ドン・フェルダーの59年、リアのオーバードライブはもちろん、
リズム弾く時のレスポールらしい甘さ太さと軽さとキレの両立に脱毛です
まさに金満バンドの象徴サウンド

前々から思ってるんだけど肉抜きとかセミホロウとかを本気で研究して
こんな感じの軽い鳴りを作れないのかなあ
トーカイが材の集成方法を研究して面白いの作ってるみたいだけど
大ブレイクするほどではないのか?それともネックで材的に限界なのか?
今後にもっと期待したい