【Relic】塗装、外見総合スレ part14【ペイント】
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煩悩が揮発して邪気のないギターになるかも
クリーントーンは素晴らしい反面ディストーションは
少し優しい響きになってダーティさが薄らぐかもしれぬ
(-人-) 俺
なんでクリスマスの早朝にレスポールにアイロン当ててるんだろ >>600
俺はネックアイロンの方だわ ロッド限界で安く買ったLP、放置してたヤツを今日着手 >>601
ネックアイロンなんて素人が自宅で出来んのかとググったら結構初めての人でも良い効果出てるんだな
鉄の角材さえ丁度良いのが見つかればオレも試しみてみたい 擦り合わせじゃどうにもならん奴をやるんだろ
指板の擦り合わせもして、フレットの擦り合わせもして、ネックアイロンもする アイロンしようとするとその前にタイトボンド溶けてこない?
昔チャレンジしてみたらタイトボンドが溶けて指板が綺麗に取れそうになったわ タイトボンドは普通に70度くらいではがれる
膠より弱い
ねじれでもなんでもフレットの高さが十分あれば擦り合わせで対応出来る
アイロンは何がどうなると成功なのかが普通じゃわからんのが問題 >>606
アイロンは膠やボンドを溶かす為にやるもんだよ 塗装中に凹んでしまった箇所って塗料盛って乾いてから研磨すれば誤魔化せますか? >>610
てっきり熱と蒸気で変形させるんやとおもてた
ワンピースネックには効果出せないんやな アッ貯めて剃りを真っ直ぐにするとか
バイメタルと逆な感じっぽい
接着面の摩擦を一時的に無くす訳なんだな なるほど、ロッド限界がまた効くくらいに反りを矯正出来ればいいやとは言っても
ポイント見極めないとかえって変な曲がり方になったりするのか
参考になる、わざわざリンクまで貼ってくれてありがとう >>610
ということはワンピースネックには意味ないってこと? >>615
基本的にはそう言われてるよ
熱による木の反りもあり得るだろうけど 65年のフェンダー
10数年間も壁掛けして
しまわないでいたら
塗装割れでバキバキになっちゃったわ
多分寒暖の差のせいね イサムのエアーウレタン使ってみたけど、
冬場だからか硬化が遅くて難しいね。。。
結局アスペンのラッカーにやり直したけど、
これは硬化も早いし一番使いやすいね。 2ハムのギターに導電塗料塗ったら大成功だったので余った塗料をテレキャスターのポット部だけに塗ったところ、
いわゆるハイ落ちになり音が細くなってしまい、幸いにも小さく狭いテレキャスターのポットキャビのみ紙ヤスリで塗料落とす事になったのですが、
これがなかなか大変で少しでも残ってしまうとそこがノイズ源にもなりかねないので一生懸命削りました
その途中に北斗の拳の替え歌でハイを取り戻せと歌ってしまいました
それを謝りに来ましたすいませんでした 何スプレーバイクって
スプレーの噴射で走るバイクかね >>629
下地とか一切なしできれいに塗装できるやつ
もともとはバイクの燃料タンクとか自転車の金属塗装用。価格も安い
https://www.cyclowired.jp/microsite/node/225766 黒のウレタン吹きたいけどエアブラシレベルのタンク&コンプで吹けるかな 吐出圧が安定していないとダマやムラが出来やすいから
粗の目立ちやすい黒のグロスカラーは辛いと思う
最期にクリアーをスプレーするならいいかも
でもそれなら全行程スプレーでもいいかなって話になる
今の時期でも暖かい空間で湯煎したスプレー缶なら
綺麗にふけるはず サンクス
湯煎した缶ウレタンにしようかな
ホムセンに普通に置いてるアクリルシリコンとかは薄付けで
耐候性は高いけど擦過に弱いから塗装に厚みを持たせたい 目止めとかの生地調整は特にしっかりやった方がいいよ 正直トップなんて適当でも良いんだよ
下地を丁寧にやらないとダメだね 古いストラトのリフィニッシュで缶スプレーで10回ほど吹いたけど
仕上げのクリアーが怖くてなかなか吹けないでいる
休日にやる気が来ない >>640
クリアーは適当に吹いて
その後の磨きに力を入れなされ 新築アパートに住んでた頃
ユニットバスて吹いたら
翌日シンナー臭いとポストに手紙が入ってた
いつも埃対策で苦労するわ 車の補修で2液アクリル?のクリア使った事がある
純正塗装みたく濡れ艶は出ないけど
塗膜は結構しっかりしてたな 下地で手を抜くとその後の工程で取り戻すのすげー大変だしね
塗装後の平面出しも難しくて悩み中
縦縦横横で研ぐと平面がブヨブヨするというか波打つように歪んでしまうし、当て木してクルクル研ぐと研ぎ後がなかなか消えない
当て木大きくした方がいいのかと試してみたけどあんまり変わらんかった >>644
小さい当て木はダメだけど無駄に大きくてもねぇ
縦でも横でも円でも良いけど、順に番手上げて1000〜1500までやれば十分綺麗になるよ
トップの吹き付けは厚みに拘らなければどんだけ適当に吹いても対して問題ないよ
垂れなければねw ..>>644
一気に厚く吹き表面だけ硬化した時は
塗膜内部は溶剤が飛ばず柔らかいままだ
それで波打ったと思う
薄吹き→乾燥→水研ぎを何度も繰り返し
サンディングも細かく番手を上げた方が結果早く仕上がりも綺麗
自分は最後の3000番辺りの水研ぎで終わるけど
本当はバフがけで終わるんだろうね Fenderの50,60年代のビンテージギターって鏡面仕上げにしてたの?
クリア吹いて終わりだったの? クリア吹いて終わりってことはないよ
あと波打つのはペーパーの番手が適切じゃないからだと思う 波打つのも程度によるけど、透かして見て反射物が正確に出るような平面を作るのは難しいね
どうしても少し歪む >>644の場合は番手もあるが
そもそもサンディングシーラーの時点で平面出ししてないとかな気もする 砥ぎで縦横でやるのには理由があって、円はダメ
ダメなのにも理由がある >>652
下地っていうのは木地そのもののことだぞ
サンディングシーラーは中塗りで
研いで均すための塗装
もちろん中塗り以前の木地も平面である必要ある 厚塗りしすぎて平面出すためにたくさん削らなきゃいけない時も、平面出にくいね >>658
ラッカーでも気長に塗装・乾燥を繰り返したら厚く吹けるよ ラッカーで塗装を重ねる過程で乾かしてる間に成分が分解というか
下に塗った(同じ)色が混ざってマーブルみたくなってる箇所があるんだけど
普通に起こる現象ですか?
同じ色だから目立つほどではなく光に当てると気になる程度ですけど 乾燥短い、しゃぶい、厚いという見事なコンビネーションw 薄く吹いてしっかり乾かせば水性on油性でも
混ざりこみは無くて大丈夫だったけどなあ
母材や塗料もブース同様しっかり温めておかないと
塗膜に溶剤成分が長くとどまる事になるよ
乾燥条件もそうだけど希釈や吹き方も見直した方がいいかも
ソリッドカラーなら大目に攪拌した塗色を一貫して使うのが無難だし
メタリックのスプレーとかだとロット違いで微妙に風合いが異なることもあるね ラッカーonラッカーだと下地はある程度は必ず溶ける
バースト塗装はクリアトップコートの時に
溶剤で色が混ざっていい感じのグラデになる
ただマーブルに見えるってのはそれが原因じゃなく
ブラッシングかもね
細かい希望が発生する不良 ポリエステル面に、コンパウンド替わりにいわゆる青汁(青汁とは青棒の粉と灯油を混ぜた液体の事だ)を使ったらどうなりますか 青棒もコンパウンドの一種だからな
研磨材や粒度が違うだけ 有機溶剤の類や油脂類は塗膜を侵す事があるので注意
殆どのコンパウンドは界面活性剤(剥離剤成分)が混じっている
フェンジャパにコンパウンドを使ったら曇ってベトついてしまった たしかにツルツルというよりちょっとヌルっとした感じになりました
どーしよー 界面活性剤の剥離機能って塗ったその上に塗膜が定着しないって意味の剥離であって
すでに定着した膜を剥がす作用はないよ
界面活性剤って要は石鹸だから 気を取り直して、ローズウッド指板を黒く染めるいわゆる白髪染めに挑戦したいと思ってます
ストラトタイプのネックです
これ、指板は染まってもサイドのクリアコーティングされてる部分は染まらないですよね
ダサくなりそう すいませんもう塗ってしまって
えらいことになりました すいませんギターは普通に茶色からやや濃いめになりました
エボニーとまでいかずかなり濃いローズみたいな
それより拭き取ったキッチンペーパーがゴミ箱から溢れそうになったのでゴミ箱のゴミ袋を上に引っ張って
ラッパみたいな形にしてほっといたらラッパみたいな部分が崩壊しててベトベトのキッチンペーパーが畳の上の絨毯にいっぱいついたんです
水で叩きまくって洗剤とファブリーズ吹いたんで微妙に色残ってるわ暖房でヘアカラーの匂いと洗剤とかの匂い混ざって頭おかしくなりそう 扇風機の羽を取って先端にスポンジをつけてコンパウンドつけてバフがけってできるかな 缶スプレーの湯煎はほどほどにな
アパマンみたいになるぜ 冬場はラッカー乗りが悪いからボディの方を温めれば良い、ってマジ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています