【Love Rock】Tokai ﾄｰｶｲ 東海【TALBO】15
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>>64
派手な杢が出やすい。しかし柔らかいからわざわざソフトメイプルと言い換えたりもする。
ネックなんかに使ったら暴れて暴れて悲惨なんだよな。 レスポールならアメリカ産が一番だけどね
余談だが中国産のメイプルが安いバイオリンに使われるが、
ギターにも実は使われているんじゃないかな？
中国産も綺麗なフレイムはあるし、音も悪くない >>67
レスポールスタンダードのトップも元を辿れば戦前のマンドリン族のバックを継承してんだよね。
1924年のマスターモデル開発時の材料の指定ではCurly Mapleになってる。 シカモアは色が結構白いみたいだね。塗装すれば関係ないか。
トーカイの安いモデルのトップに使われてるやつはラミネートなんだ。結構派手な杢が出てるよね。 硬いメイプルが使ってあるか
柔らかいメイプルが使ってあるか
どうやって区別するんだろう。
出音で判断するしかないのかな。 >>70
硬いとレスポンスが良く、アタック感の強い音になるが、
鳴りは柔らかい方が良いなんて言う人もいるが、
どうなんだろうね？俺的にはネックはともかく、
表面板の硬さはあまり関係ないと思うけどね 70年代のシリーズ開始初期はかなり硬いメイプルを使ってた記憶が。 君たちなんにもわかってないね
ギターのサウンドデザインを 正直オレわかんない
弾いてみて気にいるか、気に入らないかだけです、パイセン！ ls160でトラスロッドが中心からずれてるのあったけどわざとそうしてるのかね？
もっと古いレスポールタイプのでもそういうのあったらしいけど >>78
ＬＳ200作ろうとしたら、
トラスロッドが中心からずれちゃったんで
取りあえずＬＳ160として売っとくか。
みたいなもんかな LSS137SEB買おうと思ってるんだけど
中国工場とかつかませられる可能性とかあるん？
SEBも海外工場とかあるの？ >>81
海外のは「A」LSSとかになるんじゃないの？
頭にAsiaを付けるかどうかで分けてたと思ったけど。
でも、ASTには国内と言われるものが有ったような？
詳しい人、お願い。 >>55
サンガツ
よくみると、フレイムシカモアラミネートトップ/バスウッドバックってなってるんやな
オールバスウッドボディに数ミリのシカモアを張り付けてるだけかもしれんな
安ギターやし店で確認するわけにもいかんからな、とにかくサンキューやで >>84
音は悪くないよ
造りの面で時々ハズレがあるけど >>82
LSシリーズは、国産のLS……と、チャイナ製のALS……に分かれてるけど、
レスポールスペシャル系、ストラト系は
そういう区別はないみたい。 久しぶりにTokai、フェルナンデス、Ariaのサイト見たが寂しすぎる
今になって世界で伝説化してるブランド達なのになんとかならないもんかな 確かにトーカイは「売る気あるんかい！」って思う部分はあるな。
今の規模だとこれ以上生産数増やす必要も無いのかね。 トーカイは一時期フェンダージャパンを
作ってたと思うが
最近はそういうOEMはやってないんかな >>89
増やす必要がないというより現状で対応できる生産数いっぱいまできてた模様 Facebookやってんだから
HPももうちょっとやる気出して
今風のにしてほしいもんだね
現状、どう見ても９０年台だｗ
何年遅れだよっていうタイムマシーン感 ギブソンの歴史も身売りの歴史だよ。
創始者が株式会社化したら投資家に「おまい社外コンサルタントで」って追い出されたところからだから歴史あるよね。110年前の話。
1902年に会社化して、1908年、1944年、1969年、1985年に経営者が変わってるから。 その「追い出された人」の名を冠したギターが
90年代に日本で製造、販売されるわけか。 Tokaiレスポールはバックのマホガニー2ピースとマホガニー1ピースの品があるが結構音が違うもの？
教えて東海おじ >>104
ピースの数は貴重だと言う満足感だけ。
世界的な名機は1ピースって訳じゃないだろ？ >>104
同じ個体で比べてみないと
わからんと思います。
ワンピースマホガニーバックのギターを
用意して、マホガニーを真ん中から
真っ二つにしてもう一度くっつける
その手術前と手術後で、
どんくらい音が変わるか比較するとか。 個々の素材が持つ様々な音響特性がミックスされた艶やかな倍音と多くの接合部が生み出す豊潤な鳴りが感じられるからピース数は多ければ多いほど偉いんだ トーカイLS186 重い個体が多い。
5本弾き比べて皆、4.2キロとか4.3キロとか。
ネットで見ると4キロジャストや3.9で軽量とかいってるからな。重いレスポールの音が好きな人には良いかも
音は良いですが、ゲイリー・ムーアとかのバーストの音じゃない
自分は軽いものの音のが好きなので残念でした 多分そういう考えだし、そういう重いバーストを手本に作ってきたんだろう
たしかに昔のはもっと重かったし。
しかし、おもいバーストだと出せない世界があるのも事実
朽ちてんじゃね？というくらいのカスカスホンマホをボディに使ってたのがわかったからな
アンカつけてこなくていい 日本のコピー工場技術が上がって手本にしたのがノーリン期だもの。
フェンダーもCBS期は重い。
あの時代は実際に重いギターの方がいいサウンドだと
米国では散々プロパガンダされていたそうだ。
日本でも山下達郎氏は重いギターがいいと公言してる。
コンサート会場はスポーツアリーナで行われる様になり、
シンコペーションが多かったり、リズムの細かい楽曲は廃れていった。
鈍い反応で充分だし、ロングサステインと大音量でもハウリング
しない特性の需要は当然高まる。
ハードロック時代、所謂アリーナロックの所以である。
ベトナム戦争やワシントン条約等政治的状況にも大きく影響を受けた。
たとえば新素材のオベーション作ったカーマンはもともと軍需企業。 ありったけの知識をここぞと披露されてもなあｗ
ノーリン時代の模倣だから重い！とか。んな誰もが知ってる前提は織り込み済みの上書いてんだけど… 自分はレスポールで4キロ切ったら軽いと思うわ〜
腰痛持ちだが、レスポール弾きたい…
やはり軽いのがいいなぁ >>114
ロバート・フリップみたいに椅子に腰掛けてトーカイを弾こう。 >>115
実際バラード調とか
ゆったりした曲の時は
座って弾いてます。 近くのリサイクル系に戦前のD-28コピー入った！と思ったらトップだけ単板のTCM50Vだった。 デジマで見掛けた3puのfirebird欲しいなあ tokaiとでっかくロゴの入ったトレーラーが走ってたが東海運送という会社だった
そっくりなロゴだったけどな 個体差か、ロットによる違いなのか
ネックシェイプで合う合わないを結構感じる今日この頃。 個体差か、ロットによる違いなのか
ネックシェイプで合う合わないを結構感じる今日この頃。 どんどん値上げするな
職人さんに還元されてりゃいいんだが いつの間にか凄い値上げしてるね
何か型番の数字増えてるから訳分かんなくなってる…
美品のLS100Fあったからポチってきた
初Tokai楽しみどす(^ω^) 当時LS-200も検討したんだけど、ギブソンを差し置いて買うものじゃないと思ってた
今78年スタンダードなんて馬鹿にされてるギターを買っちゃたぜ
でも持ってるLS-80で満足してますよ ギブソンを差し置いてに草
つぶれかけで技術者クビにしまくってる合成材ギターにさしおくもクソもないだろ
なんぼほどブランド信仰強いねん 単に当時からLS200まで金出すとコスパ的には釣り合わないって思ったってだけでしょ
それにトーカイの方がいいと思うこともブランド信仰の一種にすぎない ＞トーカイの方がいいと思うこともブランド信仰の一種にすぎない
本家がダメな理由具体的にあげてんのに
なにゆえブランド信仰の一種になるのか まあ俺のLC-225でも眺めてほっこりしてくれよ。
ttp://up.cool-sound.net/src/cool54714.jpg 当時(80年前後？)LS-200も検討してたんだけど、ギブソンを差し置いて買うものじゃないと思ってた
今でこそ78年スタンダードなんて馬鹿にされてるギターを買ってしまったぜ
でも今は持ってるLS-80で満足してますよ
そして>>133のレスである
意味がわからない 美品とかいうLS-100F買ったらトグルスイッチが死んでて吹いた
届いた初日に部品交換とかやめてよね(´・ω・｀)
純正PUはもう少しパワーが欲しくなるね
リアはSuper Distortionでフロントどうするかなぁ >>139
Tokaiの求める音と君の求める音が違うんだから、PUは自分で替えるしかない。
スイッチ、ポット、ジャックなんかは消耗品だから、長く使ってるものなら交換は当たり前だけど、ポチる前に確認しなよ。 P-90のギターが欲しくてLSS225の黄色を買った。
ギブソンカスタムショップの61 reissueに続く2本目。これからLSS225でしっかり練習する。 20年前に買ったals42M
Mってなんの略なんでしょう…？ LSS225に付いているバーブリッジを交換したいのですが、ギブソン用のテールピースはこれに合いますか？
今付いているのはLPT-8Nというメーカー不詳のブリッジで、寸法はググっても一部しか出てきません。
取り付けたいのはABMというドイツメーカーの3021NAです。
ブリッジ本体の幅やピッチは今の同じなんですけど、スタッドがインチ規格のようで。 >>148
寸本が公開されてないなら自分で計って公開しないと互換性がどうのという回答は得られないのでは？ >>146
最後のは仕上げの種類だけど、自分の楽器の仕上げ見て思い当たるものない？ レスポールトラディショナルか同価格帯のTokaiか迷うわ そもそもトラディショナルは無いわ
ヒスコレが有るのに >>151
う〜ん
しいて言えばカラーが珍しいレッドパープルっぽい色だから
メタリックのＭかなあ？
違うか… 普通サイズって事じゃない？
オレの愛用するゴムの箱にもそう書いてあるし >>156
サイズって何処の？
トーカイでサイズをモデル名にしてるの見たことないけど。 恩地工場に隣接している東海下水道整備って
東海楽器と何か関係あるの？ 近所のドブにLS-50出てるけど、Reborn期、very good+、4弦糸巻き軸曲がり、トップは3ピースで\79,800って高いなあ。 最近また値上がりしたよね
安いうちに150買っといてよかった >>148
上でLSS225のバーブリッジについて質問した者です。
興味がある人はあまりいないかも知れないけど、その後分かったことを書いときます。
・ノーマルのLPT-8Nというブリッジの裏にはGOTOHの刻印があった。
・ブリッジのスタッドについてTokaiに問い合わせたら、ミリ規格だった。
・FIXERの5.5mmのスペーサーを（ノーマルブリッジと組み合わせて）付けたら、1弦と6弦のブリッジ寄りを強く弾くとビビった。
・ABMというドイツのメーカーの3021NAというアルミのブリッジをポチって付け替えたら、
可動部が無いにも関わらずオクターブ調整がバッチリだった。もちろんイモネジによる調整はしつこくやった。
・ABMとFIXERの5.5mmスペーサーの組み合わせでは、1弦と6件のビビりが無くなった。
ABMブリッジのRADIUS（=12インチ）がGOTOHブリッジよりも上がったのかもしれない（※GOTOHブリッジのRADIUSは不明）。
けど、ブリッジ交換と同時に弦を9-46から10-46に変えたせいもあるかも知れない。
ABMブリッジは弦ピッチやスタッド間の寸法などがノーマルとピッタリ同じで、弦とポールピースとの位置ズレなども起きません。
ちなみに、GOTOHブリッジの寸法は、型番でググったりして調べました。
見た目もスマートで、少し離れると交換していると分かりません。
日本では取り扱っている店が見つからなかったので、入手がやや手間ですが、試してみる価値はあります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
