【ポロロン】 ウクレレ大好き!! part39 (ID有)
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>>49
ありがと!
今ググり中
出来そうなのから試してみるわ。 過疎ってますね。
それでもパットさんはいい人です。 >>55
パットモリタとウクレレと何か関係あるのか? パットさんを知らない世代が増えたのですね。
寂しいですが、これも仕方ないことだ。
TUI板や、このウクレレスレを初期からの住人なら知ってるだろう。
いまどうしてるんだろうな。 >>58
映画「ベスト・キッド」の師匠役のパットモリタはウクレレを弾くのか?
とっくの昔に亡くなってるしな。 パット・モリタはあまり知られていないが、ウクレレを弾いていたらしい。
それで生前、2ちゃんねるに書き込んだとこがあったという噂だ。 突然そんな人の名前出されても、ついて行けないよ。
そう言えばウチの爺さんもボケ始めた頃、似たような感じだったことがあったな。
脳の体操に、ウクレレ演奏はとっても良いと思うんで頑張ってみてはいかがでしょうか。 サニーDのウクレレが欲しくてたまらなくなってきてます。
テナーのゴツいヤツを持っているんですが、割りとまともに作られていて少し物足りませんwww
次はコンサートが欲しいなあ。 >>64
大阪のBasis Records さんご存知ですか?何本か常時在庫されていますよ。 検索したら、そのショップが出てきました。
結構、マニアックな品揃えしてますね。
大阪は遠いですねえ・・・かといって通販でウクレレ(ましてサニーD)を買うのは躊躇してしまいます。
同じ大阪のオハナだと、代金を全額振り込めば楽器を送ってくれて、気に入れば購入し、ダメなら返品できるっていう売り方をしていたような気がします。
いまでもやってるのかな?
そういうシステムがある店なら通販を利用してもいいんだけどね。 ↓シマウクレレ
ttps://www.ikebe-gakki.com/ec/pro/disp/1/573851
ジェイク兄弟が起こしたブランド。
ジェイクシマブクロ氏が設計監修でCPに優れたウクレレだという。
名手、名監督にあらずという言葉があるが、シマレレはどうだろう? >>68
殆どのプロがマルチプレイヤーだし、セミプロっぽいやつでも小遣い程度だもんな。 うちの先生はギター教師だけど最近になってウクレレも始めたって人。
需要のわりにウクレレ教える人いないもんだから、今は半々くらいになってるらしい。
好き嫌いしないことって大事だなって思った。 >>70
好き嫌いというより「お仕事」として割り切っているんだろ。 ハイコードで弾き語りしかしないのですが、
それでも数万円でなくて
十万円を超えるウクレレ買う意味ありますか? >>373 ハイコードでなくてローコードの間違いでした >>73
あるんじゃないの。
お高いのは木目が綺麗だったりするし、音の響きやキレが良かったりするので、弾くのが楽しくなるからね。
「初心者が高価な楽器を買うのはもったいない」と言う人がいるかも知れないが、それはあんまり正しくないと思う。 初心者だけど一目惚れした8万円のウクレレ買って散々まわりからもったいないとか言われた者からしたら、弾き語りできる人なら高いの買っても全然OKだと思う >>73
弾き語りでローコードしか使わないなら安いのでも十分では? 好みもあるけど、やっぱり高いのは
音が良いヤツが多いと思う。
好みの音が出るウクレレがあるのなら
ある程度高くても買いじゃないかな? >>73
意味あるよ
自分が幸せになれる
自分が幸せになれたら近しい人に幸せを
おすそ分けしてあげればいい コアロハ・パイナップル型ソプラノがお気に入り。
弾き語りにはこれしか考えられないなー
あくまで私個人の感想ですが。 ハワイで現地のバンドなんか見ると歌バックでもソロでも
大抵みんなテナー使ってますよね、コンサートは少数派だし
ライブだとソプラノなんてめった見ないですよね
自宅で寝っ転がって弾いたり眺めたりするんならソプラノも可愛いけど
プレイヤーなら第一選択肢はテナーしか無いみたいに俺感じてるけど間違ってる? そのまま自分を信じて進んでくれ
振り返ってはいけない >>82
たしかに。テナーやバリトンgcea で使ってる人をよく見るわ。 ステージに立つのに普段着で上がらないようなものでしょう シリアスな演奏するならライブでもレコーディングでもテナーがデフォなのは言う通り
なぜかコンサートサイズがコンサートであまり使われないのも不思議だけどね
でもウクレレの楽しみはシリアスに弾くじゃないからな、
ゴージャスなマーティン5Kみたいなのをリビングに飾っておくのもアリだし
そう言うのを部屋でポロポロ弾くのも楽しみの1つだからね 音の良いテナーが一本欲しいな。でもテナーだとちょっと割高なんだよね。 テナーの有利な点
ロングスケールなので音程が正確
ハイポジでもフレット間の距離があるので弾きやすい
音量が大きく、低音から高音までサウンドバランスが良い
テナーの欠点
ひたすらデカくて邪魔だし、見た目がウクレレっぽくなくて可愛くない >>90
とは言うもののプロの多くはテナーを標準的に使っているな
むしろプロはテナーとコンサートばっかりで
ソプラノはオオタさんが時々スタイル3使っていた以外ほとんど見ないな
俺は別にテナーがデカいとは思わないし十分ウクレレらしいと思うよ ウクレレは今はまだ過渡期の楽器で
たまたまテナーでギター的に演奏できることが
ジェイクの存在でもてはやされてるけど
だとするとギターやテナーギターでも良いじゃん
ってことでソプラノやコンサートに
将来は収斂するんじゃないかなと見ている
ソプラノでもマーチンとか音程がしっかりしてて
シビアな合奏に耐えられるメーカーもあるしね >>93
ウクレレは過渡期というよりは、世界的に大ブームになったのは1930年代で
それ以降はハワイローカル限定で続いてきた楽器だよ。
まあそれが最近少しブーム再燃してるけどマイナーだわな。
それでハワイローカルではここ何十年も演奏家の間ではテナーがメインだ、
ソプラノは趣味の品として、お土産、インテリア小物としての価値が大きかったと。 大昔のハワイアン系バンドとか、映画スターとかが弾いてるのは圧倒的にソプラノが多かったイメージがあるけれどね。
もっとも演奏スタイルはストロークじゃなかったストラミング主体で、細かなソロとかの技法はあんまり見掛けなかったが。
それはさておき、私はソプラノとテナーとは別の楽器だと思っているよ。
コンサートは中間の位置なので微妙だが、どちらかというとテナー寄りな気がしてる。
つまり、大きいのと小さいのの両方買わなければならないと言う事です。 ウクレレは、ギターと比べたら、まだ立ち位置が不安定なんでしょね。
「これはウクレレが無いとね」って音楽はハワイアンしかないだろうし。
今なお民族楽器の観があるよね。
島袋さんが頑なにカマカの音にこだわるのも、ギターの音になったらウクレレ使う意味が無くなるとご自分で思ってるからでしょう。
メーカーによるだろうけど、テナーになると別の楽器に思えたりもするよね。
8弦なんか4コースの安定のためもあるんだろうけど、カマカはテナーだね。
ギタレレでも、まだギターというよりはウクレレだと自分は思いますが。
テナーギターはさすがにフォークギターだと思いますが、KALAのテナーギターは弾いてみたいです。
米本土的テナーギターと異質なものを感じる。 ギターと比べる理由が分からん。
バイオリンとビオラやチェロを比べるもんなのか? >>98
普通の日本人がよく知ってるポピュラー音楽のバンドには
たいていギターは入ってる。ウクレレは入ってない。
だから、ハワイアンでない、そういう音楽を
演奏するときは、原曲に近い方が好まれる。
だから、ウクレレはその点でギターより劣っている楽器であって、
その欠点を補おうとするとテナーになる。
でもそれはギターに近づくだけで、
ギターは超えられない。
ウクレレの利点はその簡便さ。 >>98
先にバイオリン属を比較すると、バイオリンはピンでもけっこう使われるのに対し、ビオラとチェロはオーケストラ内の楽器って面が強い。
まあ、ビオラよりバイオリンが普及してるのは単に「小さいから」というのも大きいだろうけど(´・ω・`)
マンドリンもオケが盛んだが、マンドラとマンドチェロはやはりオケの楽器の面が強い。
ギターは何だかんだで便利な楽器だからか、演歌でもマンドリンオケでもよく使われる。
アメリカ諸国の少人数バンドではたいていギターがいる(ジャズはあまりいないかね)。
に比べたら、ウクレレはハワイ以外では死滅に近いこともあった。
ハワイアンでも全然ウクレレ使ってない録音あるし、ポピュラーな楽器のわりにプロがほとんど使ってなかった時代も長い。
どうしても音域が狭いし、複雑なコードやるにはウクレレは不利で、
しかも昔のハワイのウクレレはけっこうチャチだったので…オータさんがマーチン使うのも納得。
ただまあ、ハワイの民族楽器って面が濃厚にあること(ギターはもう特定の国のもんじゃないよね)、
ハワイのイメージと強く結びついてるんで、簡単に全滅したりはしないだろうけどね。
日本でも、もう少し弾き語りで使われるようになっていかないかな…と、いくらか期待してる。 ウクレレは一人が合う気がする。
歌のお供もよし、ソロを弾くのもよし。
バンドのような効率的な構成を考えると、はじき出されるのかも 主婦が使う両刃包と、プロの調理師が使う片刃包丁みたいなもので、
初心者が簡単にマスターできるのは両刃だが、
大根の桂剥きとかまでやろうとすると
片刃のほうが楽。
簡単なコードで伴奏するならウクレレのほうが楽。
ちょぅと複雑な演奏するならギターの方が楽。
ウクレレで複雑な技巧を駆使するって、
主婦が両刃包丁で桂剥きを器用にするようなもの。プロ調理師から見たら、何それ意味あんの?ってこと ビショップミュージアムにあるような初期のウクレレはソプラノサイズだが、
人の集まる場所で演奏するにはあまりに音量が不足するので
音量を得られるコンサートサイズが作られるようになり
さらにアンサンブルの音域を補うためにテナーやバリトンウクレレが作られたんだろ
それもPAが発達する以前の1920〜30年代の話だ
ただテナーはソプラノと同音程に調音出来るし音量が大きいので
歌の伴奏でもソプラノやコンサートより一般的に使われるようになったし
さらに近年のテクニカルな演奏する人達には
ロングスケールの弾きやすさと音程の正確さから好まれている
ただテナーウクレレは、あくまでウクレレの音だし
ギターの代用やギターに近づける為に使っている訳じゃないだろ
IZやオータさんjr.、シマブクロ等みんなテナー使いだけど
ギター代わりには聞こえないだろ
ダニエルホーはスラッキーギターも弾くけどテナーウクレレも弾いてるだろ
あくまで別の楽器として捉えてるからだよ >>100
意味わからん。
テナーになろうとソプラノだろうと、音域一緒だよね?
どういう欠点で、それをテナーでどう補えるのか、
もう少し具体的に書いていただけませんか?
大きさだったら、遠目じゃ、テナーもソプラノも、一般人は区別できないと思う。 >>101
>ビオラよりバイオリンが普及してるのは単に「小さいから」
そうなの?
音域的に、オケラの中でメロを歌いやすい楽器だからだと思っていました。 >>106
>>100はウクレレ弾いたこと無いんじゃないかな >>100はウクレレもギターも弾いたこと無いかもしれないね どうでもいいけど、ギブソンが倒産しかかってるらしいけど
ウクレレメーカーはどうなってる? >>106 弦の長さもボディのサイズも大きくなってくるから
サステインと音量はギターに近くなるだろ >>89 でいうところのテナーの利点って、
ギターの利点でもあるよな >>111
そのおかげで、私にはショボイクラギの音みたいに聞こえるのでテナーはしっくり来ないんです。
もっともお高いヤツだったらそんな事はなくて、お気に入りになるかも知れません。 >>102
うむー日本だとポールまk…ぴろk…見た感じからしていかがわしいオッサンのイメージもw
どっちかというとハワイアンバンドに複数名のイメージを持つ人が多いかも
高木ブーさんはプロになってから全くウクレレやってなかったそうだから
ハワイアンでもないとあまりプロのバンドで求められてなかったのかもね スロテッドヘッドのテナー、3000ドルで買えた、うれC >>113
ソプラノとコンサート、テナーは普通同じチューニングするから
これらをブラインドで聴き分けられない可能性はあるが、
テナーウクレレがクラシックギターの音に似て聞こえるんじゃ耳か頭のどちらかに異常がある。 >ショボイクラギの音みたいに聞こえる
>テナーウクレレがクラシックギターの音に似て聞こえる
ウクレレに問題があるんじゃないかね
てかウクレレにもギターっぽい音のもある(意図的にそうしてるであろうものも、結果的にそうなってるのも)
「××万円もするのに劣化ギターみたいな音しやがって」「Famousは1万円でもちゃんとウクレレの音」
なんて言ったこともある ソプラノウクレレ弦長345ミリ、コンサートウクレレ弦長380ミリ、テナーウクレレ弦長420ミリと、
ウクレレ間だと弦長の差は高々25パーセント以内で、基本チューニングも同じで弦の太さも大差ない。
クラギの弦長は約650ミリとテナーより50パーセント以上長くて、弦も太いし低音は巻弦でまるで別の音の楽器。 >>110
そういえばギブソンも昔ウクレレ作ってたの知ってる?
俺の友人が昔1930年代か1940年代のテナーウクレレをアメリカの質屋で見つけて買ってたよ。
音はイマイチ印象に残ってないな〜 クラギの音じゃなくて、ショボイクラギの音だよ。
荒れるのが嫌だから柔らかい表現をしたから、あわてんぼさんが早とちりしたようだ。
>>118
それそれ。多分テナーは安物と良い奴の差がよりはっきり出やすいんじゃないかと思う。 >>115
とても羨ましい話だがカマカ?Jさんのアレ?
>>119
そういう数値以上にボディの基本コンセプトじゃないかね
ソプラノウクレレのネックを延長してギターと同じ長さにしても音はああならないだろう
クラシックギターの4-6弦をナイロンのプレーン弦にして1オクターブ高くチューンしてもウクレレの音にはなるまい >>122
それメーカーにもよると思うんだ。
特にギターメーカーが余計なくちばしを突っ込んで作ったウクレレに見受けられるんじゃないかと思うのだが、
どことなく手抜きした安っぽいクラシックギターのように感じられるものがある。
日本製に限らず、下請けで作る中国・ベトナム・インドネシアの工場・工房にちゃんとした知識があるか疑わしい。
単純にボディが大きいからでないことは、カマカのバリトンウクレレで例証される。
結局、そのメーカーの技術・知識(意欲も?ウクレレをなめてるだろう)がそんな程度ってだけじゃないかね。
数千円でも、ちゃんとウクレレの音してるのあるんだからな。 >>119 そんなにチューニングを重視するなら
ギターでも変則チューニングすればよいだけ。 >>124 ちゃんとウクレレの音してる
って何だよ。
そんなのウクレレマニアしか気にしてない
もともと本来の昔からのハワイのウクレレって、精巧に作った高尚なものじゃない。 ここ数日ずっとテナーはショボいクラギの音に近いとか基地外が湧いてるな、
ソプラノ、コンサート、テナーが聴き分けられない奴はいるだろうが
テナーとギターが聴き分けられない奴なんているわけ無いだろ
クソ耳自慢してんじゃねえよ、
コンサートだろうがテナーだろうがウクレレはウクレレの音
クラギはショボかろうが高級だろうがクラギの音だ
シマブクロやイズラエルの音がクラギの音に似て聞こえるのかよバカらしい
Martinはギターメーカーだが、Martinのテナーは普通にウクレレの音だよ >>127 ソプラノとテナーが聞き分けられないなら
軽くて小さいソプラノで充分だろ。 >>127
テナーはソプラノに比べたらギターに近い感じだろ。 >>131
ソプラノとコンサートは近い
コンサートとテナーは近い
なぜなら全部ウクレレだから
テナーとギターは全く異なる
全く別の楽器だからな >>134
ところがバリトンウクレレは何とも不思議な立ち位置で
とてもギターの代用品にはならないがチューニングだけでなく音も「ウクレレはバリトンとその他」と言わしめるほど独特
楽器店員いわく入荷するたびバリトン愛好家がいつしか買っていく…という不思議な楽器だとか
ただまあ「テナー論」を読んだけど、ギタレレ(ヤマハ)・アリアのG-Ukeを弾いた限りじゃ、
低音が足されてるけど音はウクレレってもんで、やっぱボディのサイズが大きな意味を持つのかなって感想。
ギターでもボディの大きさは意味を持つ。
テナーのボディが嫌な人は、ロングネックはともかく、ボディはコンサート以下にすりゃいいんじゃね?
T'sはミニテナーなんてのもあるけど。 >>135
つーか普通にロングネック(テナーと同スケール)のコンサートウクレレが売ってるよね。
いずれにせよ現在プロミュージシャンの大半はテナーを標準的に使ってる。 >>136
標準とまで言えるのか?オータさんはソプラノよく使ってるよな
もっともテナースケールを要することってさすがにそんなに無いんじゃないかと思うが
俺せいぜい7フレットぐらいまでしか使わんし ウクレレはじめて25年経ったが、バリトンは触ったこともないな。
クソジジイになる前に一度弾いてみるか。。。
バリトンでテナーチューニングしたら、ブリッジ飛ぶのかねえ。 >>137
オオタのお父さんの方はスタイル3使ってたけど、現代のプレイヤーじゃ無いよね。
オオタさんjr.はテナー使ってるでしょ、 テナー使ってる有名ミュージシャンは
ジェイク シマブクロ
ダニエル ホー
ブライアン トレンティーノ
ハーブオオタ ジュニア
ゴードン マーク
タイマネ ガードナー
カレイ ガミアオ
カイル リッツ
等ズラズラ出てくるけどね。
亡くなったIZもそうでしょ
ソプラノ使ってる名プレイヤーって誰かいるかい? 世界的な知名度や影響度ではソプラノではこの人が別格かな
https://youtu.be/-8fQePz4FcE >>134
J-guitar見たら3,000本以上登録されてる内の16本しかありませんでしたわー。しかも10本はカマカ。
Famousのキワヤでもカタログに載せてなくて、日本国内では工房が単発で作ってるぐらいです。
米資本でカタログには載せてるメーカーありますけど、日本の店頭で見る事はないようなのばっかですね(KALAだけ見たことがある)。
iwao師匠の談話と演奏
https://www.youtube.com/watch?v=CUWrhslIEXg
さすがにテナーのチューニングには合わせられないんじゃないですかね。
ペグが持たないだろうし、弦が切れちゃうんじゃないでしょうか。
ちなみにバリトンギターなるものもありまして、これは(1)通常より4度低くチューニングするもの、(2)6弦ベースギターの一種があります。
(1)がオーソドックスなもんで(今はこっちが一般的でしょう)、Danelectro、Taylor、ヤイリなどあります。
(2)はFenderのBass VIという、通常の1オクターブ低くチューニングするもんで、つまり3-6弦が4弦ベースと同じです。 ここ数日テナーの話題でてるんで気になって何件か店舗廻って試奏してきた。
最近の良いテナーは高いな、30万以上がゴロゴロあるんだな(^_^;)
20万以下で定番のカマカとマーティンに絞って試奏したが、
どれも良かったが、カマカは作りがラフというか大らか過ぎだな(笑)
その点マーティンはしっかり緻密な感じがしたね、
あと50〜60年代の1Tってマホガニーのせいかビンテージなのに新品より安いのね、
マホなのに乾いて澄んだ音して素晴らしくて思わずクレカ出しそうになったよ。
見た目地味でショボいけどサウンドは流石マーティン、コアよか良いかも?
ビンテージってすぐダメになったりしないのかな?大丈夫なら買いたい。 >>144
ワイハー製はこの数年でずいぶん上がったのよ。
コアロハなんか数年前は7万とか8万で売ってたアルよ。
そんなせいもあってか(まあ元々安いんだろうが)ウクレレは舶来ビンテージでも安かったり。
マーチンはソプラノでも「コンサートなんか全然必要ないな」ってほど鳴るでしょ?
ビンテージは、フレットが細かったり(Famousはこれを踏襲)、ガット弦仕様だと張っていい弦のセレクトの問題はあるかも。
カマカのなんか半世紀も前だと、けっこう粗っぽいもんになるよね。
マーチンとかギブソンならそうやすやすと壊れはしないと思うけどねえ。何十年の風雪に耐えて残ったんだから。
材は、コアはハワイのメーカーが好んで使ってたというだけで…マーチンはマホガニーのほうが得意に思える(価格はコア>マホ)。
Famousがマホをよく使うのも、モデルにしたのがマーチンだったかららしい(ハワイのはチャチすぎて、モデルたり得なかったんだろう@60年前)。
試行錯誤の結果ではあるんだろうけど、ハワイのメーカーはそんなに細々考えて採用してるでもないと思うよw のど自慢で沖縄県のおっさんが岡晴夫の「憧れのハワイ航路」歌ってた
せっかくだからTVの前でウクレレ伴奏してあげました(^^)/ 80年代?カマコン白ラベル使っているけれど、ネック付け根に接着剤の跡がべったり付いてるし、
作冬はトップ下部のブックマッチ部分がパックリ開いて修理したし。
造りは、南の島の人の大雑把さが良く表れている感じだけれど、音色と響きが良いんでお気に入りです。
コアロハは2013年のを使ってて、これは独特な構造がウリだけれど、全体的な造りや仕上げは細かくて丁寧です。
マーティンはアコギ持ってるけれど、これは昔から緻密な作りでやっぱ本国製は南の島製とは違うなーって感じですね。
マーティンのマホテナー欲しいな。貯金するかなー カマカはコアウッドらしい硬質で抜けの良いウクレレらしいとても良い音がするんだけど、
量産モデルは指板痩せてきたり割れてきたり、材の乾燥や選別に問題があるのかな?
コアウッドは乱伐で極端に減少し、良質な材の入手が困難になっている為かも知れないけどね。
南の島のメーカーらしいって言えばその通りで、それも含めてカマカの魅力かも知れない。 きちんと造るのは器用なパートのおばちゃんでもできるけど、いい音の楽器は職人にしか作られないということじゃないのかな?
それとマーチンにとって、ウクレレはあくまでリトルマーチンのラインで、それ以上はブランドイメージが変わってしまうからあまり本腰入れたくない、でも小銭は稼ぎたいというところか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています