>>323
>>理論書としては分かりやすい

そうか?
例えばLESSON7だけど
「(スケールは)構成音をひとつひとつ、
どこに何度の音があるのかをちゃんと把握して覚える必要があります。」
と書かれていて
「メジャースケールの構成音は、Root、M2、M3、P4、P5、M6、M7です。」
と説明しているのに、ボックスポジションの図には
Root、9、△3、11、P5、13、△7 と表記されている。

理由は、コードトーン+テンションという形で表しているからなんだけど、

分かりやすいかこれ?