問題はその後のタップチューンができるか否か。

過去には1930年代に入ったころにタップチューンできる奴が消えて、80年代にF5-L(マンドリン)を始める時に社外からロジャーシミノフさんを招聘して、オマケでアーチトップギターでもタップチューンをやるようになったんだけど、できる職人さんは何人残っているやら。

そのあたりを主導したグレッグリッチはギブソンを離れて、自分が企画した中華ブランドにタップチューンの技法を持ち込んでるしwww

あれをやらないとL-5の形をした何かから脱出できないだろ。