハーモニックマイナーとか普遍的に使われてる? イングヴェイは本人そのものが音楽ジャンルになってるようなもんだから ビートルズはビートルズそのものがロック界においての一つのジャンルであると共にロック界全体に影響を与えた
イングヴェイも一つのジャンルとのことだが他への影響力となるとどうかな?
ハードロックやヘビメタで速弾きをスタンダードにした以外に何かある? 西洋音楽史上においてパガニーニは重要な作曲家か?
ピアノでのショパンの足元にも及ばないだろ?
リストなんか居なくてもいいようなもんだし
ジミヘンが拡大したエレキギターの可能性を
インギーは逆にギュっと狭めたんじゃないの >>275
クラプトンがジミヘンを目の前にしてのマスコミインタビューで「エレクトリックギターのもつありとあらゆる可能性をこの男は完璧にやってのけたんだ」と言ってた。
ピートタウンゼントもジミヘンの訃報を聞いて「俺が思うに彼はビートルズ以上にロックを変えた。エレクトリックギターサウンドに大変革をもたらした」と言っていた。 インギーは速弾きブームの仕掛人ではある
ギタリスト市場ではね >>275
それは楽曲的に突出した曲のない貴族を聴いてるとそう思うな あのスタイルでないとできないんだって ROY BUCHANAN - THE MESSIAH WILL COME AGAIN
(LIVE 1976)
https://youtu.be/deeBQZ8Aklc ALFEEの鋼鉄の巨人はヤバいよ。
この曲こそハードロックの極致。
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9DY ALFEEと長渕とチャゲ&飛鳥とサザンオールスターズは、中学時代の天敵なんで聴く訳にはいかない >>283
ttps://www.youtube.com/watch?v=KP5bkHfRYVU&list=RDKP5bkHfRYVU&start_radio=1 ハードロックやヘビメタで速弾きをスタンダードにした以外に何かある?
それやったのはエディなんだけど..
豚がやったのはそれを更に早くしただけwww >>275
全く意味不明
インギーも拡大してるよ
後続がダメなのはオリジナルには関係ない
それ言うなら一番ギターをつまらなくしたのはクラプトンだと思うぜ
ラーメン屋で流れてるjポップの間奏に申し訳ていどについてるギターソロ、全部クラプトン節だし エディの功績はギターというよりバンド全体のアレンジ、サウンドとグルーヴだよ
ヒゲ生やして渋がってるが上っ面だけでダサいグルーヴとハムのクソ音出してた70年代ブルースロックと完全に決別したシャープなリズムとサウンド
当時の評論家はエディのプレイには感情が全く欠落しているなんて言ってたもんさ
一方で今のメタルのリードギターはインギー抜きでは絶対に語れない
そこを無理やり過小評価するとか明らかな間違いだよね
エディとインギーの影響ってのはそもそも全く別の話なんだよ リフのバッキングはヴァンヘイレン以前にロイ・オービソンとかキンクスがやってたよ
ヴァンヘイレンの楽曲ははカヴァーだ 音楽のマスメディア報道が未発達だった昔の日本では
評論家がたまたま取り上げなかったアーティストが過小評価されていることが多い
老害の人の観測範囲ではこいつらは一発屋とされているかもしれない
ロイ・オービソン
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第13位[1]。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第37位。
「Q誌の選ぶ歴代の偉大な100人のシンガー」において第23位[2]。
キンクス
アメリカのビルボードチャート5作のシングルをトップ10に送り込んだ。
また、アルバム9作がトップ40に入った[4]。イギリスでは17曲がトップ20シングルに入り、5作がトップ10アルバムとなった[7]。
4つのアルバムがRIAAのゴールドアルバムとなる。数々の栄誉から「イギリス音楽界に対する顕著な功績」を与えたことでアイヴァー・ノヴェロ賞を受賞した[8]。
1990年にはロックの殿堂入り[2][3]、
2005年11月にはイギリス音楽の殿堂入りを果たした。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第65位。 日本人はレッドツェッペリンやローリングストーンズが際立って個性的だったと思い込んでいるかもしれないが
本当はその個性を脅かす個性的なライバル達が当時からたくさんいた 俺自身はそれほど詳しくないのだが
山下達郎とかローリーみたいな裕福な蒐集家がエッセイやラジオで紹介している音楽をきくと
知られていない音楽にもすごいものがたくさんあることがわかる 速弾きギタリストとしては
>>248 >>253の人が本当はものすごいのだと思う おい、ジジイ共、もうすぐ2019だぞ、もっとナウい話しをしやがれ。 それ言うならギターを一番つまらなくしたのは豚だと思うぜ
痛い馬鹿フォロワーいっぱいいるじゃん、
あの何かぶら下がったリストバンドにスキャロップST
日本にも痛いの沢山いるいる、見るだけで絶句するわ 豚を過小評価はしていないが過大評価もしてないだけだ
あの音使いはウリだしその速いやつみたいなもんだ ウリロートは当時の日本で一部のイケメンバンドが地元では考えられないほど売れていた頃に
スコーピオンズで活躍した
スコーピオンズやクイーンは日本が大好きで感謝の意を込めて日本語で歌ったりする インターネットがなくて音楽マスメディアも未熟だった頃は誰が本当に成果を出しているのがどいつなのかわからないので
スコーピオンズのようなドイツの田舎バンドが日本だけで売れたり
キンクスのようなイギリスのレジェンドが日本で売れなかったりした メイドインジャパンだろ、深紫とかMr.Bigとかなww カルトヒーローとは有り体に言えば
熱狂的ファンをそこそこ抱えているもののさほど売れていないということ
そういうものが日本だけで売れることがよくあった
彼が本当に輝かしいキャリアを歩むのはその後のことである
https://youtu.be/JHuj9vyA3O8 そもそも6、70年代で個性あるのも皆知ってる有名ギタリストくらいじゃないの 当時の時点であまり売れてなくても伸びしろのありそうな若手を重点的に紹介するただしイケメンに限るという
ミュージックライフ誌の独特な編集方針は様々なビッグインジャパンを産んだ
本当にものすごい伸びしろを実現させたアーティストも多い そもそも当時はミュージックライフ誌しかメディアがなかったので
誰も影響を避けることができない ・ML世代
・ベストヒットUSA世代
・バーン世代(メタルオンリー)
・パチパチ世代
・ロキノン世代 スコーピオンズやスティングやクイーンやデビッドボウイやチープトリックならびにベイシティローラーズなどの
元ビッグインジャパンイケメンは後に文句のつけようのない世界的なレジェンドとなった 冷静に考えるとベイシティローラーズは違ったかもしれない 現時点でやや未熟なために伸びしろ感があることと
イケメン同士が絡み合うやおい感があることが大事なのかもしれない
ポリフィアはその2点でスコーピオンズやベイシティローラーズよりも弱いかもしれない 世の中からナマモノのやおいという個性がなくなってきたと感じる
ジャニーズ系はいろいろ厳しい
クイーンのような性癖の個性をもつロックバンドが出てくるべき
個性は大事だと思う バンドマンはもっと体を張ってやおいという個性を表現して欲しい
気持ち悪いかもしれないが
おまいらの大好きなアイドルとかセクシー女優だって気持ち悪くても体を張って頑張っている ジミヘンのheyjoeは初期のルパン三世とダブるよな
ていうか絶対ジミヘンをパクッてるよな。
ジミヘンのマシンガンとかheyjoeあたりを。
ルパン三世てジミヘンブルースなんだよな。
俺自身がおっさんになって分かったわ。 それは本当に思うな
最初期のルパンのMEトラック持ってるけど
あれでギターを弾いてるのは誰なのかと思うよ
あれはジミヘン聴いてないと出ないフレーズだし
あるBGM曲 ルパン・ウォーキンだったかな?
あのコード進行はミッドナイトランプとか砂の城の進行と同じだし
山下何とかさんだっけ? かなり洋楽に通じていたんだろうな 誰でも知っているほうのルパン三世や
誰でも知っているほうのアニソンブルースのひみつのアッコちゃんなどは
ジミヘンに比べると大幅にメロディアスだと思う
クイーンやスコーピオンズは今にして思えば洋楽のなかで極端にメロディアスなのだが
初期に日本重視の活動をしていた中で独特の個性が育っていったのかもしれない ブライアンメイやウリロート古くはベンチャーズなど
極端に日本人の好みに合致する個性をもつギタリストは
だんだん洋楽から出てこなくなったかもしれない 祝再始動!「UKロック史上最も過小評価されたバンド」、ザ・キンクスの影響を受けたアーティストを一挙ご紹介!
https://rockinon.com/blog/yogaku/181259 >>317
もう36・7年前になるかな、赤坂でレイデイビスとクリッシーハインド
が腕組んで歩いてたのを目撃したわwプリテンダーズが来日してた時だった 理論的には当時のギタリストとしてマイナーペンタトニック基本が当然としても
ブライアンメイとかウリジョンロートはドレミファソラシドの挿入が上手いという個性を持つ
ブルースも悪くないが偏りすぎると一音プラス半音の飛躍が多くて
日本人の理想とするメロディアスから離れてしまう 80年代メタルの速弾きって70年代フュージョンは避けて通れない。ホールズワースや
ディメオラ、マクラフリンあたり。それをロックぽくしたのがエディやインギーだし、ゲイリームーアも。
ブルース直伝なスタイルは受けなかった。80年代後半になってからだな、評価され始めたのは。
レイヴォーンもデビッドボウイのギターとして出てきて「ん?コイツは」ってなったがね。。
>>290 でもエディのギターってトリッキーなフレーズ以外では案外ブルージーなんだよね。
これはこれで彼の個性だな。 そこに豚は入ってない、豚の音使いはウリそのものだしそれの速いやつってだけ
そのプログレ・フュージョン系と一緒にすんなよ
エディもホールズワース以前にクラプトン(クリーム)だしな 音楽学校に行くことは、金払って馬鹿になるようなもん クイーンの下積み時代から熱狂的に彼らを愛し、支持した日本のファンと彼らの関係性は、
フレディの伝記映画を撮るならば必須の要素と言っても過言ではない。
この『ボヘミアン・ラプソディ』では、フレディがプライベートでくつろぐ際にしばしば身に纏っている着物や、
ロンドンやミュンヘンの邸宅に飾られた伊万里焼や掛け軸などによって、さりげなく、
そして繰り返しフレディと日本の深い絆がスクリーンを彩っていく。
フレディの日常に当たり前に溶け込んでいた「日本」は、
セリフによって説明されるよりもずっと饒舌なのだ。
https://rockinon.com/blog/yogaku/181411 ナマモノのやおいという個性を押さえつけることはよくない
ジャニーズとかは押さえつけが厳しすぎる
ナマモノのやおいはロックのレジェンド中のレジェンドなので今でも映画が大ヒットする レジェンドは日本が育てた
スコーピオンズもデビッドボウイも育てた Queenハイレゾ配信記念インタビュー 『ミュージック・ライフ』元編集長 東郷かおる子さんが語る、Queenとの出会いと編集者人生 | | moraトピックス
https://mora.jp/topics/interview/tougou-kaoruko/ 日本でQueen人気が爆発したのは少女漫画カルチャーとの相性がめちゃくちゃよかったから説
https://togetter.com/li/1288026 セクシャリティを刺激された女子と
僕もクイーンが大好きなんだと言って仲良くなるのは良い青春だった 第477回
クイーン
初回放送
総合 2018年11月17日(土)
午後11:00 〜 午後11:30
http://www6.nhk.or.jp/songs/prog.html?fid=181117 音楽の商業メディアが基本的に批評をしないという
現代から見るとあたりまえすぎるほどのことは
ミュージックライフによってはじめてもたらされた
これによって若年層のファンが怖がらずに参入できるようになり
クイーンエアロスミススコーピオンズジャパンデュランデュランなどの個性的なレジェンドが誕生した
こいつらについてはったりくさい格好をしているという批評は可能だがそれでは個性が押さえつけられてしまう
これと正反対で無個性の温床となったのがロッキングオン誌すなわちロキノンである あらゆる側面から全部ジミー・ペイジ氏だからね
80年代はギターの時代じゃなかったからって、
先生たちをとやかく言うなつーの。 Dazed〜と比肩する、初期メタルギターの完成形🎸
稼働性の高いルートベースが表でありながら、
ギター音をサポートしつつ、縦横無尽に伸縮し、
それを支えにすらせずに、
裏打ちギターが水を得た魚のように自在に稼働する。
ソロ序盤以降、ギター音がここまで自己主張できた背景には、
表ベース、裏ギター、
キープ&チェンジアップドラムス、裏ボーカルの
セクションチェンジが
抜本的に為されたことから生じたといえる。
古来より、基本はボーカルのチェンジアップを
サポートするためと、曲のリズムキープのために
生まれたであろうリズムギターの音を、
曲の進行拍のキープをベースとドラムスに
まったく完全に委託し預けているからこそ、
ボーカルとギターは弾け、テレキャスターサウンドは
ベース音を僅差で抜き去り、
間もなく昇龍の如く天空に達したのだ。 縦横無尽にして自己主張過大なまでの
流麗なザッピング処理を経て、ついにギターは
有史始まって以来、初めてソロパートを与えられ、
長く束縛された大地を離れて
大空へ羽ばたく事が可能になった。
これは歴史的転機だった。
まさに1968年を起点に可能にした傑作である。
同じく1968年「エレクトリック・レディランド」を
かように歴史的傑作たらしめたのは、
このセッションの隠れディレクターの
ペイジ氏とヘンドリクス氏が、同じベクトルを持ち、
同方向を向いて活動していた、動かぬ証拠である。
ジミー・ペイジ大先生、
ライブでは
1〜6全弦が原キーで(C to D)♭♯
E to Dが大好物だと思ってる。
文字化けはともかく、
Communication Breakdownてのは
epic and greatだったのだよ >>325
それは違う
知れば知るほど臆病になるもんだ レッドツェッペリンはイケメンでやおいだから素晴らしいけど
めんどくさい感じの男性ファンが付いてくるところが余計だ
ビートルズも同じ
ビートルズやレッドツェッペリンの弱電を払拭したのがクイーン ビートルズやレッドツェッペリンの弱点を払拭したのがクイーン そろそろクイーン過大評価説を語るやつが出没しはじめるだろう レッドツェッペリンめんどくさい説VS.クイーン過大評価説 今はクイーンがダントツでかっこいい時代だ
レッドツェッペリンやビートルズはめんどくさい感じがする 次に示すのは、当時の日本における代表的な洋楽ロック雑誌『MUSIC LIFE』における人気投票=「ML人気投票」のグループ部門のベスト3結果の抜粋である。
https://toyokeizai.net/articles/-/253276
レッドツェッペリンはあと一歩及ばないことが多かった 実際、総売り上げだとツェッペリンよりワンランク劣るよね、クイーン。 クイーンなんて当初アメリカじや全然売れなかったな。受け入れ要素ないわな。 アメリカ人の好みが正義だと主張する人からみると
クイーンは過大評価なのかもしれない 『MUSIC LIFE』の人気投票を正義にするのもどうかと思うぞ? レッドツェッペリンは新日本プロレスのようにめんどくさい
小難しい話を好む人から熱狂的に好まれるが冷静に考えるとはったりだ 小難しい話を好む人が
そろそろクイーン過大評価説を主張するかもしれない クイーンが好きなんて恥ずかしくて人に言えなかったよ 映画によると、イギリスではフレディはもてない「パキ野郎」
だったらしいけど、日本じゃ女子学生が飛びつくビジュアル系
ロックバンドだったからな。 ちょっとしたキワモノ感もあってフロントマンとしては悪くはない。
どころか、なかなかこのレベルの華はいないんじゃないか
と思う。歌唱も含めて。バンドのフロントマンとしては一級でしょ。
それが=モテなのかは知らんが。 クイーンは少女漫画系美男子が3人いたため女子学生にモテたが
フレディのファンだけはモテとかそういう感情とは異なると思う 全く新しいビートルズ映画「Let It Be」制作中 ピーター・ジャクソン監督で
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/30/news140.html
映画は今後しばらく主流になるかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています