少なくとも著作権法での立件は実際JASRACに通報されて受理されている以上立件されても
免れないし（金で解決が現実的かな）、信用毀損罪も過去ログさえ保全できれば被害者不詳でも
立件自体は可能。
あとは正直何とも言えないね。過去事例からしてもここまでだと思う。
垂れ流している音源が氏のオリジナル作品（作曲・編曲・演奏）だったら何も問題ないんだけど、
どれもこれも（クオリティの是非はともかく）コピー音源でしょ。
ここがまずかったよね。度が過ぎたと言うか。
しかも、何の根拠もなく「20秒ならオッケー」って書いちゃったのが…。
本人は分かってないみたいだがこの一言が実は結構重い。
残っちゃっている以上は言い逃れは出来ないからね。
ここの運営に言って消せるなら消してもらったほうが賢明。
複数人からcool-sound.netから音源引き揚げろと忠告されても一向に消していないということは
たぶん消す気は恐らく全くないんだと思う。
YouTubeに移行なんてもう自殺行為でしかないからね。
JASRAC他公権力を敵に回してでも真っ向勝負するって宣言してるようなもんだ。
それでもいいのよ。納得するまで徹底的にやればいい。
だったらちゃんと専門家付けるなりして対抗しないと今のままでは勝ち目はないね。
もちろん、無視し続けて戦うことを放棄するならそれでもいい。
その場合も身元が割れている以上、最後はお金で決着させるしかないのだから。
